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アニメ 2025.10.08
海外から日本に帰ってきて日本食を食べる人ってこんな気分なのかな。
🎞️不滅のあなたへ 3期1話
2期ってけっこう前だったよな~って確認したら2年前か。ていうか原作完結が今年なんだな。
ここにきて主題歌のタイトルが「ふめつのあなた」なんだ!!キメにきてる……
OP見た時え!?現パロ!?ってなったけど実際に世界を見てみると絶妙にうちらの世界とは違うんだなあって要素が多くてしっかり不滅のあなたへワールドと地続きなんだ…ってなった。
ハヤセの一族っぽい人、流石に女子高生となるとCVは斎賀みつきではないんだな。
アニメ 2025.10.08
多分通し4周目 魂電編
イェン・モーの計画って遠大すぎてヤンチョンの両親殺すように手を回したのがイェン・モーっていう陰謀論めいた流れも想定できちゃうんだよな。事件現場に魂電が駆けつけたのもなんか臭いし。あ、いやでもあの時点ではイェン・モーはMGじゃないから魂電は動かせないか。
まあどっちもあり得るけど。イェン・モーの『自分が欲しい人材探索能力』めちゃすごだし。
信頼値ゼロってどういうことなんだろうな~。例えば子供が初めて得る信頼は両親のものだから、まずそこを殺します→『信頼値が低いやつはカス』ていう差別意識もあって信頼値が溜まらないようになります→信頼値ゼロの完成です ってこと?
ヤンチョンの嫌疑を晴らすくだりでシャンチャオが『父のコネでチーシーの力を借りた』って言ってた→シャンチャオが死んだ後ヤンチョンがシャンダーに助力を求める→チーシーの名前が出てくる なのしっかり全部繋がってるんだなあ。
魂電編ではシャンダーと繋がり強めだったチーシー、ナイス編ではナイスの正体に粘着してたのってやっぱどっかで捨てられて恨んでるみたいな感じなんだろうか。だとすれば露骨に捨てすぎやシャンダー
ヤンチョン、3Dはもちろん良いんだけど2D作画になった時の絶妙に疲れてくたびれた感じが信頼値ゼロで生きてきた人感あって好き
ヤンチョンとリン・リンってなんとなく普通の人感あって印象近いところあるけど、リン・リンはあくまでごく普通の一般人である一方、ヤンチョンは『信頼値が絶対の世界で信頼値ゼロを抱えて生きてきた人』であるから本質は全く違うんだよな。リン・リンがヒロイック方面にいってヤンチョンがダークサイドに堕ちるのもやむなしという感じはある
EDの作画ってロリ編やリトルジョニー編のスタジオだと思うけど、けっこうガンギメの表情が魅力的な作画なので梁龍が映えるんだな……とED直前をコマ送りして思った。めっちゃいい顔しとる。
アニメ 2025.10.07
日本のアニメでも出来が良いリッチめな作品は逆に影やハイライトあっさりめだったりするし(ダンダダンとかガチアクタとか)まあ影を減らすっていうのも大変なんだろうな。
大陸アニメのノリが合わないからといってじゃあ日本のアニメが合うのかと言われると、なろうラノベの8割は気が合わないので割合で言えば大して変わらないのかもしれない。新着アニメを片っ端から見ていく行為って、7割の気の合わないアニメの中から3割の良い感じを探し当てる営みだから……
それはそうと、大陸アニメのノリの合わなさと日本のラノベアニメのノリの合わなさって種類が違うんだよな。日本のラノベアニメの合わなさはテンプレのコテコテ感&テンプレに沿った雑な敵役の自我のなさとかなんだけど、大陸アニメはなんというか、ギャグが……寒い。ギャグが寒くてあとなんか前提が共有されていませんか??という雰囲気などがあるかなあ。
羅小黒とか万聖街とかTBHXとか時光代理人とか、ええやん!!!!!!!!!となり、世界的に共感しやすくてギャグもそんなに寒くない大陸アニメは当然たくさんあるので国どうこうっていうより作り手や体制の問題では?っていうのは日本でもどこでも変わらない気はする。
アニメ 2025.10.07
なんか1話のオチとして主要キャラが死ぬドッキリ展開をやっていたんだけど、その死ぬキャラがあまりにも死にそう要素が多すぎて(とにかく頼れる存在みたいな)「いや、死ぬだろ」ってなってしまった。
