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『戦国妖狐』新装版1巻最後(18話)まで読んだ。面白いかもしれん 新装版、全巻500ページくらいにまとめてるけど丁度ここで切れるのすごい
灼岩、終わってから思い返すと死ぬほど死亡フラグ立ててたのに死亡フラグを感じさせなかったのすごかったな。まだこの作品が主要キャラが死ぬ感じなのか分かってない、読み手としては探り途中だったからこそって感じがする。すでにメインキャラが死んでたら「灼岩それ死亡フラグやーー!!」ってなってただろうけど あまりにも あまりにも死亡フラグ立ててたな……。真介とのやりとりも、妊婦さんとのやりとりも全部死亡フラグすぎたのに直前になるまで死亡フラグとは思わなかった。死亡フラグステルスが上手すぎるだろ。
メインキャラがまだ死んでなかったっていうのもあるけど、真介とのやりとりは恋愛フラグである方に意識が行ってしまったし、妊婦の登場はどちらかというと迅火の価値観変化フラグだなって思いながら読んでたわ。死亡フラグよりも手前に分かりやすいフラグが転がってたからそっちに気を取られてた。ハハァーーーー なるほどなーーーーーーーーーー
妊婦と出産が迅火の価値観にショックを与えるのは予想通りだったけど。状況の作り方がすごすぎる。人の死と生を同時にぶつけることで迅火の(多分自分でも分からないくらいの)感情を引き出してて……すごい……。
でも確かに、ただ無事に赤ちゃんが生まれるだけだとちょっと弱いもんなあ。迅火の心には
迅火が「男なら火岩にすれば?」って言って名付け親の一角に絡んでるのもデッケエ……。ハーーーー
そして真介ねーーーーーーーーーー!!!!!!!ちょっと!!!!!登場人物の心情や感情を描くのが上手すぎて恐怖!!!!!!!!上手すぎる!!!!!!
真介が力に憧れがあって普通に俗っぽくて調子に乗りやすくて単純だけどすごく優しくて良いヤツなのがここまでで描かれてたし、読者目線兼成長枠だと思ってたけど、ここでガツンと衝撃を与えられるワケ……読者と一緒に……真介、ここからどうなるんだ…
迅火と真介の変化から目が離せないな……。
ていうかシンプルに灼岩がいないの、戦力的にキツくない……?
迅火が闇になりたいの、人が嫌いっていうのもあるけどそれ以上にたま姉様と一緒にいたいからっていうのがアーーーすぎる。迅火ってしっかり常識外の人なんだけど、それでもどうしても心を持ってる人なんだっていうのが絶妙な塩梅すぎる。良いキャラだなあ▲とじる
灼岩、終わってから思い返すと死ぬほど死亡フラグ立ててたのに死亡フラグを感じさせなかったのすごかったな。まだこの作品が主要キャラが死ぬ感じなのか分かってない、読み手としては探り途中だったからこそって感じがする。すでにメインキャラが死んでたら「灼岩それ死亡フラグやーー!!」ってなってただろうけど あまりにも あまりにも死亡フラグ立ててたな……。真介とのやりとりも、妊婦さんとのやりとりも全部死亡フラグすぎたのに直前になるまで死亡フラグとは思わなかった。死亡フラグステルスが上手すぎるだろ。
メインキャラがまだ死んでなかったっていうのもあるけど、真介とのやりとりは恋愛フラグである方に意識が行ってしまったし、妊婦の登場はどちらかというと迅火の価値観変化フラグだなって思いながら読んでたわ。死亡フラグよりも手前に分かりやすいフラグが転がってたからそっちに気を取られてた。ハハァーーーー なるほどなーーーーーーーーーー
妊婦と出産が迅火の価値観にショックを与えるのは予想通りだったけど。状況の作り方がすごすぎる。人の死と生を同時にぶつけることで迅火の(多分自分でも分からないくらいの)感情を引き出してて……すごい……。
でも確かに、ただ無事に赤ちゃんが生まれるだけだとちょっと弱いもんなあ。迅火の心には
迅火が「男なら火岩にすれば?」って言って名付け親の一角に絡んでるのもデッケエ……。ハーーーー
そして真介ねーーーーーーーーーー!!!!!!!ちょっと!!!!!登場人物の心情や感情を描くのが上手すぎて恐怖!!!!!!!!上手すぎる!!!!!!
真介が力に憧れがあって普通に俗っぽくて調子に乗りやすくて単純だけどすごく優しくて良いヤツなのがここまでで描かれてたし、読者目線兼成長枠だと思ってたけど、ここでガツンと衝撃を与えられるワケ……読者と一緒に……真介、ここからどうなるんだ…
迅火と真介の変化から目が離せないな……。
ていうかシンプルに灼岩がいないの、戦力的にキツくない……?
迅火が闇になりたいの、人が嫌いっていうのもあるけどそれ以上にたま姉様と一緒にいたいからっていうのがアーーーすぎる。迅火ってしっかり常識外の人なんだけど、それでもどうしても心を持ってる人なんだっていうのが絶妙な塩梅すぎる。良いキャラだなあ▲とじる
他感想 2024.02.04
『戦国妖狐』新装版で12話まで読んだ。
久しぶりに紙で初見のマンガ読む……か、紙が……薄い!(そこ??)
今ウチにあって手の届く場所に置いてあるマンガが比較的紙厚めだったからびっくりしちゃった。ペラッペラだしめっちゃ裏透け!
