カテゴリ「未分類」の投稿[3769件](85ページ目)
2023.07.25
トークイベント鑑賞と野球観戦をする旅をして思ったけど、野球って何が良いって聞きとるべき言語が少ないことなのかもしれんな。つくづく思うけど私はリスニング能力が低い。元々耳が遠いのもあるけど、『音は聞こえるけど何言ってるかわからん』ことが多いんだよね。これって相関関係あるのかな~
トークイベントは流石に音響が整ってるので8割9割くらいはちゃんと聞きとれるんだけど、ちょっと早口になるような面白発言?(周囲がドッ!ってウケてたから面白発言のはず)が悉く聴き取れなくてちょいちょいウケに取り残される人になってしまった。
野球に関しては先述の通り聴き取るべき言語音声が無いので何も考えずに観れるんだけど、ヒーローインタビューについては現地だと一切聴き取れなかったな。補聴器つけてても
でも周りはドッ!ってなったり拍手起きたりしてたから基本聴きとれてるんだと思う。おーい!まともなリスニングができる世界!俺にも見せてくれよ~!
ちょっと面白いんだけど、聴力とリスニング能力が低いと『記憶で聴こうとする』っていう無意識のクセみたいなのが出てウケる。小さい音量で音楽聴いたりしてると『あの曲かな?』ってなって記憶の中にある音楽が流れ始めるんだけど、よくよく聴いたら違う曲じゃねーかって認識した瞬間記憶再生が止まって脳が認識するメロディが修正される感じ(??)
見るものも聴くものも人間だれしもある程度記憶を照合しながらやってるところあると思うんだけど、聴に関して自分はちょっと極端なのかもしれない。記憶と照合処理できない言葉が認識できなくて「え?」ってなること多いな~。イヤホンで聴いてる通話(音質悪いとかでもない)とかでもたまになる
個人的な聴力とリスニング性能レポです(何?)
2023.07.25
なんでもボタンぽちぽちもいつもサンキュでーす!
2023.07.25
2023.07.24
2023.07.23
なんでもボタンぽちぽちもいつもありがとうございます!
2023.07.23
カリギュラを冒頭だけやったんだけど、やっぱり私のゲームではないような気がした。良い悪いとかじゃなく自分への向きの話ね。
というかプレイヤーに対する問いかけがここまで直球とは思わなかったかも。謎をもうちょい引っ張ってからテーマ性を出していく感じかな?と思ったら初っ端でもう『これは現実がしんどい人を救おうとする存在に囚われた話で、それでも現実に帰ろうとする話です』って明示されるとは。いやでもこれくらい話早い方が良いのかもしれんなー。
実際こういう演出って刺さる人と刺さらない人を強めに選り分けてる気がするし、選り分けるなら早めの方が良い、的な…?
インタビューにもあったけど、やっぱり他のゲームのノリがしっくりこない人向けであって、合わない人にはとことん合わないんだろうなあ。
2023.07.22
なんでもボタンもいつもあざます!
2023.07.21
2023.07.20
2023.07.20
起きてから「こんな夢見たことをもし本人が知ったら脳みそ摘出させてくれ~~!!ってなるのかな…」って想像したりした。知り合いでも何でもない人だけど
いや夢見るなら自分の創作のを見ろよ。まだOPできるほど情報揃ってねえんだよ!キャラもその都度作ってくつもりだから全然いないし!ガハハ!
2023.07.20
なんでもボタンもいつもありがとうございます~~!
2023.07.19
基本長袖が好きだから普通に外出する時は夏でも長袖派なので考えたことがなかった。日焼け止め、要るんだな…日焼けは火傷…日焼けは火傷……
2023.07.19
善人・悪人やハピエン・バドエンという言葉について、究極的には『誰かや何か(倫理とか)に都合が良いかどうかの評価基準でしかない』っていう考えを持っちゃってるのかもしれんな。だから使う機会が少ないような。
キャラクターや行動や出来事を多面で捉える感じのやつが好きなので『ある面で見ればこう、でも違う方向から見ればそうでもない』みたいなことを考え出すと善悪やハピバドっていう二極化言葉って非常に使いにくい。難しい言葉だ
私はたまに「このキャラ、ド善じゃん」みたいなことを言うことがあるんだけど、これもなんかそこまでポジティブに使ってるわけでもなく、「なんて主人公に都合のいい存在なんだ」「なんて現代人の倫理観道徳観に優しい“いい子”なんだ…」くらいの含みが「ド善じゃん」って感想に入ってしまってる気がする。あなた…性格が…お悪い?
