カテゴリ「未分類」の投稿[3915件](9ページ目)
2025.03.04
そう考えると、食いしん坊ってアホっぽいイメージはあるけどメシしっかり食ってる分頭が冴えるという考え方もできるのか(喰いすぎてもアレだが)
というかそもそもマケインの舞台って進学校なので登場人物全員一定以上頭が良い。焼塩は一応脳筋キャラではあるけど、背伸びこそしているが高校受験に受かってる時点でまあまあ頭は使えるタイプなんだよな。多分使えるけど普段使ってないタイプ
2025.03.04
それはね けっこうすき
2025.03.04

この肌色のキャラがが悪ガキから「ギャル!色黒!」って言われて「地黒なの!」って返すやりとりが発生していて、「女キャラの色白インフレしすぎだろ」になってた
確かに今のアニメキャラの女の子はもう少し左いくなとは思うが 色黒扱いは嘘すぎる
2025.03.04
昨日のベトベターを得てから自分の身の回りのぬいぐるみたちを見回すと、皆一様に口を真一文字に結んでおり(テレ玉くん除き)どうしても“生”を感じにくいところはある。
だがこのベトベターはどうだろう。このままサイドスローを放りそうな躍動感。

そう考えるとこの辺もかなり良い
294 ぬいぐるみ Pokémon fit ドゴーム
319 ぬいぐるみ Pokémon fit サメハダー
621 ぬいぐるみ Pokémon fit クリムガン
367 ぬいぐるみ Pokémon fit ハンテール
ホゲータなんかも種類が多い分口開けてるやつがあるのいいなー
#pokemon
2025.03.04
なんでもボタンもいつもサンキューです!
2025.03.03
2025.03.03

何がこんなにいいのか考えてたけど、口開いてるのがいいのかも。
ぬいぐるみってどうしても口閉じてる方が低コストで済むから、だいたいのぬいぐるみは口を閉じてしまうんだけど(アルクジラもハリボーグも)
ベトベターの場合、開いていることが造形としてのアイデンティティだから開いた状態になってるんだと思う。いいなあ。口開いたアルクジラのぬいぐるみがほしい