でも新装版1巻500ページ以上あるからこれくらいにしないと鈍器になりそう。
迅火は第一印象めちゃ強いヤツだったけど読み進めていくとけっこう不安定でグラグラしたヤツなのが分かってくるのが良い。これは主人公ですわ
ロン毛で丁寧口調なのにクソほど血の気多くて荒っぽいキャラ造形も絶妙で普通に今のところ一番好きかも。
たまは非戦闘員ヒロインだけどかなり「心」の部分で引っ張っていくキャラなのがバランスよくて良いな~。戦闘の迅火・精神のたまって感じ。
この先どうするかって話が停滞した時に一気に話まとめて「これで行くがいいか!?異論は聞く!!」って感じで言ってくれるの、かなり理想の上司ムーブだと思った。
真介は戦闘面でも精神面でも引っ張っていくキャラではないけど、一番一般的な感想を持てることとかお人よしなところが「ちょうどいい目線の高さ」で、それが上手く潤滑油になってる場面もあって良いキャラだなって思う。成長にも期待
灼岩は戦闘面・精神面バランスよく高水準(?)でストレスにならないし、人と闇が共存しているっていうタイプのキャラクターなのでかなり重要で必要な存在なんだろうなと感じる。
今のところキャラバランス良いし話のテンポも良いし戦闘アクションは大迫力だし満足度高い。まだ1/12程度だけど ゆっくり読んでいくぞ
久しぶりに紙で初見のマンガ読む……か、紙が……薄い!(そこ??)
今ウチにあって手の届く場所に置いてあるマンガが比較的紙厚めだったからびっくりしちゃった。ペラッペラだしめっちゃ裏透け!
でも新装版1巻500ページ以上あるからこれくらいにしないと鈍器になりそう。
迅火は第一印象めちゃ強いヤツだったけど読み進めていくとけっこう不安定でグラグラしたヤツなのが分かってくるのが良い。これは主人公ですわ
ロン毛で丁寧口調なのにクソほど血の気多くて荒っぽいキャラ造形も絶妙で普通に今のところ一番好きかも。
たまは非戦闘員ヒロインだけどかなり「心」の部分で引っ張っていくキャラなのがバランスよくて良いな~。戦闘の迅火・精神のたまって感じ。
この先どうするかって話が停滞した時に一気に話まとめて「これで行くがいいか!?異論は聞く!!」って感じで言ってくれるの、かなり理想の上司ムーブだと思った。
真介は戦闘面でも精神面でも引っ張っていくキャラではないけど、一番一般的な感想を持てることとかお人よしなところが「ちょうどいい目線の高さ」で、それが上手く潤滑油になってる場面もあって良いキャラだなって思う。成長にも期待
灼岩は戦闘面・精神面バランスよく高水準(?)でストレスにならないし、人と闇が共存しているっていうタイプのキャラクターなのでかなり重要で必要な存在なんだろうなと感じる。
今のところキャラバランス良いし話のテンポも良いし戦闘アクションは大迫力だし満足度高い。まだ1/12程度だけど ゆっくり読んでいくぞ
他感想 2024.02.03
#EIGA_mita そういえばゲ謎、「観る前にこれは見とけ!読んどけ!」みたいなこと言われてるモノがあるのは知ってた。読まずに観に行ったけど。
というわけで観終わってから鬼太郎誕生のマンガ 読んだよ。読んだ結果「これ読んどけって言われて入れた知識」としてアレを持っていくと若干ノイズになりそうだと思ったので無知識なら無知識のまま初見するのが良さげかなあ。私はそう思う
鬼太郎が元々好きな人なら、今まで蓄えてきた色んな知識の中から引き出して『アッ!!!!アレだ!!!!』ってなって面白いだろうけど。ミリしらの人がピンポイントであの知識だけ入れて観るとちょっとネタバレというか、ハンパに察せてしまうところも出てきそう。ならまっさらならまっさらで見ちゃうのがいいんじゃない?私はそれでよかった。前提知識無いと見れないような作りではないしね。ようできとる映画だから
というわけで観終わってから鬼太郎誕生のマンガ 読んだよ。読んだ結果「これ読んどけって言われて入れた知識」としてアレを持っていくと若干ノイズになりそうだと思ったので無知識なら無知識のまま初見するのが良さげかなあ。私はそう思う
鬼太郎が元々好きな人なら、今まで蓄えてきた色んな知識の中から引き出して『アッ!!!!アレだ!!!!』ってなって面白いだろうけど。ミリしらの人がピンポイントであの知識だけ入れて観るとちょっとネタバレというか、ハンパに察せてしまうところも出てきそう。ならまっさらならまっさらで見ちゃうのがいいんじゃない?私はそれでよかった。前提知識無いと見れないような作りではないしね。ようできとる映画だから
他感想 2024.01.06
#EIGA_mita これは完全に個人の感覚なのでアレなんだけど、ゲ謎についてはそこまで胸糞悪さや後味の悪さを感じなかったんだよな。
確かに因習村だし人間関係最悪なことになってるし色々最悪なことが起きてるんだけど、リアルな村社会というよりはもっとファンタジーな要素が強め(妖怪いろいろ)だからかな?現実離れ度と胸糞悪さは比例する感じある(私は)
後味については寧ろ気持ちいいまであったな…これも私個人の感覚ですが……フィクションをフィクションとして見るのが好きなので
確かに因習村だし人間関係最悪なことになってるし色々最悪なことが起きてるんだけど、リアルな村社会というよりはもっとファンタジーな要素が強め(妖怪いろいろ)だからかな?現実離れ度と胸糞悪さは比例する感じある(私は)
後味については寧ろ気持ちいいまであったな…これも私個人の感覚ですが……フィクションをフィクションとして見るのが好きなので
他感想 2024.01.05
#EIGA_mita 千葉ロッテのドキュメンタリー、そんなに朗希朗希してないところが球団制作ファン向けムービーだなって感じで良かったな。まあ昨シーズンあんまり佐々木朗希活躍できなかったってのもあるんだけど
