くそ雑多なひとりごと
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いやあ異世界薬局よくできてる…5話見た
薬局の話だけど化粧品の話にもなるのメチャクチャ感心しちゃった。中世のことは詳しくは無いけど、色々未発達な時代の美容って今よりずっと身体に悪いこともしてたんだな~ってのは多分実際の歴史にもあるんだろうな?薬師としてそこに手を付けて改善していくっていうのはすごい合理的だ~

貴族の時代が終わり市民の時代になると、多くの女性が白粉を利用するようになったが、白粉に含まれる亜鉛華の毒性が健康上の問題となった。20世紀中ごろから、ベースメイクの主流は白粉からファンデーションに移っていった。
-おしろい https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%97%E3%82%8D%E3...

これか~

ていうか公式に解説ページあるやん!すげー!


上記のような医学知識関連だけじゃなく、
お客を呼ぶための調査とマーケティング、人手不足による化粧品部門子会社の設立に、出産で職を失った女性たちの雇用や制度作り、庶民の為の格安提供で一般商人の市場を壊さないように考える……とか、
基本的な部分から時代柄考えられることまで色々抑えてておもしれ~~~ってなる。NHK教育で放送して良いレベルなのでは?

ダイの大冒険面白すぎ!?(90話見た)
この作品の設定詰めと徹底した解明の姿勢すげえよ~~~。バトル描写の徹底っぷりも設定詰めの徹底っぷりも根底には同じものがあるように感じる。

キルバーンとミストバーンがバーンの名を冠してるの、シンプルにバーンの側近だから?って思ってたけどこういう繋げ方してくるのギャ~~~~!!!すぎる!!
こういう『気になるけどまあそういうもんかな』くらいに捉えられる設定がクソデカ伏線だったって分かった瞬間の脳汁ドバドバですよ~

あとハドラー戦でキルバーンも終わり?って言ってたトヤマwwwwすぎる。バカ!側近ポジがあんな終わり方するわけないでしょ!ベシ!
キルバーン倒すのも時系列順に描くんじゃなくて『キルバーンがアバンを倒して戻ってきた!?→アバンの変装でした→どうやって倒したのか?(回想)』っていうちょっとトリッキーな構成なの面白かった。キルバーン戦らしくて
しかし、『もうあのチビしか残ってない。キルバーン打倒は済んだな!』みたいなの聞くと『ダイの大冒険の徹底描写っぷりはもうバレてんだぞ……絶対チビがなんかするぞ・・・』ってなりますね・・・絶対なんかあるよ・・・なんか・・・▲とじる

『最近雇ったメイドが怪しい』、1話~3話まで毎回のように「なんだこの可愛いED曲は!?!?」→「堀江由衣だ!!!!!!!!!」を繰り返してる。何故か毎週記憶喪失になってるから毎週新鮮に堀江由衣の歌声に驚いてる 何?

何年経っても新鮮に可愛い声すぎる。ていうか堀江由衣もう45歳なんだ……声優さんってすごいよなあ……

彼女、お借りします2期6話
飲み会シーンはうんち!!!(居心地悪いキャラ目線)を極めてて良い意味で最悪だったけど、千鶴を守るためにゲームの負け被り続けて飲みすぎてグロッキーになった和也はマジでようやっとった……お前のそういう格好憑かない格好良さがワイ視聴者も千鶴も好きなんやぞ……

ていうか『好きな女の子の前でギリギリまで我慢してたけど最終的にゲロ吐くところ見られる』って初めて見たけど死ぬほど良いシュチュエーションだな……。通常なら千鶴は汚物嫌だろういし、和也は弱いところ見せたくない(当然好きな女の子に自分の汚物の匂いとか嗅がせたくない)っていうのがあると思うんだけど、ここまでの経緯があって千鶴と和也の人間性あってこそ『好きな女の子の前でゲロ吐くシーン』が名シーンに仕上がっている。すごい

なんだろうこの『弱さや汚さを見せる・それを受け入れる』っていうのにマジの愛を感じちゃったな……和也と千鶴は最高の主ヒロ……
レンカノ、主ヒロの存在と描写が強すぎてヒロインレースが最初から破綻している

神クズ☆アイドルの瀬戸内、あの設定だけでなんか『出てくるだけで、喋ってるだけで面白い』状態になってるし、その上で普段やる気のない仁淀を引っ掻き回して話面白くしてるし、天才的な立ち位置のキャラですごいな…

仁淀&あさひの設定だけでもこの作品面白いんだけど、「この面白い二人をより面白く見せるにはどんな感じのヤツがいればいいか?」の解が瀬戸内すぎる。仁淀とあさひがそれぞれ瀬戸内と接触しててお互い黙ってるのもなんか良い