ちょっと歪んでるのもいい

しゃくれてるのもいい

おててもこう…絶妙ににぎにぎしたさがあっていい。
すごいな。よすぎる。よすぎる。
#pokemon
あと店頭でこれを見たんだけど
ポケモンスケールワールド ジョウト地方 ミカン&ハガネール
https://p-bandai.jp/item/item-1000218914/?srsltid=AfmBOopVWy...
スケール感再現フィギュアだけあってハガネールがクッソでかくてめちゃくちゃよかった。ミカンちっさ!ハガネールでっっか!!!ってなった。これ、サンプルにサイズ比わかる写真も載せとけばいいのになー
あとソフビのカントー御三家がマジでデカくてよかった。いいなあ
2025.03.03
『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』観てきた!いやー面白かったし3時間あっという間だったな。タイムラインの評判は嘘つかねーわ
前情報も事前知識も薄らな状態だったけど全然楽しめた。面白かったなあ〜
どうでもいいけど映画冒頭のロゴムービー部分、普段見る映画だと2、3個くらいだけど10個くらい流れてて面白かった。お国柄かもしれん
・見る前はタイトルについてあんま考えてなかったけど、観終わった後は「トワイライトウォーリアーズ…黄昏の戦士か…」ってなった
・こういう映画って多分そうなんだと思うけど、出てくるキャラが老いも若いもみんなクッソ強い。見た目そんな強そうに見えない大ボスですら当然のように強いし素手でナイフキャッチする
・王九、最初はチョイ役っぽいポジションにいながら、龍兄貴らとのバトルで「あれ?こいつありえんくらい強くね?」ってなって、結果的にラスボス化したのめちゃ良いな
・ラスボス化の伏線って多分そんなになかったと思うんだけど、「思ったより強すぎる」って一点で納得しちゃったもん。
・王九強すぎて勝てるイメージ全然湧かなかった。こいつ強すぎて勝てないだろと思わされるのは昔の少年マンガみがあってけっこう好き ダイ大みたいな
・修行パートもなしにあのチートバフ野郎(デフォで石猿4積みしてるやろ)にどうやって勝つんだとなって、そらもうレイドバトルしかないでしょという。そりゃそうだ
・4人で母親殺しの男をリンチするシーン見て「こんなにやっていいんだ」って若干ビビったけど、なんか全体を包む空気や世界観がまあまああの行為を許容してる感ある。あれで主人公が正義のヒーローみたいなポジションならいかんでしょって感じだが
・王九との戦いで「絶対リンチした時のアレやるんだろうな」ってワクワクしちゃったのは事実。あんま効いてなかったけど(でも気功ガードできてなかった分蓄積ダメージにはなったか)
・凧もそうだけど、分かりやすいほどの伏線やモチーフとその回収が気持ちいい。
・最初にリンチした相手が「子持ちの母を殺した男」っていうのも、主人公の境遇考えたらけっこう示唆的だと思える。
・王九戦の決着、何かすごい秘策や必殺技で仕留めたとかじゃなく「体力を削り切った」って感じでマジでレイドバトル
・九龍城にきた直後の主人公に飯くれる人たちがいるの、ヌクモリティすぎる
・映画という限られた時間の中でしっかりと「主人公がこの場所に愛着を持つまで」が説得力もって描かれていてすごい
・主人公はこの場所にいたい、守りたいと思ったけれど、映画の最終的な結論としては「場所が肝なんじゃなくてそこにいた人間同士の繋がりこそが真。場所がなくなっても絆は消えない」という感じに着地したのも綺麗すぎる
・ダチ公たち、なんで生きてるんだと思ったけどなんかもう細かいことはいいかと思える。だってアツかったし。きっと死ぬ気で生き残ったのでしょう。
・龍兄貴が死んだ後、正直どうしようもなくね?感がすごくて“詰み”の2文字がめちゃくちゃ浮んだけど、だからこそクライマックスバトルがゲキアツすぎたな
・秋兄貴はあの親子に「奪われ」「救われ」を両方されて、相殺ではないけどもうなんかこう…みたいな複雑な感じでよかった。
・秋兄貴最後は監禁されはしたけどハンマーで頭ぶん殴られて普通に生きてるのだいぶおかしい。登場人物全員強すぎ
・龍兄貴の死に方って抽象化すると「俺が食い止めるからお前らは行け」なんだけど、そのやり方が「自らが鍵になる」というのがあんまり見たことなくてめちゃくちゃかっこよかった。どれだけ斬りつけられようと息絶えるまでその腕の力は入ったままだったんだろうなと想像して、武士だ…になった
・倫理や衛生や様々なことを「そういう時代で、そういう舞台だから」で通してるの見ると、時代ってつえーとなるな。
・九龍城の背景とか構造とか、そりゃあワクワクするよ 背景構造だけでもアガるのにそれを利用しまくったアクションまで見れるのお得すぎる いやーもうずっと見所だったなー面白かった。▲とじる
2025.03.03
人間関係が一定範囲で密集しすぎて「シェルターか?」ってなるやつ、わかるんだけど、でも出てきたキャラだけで関係性作りたくなるのめっちゃわかってしまう。知らんキャラ同士の関係性よりも知ってるキャラ同士に関係あった方がオモロだし。私もばけいづこの旅で出会った皆さん全員いっこのシェルターに入れたいよ(入れないよ)
旅もの・シティものは世界が広すぎる。手に余る。自然さを考えれば考えるほど、広い範囲にいる登場人物らが都合よく関係性を持つことに抵抗感を覚えてしまう。そう考えるとNANAさんは割り切ってて潔いのかもしれない(未読)
だから物語の舞台からして一定範囲に限定しちゃう作品はその辺自然にシェルター化できて強いんだよな~。「そことそこが関係あるの、都合良すぎだろ」みたいなのが学校舞台とかならあんまないし。
2025.03.02
かせきでしばくの4戦目はお相手がパルキアの技連打してたら普通に負けてたと思う。かせきたちが20ダメージずつ食らうのが地味に痛い。余波を耐えられない。
--
しばくドクロッグってやっぱ全然強くね?と日々思ってるのだけど

