くそ雑多なひとりごと
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打ち切られ漫画家、同人イベントへ行く。 - 澄ヒビト | 少年ジャンプ+ https://shonenjumpplus.com/episode/316112896863409785
本筋内容と全然関係ないんだけど(内容も面白かった)

おそらく直球で表現すれば「死にてえ~~~!!」と言わせたいシーンのセリフが「転生(トビ)てェェ~~!!!」なの死ぬほどセンスあっていいな・・・・・とおもった。時代がズレれば通じにくくなりそうな表現ではあるけど、それ差し引いてもいい・・・

現代マンガ家の「死にたい気分」「もっと良くなって生まれ変わりたい」っていうニュアンスを「転生(トビ)」って圧縮言語で表現するの、センス、センス~~~~!!!言語センス~~~~!!!!(卒倒)

#reading 住宅設計の本、普通に面白いし感想打ちたくなって全然読み進まん エンタメなのかもしれん

#reading 住宅設計の本、文章だけじゃなく挿絵も筆者が描いてて「建築家やって文章書けて絵も描けるの!?すげー多才!」って思ってたけど別々のスキルってわけじゃないなこれ。図面の項目で得心したけど全部建築家のスキルなんだ

建築に使うための正確な図面だけじゃなく、お客さんに見せる『素人でもイメージしやすいような見取り図』とか、
『家具は寸法図じゃなく絵の方が伝わりやすい』っつってバッチリパースのついた家具や部屋のスケッチ描いてて「絵も建築家の持ちうるスキルなんだ〜〜〜!?!?」ってなった。おもしれ〜〜〜!!!建築家、絵が上手い!!!!!!(卒倒)

絵やデザイン、人に見せることを目的としたそれの本質はやはり『伝えること』だと思うので、建築の図面やスケッチを起こすっていうのは正に『クライアントや職人に伝える』行為で、そりゃあ絵も文もかけるようになるわ。はえー

ブレットトレインのパンフで原作者インタビュー読んでたけど「ハリウッド制作って事で舞台も日本じゃなくていいよって思ってた」、でも「時刻通りに運行する列車があるのは日本くらいなんだよって言われた」話おもろい。なんでそこのリアリティにはこだわるんだよ制作陣w

去年も今年もオリックス優勝争いの公式スローガンは『全員で勝つ』だけど、一昨年まで最下位周辺をウロウロしてた時は「投打ともに日本代表クラスの選手がいるのに勝てない。個人軍状態」って揶揄されてたことを考えるとチームの変化を感じてメチャクチャ秀逸だよな。シンプルで分かりやすいしアガる、好きなコピー
実際色んな選手が活躍してるし

#reading 例えばだけど、創作で異世界観とか作る時に「メートル」使うと「それは地球基準の長さだから厳密に言えば変!」ってなるのかな。まあ尺やフィートも多種族混合世界とかなら通じないけど。おもろいな。

時間のカウントの仕方とかもそうだけど、フィクション世界ってこういう部分どこまで独自で作り込むか・伝わりやすさ優先で馴染みのある単位にしておくか、みたいなのあるよね。TOAとか確か12ヶ月じゃない区切り設定あったよなー

#reading
昨日買った >>3774 住宅設計の入門書 の寸法単位のページおもろい。

『メートルは革命で浮かれたパリ野郎が決めた単位。地球のサイズ基準なのはスケールでかすぎ』
『“尺”や“フィート”は人間の身体の長さ基準で作られた単位なので実感しやすい』
『1mは1単位としては長すぎて視界に収まらない。1尺(30cm)が丁度良い長さ』
『日本は一回尺貫法を禁じたけどガチで愚法。これを反対して緩和させた人(永六輔氏)はマジで偉大』
(要約)

みたいなこと書いててめちゃくちゃメートル法アンチで草ァ!ってなった。職人特有の寸法単位への感情がすごい
いや実際寸法に使う単位の扱いやすさって大事なんだろうな。うちらがお絵描きソフトのUIとか解像度を気にするように


私はメートルに慣れ過ぎて尺やフィートってなんやねんって思ってたけど…。肘~手首とか足とかの長さで決まってたのすら知らんかった。北極点から赤道までの長さの1万分の1が1km、っていう風に決められたのも知らんかったな(無学)はえ~

#EIGA_mita
せっかく映画観に外出るならもう一本くらい見たいな……と思ったんだけど、知ってる話題作はあんま無かったので上映中の中から一番気になったやつ観てきた。
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BULLET TRAIN(ブレット・トレイン)
東京発京都着の新幹線に殺し屋が10人くらい乗り込んでてドンパチしたりするハリウッド映画
前知識は公式サイト をざっと見ただけです。トンチキ日本舞台の洋画っぽかったのでアンテナに引っ掛かった……トンチキ日本、好きなので
何この日本!?と驚きつつ、豪華な俳優さんたちが活き活き暴れていることに興奮しました!
公式サイトに掲載されてる原作者コメント いやこれ見たらこれにするでしょ


いや~~~これも面白かった。こういう『評判とかなんも知らん映画を飛び込み的に見る』のって普段は全然しないんだけど大当たりだった~~~面白かった。バカバカしくてひたすら人の命が軽くて良かった(人の命が軽くて良かったとは?)