そういえばリコリス・リコイルの5話(先週分?)面白かったな

『身体が不自由な老人でも脳からの信号でコミュニケーション取れる技術』っていうの、『現実ではまだ実現してないけどそのうち実現しそう』って思える絶妙なラインで、フツーーに“あるもの”として捉えて話を見てたんですよ。私
千束たちの反応を見る感じ、実際あの世界にはそういう技術あるっぽいし。

あれが実はただの遠隔操作でした!っていうオチの「やられたーーー!」感がすげえ気持ち良かった。物語の思い込みを修正される展開、気持ちが良い


あと千束の心臓の件がサラっと描写されたのメチャクチャ良かった。重たそうな設定を流れであっけらかんと公開する感じのノリめっちゃ好きだ。リコリコの世界観にも合ってるし(1話冒頭みたいな雰囲気あった)
一方でたきながちゃんと気にして突っ込みに行けるバランスも良いよね。千束とたきなの空気感、マジでいい

それにしても相変わらずモブリコリスがポクっと死んでいくの怖くていい。真島なんやねんあいつ
▲とじる

金装のヴェルメイユ、割とサブの関係性描写が豊富で嬉しくなっちゃうな…5話 その クリスとレクスが いいですね・・・レクスを自分でボコすのは良いけど自分以外の誰かにオモチャにされるとブチギレる女 いい・・・ブチギレ顔カットがよすぎる・・・

ブチギレカット貼りたくて公式系のアカウントから探してきた ♡クリス♡

主人公がヒロイン数人とワチャワチャしつつもサブ連中の関係性描写も豊富な作品、普通に好感度が上がってしまう。楽しい
リリアに関してだけは負けヒロインどころか現状ひたすら発情してるだけなのはどうにかしてやれと思うが

原作の評判が割と良かった気がする作品のアニメ見てて「うーーーん・・・・???」ってなる時って、だいたいアニメの落とし込み具合が微妙なパターンなので「これ以上見るべきじゃないかな・・・」ってなるな…何とは言わないけど
アニメ尺としての1話の切り方とか声優チョイスとかがまじで腑に落ちなくてモヤモヤする これ原作ファンからの評判どうなんだろうなあ


「(作品名) アニメ 原作」でツイート検索してみたら原作ファンから概ね(9割くらい)不評で私の嗅覚合ってたよ
好きな原作のアニメ化が微妙なの、ここから入る人間が多くいること考えると悲しくなるよな。わかる 視聴は切ろう

ユーレイデコ完全に面白くなってきた気がする ていうかやりたいことが分かってきて見どころがハッキリしてきた。5話好きだな~

正しい情報って結局なんなん?本物ってなんなん?という話だなあ。見えてるから正しいってワケじゃないし、見えないから正しくないってことでもない・・・みたいなのは情報社会テーマ作品としてはめっちゃ芯を突いたテーマに思える。ベリィも情報の上では死んだことになってるけど生きてるしな~
人に正しい情報を伝えるのは正しくないことなのかなこれもそうだし

あとハックの自我がちょっと見えて良かった

異世界薬局、超面白い!!!!オススメ!!!!っていう突き抜けた感じではないんだけど、堅実に、誠実に、登場人物の自我を尊重しながら丁寧に異世界転生モノをやってる作品って感じで良い。好感が持てる作品

異世界薬局3話見た。この作品、ざっくり言ってしまえば『現代医学の知識を持った薬剤師が中世ファンタジー風異世界に転生して圧倒的な薬の力で人々を救っていく(無双要素)』ではあるんだけど、あの世界における薬師の権威である父親の扱いがメチャクチャ良くて好感持てる~。

父親は現代医学目線で言えばずっと遅れてるけど、それでも彼なりに医学を追及してるしちゃんと解にも行き着いてる、その上で物理的に救えない患者の心を如何にして救うかとかを色々考えてて……実際マジでスゴイ尊敬できる大人なんだ っていう描き方なのマジでイカしてる。主人公TUEEE用の比較要員ではあるけどただ乱雑にsageず、「主人公もすごいがこの父親もスゴい」っていう描き方をしてるの、マジで好感すぎる


あと、これは作品が描こうとしてるものじゃなくて私が勝手に読み取っただけの戯言なんだけど
1話時点のファルマは『薬師一家の少年を乗っ取るような形で転生した現代人』だな~って思ってたんだけど、3話時点のファルマは『薬師一家の少年に現代医学知識を持った神のような存在が舞い降りて存在が融合してパワーアップした姿』みたいに見えてきた……うまいこと言えないけど なんていうんだろう……

転生直後は『現代の薬剤師だった男』がどんどん『ファルマ少年』という存在に溶けていってるように感じる。自分とは違う器・違う世界・違う家庭環境の中で生活する中でどんどん『ファルマ少年』という存在になっていってるような。