……って思いながら公式サイト見に行ったら、1話で死んだキャラをセンターに置いてキャラ紹介でも一番上に置いてあって、「あ、これって主人公かと思われたキャラを1話で殺すっていうドッキリだったんだ」ってなった。これ事前に情報追ってた人とかにはビックリする展開だったのかも。初見アニメから入った私の場合は(他にメチャクチャ主人公顔のキャラがいたのもあって)「こいつ死ぬだろ」になっちゃったけど。なんか売り込み方の齟齬を感じちゃったな。
アニメ 2025.10.07
今になって銀八先生をアニメ化することについて、アバンでメタツッコミを入れたり制作の裏事情を暴露したりするノリを入れておけばまあ成立する、みたいなの、銀魂的なコンテンツじゃないとできない力技で笑った。
こういうパロディものって原作におけるキャラのバックグラウンド抜きで話をしなきゃいけないからか、属性的な個性が過剰に誇張されているなと感じた。その結果ずっとツッコミやってる新八は元の味に近い一方、土方は一生マヨネーズを擦っててウケたよ。マジで土方、マヨネーズの話しかしてなかったな。
土方って元々のポジションだと『①外部所属である②一応ライバルポジションである』あたりが行動理由になりやすいイメージだったので、同クラスメイト共同体であるというパロディポジションに入れられた瞬間マヨネーズしかやることが無くなってるのマジでじわじわくる。原本の銀八先生がそうだから基本主要キャラは同クラスにするしかないんだろうけど、真撰組勢は別クラスだった方が動かしやすそうって思っちゃった。
それで言うとOPで出てきた神楽兄とか高杉とかはこのパロ時空でも外部組なので割と原作の味残した状態で登場できそうに見える。まあ私は1話でお腹いっぱいなのでこれでいいかな…ってなったけど
アニメ 2025.10.07
アニメ 2025.10.07
配信サイトや公式サイトのタイトル表記がシンプル『無限ガチャ』表記で笑った。ロゴは正式表記だったけど いいんだ そこで略しちゃっても
いやあまりにも長すぎて配信サイトのタイトル規格に収まらないとかそんな事情なんだろうか。面白すぎるだろ
内容はまあ……前半だけ見たけど私向けではなかったかな…
追放モノのストレス部分が爆速で流れていくのは視聴者層のストレス耐性に合わせてのことか、と言われると多分そうなんだろうけど、ストレス耐性はないが「ざまあ」はしたいのでストレスシーンは最低限必要なのか…?とか考えるとエゴすぎて面白…になる。フィクションでストレスなく気持ちよくなる方法なんていくらでもあるのに何故そこまでしてざまあを……
あとチープめな追放モノや悪役令嬢モノを見るたびに思うのは『そこまでして作中キャラに“追放”とか“悪役令嬢”ってセリフで言わせないといけないのか?』っていう……もうジャンルとして完全に確立されてるので状況的にわかるよ!わざわざそのキーワード言わせなくていいよ!ってなる。必要以上にわざとらしくなってる気がしてしまって。
無限ガチャ、パーティから追放する!→いや殺す!ってなって「殺す…この世からの追放だ!」って言いはじめて「そこまでして追放って言わせないといけないルールなんかい!!!!!!」ってなってちょっとウケてしまった。なんか特定のキーワードを言わないと負けのトーク系ボドゲみたいになってる▲とじる
アニメ 2025.10.07
「私は子供の頃からとにかく人を殴るのが好きでした」
だいぶ様子のおかしい悪役令嬢モノすぎる
導入で「ハイハイいつものヤツね」と思わせてからの急旋回が普通に見事で「やられた!!!!!!!!」って気持ちになった。面白い。
ていうか冒頭で引きになるシーンをやってから過去回想でそこに至るまでをやって戻ってくるやり方、ありがちといえばありがちなんだけど「しっかりした構成だ!!」になっちゃった。ぼんやり幼少編からはじめて何をする話かわからないまま1話を終えるテンプレ系ラノベものめちゃくちゃ多いから……
婚約破棄言ってくる男も冒頭シーンだけだと「いつもの」って感じだけど、回想込で見ると寧ろこれは可愛げがある方なのでは?ってなってくるし、悪女っぽいピンク髪もただぶん殴られる役かと思いきやED映像で主役張ってたりするのを見ると今後掘り下げ確定演出だし、もしかしてかなり良作か……?
