くそ雑多なひとりごと
時系列順で見る  ❘   memoトップへ  ❘  

カテゴリ「未分類」の投稿4121件]2ページ目)

最近読んだ記事の感想 #memo

(Loading...)...
ハウツーだけじゃなく“きらら系”の分析も含めて面白かった。きらら系は情報量多い、本当にそんな感じする。1ページ8コマだもんな……世相にだいぶ反抗しててすごい。
ぼくも八百八郷きらら描きたいな


(Loading...)...
シャインポストってアニメ化した時はほんとにアイドルもの飽和期だったのもあって普通にスルーしてた気がする。今バンチャンの履歴みたら2話で切ってた痕跡があった

それはともかく、モバイル版制作頓挫して音沙汰なかったIPから急に『Switch2のローンチで出ます』って言われるオタクってどういう気持ちになるんだろう。って考えたらすごすぎる。死んだもんだと思うじゃん普通。そりゃあライターの人も叫ぶわと思った。何があるかわからないな世の中…

(Loading...)...
これもあとで読んでみよう


(Loading...)...
skypeが存在したということを石に彫り込んでいるような記事だ
私も全盛期は毎日のようにskypeで通話したりプレイしてるソシャゲに何かあった時早朝5時とかに大集合してたからノスタルジってしまった。早朝5時ってなんだよ(ゲームの日付変更時間に合わせて新キャラ実装告知フラッシュが仕込まれていたというアホみたいな話)

#tales 次弾リマスター今夏発表のメルマガきてたけど、これこのタイミングで予告までしてレジェンディアじゃなかったら暴動では?っていう謎の心配をしてしまった

私はレジェンディア周年だからとリマスターが来るかどうかは微妙じゃね…?って思ってた方なんだけど(だって他タイトルは周年でそういうの出たわけじゃないし)
『周年イベントをやる』『何らかのリマスター出します予告』まで札が揃ってしまうと流石に期待するし、こ、これでレジェンディアじゃなかったら…!?そ、想像したくない!

どうしよう 人の心がわからないテイルズスタジオ「次のリマスターは…テイルズオブジアビス!」だったら。絶対ないとは言い切れないんよ。申し訳ないけどテイルズスタジオに人の心を尊重してくれそうな期待ができるほどの信頼と実績がない。
レジェンディアってずっとアビスのせいで割りを食ってるからこのタイミングでアビスのリマスターが発表されたら積年の恨みが爆発して一揆が起きちゃうよ。(レジェンディア発売直後くらいにアビスの初報が大々的に出て完全に日陰に追いやった歴史)うーんGR

それはそうとして普通にレジェンディア再プレイしたいから普通にリマスター出してほしい。もっさり戦闘システムももうそのままでいいから

けっこう自分の呟き見返す方なんだけど、都市伝説解体センター関連発言は妙に言葉が強くなるな。こわ GRかも

キャラクターの話(昨日の自分に対する反論(?))
トシカイのサブキャラはキャラ未満である、と書いたけど、冷静に考えるとこれが適用できるのは“悪人”のサブキャラくらいまで範囲狭められるのかも。と思った。

今人気投票記事眺めながら考えてたけど、ガイドさんはまああの感じで何も知らない一般人みたいな感じは面白だったし、クローゼットの司書が出番少なながら記憶に残るのもわかるし、美桜は描写も多めで最後の豹変も含めて人間性や人生を伺えるのだよな。

どっちかっていうと『悪人の人格をあまり認めていない』のかもしれない。なんか悪人になった瞬間めちゃくちゃ表面的になっているような。

眉崎はほぼ裏表を感じないシンプルな「ヤなやつ」をずっとやってるし(こいつってセリフ多いくせに追放系の追放元パーティくらい味しないよね)、黒沢は『外面はいいけど中は真っ黒のボンボン』を地でやりすぎて、それしかやってないせいでほぼそれしかない人になっちゃってるし、きのこはバズのためなら何してもいい不快指数高め配信者以外の情報ないし、

栄子はファーストインプレッションでの『SNSの運用危うすぎるけどリアルで会うと人当たりいい雰囲気に感じるのはわかる』っていう点は少し人間を感じたんだけど、本性表した後はもうそのムーブをする機械になってしまったように思えた

謎の人気でおなじみの山ガスは、5ソサエティの中なら上位に来るのはまあわからなくもない。頭よくて直接対面時はずっと理性があったし(他のメンバーが直接対面時の理性なさすぎるだけかも)
ガスマスク被ってるWEBライターの、「なんかいそう」感もわかる