いやこれはマジで作品が描こうとしてるテーマとは外れる戯言なんだけど マジで
考えてみれば元の自分とは全然違う姿に転生する作品の主人公ってこういう現象起きがちなのかも。というかそれを感じる方が自然に見れるな なんか


転生によって備えた『メッチャスゴイ力と先進的な医学知識』が周囲向けには『落雷によって神から選ばれた』で説明できる世界観もしっかりしてて良いよな。人々の信心深さが初回から描かれてるので

ダイの大冒険の規模感を知らない初見視聴者だから「最終クール突入か!?」「今度こそ最終クール突入か!?」って毎クールなってる。ラスダンが濃厚すぎるッピ この規模の作品アニメ化してるのすげえな

アオアシ17話見た。
歪んだ動機でも、打ち込めたヤツが勝ちだ
金田のことただの逆恨み嫌味野郎として扱うんじゃなく、色んなキャラの色んな感じ方を見せているところがマジであ~~~アオアシのいいところ~~~ってなった
しかし橘はメンタル的に一度落ち込むとどんどん沈んでいくタイプだなあ。アシトは本人の気質的に上昇気流を感じるんだけど、橘がどうなるか気になる

アシト、練習や人の話で色々吸収してるけどやっぱり実戦での成長度がダンチでワクワクする~~!!『戦いを通じて成長している』って言うとすごいありきたりに聞こえるけど、マジで”””””戦いを通じて成長””””””してるんだよな……アシトって……。
成長というかこう、『学習と吸収』の描き方が本当に巧みだと思う

ニンジャラ大会編のロン、やれやれ系強者としてめちゃくちゃ美味しい立ち位置で笑った。本人としては中身が大人だから子供の大会で本気になるのはな…って気持ちあるの分かるんだけどそれがより強者の見下ろしマインドで強い(?)
キースの負け方の選び方クッソスマートでそんあのアリ?wwってなったし強キャラ同士のバトルって感じでおもろかったな。29話

異世界おじさんと神クズアイドル、今期の二大安定コメディ枠になりつつある(私の中で)

異世界おじさんの片思い男女、マジでどこ見回しても””””””””””””””””””””萌え””””””””””””””””””””””””でマジで今期一番ニヤニヤしながら見てる いや今年イチかも
異世界帰りのSEGAおじさんギャグに不器用ツンデレエルフエピ足すだけであんなに萌えコメディできる構成になるの天才すぎて怖いよ 何?異世界おじさんに萌えている私は

ていうか今までのおじさんエピソード再生が10代の頃って判明して「おじさんとツンデレエルフ、少年少女!?!?!?!?」ってバグったオタクになってしまった 少年ではねえよ(冷静)
なんならエルフなら長命の可能性もあるし え?その場合おねショタなのか?おねショタでは絶対にねえよ
関係ないけど老け顔の人って逆に年食うと若く見えるようになるイメージある

エロシュチュエーションをエロシュチュエーションだと認識していないおじさん、ピュアな少年なのでは…?(…?)でもゲーム知識しかない女性経験もない17歳が転生して異世界で長いこと過ごしてたって言われるとピュアニブチン化の説明としては完璧なんだよな……おじさん……

あとしれっとエルフちゃんとおじさんの馴れ初めも明かされてヒャーーってなったしそりゃあな?!


藤宮も萌えなんだよな。何を隠そうトヤマ、男子より強くて背の高い女子小学生概念が好きなので(その後の立場変化も含めて萌え)
たかふみの記憶の中の藤宮が凶悪な顔してるの見るたびに萌えちゃうよ。たかふみの記憶以外の小学生藤宮はまあ普通なので たかふみの記憶補正に萌える
たかふみからかう小学生男子を駆逐する小学生藤宮、劇場版ジャイアンって感じでカッコイイぜ。

たかふみが藤宮に対して気が無いのはこの辺の記憶の強烈さのせいなんだろうな。それにしてもって感じだが
異世界おじさん、ニブチンのニブチンさにある程度理屈で説明つくところがすこ

ユーレイデコ、4話でやっとこの作品のメインの流れ?に入っていったなあ。社会のはぐれ者であるユーレイたちの寄り合い・探偵団・そして大きな謎を追いかけるという大目的
ここに至るまでに3話も使ってるの、今の感覚で言えば相当ゆったりだった気がする。社会のシステムの中にいる主人公を外側に出してこないといけないって考えたらこれくらい尺いるんだな。