80ダメージ以上が出る確率が68.75%、ほぼ7割。ほぼ7割の確率でスターミーに比肩する火力を出せる、うち3割の確率で2エネ120ダメージが出ると考えると相当“やってる”側に思える。
動画でも言ったけど別に運ゲーポケモンって感じでもないんだよな。2エネで相手の体力をかなり削ってくれるというところがかなり強みに感じる。80でいいよって場面もかなり多いし。
あと、振れるコインが多いのがいいなって。1~3枚コインだとどうしても期待がしにくいというか、ピンキリ感が強い気がする。4コイン振れるってことは4コイン振れるってことなので(?)それだけ最低保証値くらいが期待しやすい感じ
2エネなのがやっぱえらい。2エネはえらいよ。3エネでもっと高威力なコイン技あるけど、3エネ使ってまでコイン頼みしたくねえなあ…って感情がやっぱある。2エネならまあ下振れてもええか…ってなる
どくどくドクロッグも一応2枚確保したんだけど(ゲッチャレで普通にぬるっと引けた)
往復40ダメは強いけど、でも往復40ダメと同じくらいのことってゴツメダークライでもできね?って気がするし、やっぱマタドガスの壁が厚すぎる。
あと、好きなポケモンならどうせならダメージをババーン!って出したい。そういう点ではしばくドクロッグの方がやっぱり楽しい。でもどくどくドクロッグの絵はかっこいい。かんそうはだ。
2025.03.02
2025.03.01
ヤクザ萌えが蔓延ってるのはプロパガンダだ!ヤクザはちょっぴりワルだけどカッコイイ✨️っていう意識を根付かせるための洗脳なんだ!!っていう陰謀論(ありそうな陰謀論)
2025.03.01

選手名鑑は初めて買った。選手名鑑片手に野球を見るやつ、やるぞ!やるかな?やるかも!
2025.03.01
2025.03.01
なんでもボタンもいつもありがとうございます!
2025.02.28
2025.02.26
ペンは主にべちょ筆(キャラ) ・かすれザラマーカー(背景) を使ってます。両方ともかなり付き合いの長いペンかも。べちょ筆でマンガ描き始めてから…7年!?

最初はこういうざっくりした省エネまんがを描くために使い始めたんだけど、何故か今は印刷用原稿も全部これでやってる。
なんでもボタンの方もポチポチありがとうございま~す!
2025.02.26
過去ログページリンク
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196
朗読を主題にした映像作品になると、『その朗読の凄み』を見せるために音声を少し加工したり、音楽や映像演出で盛り上げたりしていて、これは本来の朗読とは既に違うものなのではないか…?みたいなことをつい考えてしまう。
とはいえ、じゃあ映像作品内で一切の加工や演出無しで朗読シーンが成立するかと言われると流石に厳しい(やるとしても朗読している人物の動きにのみリソースを割いて細かく動かして見せるとか…?)
映像になった段階で、ある程度元の味ではなく『エスコートされた道』を通ってその『朗読シーン』を受け取ることになってるんだよな~
朗読に限らず、声を発する分野を扱った作品って映像になると実際に音声がつくので『わかりやすく』はなるのだけど、本当に本当の『凄みの原液』は字と図による描写と読者の想像力が混じり合った時にしか出ないんじゃないか?みたいなことを時々考えたりする。実際に音声をつけると最低限80点を平均して届けることができるけど、それを100点や120点にするのは不可能…みたいな。読書上では受け取り手の感性や想像力や刺さり具合によって0点にもなりうるし150点だって出せる、そんなイメージがある。あんま読書しないのでマジでイメージなんだけど
原作が音声なしの媒体から入ったとき音声あり媒体に触れるのを躊躇ってしまうのはこういう思想のせいもあるかもしれないなー。自分の中では『150点』になっているものを、平均化して万人にわかりやすくした『80点』として見せられたくない、みたいな感覚