日本っぽいけど絶妙に日本っぽくない背景とか、何この日本!?感ほんとよかった。作中に出てくるマスコットキャラも絶妙に日本センスじゃなくてじわるし。海外クリエイターが作った日本の世界観、良すぎる

『新幹線に殺し屋が乗ってて~』って聞くとパニックになる乗客を想像するけど、パニックになる乗客要素全く無かったのも良かった。殺し合いしてる途中に乗員さんが入ってきたらスンッ……って止まるとことか、座席でバチバチしてたら他の乗客に「静かにしろ」って怒られるところとか良かった。最終的にはナチュラルにモブ乗員乗客の霊圧消えたのも面白かった。

なんでこの新幹線最後車両のガラス割れたり盛大に非常口オープンしてるのに普通に走ってんの?笑 すぎる。ニコニコとかのコメント付きで見たらクソほど盛り上がりそう。走行中の新幹線に掴まって乗り込んでくるし新幹線の窓ガラス素手パンチで割るし

群像的なのも良かったな。主要キャラいっぱいいるけど綺麗にまとまってたし。タンジェリン&レモンよかったね。ウルフについては脳内で「いや草」って流れたけど。でも正直この作風狂おしいほど好きかもしれん そこはかとなくダンゲロスっぽくて良かった


全体的にバカバカしいのにクライマックスは普通にアツい展開だったのも良かったし、でもクライマックス最後の最後の絵面(事が終わった後の背景)はバカバカしさの極みだし『京都、終わり!w』って感じでサイコーだったな。面白かった~。面白くて好みにも合うのでパンフ買っちゃった

#EIGA_mita
ONE PIECE FILM RED見てきた。
ワンピはよくいるアラバスタくらいまで読んだことある勢・Adoさんに関してもにわかです(前提)
外部情報も全然仕入れてない状態で所感を打っています。畳んでない部分は致命的なネタバレなし
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興味を持ったポイントが『ONE PIECEの連載開始やアニメ放映当時には生まれてすらいなかったアーティストが世代を超えて今、コンテンツに強く関わってるって事実がメッチャ面白いな・・・』ってところだったんだけど、いやほんとにこの点が余すことなく溢れてて凄かった~~~。

歌声はもちろん、設定や展開も含めて「Adoさんが関わってないとこんな作りにはならなかったんだろうな~」って感じで、四半世紀続いてるビッグ・コンテンツと令和にメジャーデビューしたビッグ・アーティストのスーパーコラボレーションって感じ。マジですごいぜ。ただコンテンツとコンテンツがコラボしたってだけじゃなく、1+1を無限大にしてるような出来だった。ほんとにようできたコラボ映画……

コラボ映画という呼び方は語弊ありそうだが それくらいAdoさんの存在が色濃く出ている作品だと感じた。もちろんウタ=Adoというワケではなく、ウタはウタという独立したキャラクターなのだけど、歌役なしでは生まれなかった存在と解釈するとやはりものすごく密接した関係だなあと思う。
なんだっけ?あてがきってヤツか。あてがきかどうかは知らないけどあまりにも一体すぎる


以下ネタバレない程度のざっくりしたストーリー感想

途中で「現代とインターネットの話だ・・・・・・」って強烈な時代性を感じたんだけど、その後のスケールの広がり方、クライマックスでしっかりガッツリ少年マンガ胸アツバトルに持って行ってて、ウオ~~~スゲ~~~ってなったな。時代性を反映したストーリーにバトル少年マンガのテンションとスケールがしっかりと融和していて。ようできとる・・・・・。

前述した通り、自分は世代を超えた超ビッグコンテンツ「ワンピース」と「Ado」のコラボレーションとしてこの映画を見ていたのだけど、ストーリーとしても「現代の時代性、精神性、共感性」と「四半世紀以上前からある少年マンガのスケールや文脈」が融合していてなあ。これすごくないか?あまりにもようできとる。


以下ネタバレ的な話

ウタ関係の結論をボカして(成功・失敗・肯定・否定などを描かず)終わったのは「そうなるよな~」と感じたな。
テーマ的に何かを正解・間違いと断じて良いものではないし。作品としてのバランス感覚が良い。