個人的には最初の方に予告的に探偵団って概念出してくれてても良かった気がしないでもないけど(目的不明なまま見続けないといけなかったから)これはあくまで個人的な考え

ともあれメインキャラ&メイングループが揃ったのでここからの展開が楽しみ!探偵団のキャラみんなバラバラでまとまり感ないのがかなり惹かれるものがあるので


現状ハックが完全になんだかよくわからないしマトモな会話してないので彼のこともっと知りたいな。
こういうキャラを見ている時『マトモな会話聞きたいしバックボーンを知りたい』ってつい思ってしまうんだけど、『そもそもそういう存在では無いのかもしれない、そういう次元に落としてきちゃダメなキャラなのかもしれない』っていうのも同時に浮かんでンガ~~!ってなっちゃうな。でも彼が実質物語のヒロインなので、あの世界に入りこむためにハックを好きになるフックが欲しいな~~!!とどうしても思ってしまう!ガジガジ…

ユーレイデコ、メインコンビに当たるベリィもハックが相当尖ってるというか、個人的には移入しにくいタイプなのでこの二人に愛着と好感を持てるかどうかがそのまま作品の印象に繋がりそう~と思いながら見てる。もちろん世界観描写や謎暴き前提の話だが

大江戸ロケットの画見るたび新鮮に「すきそーーーーー♡♡♡♡♡」ってなる 大好き
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パケ絵の振れ幅じわる 同じ作品か?これ トヤチョは5巻パケで這いつくばってるメガネ男がいっちゃん好き

キャラ原案を色んなマンガ家さんに頼んでて(みなもと太郎先生とか椎名高志先生とか)等身も顔の雰囲気もバラッバラなんだけど、それをアニメとしてうまいこと動かして画面に収めるためのキャラデザ設計が秀逸なんよな。
キャラデザはもちろんストーリーもオチも大大大大大好みなので多分大江戸ロケットの記憶失っても大江戸ロケット好きになると思う

アオアシアニメ16話見た。

この手のスポーツもので女の子キャラ複数が主人公と関わり持つ感じは割とあるけど、杏里が「(アシトに対して)可愛い」って感じてドキっとしてる描写地味にすごいな!?
アシトの立ち直りの早さとか粘り強さには元々関心を持ってたけど、それはあくまで『選手に対する関心』だと思うんだよ。そこから近づいて見た時の「可愛げ」にドキっとする(=個人的感情が揺さぶられる)の、ウ、ウワ~~~!!人間~~~~~!!!(??)ってなって良かった。丁寧だなマジで


『試合の負けが込んでる時にどう感じるか』『責任の所在をどう捉えるか』の問答部分も面白かった。これは絶対的な正解はないものだから、各々が思うこと言ってるのめっちゃ興味深い~~。こういうのって根本的な気質とかも関わってくるやつだよね~。

こういうの野球とかでもよく聞くなあ 連敗込んでる時にどんな精神状態でいるかとか 良い意味で空気を読まない(雰囲気に引っ張られない)選手とか
責任を負うとプレーが悪くなる選手もいれば背負うことで良くなる選手もいるとかなんとか

そして金田~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!お前~~~~~~~~~~ッ!!!!!
「責任の所在をどう捉えるか」の話をした後に「お前らのせいで自分は落ちた」っていう分かりやすい責任転嫁と逆恨み状態で再登場するの、uwa~~~~~~~~~~~~~!!すぎる そういうとこやぞ
でも金田、選考の中ではマジで有力候補扱いだったし、当然まだ若いし、性格的にもそういう感じになってるのわかっちゃうなあ。あと責任転嫁してるだけじゃなくガチガチに鍛えてるっぽいところはカッコイイ。口だけ負け惜しみ言ってるわけじゃないから

ヤ~~~どうなっちゃうんだろう。武蔵野戦くらいにはアシト間に合う展開にはなりそうだけど どうだろうなあ

(タイトルは言わないけど)色々な描写がめちゃくちゃ腑に落ちないアイドルアニメを見てた。「展開を進めるためとは言え、そして未成熟な状態とは言えそれはアイドルとして大丈夫!?」って言動とか「アイドルオタクのことそういう描き方して大丈夫!?!?」って感じの描写がモリモリで全然本筋に集中できなかった……

この手の作品ってリアリティの表現の仕方とか、リアリティから外すなら如何にして見る側を納得させるかが大事なのかなあと素人ながらに思っているのだけど(他でもない素人ワイがエ!?!?ってなって内容に集中できなかったため)

思い返すとパリピ孔明はマジでこの辺りのコントロールがマジで巧みだったなあと。パリピ孔明、アイデアや戦略やカタルシスなんかが表面的な面白さなんだけど、個人的にはモブ含めた人間を描くことに妥協が無かったところがMVP級に効いてた気がする。目立たないけどあれめっちゃ精密なコントロール効いてたと思うよ……
「いや、そうはならんやろ」っていう人間の動きほぼ無かったから(あくまで自分の感じ方では、だけど)

でも面白い展開・やらなきゃいけない話の流れを進めつつ人間たち(モブ含む)を違和感なく動かすのってめっちゃ難しいと思う~~。だからそういうところ見るとプロい~~~…ってなるな~。すごい