ニュース的な大衆向け編集だともっと朗希朗希してしまいそうだけど、球団ムービーだからこそ『千葉ロッテマリーンズの一人でしかない佐々木朗希』な扱いで良かった。もちろんその存在は大きいのだけど
ニュース的な大衆向け編集だともっと朗希朗希してしまいそうだけど、球団ムービーだからこそ『千葉ロッテマリーンズの一人でしかない佐々木朗希』な扱いで良かった。もちろんその存在は大きいのだけど
#EIGA_mita ゲ謎の(しょーもなめの話)
乙米と長田の関係、観終わってフォロワーのツイートとか遡って初めて気付いて「あの二人ってそうだったのォ!?……。(長田の死に方などを思い出す)確かにそうだったかも!!!」ってなったんだけど、この私なんか『クラスメイトの友人同士が付き合ってることに全然気づいてなかった人』っぽかったな。そんな経験ないけど
そして別に乙米と長田デキてはないだろうけど▲とじる
乙米と長田の関係、観終わってフォロワーのツイートとか遡って初めて気付いて「あの二人ってそうだったのォ!?……。(長田の死に方などを思い出す)確かにそうだったかも!!!」ってなったんだけど、この私なんか『クラスメイトの友人同士が付き合ってることに全然気づいてなかった人』っぽかったな。そんな経験ないけど
そして別に乙米と長田デキてはないだろうけど▲とじる
他感想 2024.01.04
#EIGA_mita
千葉ロッテマリーンズのドキュメンタリー映画観てきたよ!本日2本目

ロッテは今年最初から映画作る気でスタートしてたからカメラとか撮影映像とかも映画映えするやつになってて(シーズン中に出てたスタジアムの映像も豪華だった)見ごたえあったな~。
1位と大差の2位フィニッシュではあったけどシーズン中の浮き沈み・劇的勝利・最終戦までもつれたAクラス争いに谷保さんの引退、超超超劇的なCSファースト3戦目とかなり色々あったので割と2時間があっという間だった。というかロッテの昨シーズンがこの濃度じゃなければ映画見に行こうとは思わなかったかも。いわゆる録れ高満載ってやつですな。谷保さんのことを録れ高とか言うのは失礼だけど、谷保さんの最後を大スクリーンで見れたのは感慨深かった。
何より最後の最後に一番見たいシーンがあるのは映画としても良いよね。CS3戦目
今まで横浜DeNAベイスターズとWBCのドキュメンタリー見てきたけど、ロッテドキュメンタリーはかなり全体をまんべんなく、シーズンを順に追いかける形(ちょい中継ぎ陣の出番多め・先発陣の出番がやや薄め?)って感じでしたね。まあ実際先発抜けまくってたしね……終盤めっちゃブルペンデーしてたし
横浜(2018年)は何年も映画やってたのもありある程度フォーカスする選手を絞ってて、WBCはどちらかというと裏方が見えるのが面白かった。こっちもピックアップ選手はある程度絞られてたかな。この2つに比べるとロッテ映画はかなり色んな選手が見れて良かった。小沼の移籍シーンとかもあったし
映画のしょっぱなから目の前でオリックスの胴上げ見せられる場面なのはファンの首絞め殺す映画なのか?ってなったけど構成としては満点なのかも。目の前胴上げ、まあ屈辱だから実際のシーズン中はできるだけ回避したいものだけど映画としてはかなり録れ高だったのかもしれない。
試合のハイライトだけじゃ見られないようなカットや裏方さんのお話とかもあってよかったな!満足度が高い!!
しかしやっぱり優勝シーズンではないので、最後はシーズン後の練習やフェニックスリーグだったのもよかったな。いい編集だったと思う。あとエンドロール後のやつすき笑
よかった。ロッテファンやパリーグファン(ソフトバンクファン以外)は一見の価値ありですわよ
千葉ロッテマリーンズのドキュメンタリー映画観てきたよ!本日2本目

ロッテは今年最初から映画作る気でスタートしてたからカメラとか撮影映像とかも映画映えするやつになってて(シーズン中に出てたスタジアムの映像も豪華だった)見ごたえあったな~。
1位と大差の2位フィニッシュではあったけどシーズン中の浮き沈み・劇的勝利・最終戦までもつれたAクラス争いに谷保さんの引退、超超超劇的なCSファースト3戦目とかなり色々あったので割と2時間があっという間だった。というかロッテの昨シーズンがこの濃度じゃなければ映画見に行こうとは思わなかったかも。いわゆる録れ高満載ってやつですな。谷保さんのことを録れ高とか言うのは失礼だけど、谷保さんの最後を大スクリーンで見れたのは感慨深かった。
何より最後の最後に一番見たいシーンがあるのは映画としても良いよね。CS3戦目
今まで横浜DeNAベイスターズとWBCのドキュメンタリー見てきたけど、ロッテドキュメンタリーはかなり全体をまんべんなく、シーズンを順に追いかける形(ちょい中継ぎ陣の出番多め・先発陣の出番がやや薄め?)って感じでしたね。まあ実際先発抜けまくってたしね……終盤めっちゃブルペンデーしてたし
横浜(2018年)は何年も映画やってたのもありある程度フォーカスする選手を絞ってて、WBCはどちらかというと裏方が見えるのが面白かった。こっちもピックアップ選手はある程度絞られてたかな。この2つに比べるとロッテ映画はかなり色んな選手が見れて良かった。小沼の移籍シーンとかもあったし
映画のしょっぱなから目の前でオリックスの胴上げ見せられる場面なのはファンの首絞め殺す映画なのか?ってなったけど構成としては満点なのかも。目の前胴上げ、まあ屈辱だから実際のシーズン中はできるだけ回避したいものだけど映画としてはかなり録れ高だったのかもしれない。
試合のハイライトだけじゃ見られないようなカットや裏方さんのお話とかもあってよかったな!満足度が高い!!