ただ、そんな山ガスも5ソサエティという“場”においてはテンプレ悪人ムーブしかしなくなってしまうんだよな
©Hakababunko / SHUEISHA, SHUEISHA GAMES
©Hakababunko / SHUEISHA, SHUEISHA GAMES

これはもしかして示唆しているのか…?多少賢ぶってるヤツでも、ある“場”の一員になり、その空気に酔うと個や人格を失い、ただの大きな化け物と化して、自己の責任を考慮することなく暴走するという、現代SNS社会の………
深読みです トシカイさんがそこまで考えてるかどうかは知らない

でもこのスチルがみんな同じ顔をして同じ服を着て(服はチャンネルのユニフォーム的なのかもしれないけど)5人いるけどほぼ“同じモノ”になってしまっているのは、割とそういう示唆はあるのかもしれないな。そう思うとこの作品のやりたいことと5ソサエティの描写のペラさはわからなくもないのかも。露悪だし、やっぱりキャラクターとしてじゃなく背景要素みたいになっちゃうけど。おれたちもな、5ソサエティになっちまうかもしれないんだ。GR▲とじる

都市伝説解体センター(ネタバレのしょーもな呟き)
「ゆっくりあざみです」「ゆっくりアユムだぜ 今日も都市伝説を解体していくんだぜ」←ゆっくり形式の動画という、一人で考えたことを二人に分けて喋らせる形式を踏襲した都市伝説解体センターという、ウィットに富んだギャグ▲とじる

都市伝説解体センターをしたあとにインターネットをウォッチしているのは最早作品の延長体験じみた何かなのかもしれない
なんか面白いのが(やや下世話な話なので畳み)

Steamレビュー→絶賛と批判がそれなりに混在
Xで検索→トップに出てくるのは絶賛や楽しんでいる(広義)の叫び(ポジティブが伸びる)
noteで検索(人気タブ)→ネガティブ寄りの記事がかなり多めに見える(ネガティブが伸びる)

でプラットフォームによってけっこう空気感が違う。面白~

「Xで言うと楽しんでる人に水を差しそうだから…」って感じでnote書いてる人もいるので、そういった「空気を読んだ結果」でもあるのかも。ていうか私もまあまあそんな感じだしな…(かなり引っかかる話を主にしているのでSNSでは話題にせずずっとここで壁打ちしちゃってる)

なんやかんや一番意見のバランスがいいのはSteamのレビュー(参考になった順)で、高評価の人も引っかかる部分の話をしてるし、低評価の人も評価点を挙げたりしてる。いいインターネットかも。新着順にすると有象無象になるけども▲とじる

都市伝説解体センター ネタバレの部分
5ソサエティ、カスなんだけど各話の犯人それぞれ集めたらYoutuberグループでしたっていうのはけっこうワクワクするし、奴らにも結成した経緯や人間関係や視聴者との交流や少しばかりの良い面があったりするのかなあみたいなことを少し考えたりはしちゃったんだよな。でも作品的には別にそういうとこ見せるモンじゃねーから!こいつらはカス!以上!って感じで「そっすか…」だったのがなんか いやいいんだけど別に掘り下げなくても


5ソサエティに感じるガッカリ感、やっぱり『Youtuber』に対する偏見、どうせこんなヤツらだろ、で止まってたのがやっぱなんかもったいなく思えちゃったのかも。素材はめっちゃいいんだよ。でも料理人が調理する気のない素材だっただけで

いや別に同情できる要素がほしいわけでも、オタク的に関係性モエ~したいわけでもないんだけど、ここもっと面白がれた気がするな…と思うとなんか惜しい気持ちになってしまうんだよな。ここでもっと世界の解像度上げられたんじゃないかみたいな。

5ソサエティだけFラン大学就職チャンネルに描かせろよ!どうしようもないカスで同情もできないけど妙に解像度の高い固有の人間性見せてくれるから!!(都市伝説解体センターをFラン大学就職チャンネルに監修してほしすぎる人なんなんだよ!!!)(ほんとになんなの?)▲とじる

#oreshika 考えれば考えるほど最初はキャラクター未満の記号舞台装置的モブだったおっさんが“キャラクター”になれたのってなんなんだ…?不思議な力?ってなる 不思議な力かも

『描写は少ないけど人間性やバックグラウンドがなんとなく伝わってくるキャラ』が一体どういうレシピで成立しているのかは自分でもよくわかっていないので、難しいのは難しいんだろうなと思う。そしてそれを自然にできちゃう人もきっといるのだろうな