回想でゴードンが「赤髪海賊団がやったんだ!!」って言ってた時「こいつ絶対黒幕や~ん」って思った自分の短絡さ、うんち
黒幕とか絶対悪とかを用意するテーマの話じゃねえよFILM RED

でもまあゴードンの存在は絶対ミスリードというか、引っ掛けとしてやってはいるよね。まんまと引っ掛かったわけですが。そういうとこもようできとるなあ……▲とじる

アオアシ2巻をやっと読んだんだけど(激ゆっくりアオアシ読み人)
アニメのあの辺まで見た上で改めてユース試験編を読むと金田の描写がちゃんと繋がってて「おお…」ってなったな。「熱くなりすぎるところがある」という部分は今の激情・それに伴うパワーにちゃんと以降している。

『読者』としてアオアシを読んでいると、金田が落選した理由が福田監督のポジションコンバート明かしによる意気消沈であることが明確に分かるんだけど、金田本人がそれを分かっていないのも『主観と客観の差』という感じでメチャクチャしっくりくるんだよな。人間性がしっかり出てて

自己を肯定するためのバイアスというか認知の歪みみたいなのも感じるよな。金田の『自分が落選したのはアシトたちと協力してツルんでたからだ』っていう認識

『他人・客観・読者という神視点で見ればわかるけど、その瞬間自分の視界しか見えていないし精神的にもギリギリな本人に分かるわけがない』というのをしっかり分かった上で描かれている感じ、する……すごく……

そんなアオアシの中でアシトが潜在的に持つ能力が『鷹の目=超俯瞰視』なのようできとるな。サッカー、フィールドで22人が動き回りまくるスポーツだからそりゃあ金田みたいな視野の狭いヤツが受かるわけがないのだ……でも金田みたいな激情持ちの強さも描かれるし、いい いいなあ

#⚾
病と向き合う「不屈の打者」仙台育英・岩崎 光る代打 夏の甲子園 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20220820/k00/00m/050/176000c
昨日決勝で満塁ホームラン打った選手、『闘病に打ち勝って甲子園で活躍』っていうとすごい美談って感じなんだけど(実際美しい談だとは思う)
↑の記事読んでると感情だけの話じゃなくてプロセスなんだな~と感じて凄いことだな…と思うんだよな。上記記事は決勝前にアップされてたものなので結果論でもない

記事読んだ感じ、
病気すると筋力も試合勘みたいなものもガクっと落ちるし、復帰直後は練習についていけなかった→強豪校である仙台育英でフル出場は難しい→じゃあ代打ででも出られるように徹底的に打撃を鍛え続けた→甲子園で打点上げまくりの活躍 っていうのがこう 全部因果で繋がっててワ~~~……ってなっちゃった。

現実なので頑張った人全員が報われるわけじゃないけど、本気になって頑張らないと絶対報われなかったよな~っていう事実がググっとくるんだろうなあ。下関国際の監督とかもそうだけど
下関国際を甲子園準優勝に導いた坂原秀尚監督の情熱  https://wedge.ismedia.jp/articles/-/27685
苦境で頑張ることも物質的報酬以上の働きをすることも「皆がそうしなければいけない」ことでは決してないけど(それを強要すると昭和の根性論とかやりがい搾取みたいになっちゃうし)
それはそうとして、自分の意思でやりたいことのためにそれができる特定個人は美しいし凄いことだな~と思うし、それを笑ったり否定する資格は誰にもないよな~。やっぱり

#⚾ 横浜のホーム連勝記録更新えげつなさすぎて毎日引いてる。何故か通算ヒット数2本の京山(投手)がホームラン打つし
京山 京山が活躍すると嬉しいね。加賀の引退試合の京山に光を見ていたので。近江の京山

横浜のファンサイトで乱れ飛ぶ(*^◯^*)のAA眺めるのが最近の楽しみ 令和で一番AAが貼られる場所(かもしれない)

ていうか最近のセリーグどのチームも波が激しくない?連勝してるチームと連敗してるチームしかない気がする
セは前半時点でだいたい順位決まったのかな~って思ってたけど普通に込み合い始めて(下位やCSラインも)普通に楽しくなってきてるな いいぞ おもろいぞ

#⚾ めっちゃ良い笑顔で草

#⚾ 今年の夏の甲子園ベスト4

⭐️大阪桐蔭を破った下関国際の初優勝←見たい
⭐️近年何度も勝ち上がっては色んな壁に当たって優勝できてなかった近江の初優勝←もちろん見たい
⭐️東北勢初優勝(聖光or仙台育英)←普通に見たい

どこが優勝してもウオーーッってなる一方この中の一つしか見れないのか……ともなるな

なんとなく東北2校がどっちも良い感じに勝ってる印象あるから現実的な話ここのどっちかか?って気はするけどどうなるか分からんもんなーー。東北同士で準決勝になったのは良いことか悪いことか

近江はエースの消耗具合、若しくは控え投手が好投できるか否かなのかな。奥川がいた時の星稜は準決あたりで奥川休ませて控え投手で勝ちもぎ取ったんよね。あれアツかったなー

今日はリリーフの形で控え投手が活躍したけど、本当は1試合丸々休めた方が良いんだろうなー。山田は休みたがらなそうなタイプには見えるけど
あと球数制限って大丈夫なんだっけ?