しかしやっぱり優勝シーズンではないので、最後はシーズン後の練習やフェニックスリーグだったのもよかったな。いい編集だったと思う。あとエンドロール後のやつすき笑
よかった。ロッテファンやパリーグファン(ソフトバンクファン以外)は一見の価値ありですわよ
#EIGA_mita
既存の登場人物だから固有名詞を与えられない?→他の登場人物に呼ばせることによって便宜上の名前を得る というメタ構造込みの名付けもヒヒヒーーー!!になった。名前のオタクだから
既存の登場人物だから固有名詞を与えられない?→他の登場人物に呼ばせることによって便宜上の名前を得る というメタ構造込みの名付けもヒヒヒーーー!!になった。名前のオタクだから
他感想 2024.01.04
#EIGA_mita ゲゲゲの謎 観た!めちゃくちゃ面白かった!!
以下感想 鬼太郎知識は薄めです。
シンプルにようできとったな…。分かりやすくて、アクションの見応えもあって、短い時間で多めの登場人物たちが余すことなく回収されていて、驚きもあり、鬼太郎誕生に綺麗に繋がってて、そして水木という人の感情が丁寧に回収されていた。The・出来の良い映画って感じだった。
愛を知るゲゲ郎に対して水木が愛を知らない人という対比が徐々に描かれていってたな。ここがキャラクターとしての核だと感じた。
そこに沙代という分かりやすいヒロイン的存在とのロマンス要素を入れることで、それでもやっぱり愛情的な感情には至らないのは序盤に提示された水木の人間像と齟齬がない。物語の展開と登場人物固有の感情性質が一致してると…気持ちがいい!どちらかを曲げると一気に冷めちゃうから
水木→沙代の感情は利用、のちに同情や哀れみや義務感のようなものは芽生えたと思うけど、やっぱり愛ではなくて
沙代もまあ 打算的なところもありつつ、村の男たちとの経験がアレなのでかなり性質の違う水木には普通にちゃんとした恋心もあったのかな。推測です。ただ二人の気持ちはあまり噛み合っていなかったよねー。
沙代、存在がかなり良かった…存在が良かったな…。観客としては水木と同じ視点で見てるから『世間知らずで外の世界に憧れるお嬢様の少女らしい恋心っすかねえ』と思っていたところにあのギョっとする真実をぶち込んできて。気持ちの良い振り回されをした……。ひとつ真実を挟み込むだけでそれまで見えていた姿が全然違って感じられるの、良すぎる。
水木の話に戻る
水木はゲゲ郎にそれなりに特別な情は芽生えていたものの、それはちょっと形容し難いものかなーと思う。愛と一言で表せるものではない。
水木はあの経験を経て、しかもそれを一回忘れて、でも忘れきれなくて、微かに残る何かに縋り付いて、その先で出会った(再会したとも言える?)ゲゲ郎の子に対して芽生えたものは紛れもない“愛”でした、というお話。綺麗すぎる。感情の回収が。
いつかお前も出会う、自分よりも大切だと思える存在に。それがこの作品の定義する“愛”なので。美しい終わり方だったなあ…。
ほんと最初に書いた通り話の大筋がめちゃくちゃ良く出来てて登場人物たちの回収度もすごくてアクションもめちゃくちゃ見応えあってワクワクして、どうしようもない宿命によって死にゆく人々や救いようのない村の破滅とか見どころ満載なんだけど、この作品の血管にこの『愛という感情の回収』が無ければここまで完成度高くなかったと思う。すげーー すげーーーー こうありてえ〜〜〜…
▲とじる
面白かった!あと完全に余談なんだけど、うちのタイムラインでゲ謎の男よりゲ謎の女の方が流行ってる理由も理解できて良かった(?)そりゃあうちのタイムラインでヒットするわゲ謎の女たち(どういうタイムライン??)