いやド善キャラはド善キャラで良いというか、ある意味でそこまで突き抜けた“善い”存在であることも一つの狂いというか、そういう風に見えるので(作者の価値観にもよるけど)普通に好きなんだけど。みんなどっかおかしいんだよ。“善い”存在が正常なわけじゃない。みんなちがってみんなおかしい。
こないだ極悪女ラスボス好きって呟いてたけど、これもまあ便宜的なものというか『主人公目線で悪の限りを尽くしている存在』を指しているだけでそれを悪と断じれるか?というとやっぱ一面的なものでしかないよな~とは思う。
結局何目線で見てるかでしかないんだよな。「この作品のキャラはみんないい子だよ」というのはその人の道徳観から見た“面”の話だし、逆に「いいこちゃんや根っから善人がいないところが良いんだよこの作品は」って感想もその人の価値観という“面”の話だな~と思う。わかんない。善悪・ハピバドという言葉、極端すぎる。難しい。積極的に他の言葉に置き換えていきたい。
2023.07.19
ドラゴンカーセックスに石を投げるな
https://anond.hatelabo.jp/20211108173330
気軽に話題に出されて簡単に否定されて、本気で傷つく人がいるってことを、知って欲しかっただけなんだ。
軽い気持ちで読み始めたけどこれ私と五条勝 じゃん…ってよくわからんシンパシーを覚えてしまった。わかるよ…
2023.07.18
キャラクター的な会話劇はしないんだけど「喋ってる何か」が2体いると間が繋ぎやすいということが分かったのでトヤピングは頻出になるかもしれない。トヤマをちぎるとトヤピングが生まれる(雑設定)
あと、動画レイアウトとかをちゃんと作りたいんだよな~と思ってるんだけど、それにしても絵によって比率違うしな~~って思うとなかなか 結局なんか毎回てきとうなものを背景に置いてしまう
2023.07.18
「一段落」の読みは? ○[イチダンラク]×[ヒト~]
https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/184.html
調べた
日本語の「いち」と「ひと」の違い
https://www.poc39.com/archives/5474
ほえ~ ここまで色々考察した結果の結論が「ひと段落読みの方が理に適ってね?」なの笑っちゃった。確かにそうなのかも
2023.07.18
もし私が自分の知ってる作品の極悪女ラスボスに転生したらどうするだろう。極悪女ラスボス様の存在を穢すわけにはいかない…極悪女ラスボス様になりきらなきゃ……ってなって必死に頑張るんだけど、頭回んないしどんくさいし極悪女ラスボス様がイカレてるからこそできる所業をやろうとするたびにゲロ吐いて、最後主人公に負けて死ぬ瞬間はゲエゲエ泣いて漏らしてる情けないラスボスになってしまう。ダ、ダメだ~~~!!!どっちみち存在を穢してしまう~~~~!!!!!ウワア~~~~~~!!!!! 完
2023.07.17
私みたいなのはどうしても初期~2年目くらいが一番楽しかったな~って思うけど、多分それを続けるだけっていうのは夕刻ロベルのやりたい活動じゃないんだろうなっていうのはすげ~感じる。
(初期~2年目…とにかく配信しまくる、とにかく色んなゲームしまくる、平日毎朝定時で雑談配信をしていた頃)
閉じコン化は寿命縮めるとも言うし、活動者としての方向性としても正しいと思う。そういう時に自分に合わなくなったとしたらそれはもう距離を置くしかないんだろうね~(距離を置くほど方向性変わったわけじゃないけど、『これはいいや~』な配信やコラボも増えたなと思う あくまで個人的な話)
生きてる人間の活動者を初期から何年も追いかける、という経験が初めてなのでこういう変化も含めて色々知れて面白いのかもしれない。こういう感じなんだ 生きてる人間って
2023.07.17
今期、『病気レベルで純粋で天然だけどその病的な天然さが全て童貞を喜ばせる方向に特化しているヒロインのアニメ』が複数あってなんか脳が若干疲弊した。なんか苦手だな~どうしても。どうしても後ろにいる童貞(これは概念の童貞なので作者がとかではない)が見えるから
フィクションなんて理想や都合のよさがあってナンボとは思うのだけど、『病気レベルで天然純粋な女(男でも)』って現実にいると多分大変なこともたくさんある存在で、それをフィクションに落とし込む時に都合のよさだけを搾り取ろうとしてるのが気持ち悪く見えるのだろうか。Kanonを初めて見た時の感情を思い出す。
どちらかというと『女の形をした愛玩動物』というのだろうか。ある意味最強の存在だよなあ。おっぱいがでかくて美人で女の形をしてて挙動は愛玩動物な生き物。いや、うーん……。フィクションは誇張してナンボ、現実にいないものを描いてナンボ、という気持ちとこういうキャラ作品への忌避感は何故……なんでこう思うのだろう……って自分に不思議になる。フィクションと現実を混ぜたり比較したりするの嫌がるじゃん自分。何故
これの男バージョンは金があってエリートで一途で浮気しない彼とかになるのだろうか。そういうキャラは度々ネタ的に揶揄されることがあるイメージなんだけど、愛玩動物みたいな女キャラはあんまりそういう揶揄されるイメージはないんだよな。(岡田斗司夫の「あまりにもピュアすぎてほとんど白痴の女の子たちが重病になったり死んだりするところを泣きながら見る」くらいしか見たことないかも これは言葉が強すぎだけど)
逆に、こういう愛玩動物みたいな女にしっかりそういう人格たる理由を描いていたり、ただ都合のいい生き物じゃねーぞという加虐性やマイナス面も見せてくれる作品好き。具体例出すとネタバレになっちゃうけど。
2023.07.17
過去ログページリンク
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189
夕刻ロベルさんのトークイベント、ランダムに配置されたテーブルの人とコミュニケーションを取りながら夕刻ロベルのトークを楽しむといった感じでパーティや大喜利的な雰囲気があり、夕刻ロベル氏の『リスナーを個として認識はしたくないがゴチャゴチャしたコミュニケーションをとるのが好き』というスタンスともマッチしてて(配信で見る分には)面白かったんだけど、確実に自分が物理的に無理なやつだったのでコミュニケーション薄目のアフタートーク枠でチケ取っててよかったーーーーーーーーーーーーって自分の判断を褒めた。アフターチケ取ったのは『18歳以上限定で料金も高くて競争率低そうだから』って理由だったけど。
それはそうとしてマジで夕刻ロベルらしいイベントでよかったな。客も含めてわちゃわちゃしながら楽しむトークショー #holostars