乙女ゲープレイ層の中には「こいつぶん殴りてえ…」ってなる一部過激愛情派のようなもの(ギャグ派とも言う)が確実に存在するよなあとぼんやり思っていたので、着眼点もめちゃくちゃよくない?登場人物が「こいつ一発ぶん殴りてえな」って思わせる形に特化してるのもすごい。婚約破棄男は分かりやすいサンドバッグだけど(わかりやすいサンドバッグ)、その兄の『一見ニコニコきらきら優しいけど腹に一物抱えててヒロインを翻弄してくる王子様』みたいなのも乙女ゲー的には一発ぶん殴らせてほしいっていう感情向けられがちな気がする。そしてこういうタイプは安易には殴らせてくれないんですね。わかるわかる。
こういうキャラに言い寄られてヒロインがドキッ☆てなるんじゃなく「は?」ってなるのもなんか、乙女ゲーギャグ同人誌派の感情を汲んでて面白い。マジで絶妙に「コンテンツとしてはなかったけど感情としては存在している」ところを突いててすごいな?
ジャンルを雑に分類するならスカっと系になるんだろうけど、そのスカっと仕方が『色々あって悪いやつが破滅する』とかじゃなく『とりあえず物理で殴る』なのがストロングスタイルすぎて爽やかさすらある。確実に存在する需要だ。すごい。
でもこんだけ大暴れしたら立場的には終わりだと思うんだけど2話以降どうなるんだろう。腹黒王子のはからいでなんとかなるんですかね。
アニメ 2025.10.04
なんか配信始まってるアニメが海外ウェブコミック!海外ウェブコミック!モーション紙芝居!って感じのラッシュだったので「ふつうのオリジナルアニメだぁ……ありがてえ……」になってしまっている。相対評価が過ぎる。
いやでも普通に雰囲気いいですね。文明が様変わりした200年後の世界、結婚制度は失くなってて同性でも複数人でもできる類似制度がある……その上で主ヒロがコッテコテの男女恋愛をやっているのは“あ・え・て”ですよっ♪のメッセージをビシビシ感じる。どう調理する感じなんだろうこの辺り
好きだった女と同じ顔した別の女に結婚を迫られてるシュチュエーションはけっこう好みで「ど、どうなっちゃうんだ…」ってドキドキしちゃった。アキラは全然トワ一筋そうだけど。
OP見る感じトワと同じ顔したキャラが他にもいっぱいいて、それがアンドロイドってことなんですかね。
支配組織の敵役がコッテコテのコテのワルでウーン……(こういう記号的なのがいると世界のリアル感がなあ……)(でもこれくらいワルじゃないと尺足りないだろうしなあ……)の複雑顔になった。
なんかこのアニメ、コテコテすぎる要素が割と多いんだけどエルシー制度あたりで多様性、見えてますのポーズしてるのが若干うさんくさくもあり、どんな感じになっていくんだろう。今のところ普通に続きは気になる
アニメ 2025.10.03
・主人公(女)…会社員をしながらインディーゲームを作っています。はじめて作ったゲームをアップしました。そこそこ評判がいいです。
・相手役(男)…人気Youtuberです。主人公の作ったゲームを概要説明も何も読まずに配信でプレイして見当違いなプレイを連発し、配信内で制作者に文句と説教を垂れ始めました。そのせいで主人公の作ったゲームの評判はガタ落ちです。