以下感想 鬼太郎知識は薄めです。
シンプルにようできとったな…。分かりやすくて、アクションの見応えもあって、短い時間で多めの登場人物たちが余すことなく回収されていて、驚きもあり、鬼太郎誕生に綺麗に繋がってて、そして水木という人の感情が丁寧に回収されていた。The・出来の良い映画って感じだった。
愛を知るゲゲ郎に対して水木が愛を知らない人という対比が徐々に描かれていってたな。ここがキャラクターとしての核だと感じた。
そこに沙代という分かりやすいヒロイン的存在とのロマンス要素を入れることで、それでもやっぱり愛情的な感情には至らないのは序盤に提示された水木の人間像と齟齬がない。物語の展開と登場人物固有の感情性質が一致してると…気持ちがいい!どちらかを曲げると一気に冷めちゃうから
水木→沙代の感情は利用、のちに同情や哀れみや義務感のようなものは芽生えたと思うけど、やっぱり愛ではなくて
沙代もまあ 打算的なところもありつつ、村の男たちとの経験がアレなのでかなり性質の違う水木には普通にちゃんとした恋心もあったのかな。推測です。ただ二人の気持ちはあまり噛み合っていなかったよねー。
沙代、存在がかなり良かった…存在が良かったな…。観客としては水木と同じ視点で見てるから『世間知らずで外の世界に憧れるお嬢様の少女らしい恋心っすかねえ』と思っていたところにあのギョっとする真実をぶち込んできて。気持ちの良い振り回されをした……。ひとつ真実を挟み込むだけでそれまで見えていた姿が全然違って感じられるの、良すぎる。
水木の話に戻る
水木はゲゲ郎にそれなりに特別な情は芽生えていたものの、それはちょっと形容し難いものかなーと思う。愛と一言で表せるものではない。
水木はあの経験を経て、しかもそれを一回忘れて、でも忘れきれなくて、微かに残る何かに縋り付いて、その先で出会った(再会したとも言える?)ゲゲ郎の子に対して芽生えたものは紛れもない“愛”でした、というお話。綺麗すぎる。感情の回収が。
いつかお前も出会う、自分よりも大切だと思える存在に。それがこの作品の定義する“愛”なので。美しい終わり方だったなあ…。
ほんと最初に書いた通り話の大筋がめちゃくちゃ良く出来てて登場人物たちの回収度もすごくてアクションもめちゃくちゃ見応えあってワクワクして、どうしようもない宿命によって死にゆく人々や救いようのない村の破滅とか見どころ満載なんだけど、この作品の血管にこの『愛という感情の回収』が無ければここまで完成度高くなかったと思う。すげーー すげーーーー こうありてえ〜〜〜…
▲とじる
面白かった!あと完全に余談なんだけど、うちのタイムラインでゲ謎の男よりゲ謎の女の方が流行ってる理由も理解できて良かった(?)そりゃあうちのタイムラインでヒットするわゲ謎の女たち(どういうタイムライン??)
他感想 2024.01.04
完結めでてぇ。面白かったー
[第1話]ハンサムマストダイ - アストラ芦魔 | 少年ジャンプ+
[https://shonenjumpplus.com/episode/4856001361184138670 ]
他感想 2023.10.29
#reading デザインのひきだし50一通りざっと見た(読み物部分はまだ読んでない)
これ、単純に色んな印刷が載ってるのが面白いっていうのもあるけど、色んな会社に「自信のある印刷物ください」で出してもらってるって前提があるから、なんかこう、それがかなり面白い。印刷会社によって推したいものが千差万別なところが面白いっていうか。多分この本業界では宣材?商材カタログにもなるだろうからそういう意味でも気合入ってるんだろうなとか そういうことを考えながら目を通すのが楽しいやつだ。
私が一番ヤバいなと思ったのは小さい文字を組み合わせて絵にしてるやつ。
ていうか全体的な傾向として『小さい文字や線を印刷できます』と『環境に配慮した素材です』がアピールポイントになりがちなんだなって思った。面白い
箔押しで4pxの文字読めるくらいに印刷できるのはヤバいってわかる
これ、単純に色んな印刷が載ってるのが面白いっていうのもあるけど、色んな会社に「自信のある印刷物ください」で出してもらってるって前提があるから、なんかこう、それがかなり面白い。印刷会社によって推したいものが千差万別なところが面白いっていうか。多分この本業界では宣材?商材カタログにもなるだろうからそういう意味でも気合入ってるんだろうなとか そういうことを考えながら目を通すのが楽しいやつだ。
私が一番ヤバいなと思ったのは小さい文字を組み合わせて絵にしてるやつ。
ていうか全体的な傾向として『小さい文字や線を印刷できます』と『環境に配慮した素材です』がアピールポイントになりがちなんだなって思った。面白い
箔押しで4pxの文字読めるくらいに印刷できるのはヤバいってわかる
他感想 2023.10.06
#reading ここ1週間は爆裂に掃除していたので本を読み上げさせて聴くのが捗った。
映画を早送りで見る人たち~でMPが減ったのでMPが摩耗しなそうなものを中心に
よいこの君主論
マキャベリの君主論をベースにした、小学校のクラスの覇権争いの話。完全教祖マニュアルの 架神恭介氏・辰巳一世氏の共著です。
