くそ雑多なひとりごと
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🎞️3年Z組銀八先生 1話
今になって銀八先生をアニメ化することについて、アバンでメタツッコミを入れたり制作の裏事情を暴露したりするノリを入れておけばまあ成立する、みたいなの、銀魂的なコンテンツじゃないとできない力技で笑った。

こういうパロディものって原作におけるキャラのバックグラウンド抜きで話をしなきゃいけないからか、属性的な個性が過剰に誇張されているなと感じた。その結果ずっとツッコミやってる新八は元の味に近い一方、土方は一生マヨネーズを擦っててウケたよ。マジで土方、マヨネーズの話しかしてなかったな。

土方って元々のポジションだと『①外部所属である②一応ライバルポジションである』あたりが行動理由になりやすいイメージだったので、同クラスメイト共同体であるというパロディポジションに入れられた瞬間マヨネーズしかやることが無くなってるのマジでじわじわくる。原本の銀八先生がそうだから基本主要キャラは同クラスにするしかないんだろうけど、真撰組勢は別クラスだった方が動かしやすそうって思っちゃった。

それで言うとOPで出てきた神楽兄とか高杉とかはこのパロ時空でも外部組なので割と原作の味残した状態で登場できそうに見える。まあ私は1話でお腹いっぱいなのでこれでいいかな…ってなったけど

追放者食堂、マジで私にしては激レアな最後までしっかり楽しめた追放モノだった。別に重厚なストーリーが展開とかいうわけではなく普通によかったって感じなんだけど普通によかった。普通によかったで賞のポジションのアニメはとても重要

🎞️信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!

配信サイトや公式サイトのタイトル表記がシンプル『無限ガチャ』表記で笑った。ロゴは正式表記だったけど いいんだ そこで略しちゃっても
いやあまりにも長すぎて配信サイトのタイトル規格に収まらないとかそんな事情なんだろうか。面白すぎるだろ


内容はまあ……前半だけ見たけど私向けではなかったかな…
追放モノのストレス部分が爆速で流れていくのは視聴者層のストレス耐性に合わせてのことか、と言われると多分そうなんだろうけど、ストレス耐性はないが「ざまあ」はしたいのでストレスシーンは最低限必要なのか…?とか考えるとエゴすぎて面白…になる。フィクションでストレスなく気持ちよくなる方法なんていくらでもあるのに何故そこまでしてざまあを……

あとチープめな追放モノや悪役令嬢モノを見るたびに思うのは『そこまでして作中キャラに“追放”とか“悪役令嬢”ってセリフで言わせないといけないのか?』っていう……もうジャンルとして完全に確立されてるので状況的にわかるよ!わざわざそのキーワード言わせなくていいよ!ってなる。必要以上にわざとらしくなってる気がしてしまって。

無限ガチャ、パーティから追放する!→いや殺す!ってなって「殺す…この世からの追放だ!」って言いはじめて「そこまでして追放って言わせないといけないルールなんかい!!!!!!」ってなってちょっとウケてしまった。なんか特定のキーワードを言わないと負けのトーク系ボドゲみたいになってる▲とじる

🎞️最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 1話


「私は子供の頃からとにかく人を殴るのが好きでした」
だいぶ様子のおかしい悪役令嬢モノすぎる


導入で「ハイハイいつものヤツね」と思わせてからの急旋回が普通に見事で「やられた!!!!!!!!」って気持ちになった。面白い。
ていうか冒頭で引きになるシーンをやってから過去回想でそこに至るまでをやって戻ってくるやり方、ありがちといえばありがちなんだけど「しっかりした構成だ!!」になっちゃった。ぼんやり幼少編からはじめて何をする話かわからないまま1話を終えるテンプレ系ラノベものめちゃくちゃ多いから……

婚約破棄言ってくる男も冒頭シーンだけだと「いつもの」って感じだけど、回想込で見ると寧ろこれは可愛げがある方なのでは?ってなってくるし、悪女っぽいピンク髪もただぶん殴られる役かと思いきやED映像で主役張ってたりするのを見ると今後掘り下げ確定演出だし、もしかしてかなり良作か……?