近江、アナウンサーがよく言ってるけど印象的な(負け)試合が多いから優勝したら情緒がボワアー〜ってなってしまいそう。当然あの時とはメンバーとか全然違うけど
2018夏の甲子園を席巻した〈金農旋風〉…敗れた近江の捕手が語る、なぜ「逆転サヨナラ2ランスクイズ」を決められてしまったのか? https://number.bunshun.jp/articles/-/844493林-有馬バッテリーカッコよくて好きだったなあ


近江のここ数年の劇的敗退って割とこう、その年の主役的存在(吉田がいた金足や奥川の星稜)にやられてきたけど、今年は近江に主人公的存在がいるんだよなあ…みたいなアレもあり
現実の人間に対して主人公的存在とか言うのもアレなんだけどね。本当はマンガの主人公なんて現実のフィールドにはいないんだけど(結果が主人公を作るっていうか)


ウーン…近江…下関国際…東北勢……マジで大阪桐蔭が落ちたことで頭がグルグルしとる

#⚾ 「野球の基本ルールやポジション名をミスフルやドラベースで覚えた」って言うと我ながら何か間違えた知識を得ているのでは?感あるけど流石にポジション名とか打順とかはちゃんとルールに則ってるから…?(?)(何のフォロー?)

そういえばミスフルのアウトのなり方は空振り三振ばっかだった気がする 印象かもしれんし違ったらごめん。投手の力を示せる派手アウトはやっぱ空振り三振ってことなのかな。コマも1コマで済むし?ゴロだと処理に数コマいるもんな…

#⚾ 日ハムファンのツイートかと思ったら日ハムファン(兼現役選手)のツイートだった

ガチ恋粘着獣、人によってはムチャクチャ嫌われそうな・多種多様な人間の良くない部分やクソ面倒なとこを描きまくってるけど、作者自身は全キャラのこと可愛い人間たち♡♡♡最高♡♡♡♡って思ってそうなところがめちゃくちゃ良いな……って思う。Twitterのらくがきとか見てると

ソシャゲ、終わる前に画像やテキストを保存しておく、とかスクショや動画を撮っておく、とかはいくらでもできるけど、何より『開くと自分が設定したマイページが表示されて、所持欄見ると自分が遊んできた歴史が詰まってる状態』に二度と触れなくなるのがたまらなく寂しいんだよな。モバマスやってたのは最初の数年程度だけど(色々方向性とか合わなくなって触れなくなってしまった)、それでもあのハマりこんだ事務所の思い出が詰まったセーブデータ、一斉に消えるのか と思うと「あ~…」という気持ちになっちゃうね。ボイフレの時もやっぱりここが一番寂しく感じてたな。

「ソシャゲは金を使った分の物質が残らない」とかはマジで一切共感できないけど、「セーブデータが時限で必ず消えてしまうゲーム」と捉えるとやっぱりどことなく虚しい。自分のプレイしてきた積み重ねみたいなものを愛しているので。まあコンシューマーゲームでもデータ不滅なわけではないのだけど
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加蓮すき

鹿の子12話の誕生日の話面白すぎる 何だよあの疾走感
糖尿リンゴの話とかもそうだけど何食ってたらあんなの思いつくんだ……いや最初からずっと「何食ってたらこんなん思いつくんだ」って話をずーーーーーっとしてるけど。いやでもなんかどことなく日常生活で思い浮かぶどんな小さくてクソっぽいネタも逃さない嗅覚なのかなアレは。インプット量凄まじそうな作風

爆弾解体中に競馬談義する回も好き おまけテキストも面白かった

ハァハァ…鹿の子2巻欲しい……でも今月は出費多そうだからもうあんまお金使いたくない…平家物語のBOXも出るし

#⚾ 野球が雨で中断になった時にアナウンサーが場つなぎトークしてるの好きなんだけど、昨日の横浜対広島のニコ生見てたら「ニコ生は雨で中止になっても満額支払われる 球場によってその辺違う」って話してて面白かった。このゆるいぶっちゃけトーク、ニコ生特有って感じですき

「試合開始せずに中止になったらギャラ0の球場もある」とかそれは闇では…?って思ったけど。あと交通費も支給されるとことされないところあるから関東から福岡まで自腹で行くこともあるらしい。フリーアナウンサー大変やなほんま