↑最悪すぎる。やめろそんな男
なんか…私がオタクだから「そんな最悪さは最悪の中でも相当最悪だろ……やめろそんな男…その時点でもう挽回の余地もねえよ……一発レッドカード案件だろ……」ってなるけど、メインターゲット層の人的にはなんかイケメンで大人の恋愛~って感じならオッケ~って感じなんだろうか。なんか原作は北米のウェブコミックらしいけど。
秋アニメ、配信サイトで真っ先に更新された作品が海外コミック原作のやつばっかで「ノリが…合わない!」「ノリが…合わない!」「ノリが…合わない!」「ノリが…合わない!」を一生繰り返してる。早く普通のアニメが始まってくれないと死んでしまう。TBHX見よ……
海外で作られたちょっとジャパン風味のアニメ、申し訳ないけど面白いと思ったことがほぼなくて、あとだいたいギャグのノリが激寒で、でもなんか年々増えてはいて、これは嫌な侵食………にはなってしまう。TBHXや羅小黒みたいな肌に合うやつの方が希少だってまあそれはわかってるんだけども。
アニメ 2025.10.02
アニメ 2025.09.27
メインカップルが“テーマ性”と“作品目的”度が高すぎるせいか(この作品に限らず恋愛かけひき作品のそういうのはある程度仕方ないところある)
サブにフラグ立ってる男女の組み合わせが……イイ……萌え………なんだよな………
うわ!ブスって言った!!!『絶対他のキャラにブスって言わせない』を徹底してたのにここにきて他者によるブス呼びが入った!!!!!回想の中学同級生、かつ言った側はそれが心に引っかかってる そういう感じでそのカード切るのかあ~~~
一応彼が負けヒロイン的な立ち位置なんだろうけどかなり立ち位置が絶妙でいいな
「普通に追いつかれてる」←笑った
「内緒で付き合おう」←テーマ性としてはどうなんだろうと思いつつ、余計なノイズなしに二人の世界でいられるならまあそれが一番いいのかもしれないですねと思った。そもそも冷静に考えるとお付き合い関係を周知させないといけないってのもよくわからんなってなるし
原作ではどっかでバレるのかもしれないけど、普通に卒業まで周知なしで通した結果10年後くらいに元クラスメイトたちに唐突に「あの二人結婚したってよ」ってお知らせがきて「エッ!?!?!?」ってなってほしい
アニメ 2025.09.27
オリジナルアニメで『第0話』という特殊な話数括り、なんかしょっぱなからコッテコテのコテすぎる男女恋愛関係成立を見せてくる展開と、こんなん絶対死ぬじゃん…絶対死ぬじゃん…絶対死ぬじゃん…絶対死ぬじゃん……→はい死んだ→死…… ……?? って感じだった。
しょうみトワさん別に全然真っ白な人間には見えなかったし……利権関係の妨害でしたい研究できなかったのは可哀想だったけどそのカウンターで出すのが「AIチップ埋め込みまーす!!」なのは普通にあのナイフ男じゃなくても「えっ!?」すぎる。これ、1話に目覚めるとトワさんがチップ埋め込みまくったディストピアになってるんですかね。何年経ってるんだろう。トワさんがもう死んでるくらいだったらアツいけど。
アニメ 2025.09.26
相変わらずいい意味で雑で味があった……そして鳥派の人間には見せられないアニメ!