乙女ゲープレイ層の中には「こいつぶん殴りてえ…」ってなる一部過激愛情派のようなもの(ギャグ派とも言う)が確実に存在するよなあとぼんやり思っていたので、着眼点もめちゃくちゃよくない?登場人物が「こいつ一発ぶん殴りてえな」って思わせる形に特化してるのもすごい。婚約破棄男は分かりやすいサンドバッグだけど(わかりやすいサンドバッグ)、その兄の『一見ニコニコきらきら優しいけど腹に一物抱えててヒロインを翻弄してくる王子様』みたいなのも乙女ゲー的には一発ぶん殴らせてほしいっていう感情向けられがちな気がする。そしてこういうタイプは安易には殴らせてくれないんですね。わかるわかる。

こういうキャラに言い寄られてヒロインがドキッ☆てなるんじゃなく「は?」ってなるのもなんか、乙女ゲーギャグ同人誌派の感情を汲んでて面白い。マジで絶妙に「コンテンツとしてはなかったけど感情としては存在している」ところを突いててすごいな?

ジャンルを雑に分類するならスカっと系になるんだろうけど、そのスカっと仕方が『色々あって悪いやつが破滅する』とかじゃなく『とりあえず物理で殴る』なのがストロングスタイルすぎて爽やかさすらある。確実に存在する需要だ。すごい。


でもこんだけ大暴れしたら立場的には終わりだと思うんだけど2話以降どうなるんだろう。腹黒王子のはからいでなんとかなるんですかね。

🎞️永久のユウグレ 1話
なんか配信始まってるアニメが海外ウェブコミック!海外ウェブコミック!モーション紙芝居!って感じのラッシュだったので「ふつうのオリジナルアニメだぁ……ありがてえ……」になってしまっている。相対評価が過ぎる。

いやでも普通に雰囲気いいですね。文明が様変わりした200年後の世界、結婚制度は失くなってて同性でも複数人でもできる類似制度がある……その上で主ヒロがコッテコテの男女恋愛をやっているのは“あ・え・て”ですよっ♪のメッセージをビシビシ感じる。どう調理する感じなんだろうこの辺り

好きだった女と同じ顔した別の女に結婚を迫られてるシュチュエーションはけっこう好みで「ど、どうなっちゃうんだ…」ってドキドキしちゃった。アキラは全然トワ一筋そうだけど。
OP見る感じトワと同じ顔したキャラが他にもいっぱいいて、それがアンドロイドってことなんですかね。

支配組織の敵役がコッテコテのコテのワルでウーン……(こういう記号的なのがいると世界のリアル感がなあ……)(でもこれくらいワルじゃないと尺足りないだろうしなあ……)の複雑顔になった。
なんかこのアニメ、コテコテすぎる要素が割と多いんだけどエルシー制度あたりで多様性、見えてますのポーズしてるのが若干うさんくさくもあり、どんな感じになっていくんだろう。今のところ普通に続きは気になる

見てたアニメ、文脈だけなら『最悪な出会い方をした男女の恋愛ストーリー』なんだけど、その出会いの最悪さがガチで最悪で普通に不快になってしまった。

・主人公(女)…会社員をしながらインディーゲームを作っています。はじめて作ったゲームをアップしました。そこそこ評判がいいです。

・相手役(男)…人気Youtuberです。主人公の作ったゲームを概要説明も何も読まずに配信でプレイして見当違いなプレイを連発し、配信内で制作者に文句と説教を垂れ始めました。そのせいで主人公の作ったゲームの評判はガタ落ちです。

↑最悪すぎる。やめろそんな男

なんか…私がオタクだから「そんな最悪さは最悪の中でも相当最悪だろ……やめろそんな男…その時点でもう挽回の余地もねえよ……一発レッドカード案件だろ……」ってなるけど、メインターゲット層の人的にはなんかイケメンで大人の恋愛~って感じならオッケ~って感じなんだろうか。なんか原作は北米のウェブコミックらしいけど。


秋アニメ、配信サイトで真っ先に更新された作品が海外コミック原作のやつばっかで「ノリが…合わない!」「ノリが…合わない!」「ノリが…合わない!」「ノリが…合わない!」を一生繰り返してる。早く普通のアニメが始まってくれないと死んでしまう。TBHX見よ……

海外で作られたちょっとジャパン風味のアニメ、申し訳ないけど面白いと思ったことがほぼなくて、あとだいたいギャグのノリが激寒で、でもなんか年々増えてはいて、これは嫌な侵食………にはなってしまう。TBHXや羅小黒みたいな肌に合うやつの方が希少だってまあそれはわかってるんだけども。

ゲーセン少女と異文化交流のOPの一番可愛いカット、公式もかわいいと思ってるんだ

マジでこのドヤ顔アリスカットズバ抜けて可愛すぎる。萌え少女の芸術

🎞️ブスに花束を。13話
メインカップルが“テーマ性”と“作品目的”度が高すぎるせいか(この作品に限らず恋愛かけひき作品のそういうのはある程度仕方ないところある)
サブにフラグ立ってる男女の組み合わせが……イイ……萌え………なんだよな………