いやあ真面目にばかばかしくてよかった。あとがきの「君主論は読んでみるとすごく笑えて面白いのに、タイトルがつまらなそうだからみんな読まないのがもったいないと思ったので」「ビジネス書に描かれた実用の知としてのマキャベリズムでは、イマイチ笑えないため」が全てすぎる。
ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律
待ってください、うさんくさいけどうさんくさい本じゃないんです
『ゆる言語学ラジオ』の聞き役である堀元見氏の著書。それぞれの成功者が書いたビジネス書の矛盾する教えを比べて面白がったりしてるシニカルなネタ本です。

まず目次がすでに面白い
でも表紙とコピーはめちゃくちゃビジネス書然としていて、ラジオでの氏曰く「普通のビジネス書だと思って手に取った人にAmazonで低評価レビューを書かれることで完成する本」とのこと。面白かった。
ちなみに今prime会員ならタダで読めます。
あともうちょっと勉強しようと思ってフェミニズムの本とかも読んでみた。それはそうだなあと思うところと、それはどうなん?というところがあったりしたけど、「インターネットやSNSは議論に適した場ではない」という論には大いに同意した。やっぱり本とか書くフェミニストの人もそう思ってるんだ。
映画を早送りで見る人たち~でMPが減ったのでMPが摩耗しなそうなものを中心に
マキャベリの君主論をベースにした、小学校のクラスの覇権争いの話。完全教祖マニュアルの 架神恭介氏・辰巳一世氏の共著です。
いやあ真面目にばかばかしくてよかった。あとがきの「君主論は読んでみるとすごく笑えて面白いのに、タイトルがつまらなそうだからみんな読まないのがもったいないと思ったので」「ビジネス書に描かれた実用の知としてのマキャベリズムでは、イマイチ笑えないため」が全てすぎる。
待ってください、うさんくさいけどうさんくさい本じゃないんです
『ゆる言語学ラジオ』の聞き役である堀元見氏の著書。それぞれの成功者が書いたビジネス書の矛盾する教えを比べて面白がったりしてるシニカルなネタ本です。

まず目次がすでに面白い
でも表紙とコピーはめちゃくちゃビジネス書然としていて、ラジオでの氏曰く「普通のビジネス書だと思って手に取った人にAmazonで低評価レビューを書かれることで完成する本」とのこと。面白かった。
ちなみに今prime会員ならタダで読めます。
あともうちょっと勉強しようと思ってフェミニズムの本とかも読んでみた。それはそうだなあと思うところと、それはどうなん?というところがあったりしたけど、「インターネットやSNSは議論に適した場ではない」という論には大いに同意した。やっぱり本とか書くフェミニストの人もそう思ってるんだ。
他感想 2023.09.29
#dangerous ダンゲロスにおけるキャラクターの死の好きなところ、なんというかメタ的な忖度(?)があまり無いところかなあみたいなことは考える。
全員本気で殺し合ってるんだ、そりゃあネームドだってあっけなく死ぬことも沢山ある
そんでその沢山の死が最終巻に繋がっていると私は感じていて、一つ一つが陳腐な死に方であっても作品を形成する一つの要素なんだよな…と思えるところが好き。
その上で最後に生き残った二人がその大量の屍の上でラブラブチュッチュしてるところが最高にエゴいというか吹っ切れてるというか上手く言えないけど勝手というか…いやでもそもそもあの二人は巻き込まれただけなのである意味では大勝利というか、まだ言葉では表せないけど大好き。あのオチを自分だけが知ってるものでもいい。死ぬまで抱えていきたい▲とじる
全員本気で殺し合ってるんだ、そりゃあネームドだってあっけなく死ぬことも沢山ある
そんでその沢山の死が最終巻に繋がっていると私は感じていて、一つ一つが陳腐な死に方であっても作品を形成する一つの要素なんだよな…と思えるところが好き。
その上で最後に生き残った二人がその大量の屍の上でラブラブチュッチュしてるところが最高にエゴいというか吹っ切れてるというか上手く言えないけど勝手というか…いやでもそもそもあの二人は巻き込まれただけなのである意味では大勝利というか、まだ言葉では表せないけど大好き。あのオチを自分だけが知ってるものでもいい。死ぬまで抱えていきたい▲とじる
他感想 2023.09.27
未成年の学生たちが尊厳も庇護も命の尊さもなくしかし極めて主体的にただ前のめりに暴力と性の限りブチ殺し合う戦闘破壊学園ダンゲロスとかいうマンガが大好きなオタクであるばっかりに…(???) #dangerous
他感想 2023.09.19
ゴールデンカムイ面白いし仕掛けがめちゃくちゃウマいしはっちゃけ具合も良いし雑学知識が得られるのも良いし人や動物がしっかり命のやり取りをしてしっかり死ぬところも良いし色んな人がいるところも良いし良いとこしか出てこないんだけど、ア、アアーー!!次!!!次だ!!!って感じで読み進めるテンションになれないのはもしかして・・・・・・・主要人物が大人ばっかりだから・・・ですか・・・???