まあでもあれか、たとえ描写が少なくても荒木先生みたいに履歴書作ってれば「その人しかしない挙動」がしっかり滲んでよいかんじ、なのかなー

都市伝説解体センターのレビューや感想などを色々見て考えてたこと
ネタバレはないけど構造的な話はしているので畳み

『解決が強引』関連
これは私はそこまで気にならない方で、多少強引でもパワーと演出とエネルギーで突っ切ってこられるのは嫌いじゃないかも。と思った。
というか、自分が割と強引なエネルギーで突破する話を作りがちなので甘めに見てしまうところはあるかもしれない。自創作や俺屍補完創作を見てくれた人はわかるかな… niko

しかし一方で、納得感もなければエネルギーもない淡白な解決というのはどうにも許容できない、という感じなのかも。私って どっちかはあれよ!ってなっちゃうらしい。
だから都市伝説解体センターの序中盤はほんとに楽しくなかった。終盤については、色んな人が言ってるようにツッコミどころはあるけどエネルギーがあったのでけっこう好きだった。



『キャラクターに魅力があるかどうか』
この作品はキャラクターが魅力的だ、いや魅力的じゃなかった、主人公が好きだった、好きじゃなかったっていう真逆の感想が出るのはこの作品に限ったことじゃない。人格って人間の好き嫌いがめっちゃ出るところだから。

その上で、私に「この作品のキャラクターに魅力があるか」どうかと問われると、『主役周りにはあるが、それ以外はキャラクター未満である』となるかなあ。

主要人物周り4人くらいはしっかりキャラクターとして成立しているし、魅力もあるし、それが物語を牽引したり、プレイのモチベーションに一役買ったり、ファン活動に繋がったりすることは理解できる。私が好ましいと思っているかは別として(私に特別刺さるキャラはいなかったけど、刺さる人がいるのもわかるの感じ)

ただ正直、それ以外のほとんどのキャラは『役割のために与えられた人格の一面』しか見せることはなく、例えば『悪いやつだけど憎めないところもあるんだよね』みたいな人はほぼいなかった。悪いことをする役割の悪いやつ、プレイヤーからヘイトを向けられるためのヘイト役、情報収集の時に情報をくれる人、基本的にそれ以上でも以下でもなく、他のパーツに代替可能に思えた。それってキャラクターなのかなあというと、キャラクターではないかな…と思う。

あんまり他タイトルを挙げて比較みたいなことするのもアレなんだけど、逆転裁判やパラノマサイトなんかの、ADVジャンルとして同時に名前が挙がりやすいゲームって主要人物以外も多面性や魅力を感じやすいのだよな。出番少ないキャラでもその少ない描写で面白い面が伝わってきたり、バックグラウンドがちょっと想像できたり。『こいつマジで悪いやつだし自己中だし犯罪者なんだけど、どことなく愛嬌があって個性を感じるので嫌いになれないんだよな』『ほんとに擁護のしようがないゴミカスだけどまあ、お前がそうなった理由はわからんでもないよ』みたいな、そんなサブキャラクターの魅力があるんだよな。グレーの魅力というか。

都市伝説解体センターのサブキャラって基本的に『悪いやつ!クロ!ゴミカス!以上!』って感じなので、そこは全然魅力的に思えないな……とはなってしまった。本当に誰でもいい。ステレオタイプだな~って感じで。小悪党の記号しか

これについては重要視する人とどうでもいい人に分かれそうだけど、私は『その世界を楽しみたい』タイプのオタクなので、主要人物以外の人格がハリボテだと『この世界ってここまでしかないんだ。』って感じがしてちょっと萎えちゃうんだよな。

トシカイのこういう部分って現代のインターネットを主題にした弊害もあるのかな~。『こういう役職や立ち位置の人ってこうだよね』の“こう”の部分を受け手の経験や偏見に委ねすぎているというか。普段ネットをやっててまあ目にする、ああいう炎上やああいう有名人の感じね、見たことあるわこういうヤツ、で補完できなくもないというか…?

でもやっぱそれってキャラクターでも独自世界観でもないので、なんかもうちょっと……とは思ってしまうな~~~~ 主要キャラはちゃんと立ってるのにサブキャラを割り切り過ぎである。



私にとってキャラの魅力とは『善か悪か』ではなく『人格を持っているか』『世界を広げてくれるか』なんだろうな。だから別にトシカイの悪人に魅力を感じないのは悪人のカスだからじゃない。その要素しか出てこないからである。▲とじる


トシカイって良くも悪くも『やりたいことがハッキリしすぎている』なのかもなあ(やりたいことがハッキリしすぎていてそれ以外のディテールが雑になりがち)

都市伝説解体センターのSteamレビュー見てるけど、やっぱ私が問題だと思ったところを問題視してる人はけっこういて、なんかよくわからんけど安心した。いやだな、自分と同じ意見の人を見て安心するの。インターネット潔癖症?