うわ!ブスって言った!!!『絶対他のキャラにブスって言わせない』を徹底してたのにここにきて他者によるブス呼びが入った!!!!!回想の中学同級生、かつ言った側はそれが心に引っかかってる そういう感じでそのカード切るのかあ~~~
一応彼が負けヒロイン的な立ち位置なんだろうけどかなり立ち位置が絶妙でいいな

「普通に追いつかれてる」←笑った
「内緒で付き合おう」←テーマ性としてはどうなんだろうと思いつつ、余計なノイズなしに二人の世界でいられるならまあそれが一番いいのかもしれないですねと思った。そもそも冷静に考えるとお付き合い関係を周知させないといけないってのもよくわからんなってなるし
原作ではどっかでバレるのかもしれないけど、普通に卒業まで周知なしで通した結果10年後くらいに元クラスメイトたちに唐突に「あの二人結婚したってよ」ってお知らせがきて「エッ!?!?!?」ってなってほしい

🎞️永久のユウグレ 0話
オリジナルアニメで『第0話』という特殊な話数括り、なんかしょっぱなからコッテコテのコテすぎる男女恋愛関係成立を見せてくる展開と、こんなん絶対死ぬじゃん…絶対死ぬじゃん…絶対死ぬじゃん…絶対死ぬじゃん……→はい死んだ→死…… ……?? って感じだった。

しょうみトワさん別に全然真っ白な人間には見えなかったし……利権関係の妨害でしたい研究できなかったのは可哀想だったけどそのカウンターで出すのが「AIチップ埋め込みまーす!!」なのは普通にあのナイフ男じゃなくても「えっ!?」すぎる。これ、1話に目覚めるとトワさんがチップ埋め込みまくったディストピアになってるんですかね。何年経ってるんだろう。トワさんがもう死んでるくらいだったらアツいけど。

🎞️美男高校地球防衛部ハイカラ! 12話見た
相変わらずいい意味で雑で味があった……そして鳥派の人間には見せられないアニメ!
ニャイトオブザリビングキャットといい宇宙人ムームーといい同じクール内に猫に支配された人類描写が多すぎて草生える。トレンドなのかもしれない。
鶏貴族もそういう価値観でそれが幸せなのなら……何も言うことはないのでありマヌル……。最終回がクリスマスなのってこれやるためだったんだ……
プレーリードッグは犬じゃないのとこが一番笑ったかも

新九郎と百目鬼のなかよっぴ描写、ありがてえ。なんか色々雑なのはもうこのアニメの味だしハイカラなので…ヨシ!未来はハイカラ!いいですね!
味方も敵も全員真っ白に変身して一緒に戦い始めたの、フレッシュプリキュアじゃん みんなでハイカラ、ゲットだよ

🎞️Turkey!最終回
なんだかんだでまとまった作品だったな。あんなに設定はトンチキなのに……めちゃくちゃ真面目だった 最後まで
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『ボウリングには二投目がある』というテーマを最後までやっていて。制作陣はこれをとことんまで“人生”に重ねてるんだな……と思うと、このアニメがボウリングであることが必然のように思えてくる。タイムスリップして時代をやり直すことも、人間同士の関係性をやり直すことも、全て『二投目』というテーマに収束していて、こ、こんなにヘンなアニメなのに……戦国時代女子高生タイムスリップボウリングアニメという属性が全て必然なことってある……!?と驚愕する。

アニメ本編の話からは離れるけど、この『二投目』という考え方は今の時代においても大事なことを説いているな~と感じるんだよね。SNSによって加速したネットワークの現代、『二投目』を許さない世界というものは確かに存在しているから。二投目を許さない『ルール』を強いてくる今の世の中を表してるのかも、景時軍が強いた『ルール』って。そこまで意図されてるかどうかは分からないけど。

『一発でクリアしないと負けです、死にます』という『ルール』の押し付けに対して『それでも二投目がある』を押し切ったのは見事だよなあ。人生には二投目があるんだ……

ぶっちゃけマジで今の世の中って1アウト制が過ぎるところあるし、ほんと絶妙にいいところのテーマを突いてるよねTurkey!は。まあ野球なら3アウトまであるんだけど。でも『野球は9回3アウトまで』より『ボウリングには二投目がある』の方がキャッチコピーとしての強さを感じる…かも。やっぱり『1回ダメだったからって終わりじゃない』っていうメッセージが、ボウリングとムチャクチャ噛み合ってるんだ。なんだ、必然じゃん。戦国時代タイムスリップ女子高生ボウリング部。すごいな……