マジで面白くて良い作品だと思うのにツボにはハマってない感覚、なんか面白い 不思議な感じだ
いつか続き読みたいけど今はマンガ買うならあだち作品読んでいきたいかな…となっている。
マジで面白くて良い作品だと思うのにツボにはハマってない感覚、なんか面白い 不思議な感じだ
いつか続き読みたいけど今はマンガ買うならあだち作品読んでいきたいかな…となっている。
他感想 2023.09.19
#Adachi_mitsuru タッチとMIXのこと考えてたけど、タッチはずっと一貫して恋愛を軸にしてるけどMIXはどっちかっていうと「家族」が軸だよな…?って思うなあ。恋愛するのか?MIX もうしなくても良い気すらするけど
タッチが恋愛軸だからこそターニングポイントがああで、MIXは家族が軸だからこそそれを揺るがすターニングポイントがあの形になった、って考えるとめっちゃしっくりくるのだが。
それにしても投馬と走一郎は義理の兄弟で家族ながら気の置けないダチのようであり、しかし一線を引いた他人のようでもあり、強烈な理解者でもある距離感が好きなので「家族」と一言で言えるかは微妙なところ
原作はやく読みたいけどいつ読もうかタイミングを見てる…
タッチが恋愛軸だからこそターニングポイントがああで、MIXは家族が軸だからこそそれを揺るがすターニングポイントがあの形になった、って考えるとめっちゃしっくりくるのだが。
それにしても投馬と走一郎は義理の兄弟で家族ながら気の置けないダチのようであり、しかし一線を引いた他人のようでもあり、強烈な理解者でもある距離感が好きなので「家族」と一言で言えるかは微妙なところ
原作はやく読みたいけどいつ読もうかタイミングを見てる…
#dangerous
またダンゲロスを読み返してたんだけど(ネタバレとかではないけど畳み)
ナレーションに『差別主義者である!!』って力強く書かれる範馬、やっぱ強烈だ

架神恭介,横田卓馬『戦闘破壊学園ダンゲロス 4』講談社
この作品は範馬(差別主義者でゲイ)の他にも様々な(一般的には)あまり許容されていない性的嗜好や主義や思考を持ったキャラが出てきて、なので本の巻末には『※掲載されている内容は、作品の執筆年代・執筆された状況を考慮し、コミックス発売当時のまま掲載しています。』って書かれてるわけだけど、かと言って2023年現在の自分の感性からしても「そういう時代のものだから許容しないと読めない代物」とは思ってなくて、普通にちゃんと現代的だと思うんだよな。現代的な倫理脱線作品(?)
いやこれを現代的と考えるのは私の倫理観が狂ってる可能性もあるけど……その辺は人間の個人差だからね
範馬は強烈な差別主義者だけどそれを良いものとも悪いものとも描いてないし、個人の思想を全体に当てはめるような描き方はしてないし、こういうヤツだからといって単純なやられ役になってるってこともないし(寧ろ範馬は相当強キャラの類)
というか寧ろダンゲロスはシステム的に強烈な性嗜好を持って平均から逸脱してればしてるほど強いまである
なんというかキャラ個々人の性指向や思想や正義の持ち方はかなり著しく偏ってるんだけど、作者自体はそれを俯瞰して観てフラットに扱っている感がある、というのが好きなところだなと常々思う。
ゴールデンカムイ(10巻くらいまで読んだ)もそういうとこあるなと思った。ダンゲロスはあれよりはもうちょっと属性記号的かな。ダンゲロスはこれを学生戦争(つまり登場人物の大半が未成年)でやってるのがより強烈だと思う。▲とじる
またダンゲロスを読み返してたんだけど(ネタバレとかではないけど畳み)
ナレーションに『差別主義者である!!』って力強く書かれる範馬、やっぱ強烈だ

この作品は範馬(差別主義者でゲイ)の他にも様々な(一般的には)あまり許容されていない性的嗜好や主義や思考を持ったキャラが出てきて、なので本の巻末には『※掲載されている内容は、作品の執筆年代・執筆された状況を考慮し、コミックス発売当時のまま掲載しています。』って書かれてるわけだけど、かと言って2023年現在の自分の感性からしても「そういう時代のものだから許容しないと読めない代物」とは思ってなくて、普通にちゃんと現代的だと思うんだよな。現代的な倫理脱線作品(?)
いやこれを現代的と考えるのは私の倫理観が狂ってる可能性もあるけど……その辺は人間の個人差だからね
範馬は強烈な差別主義者だけどそれを良いものとも悪いものとも描いてないし、個人の思想を全体に当てはめるような描き方はしてないし、こういうヤツだからといって単純なやられ役になってるってこともないし(寧ろ範馬は相当強キャラの類)
というか寧ろダンゲロスはシステム的に強烈な性嗜好を持って平均から逸脱してればしてるほど強いまである
なんというかキャラ個々人の性指向や思想や正義の持ち方はかなり著しく偏ってるんだけど、作者自体はそれを俯瞰して観てフラットに扱っている感がある、というのが好きなところだなと常々思う。
ゴールデンカムイ(10巻くらいまで読んだ)もそういうとこあるなと思った。ダンゲロスはあれよりはもうちょっと属性記号的かな。ダンゲロスはこれを学生戦争(つまり登場人物の大半が未成年)でやってるのがより強烈だと思う。▲とじる
他感想 2023.09.18
#reading
映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~
4章はなんか自分に近い文化圏の話もしてるからか「そうか???」ってなる論も多いな。
「失敗したくない・損したくない・嫌な気分になりたくない風潮」と「ガチャゲーの流行」って私にはどう見ても噛み合わないように見えるけど違うのかな。ここは正直強引な紐づけに感じる。
「インターネットは見たいものだけを見るにはうってつけのメディアだ」←そうでござるかなあ~~~~???
まあそうとも言うか…大AI学習時代だし……でもそのさらにウラには見たくないもの見せられる世界があると私は感じてるよ
それはそうと、私は自分でフィルタリング頑張ればインターネットの見たいものを選べるところは好きだけどな。ここはテレビ・雑誌中心世代からすると変に見えるのかも。当然「自分の見えている世界が絶対じゃない」という前提でいないと思考が歪むのだがこれはテレビや雑誌でも同じな気がする。媒体がどうあれどういうリテラシーで接するかだよなあ~~
Z世代の特徴として「見たくないものを見ない」と論じてるけど、ゆーて私も見たくないものは見ないな。合わなそうだと思ったら離れる。ただ、その「見たくないもの・不快になるもの」のラインの引き方が全然違うような感じはするなー。本曰く「そもそも感情を揺さぶられるのが嫌だ・心を使いたくない」、っていうほど極端ではない。ていうか本当にこんなに極端なのか???そもそもそういう対象を直接知ることがないから分からなすぎる
あと『映画監督追いなどの体系的な視聴』や『プロの評論を読む』ことをしないことについてスゲー批判してるけど個人的にはこれは別に絶対必要なものとは思えんな~~~!
