くそ雑多なひとりごと
時系列順で見る  ❘   memoトップへ  ❘  

カテゴリ「未分類」の投稿2870件]127ページ目)

ちょっと前にトヤマくんのぬいぐるみをオーダーメイドとかで作れないか検索したことがあったんだけど流石に企業向けとかが多くて単価的に無理!!!!ってなったんだけどフェルトと綿買ってきて作るか・・・???????????(?????)手芸経歴””無””ですけど・・・

正面顔のバランス、マジで利き目瞑って描いたら多少マシになるのビビる

時間かかる作業する時わたしは割とベルトコンベア工場になってるタイプなんだけど(?)
例えば『作業の息抜きに別のキャラ描く』とか、『線画終わってないけど線画できてるページの仕上げをやる』って聞くと浮かぶイメージが『工場の機械一旦全部ストップさせて別工程のためにプログラム組み直して再稼働させる』になるので「それめっちゃ大変じゃない!?!?!?」ってなりがちなんだよね。
同じ工場で生産しないもの(感想文書くとか)はできるんだけども

多分息抜きに別のもの描いたりページ飛び飛びで埋めていく・途中別工程進行を挟めるタイプの人って全く違う機構のイメージで作業進めてるんだろうな〜

そういえばしばらくアプデしてないな…って思って何も考えずにCocoonアプデしたら全記事にアクセス解析が表示されて動悸がものすごくなり設定で表示消した ホラーかよ
ついでになんかフォント表示が微妙になったからここと合わせたんだけどスマホだと反映されない 謎

フィクション手袋に対するトヤマの温度感

手首まである←ええやん
手のひらの途中までしかない←うーん…
指抜きグローブ←うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおよっしゃあああああああああああ

なんか昔から『変身モノや特殊能力モノで主人公の秘密を一般人キャラ(家族や友人や知人)にバラして、最終的に好意的に受け止められる』みたいな展開に弱くて、一番好きなプリキュアの終盤もそうだし昔すぎて内容ほとんど覚えてない戦隊ヒーローものでもそういうシーンだけは覚えてたりする
某ジャンプマンガで学校のみんなが応援してくれるシーンも好きすぎて本誌切り抜いてノートに貼り付けてたなあ

異世界転生ものとかで主人公が転生者であることを告白するのも良い

でも多分『終盤にこういうシーンがある』って知った上で見ると盛り上がらないのでどうしても偶然踏み待ちにしかならんやつ。幸せな夢や幻見せられる展開もだけど


あと陰陽大戦記で主人公たちが式神連れて戦ったり伏魔殿潜ったりしてる特殊状況のことを友人知人に一切隠してないのめちゃくちゃ好きだった。なんであの作品あんなに普通に馴染んでたんだろうホント好き
その辺の周知が中盤のリクとモモ・終盤キャンプしながら待ってるボート部メンバーの描写とかにも繋がるので良いんだよなあ。陰陽大戦記の一般人ポジションの描き方本当に本当に好き

今日だいぶ雑多メモ帳極まってるな 楽しいものいっぱいあって嬉しいね

@原稿中ってほんまけ?ってくらい感想ばっか書いてるけど動画系は作業のながら見だしアプリは飯食う時間に読んでるから原稿は進んでます 文字打ってる時間は作業できないけど・・・それは仕方ない!

個人的な定義の話だけどコンシューマゲームとアプリコンテンツって別物媒体だからカテゴリ悩む 他カテに入れようかな…?

別に何かのネタバレとかじゃないけど炎上関係の話題に触れてるやつなのでちょい伏せ
特定の名前は出してないんで分かんない人は分かんない方が良いと思う

Vtuberって肩書の存在を十把一絡げにするってことはファミコンもゲームボーイもプレイステーションも全部テレビゲームって言うのと同じことだし、Vtuberをひっくるめて悪と言うのはゲーム脳理論と同じだとも思う。……んだけど、自分が物事をどう捉えているかとは別にして現状あの業界が割とひっくるめて認識されがちなんだろうな~というのはなんとなく分かっちゃうんだよね。それがしばらく変わんないんだろうなってことも
個人が信頼を落とす行為をした時の無関係同業者へのデバフが多分ものすごく大きい

それに、別に全部同じだと思っているわけでなくても問題を起こしやすい存在が紛れている時点で好きなものに関わって欲しくないっていうのも分かるんだよな~。99%大丈夫な食べ物だけど1%の確率で毒です!って言われたらそりゃあ食事に混ぜたくないもの


私が応援している人たち(特にオタク寄りの何人か)は地道にオタクとしての信頼を積んで頑張ってきてるし、その成果もあってか最近はコンテンツ系のPR案件とかも入るようになってきてそれにしっかり向き合ってるところを見ているので、近場(同プロダクション内)で問題起こるとあ~個人の信用が落ちるだけに留まらねえんだこういうのは~となってとってもやるせない気持ちになるね。
そして燃えた女の子たちは関係ないけど、同名プロダクションの男子側は直近で客層が近い某女性向けコンテンツとのコラボが発表されているし今月AGFにも出展するという(うわ…)(タイミング…)


…と、やんわりVのオタク側のような書き方をしたけど、言うて私はVをちょっと齧っているだけのフィクションコンテンツメインオタクだからそっち目線で言えばま~~~~~例のアレはクソ事案だよ間違いなく~~~勝手に巻き込まれた運営会社が本当に不憫だ……ってなるし、好きなコンテンツには関わって欲しくないって思っちゃうよね。そもそもの話、私はVはVというコンテンツとして楽しんでるから何らかのジャンルと積極的に交じり合ってほしいタイプじゃないのだけど