「絶賛されてるけどさあ!?ここは流石によくなくない!?」って言いたくなる人の気持ち、わかる~、けど、話題になるものって賛否両論あってナンボみたいなところあるし、そこまでも計算されてデザインされた最新・バズ・ゲームだったらどうする…?(都市伝説解体センター陰謀論)(都市伝説解体センター都市伝説)

マジでゲームの作りとしては『バズる』ようにできていて、作中でインターネットやSNSを扱うゲームが現実のインターネットやSNSすら掌握してるんだとしたら……すごくね?とかついつい考えてしまうんだけど、マジで都市伝説解体センター陰謀論なんよ。制作目線で言えばそこまで世の中をコントロールできりゃあ苦労しねえわ


でも、賛否両論コンテンツって賛否どっちか側につくことが多いけど私の場合割と賛と否両方に精神が分裂してて面白い。賛の部分はこまけえこと気にしなければめっちゃ面白いしなんだかんだプレイしてよかったなとは思えてる一方、否の感情側は「いやーーーーーーーーーーー…うーーーーーーーーーーーーん………」と唸り続けており、不思議すぎる感じだ

最近ことに思うこと、私は『大衆の思い通りにことが運ぶ展開』がけっこう嫌いなんだろうな。この場合の大衆は基本的には作中の有象無象を指すけど、場合によってはリアルの受け手群衆であったりもする。

具体的に言うと、例えばオーディエンスに恋愛模様を晒し、なんやかんやありつつも大衆の望み通りに成就するような展開とか。これはモブだけじゃなくもう少し小規模、知り合いがくっつけるように働きかけてくる→なんやかんやあってくっつく も含む。俺はマーカスに意地でもキスさせなかったプレイヤーだぞ。見せもんじゃねえんだ。

それと同じような理由で、大衆が、またはメタ的な受け手が『こんなヤツは裏では悪いことをしているはずだ、そうであってほしい』と思ったものがその通りの展開であることや、『悪いやつはとにかく作中で成敗してほしい』と望まれ、その通りになることも、なんか、かなり好きではないな。なんで大衆が気持ちよくなるために気に食わないポジションの存在を悪くしたり、それを成敗してカタルシスだのなんだのを与えにゃならんのですか………え!?エンタメの資質がない!?

マジで『悪人が成敗されない展開』よりも、『大衆の要望にお応えして悪人が成敗される展開』のほうがイライラするかも。これ自分でもなんでかよくわかんなすぎる。
『ざまあ系』と言うとそんなに好きじゃないと言う人は多いと思うけど、それでもやっぱり善人が報われ悪人には分かりやすい懲罰を与えたい人は多いのだと思う。いや、私も別に悪人を無罪放免しろと思っているわけではないんだけど……その罰はキャラクターたちのためじゃなく、オーディエンス様のためのサービスですよね……?を感じるのが嫌なんだな。

大衆の望む平均を取る、というようなことになんかロマンを感じないってことなのかなあ。なんでちゃんと立ってるキャラクターでもない大衆・オーディエンスの望みを優先しなきゃいけないんだよ……ふざけるなよ……ってこと?
でも気持ちの良いエンタメって受け手が望むことを実現するから面白いのであって、実際自分もそういう気持ちよさはしっかり享受しているはずなんだけどな。うーん。


よくわからないのであった

稲葉氏の都市伝説解体センターの感想回 を見てた

絶賛しつつも気になる点はあるという雰囲気があって(基本的には絶賛してる)なんかこのゲームをプレイして『どういうところが引っかかるか』がけっこう人によって違うのが面白いなと思った。すごいと思うところはみんなだいたい同じだけど、モニョるところが全然違う……!
多分私がモニョモニョ言ってる部分とかも人によっては全く理解できないんだろうな。逆に私はイナババが気にしてた部分そこまで気にならなかったし。なんか作品がそういう鏡になってるみたいな状態はけっこう面白くて好きかも。あ、この人はゲームにこういうことを求めてるんだ…みたいな。心理テストか?


動画の締めに『すごい評判になってるからどれどれ…という感じで触れるのは違うかも』って言ってて「そうかも~~~~~~~~~~^。^」ってなってオモロかった。すいません、それは私です。イナババの予言のカードじゃん。

でも評判になってても全く興味ないジャンルならやんなかったし、完全に評判だけでやったわけではないんだけど。やっぱウケ方がパラノマサイトとかと似てたからそういう味を求めてしまったところはあるのかも。パラノマサイトとウケ方や評判層が似てるけど本当にあの味では無かったッス。これだけは知ってください(?)