私も監督追い・作家追い・制作会社追いしたことあるけどした上で絶対必要とは思えん…になった。もちろん本当に信頼できる価値観を感じたら別だけど。
『自分が楽しめれば良いから他人の評論は見ない』と言った若者を批判してたけど、しょうみ私もこれだからうるせ~~~!!ってなっちゃった。純度の高い作品♥オレがしたいんだよ!(この本はそういったこじらせオタク層の心理はカバーしておりません)
他者視点を取り入れない・自分が気持ちいいことだけを追及する姿勢は自分にもあるけど、それと倍速視聴は原理が別々では…?とは思うんだよな。まあ色んな人がいるっちゅーことや
ただ、これはめっちゃわかる。これを前提として情報の取捨選択をしている人が好きだし。
この『色んな他者視点』の中に『監督追いしない・他人の評論を積極的に読まない(作品外のウラとか文脈とかを知るのを余計に感じる)選択をする』という価値観も認めてほしいンゴねえ……
まあでもこういう本って当然個人の価値観で形成されてるので、そうですね~筆者の中ではね~という読み方をするな。全体的に。そうじゃないと個人が論ずるという行為の意味は無いし。▲とじる
映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~
4章はなんか自分に近い文化圏の話もしてるからか「そうか???」ってなる論も多いな。
「失敗したくない・損したくない・嫌な気分になりたくない風潮」と「ガチャゲーの流行」って私にはどう見ても噛み合わないように見えるけど違うのかな。ここは正直強引な紐づけに感じる。
「インターネットは見たいものだけを見るにはうってつけのメディアだ」←そうでござるかなあ~~~~???
まあそうとも言うか…大AI学習時代だし……でもそのさらにウラには見たくないもの見せられる世界があると私は感じてるよ
それはそうと、私は自分でフィルタリング頑張ればインターネットの見たいものを選べるところは好きだけどな。ここはテレビ・雑誌中心世代からすると変に見えるのかも。当然「自分の見えている世界が絶対じゃない」という前提でいないと思考が歪むのだがこれはテレビや雑誌でも同じな気がする。媒体がどうあれどういうリテラシーで接するかだよなあ~~
Z世代の特徴として「見たくないものを見ない」と論じてるけど、ゆーて私も見たくないものは見ないな。合わなそうだと思ったら離れる。ただ、その「見たくないもの・不快になるもの」のラインの引き方が全然違うような感じはするなー。本曰く「そもそも感情を揺さぶられるのが嫌だ・心を使いたくない」、っていうほど極端ではない。ていうか本当にこんなに極端なのか???そもそもそういう対象を直接知ることがないから分からなすぎる
あと『映画監督追いなどの体系的な視聴』や『プロの評論を読む』ことをしないことについてスゲー批判してるけど個人的にはこれは別に絶対必要なものとは思えんな~~~!
私も監督追い・作家追い・制作会社追いしたことあるけどした上で絶対必要とは思えん…になった。もちろん本当に信頼できる価値観を感じたら別だけど。
『自分が楽しめれば良いから他人の評論は見ない』と言った若者を批判してたけど、しょうみ私もこれだからうるせ~~~!!ってなっちゃった。純度の高い作品♥オレがしたいんだよ!(この本はそういったこじらせオタク層の心理はカバーしておりません)
他者視点を取り入れない・自分が気持ちいいことだけを追及する姿勢は自分にもあるけど、それと倍速視聴は原理が別々では…?とは思うんだよな。まあ色んな人がいるっちゅーことや
この世界には自分とまったく考えの異なる「他者」がいて、彼らは自分とまったく異なる行動原理に従って生きている。その価値観に同意する必要はないが、その価値観の存在は認めなければならないし、尊重しなければならない。尊重には「向き合い、理解する」義務も含まれる。
しかし、物語や言説の価値を共感だけに求める者は、「共感できない価値観に向き合い、理解に努める」ことに慣れていない。それには大きなエネルギーを要する上、コスパが悪い(快適ではない)からだ。結果、自分の考えを補強してくれる物語や言説だけを求め、ただただそれを強化することになる。
その先にあるのは、他者視点の圧倒的な欠如だ。他者に対する想像力の喪失だ。彼らは「自分とは違う感じ方をする人間がこの世にいる」というきわめて当たり前の事実を、なぜか忘れてしまう。
ただ、これはめっちゃわかる。これを前提として情報の取捨選択をしている人が好きだし。
この『色んな他者視点』の中に『監督追いしない・他人の評論を積極的に読まない(作品外のウラとか文脈とかを知るのを余計に感じる)選択をする』という価値観も認めてほしいンゴねえ……
まあでもこういう本って当然個人の価値観で形成されてるので、そうですね~筆者の中ではね~という読み方をするな。全体的に。そうじゃないと個人が論ずるという行為の意味は無いし。▲とじる
他感想 2023.09.14