ニャイトオブザリビングキャットといい宇宙人ムームーといい同じクール内に猫に支配された人類描写が多すぎて草生える。トレンドなのかもしれない。
鶏貴族もそういう価値観でそれが幸せなのなら……何も言うことはないのでありマヌル……。最終回がクリスマスなのってこれやるためだったんだ……
プレーリードッグは犬じゃないのとこが一番笑ったかも
新九郎と百目鬼のなかよっぴ描写、ありがてえ。なんか色々雑なのはもうこのアニメの味だしハイカラなので…ヨシ!未来はハイカラ!いいですね!
味方も敵も全員真っ白に変身して一緒に戦い始めたの、フレッシュプリキュアじゃん みんなでハイカラ、ゲットだよ
アニメ 2025.09.24
なんだかんだでまとまった作品だったな。あんなに設定はトンチキなのに……めちゃくちゃ真面目だった 最後まで
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『ボウリングには二投目がある』というテーマを最後までやっていて。制作陣はこれをとことんまで“人生”に重ねてるんだな……と思うと、このアニメがボウリングであることが必然のように思えてくる。タイムスリップして時代をやり直すことも、人間同士の関係性をやり直すことも、全て『二投目』というテーマに収束していて、こ、こんなにヘンなアニメなのに……戦国時代女子高生タイムスリップボウリングアニメという属性が全て必然なことってある……!?と驚愕する。
アニメ本編の話からは離れるけど、この『二投目』という考え方は今の時代においても大事なことを説いているな~と感じるんだよね。SNSによって加速したネットワークの現代、『二投目』を許さない世界というものは確かに存在しているから。二投目を許さない『ルール』を強いてくる今の世の中を表してるのかも、景時軍が強いた『ルール』って。そこまで意図されてるかどうかは分からないけど。
『一発でクリアしないと負けです、死にます』という『ルール』の押し付けに対して『それでも二投目がある』を押し切ったのは見事だよなあ。人生には二投目があるんだ……
ぶっちゃけマジで今の世の中って1アウト制が過ぎるところあるし、ほんと絶妙にいいところのテーマを突いてるよねTurkey!は。まあ野球なら3アウトまであるんだけど。でも『野球は9回3アウトまで』より『ボウリングには二投目がある』の方がキャッチコピーとしての強さを感じる…かも。やっぱり『1回ダメだったからって終わりじゃない』っていうメッセージが、ボウリングとムチャクチャ噛み合ってるんだ。なんだ、必然じゃん。戦国時代タイムスリップ女子高生ボウリング部。すごいな……
なんか私はメチャクチャ好き!!ってアニメとは違うんだけど、死ぬほど印象に残る存在でしたねTurkey!割とおすすめです。
アニメ 2025.09.24
黙殺が野菜で花作ってるの、すごいけど絶妙に「今必要なのそれじゃない」でじわる 黙殺すぎる
宇宙船遺跡への道のり、かなり長そうに見えるけどナイスや魂電はソロで来たのかな。ナイスや魂電、免許あるのか?事務所がヘリとか出したのかな。待ち伏せ気味だったし相当早い足使ってきてるよね。自家用ジェット?大量のフォビアクローンと一緒にジェット機にすし詰めにされるナイス…(Nice!)
それにしても割と上位めなヒーローがまとまって数日メディア露出がない状況冷静に考えるとだいぶ不審に思える
クイーンやシアンもバカンスや~言われてたけど道中が不毛の地すぎてどう見てもバカンスじゃなさすぎるな…これ…ってなってそう(そもそもミージーがただのバカンス休暇出すわけねえとも思いそう)
イェン・モーが黙殺に言った「アーションは人工生命を生み出し~」て話、どこまでがフカし?って思ってたけどあれ要するに「ビッグジョニー=アーションが禁忌を犯して生み出した危険な生物である」というフカしをしていて、その上息子にその制御を教え込んでる~というフカしの畳み掛けをしてたってことか。多分理解しました。
黙殺がつけてきてるの普通に気づいてるリトルジョニーの描写すき
なんか改めて見ると魂電、体格良っ 185cmあったんか
ヤンチョンも185あるって認識でいいのかな。185あるフツメン大学生の信頼値がゼロなのマジでなんだったんだよ
「トーナメント戦でライバルが減って良い」←数カ月後、そこには11位になった魂電の姿が!