都市伝説解体センター(Fラン大学就職チャンネル監修協力版)プレイしてみたい(地獄の釜だろ)

他者の創作物の感想を書いたり批評をしたりすることと、批評を書いている人間の創作物の出来は本当は関係ないはずなんだけど、どうしてもちょっと否定的な感想を含むことを書いている時「そんなこと言ってるけど、自分はプロの作品を批判できるほどのモノを描けているんですかね…?」みたいなことが過ってしまい、批判するなら何も作ってない方が気が楽だ~~とかついつい考えてしまう。本当はそれとこれとは別問題、関係ないはずなんだけどね。心理なんだろうな、人間の

#TOYAmade
ばけいづこのアンケートの最後に入れてた湿度アンケ、面白いので平均値出したいんだけど、もし後で時間ある時に読んで回答しようと思っている人がいたら変な先入観を与えたくないな……みたいな………?がある………?

畳んでおくので気になった人は見てください 読んでくれた人々がカンで私の創作の湿度を回答してくれたやつ の平均値を

現在は39%です。回答数がすごい多いってわけじゃないので一つ増えるごとにかなり変動するとは思われますが▲とじる

フォロー内の解体ツイートでも探すか…と思って「解体」で検索したらこれ出てきてちょっと草

都市伝説解体センターの人気投票結果見てたけど、こういうヘイト役と好感度役がハッキリ分かれやすい題材の作品の人気投票だなあって感じで面白い。ほぼ好感度ランキングだけど、一部例外的にヘイト役だけどギリギリ愛嬌のあるやつが上位にいるところも パラノマサイトの人気投票結果に酷似してる なんの類型化だよ。

オレのアイカは全然ヘイトためてなかっただろ!多分悪い感じの人ではなかっただろ!なんでオバチャンと同位なんだよ!え!?出番が少なすぎる!?そうですが…
ノリでオレのアイカとか言ったけど別にオレのアイカではない

羊宮妃那さん、最近ちゃんと名前を覚えた声優 かわいらしくやわらかいのに凄みのある女がうますぎる

変な話(何か見たというわけじゃなく普段からぼんやりと思っていることの壁打ち)

これは既に参加されている専門家先生がそうだと言いたいわけではないんだけど、オタクってチョロいのでゲームさんぽに参加してるような先生が万が一悪意を持って善意で道を舗装してオタクを洗脳しようとしたらコロっと騙されそうだな、みたいなことをたまに考えてしまう。既に参加されている専門家先生がそうと言いたいわけではありません。

オタク、というか人間は知らない世界のものに対しては偏見があったり警戒心を持ったりするけど、『ゲーム』という自分のフィールドに好意的に足を踏み入れてくれる分野外の人を見ると一気に親近感を覚えてしまうというか。ゲームさんぽに限らず、普段オタク分野にいないような有名人がポケモンにハマってぬい撮りしてたりするともう一気にチヤホヤされるみたいなのあるじゃん。全然知らなくてもその人がメチャクチャいい人に見えてしまうというか。
オタクとして親近感を覚えるのって、別に個人の信頼度とかには全然関係ないのに、なんか信頼できるような気がしてしまうというか。これは自分にもある感覚です。

今のところ目に見える範囲でそういうことが起こってるわけでは決してないんだけど、人心掌握のプロみたいな人がオタク心を利用したら面白いくらいにコロコローっと騙されちゃう人がいっぱい出そう~みたいな。オタクが普段ナナメに見ている新興宗教や詐欺やスピリチュアルみたいなのに、そうと自覚せずハマるみたいなことできちゃいそうというか。今のところ目に見える範囲でそういうことが起こってるわけでは決してないんだけどね!!!

『オタクとしての親近感』と『人間そのものが信用できるかどうか』は別、ある程度切り分けたうえで、分野外の人がオタクコンテンツ楽しむ様を楽しむ、という距離感でいたいなーと思っている。私も▲とじる

個人の目線を信用していないので、「添削系お絵かきYoutuberがこれはダメって言ってたけど、自分はそれが好きなのでムカついた」みたいなポストがバズってそうだそうだ!!って引用がわんさかついてるのを見ると「本当にそれはその文脈で言っていましたか?前提としてXXを目指すならこの要素はウケないね、みたいな流れだったりしませんか?それは悪質な切り取りになってはいませんか?」になってしまう。別にYoutuberを擁護したいわけじゃなく、ただ個人の目線の角度を信用していないので……