というか案件でもなければ個人配信内で突発的に発生したわけでもない、大人が沢山関わって手間と時間をかけた結果起きたこの問題、せめて誰かがストップかけたり意見出したり反響を想像したり影響を憂慮したりできなかったのかなあ なんだかな~▲とじる

まほやく感想は溜まってきたらタグつけよう

もうほんとこの機会に頑張って集めたボイフレのアクキー含めて綺麗に飾れるようにしよう!!!!100均コルクボードじゃなくちゃんとしたフレーム買おう!!!蓋ついてるやつ!!と思ってAmazonを彷徨ってたんだけど、グノーシアにせよボイフレにせよ全員分飾るには良い感じの額縁1つじゃ面積足りなくて複数買うしかなくお金かかるなあオールキャラオタクは!!!になってた。ボイフレのカフェアクキー46人分あるんやぞ!描き下ろしで46人分も出してくれてありがとう・・・感謝永遠
DIYできない人間は黙ってお金を出すしか無いんだな(ポチー)

缶バッジ用の額欲しいな 缶バッジいつも持て余しちゃう

私の好きなウェブライターが1記事10万文字とか平気でやるタイプでそれが芸風と言えるくらいになってるんだけど、短くした方が良いって言われるWEB媒体でそんだけ書いてちゃんと『読ませる』文章になってんのすごいよなあ…ガチ感ある 多分真似できない

今考えても自分の語り記事の長さは読む側に負担をかけすぎだなって思うし、『文章の長さを誇るな(本当に巧みな書き手は読みやすい長さにまとめてくる)』みたいな話題見ると沈痛な面持ちで「それはそう」になるし、読みやすい適切な文量で伝えたいことをまとめられる人に一生憧れてるんだけど、
文章を軽くしようと引き算する作業もまたものすごく時間がかかるもので、多分本気でそれに取り組もうとするともう一回書き直してまとめ直すくらいになってくるんだよな。流石にそこまで時間がかけられなかった
『時間をかけてボリュームアップする』じゃなく『時間をかけてボリュームダウンさせる』っていうの、こう書くと不思議な作業だな…って思うけど精密機械を数ミリ軽くするためにもすげえコストがかかる的なアレだよな 物を軽くするのにはコストがかかる・・・

徳甲一族あと語り、あれでも終盤一族の記事は読み直して数千字削った結果という呆れ返るような事実!クルクルバターン
割と何書かせても(描かせても)長くなるのどうにかしたいけどこのボヤキすら500字近く打ってるの草

唐突に同人しくじり先生エピソード披露していい?良いよ
初めて100ページ同人誌作った時、何も考えずに本文用紙を重たい紙にしちゃった結果ダンボール箱の総重量がえげつないことになったんですよ
20211102142502-admin.jpg
しかも搬入されたダンボール置き場と自分のスペースが最も離れた場所で(???)しかも何故か私は台車を用意しておらず(????)ゲロ重ダンボールを運んで開場前に汗だくのボロボロになりましたとさ

原稿終わったら10~20時間くらいでクリアできるゲームを2,3本ポポンとやりたい気持ちもあるんだけどグノーシアクリアに60時間かけた人間だから額面のプレイ時間が何も信用できない とかく何かしらゲームを始める時は余裕を持って覚悟を決めないといけない
あと何度も言ってるけどときメモ初代の続きとか俺屍とか既プレイゲームもやりたいよ~~ オオ~~ン

なんとなく利き目と利き手について調べてたんだけど、利き目と利き手が逆の人って割合としては低めなんだなあ。手は右で目は左だった。
普段絵描く時右側の画面で描いてるんだけど、そう考えると左目利きなのに無理やり右側を見ながら描いてたってことになるのか…?歪みの原因だったりする!?これ逆の方が良いんだろうか
でも作業用の動画とか流しながらだと左に動画・右に作業じゃないと動画が視界に入らないんだよな~~・・・ってこれもしかして左が利き目だからってコト~!?わからんけど

オタクの使う履修って言葉はあまり好きじゃないんだけど、有名なマンガやヒットした映画を見に行く時の感覚が『履修』に近いなあと思うことは正直あって(今どんなものがウケてるのか知りたい・実際に自分の眼で見てみたいって動機がどうしてもある)

一方でゲームの場合『自分の体験を楽しみたい』って気持ちが一番に来るのと、先に述べた通り食うリソースが莫大なので履修感覚で触れられることって無いなあ。常に何かしらの覚悟を持ってあらかじめ時間的余裕を作ってから触りにいくことが多い ゲームは重い

最近よく思うけど、『普段見慣れてる媒体の作品は良作とか駄作とか関係なく見るけど、普段あまり触れない媒体であるほど面白い保証のあるものを優先しちゃう』みたいなのめっちゃあるな~

私はアニメを日常的に見てるから『あるものをとりあえず再生する』をやってて、だから覇権と言われるような高品質作品も低予算が滲み出てる作品も(自分が見続ける理由さえあれば)見るんだよな。でもマンガや映画や小説ってかなり偶にしか見ないから、その“偶”で微妙な作品を踏みたくない気持ちがあって、その結果既に評価が高いものにしか手を出さなかったりするなあ。そのフィールドにおいて開拓者オタクには絶対なれないんよな

ゲームなんか更に顕著で、一つの作品に触れるのに莫大なリソース(主に時間)がかかるから全く謎なものとかにはあんまり手出せないな~~と思う一方で前情報は極力入れたくないという。笑 難しいことを要求するな
『どんな作品か分からんが感性にシンパシー感じてるオタクがハマってるゲーム』とかはめっちゃ丁度いい指標になるなとは思う