やっぱ何度見てもナイスって暗殺向きじゃないよ!暗殺者はこんなに大振りに振りかぶらないよ!ぶん殴りで博士や研究者全員殺してこいって言われてたのかい??ヒーローパワーがあると言えどぶん殴り暗殺は効率悪いなんてレベルじゃねえ 刃物使え
ついでに言うなら地上げの黒服指示も多分向いてないよ。適材適所の概念がない。扱われ方が雑ゥ!使い捨てる気満々だったにせよほんとにそれでいいのか感がマジでじわる。
アニメ 2025.09.22
ブサメン主人公が色々あって一時的にイケメンのビジュになった時、諏訪部氏なら本域のイケメンボイスも出せるんだろうけど絶妙にしげるさんの口調が残ってて声が垢抜けてないのすごい。
それはそうと戦ってる相手がまあまあ強大すぎでもうちょっと小さい規模感をイメージしてたかも……になってる
🎞️おそ松さん4期 11話
しっかり六つ子の話ししてて面白かった
入れ替わりネタ、4期11話までやってここで今更そんなベタネタを!?ってなったけど、六つ子として独自の展開を見せて意味怖みたいになってたのが面白くてよかった。俺はお前かもしれないしそいつはあいつかもしれない。
🎞️プリンセッション・オーケストラ 24話
過去のプリンセスのCVが水樹奈々と高山みなみなの、ドドドッドドドドドドド露骨なシンフォギアファンサでおもろい。
…って思ったんだけどキャスト欄に高山みなみなくない?絶対高山みなみここで使うだろという思い込みが招いた幻聴?幻聴だったかもしれん
プリオケまだまだ続く感じなのかな???
アニメ 2025.09.21
少し…泣いた。いいアニメだったな…
個人的なことを言うと、『おとなになったら笑い話にできるよ』みたいなのってそんなに好きではないんだけど(安易にそういう結論に持っていくのは大人目線の雑な片付けだと思う)
うたミルに関しては今のアイリを救う言葉であり、彼女たちが出した結論と強く実感できるので、よ、よかった……
毎週聞いてたOPの歌詞がここにきて意味と実感を持って襲ってくるのもよかったね……。こういう主題歌の使い方好きすぎる。
アニメ 2025.09.19
パロディやハイコンテクストな表現って、まあそもそも万人にウケようと思って作ってるワケじゃないのは分かってるし、制作陣も突き放し上等!と思ってるんだろうけど、それはそうとパロディなしでも面白い作品で急にそこそこの尺を取ってそういうオナニーをされると他所でやれカスとは思ってしまうですね。もうなんか、『そのキャラ当人や作品世界観の情報』にならない回の耐性がめちゃくちゃ減ってる自覚はある。
パロディするならパロディが分かんなくても面白い上での仕込みとしてやれ~~~~~~~~~~となる 正直な視聴者の感想としては
だってお前タローマンとかパロネタ満載と聞くけど別にそんなん分かんなくても面白かったし。偉い作りですよ
アニメ 2025.09.18
おもしれっ
学生時代パートの「悪を倒せェェエエ!!!」が最初どうしても聞き取れなくて(アキを倒せに聞こえて「????」ってなってた)何回か巻き戻して聞き直した後原作の1話読めばわかるか??って見に行ったら全然違う話してて(原作1話=アニメ1話Bパートだった)
結局推測で「文脈的に悪じゃん」ってなった
原作とアニメの絵がだいぶ違うけど、アニメ版はアニメとして出せるエネルギーに振り切ってるって感じで多分それぞれの読み味のある感じなんだろうな。
仮面ライダーになりたくてどれだけ強くなっても“悪”が出現しないと仮面ライダーにはなれない、というのはこう………そうなんだよな…………となるのでイイ~~ところを描いているなあ………になった。泣いちゃうよそりゃあ