なんか私はメチャクチャ好き!!ってアニメとは違うんだけど、死ぬほど印象に残る存在でしたねTurkey!割とおすすめです。

#TO_BE_HERO_X 19話
黙殺が野菜で花作ってるの、すごいけど絶妙に「今必要なのそれじゃない」でじわる 黙殺すぎる

宇宙船遺跡への道のり、かなり長そうに見えるけどナイスや魂電はソロで来たのかな。ナイスや魂電、免許あるのか?事務所がヘリとか出したのかな。待ち伏せ気味だったし相当早い足使ってきてるよね。自家用ジェット?大量のフォビアクローンと一緒にジェット機にすし詰めにされるナイス…(Nice!)
それにしても割と上位めなヒーローがまとまって数日メディア露出がない状況冷静に考えるとだいぶ不審に思える
クイーンやシアンもバカンスや~言われてたけど道中が不毛の地すぎてどう見てもバカンスじゃなさすぎるな…これ…ってなってそう(そもそもミージーがただのバカンス休暇出すわけねえとも思いそう)

イェン・モーが黙殺に言った「アーションは人工生命を生み出し~」て話、どこまでがフカし?って思ってたけどあれ要するに「ビッグジョニー=アーションが禁忌を犯して生み出した危険な生物である」というフカしをしていて、その上息子にその制御を教え込んでる~というフカしの畳み掛けをしてたってことか。多分理解しました。

黙殺がつけてきてるの普通に気づいてるリトルジョニーの描写すき

なんか改めて見ると魂電、体格良っ 185cmあったんか
ヤンチョンも185あるって認識でいいのかな。185あるフツメン大学生の信頼値がゼロなのマジでなんだったんだよ
「トーナメント戦でライバルが減って良い」←数カ月後、そこには11位になった魂電の姿が!

やっぱ何度見てもナイスって暗殺向きじゃないよ!暗殺者はこんなに大振りに振りかぶらないよ!ぶん殴りで博士や研究者全員殺してこいって言われてたのかい??ヒーローパワーがあると言えどぶん殴り暗殺は効率悪いなんてレベルじゃねえ 刃物使え
ついでに言うなら地上げの黒服指示も多分向いてないよ。適材適所の概念がない。扱われ方が雑ゥ!使い捨てる気満々だったにせよほんとにそれでいいのか感がマジでじわる。

🎞️ブサメンガチファイター 11話
ブサメン主人公が色々あって一時的にイケメンのビジュになった時、諏訪部氏なら本域のイケメンボイスも出せるんだろうけど絶妙にしげるさんの口調が残ってて声が垢抜けてないのすごい。
それはそうと戦ってる相手がまあまあ強大すぎでもうちょっと小さい規模感をイメージしてたかも……になってる

🎞️おそ松さん4期 11話
しっかり六つ子の話ししてて面白かった
入れ替わりネタ、4期11話までやってここで今更そんなベタネタを!?ってなったけど、六つ子として独自の展開を見せて意味怖みたいになってたのが面白くてよかった。俺はお前かもしれないしそいつはあいつかもしれない。

🎞️プリンセッション・オーケストラ 24話
過去のプリンセスのCVが水樹奈々と高山みなみなの、ドドドッドドドドドドド露骨なシンフォギアファンサでおもろい。
…って思ったんだけどキャスト欄に高山みなみなくない?絶対高山みなみここで使うだろという思い込みが招いた幻聴?幻聴だったかもしれん

プリオケまだまだ続く感じなのかな???

🎞️うたごえはミルフィーユ 10話
少し…泣いた。いいアニメだったな…

個人的なことを言うと、『おとなになったら笑い話にできるよ』みたいなのってそんなに好きではないんだけど(安易にそういう結論に持っていくのは大人目線の雑な片付けだと思う)
うたミルに関しては今のアイリを救う言葉であり、彼女たちが出した結論と強く実感できるので、よ、よかった……

毎週聞いてたOPの歌詞がここにきて意味と実感を持って襲ってくるのもよかったね……。こういう主題歌の使い方好きすぎる。

某アニメの見る側に理解させる気が1ミリもない何らかのパロディ回……にイライラした後、あんまり面白いと思ってなかった某アニメの最終回見ると、キャラ本人がキャラのセリフをちゃんと喋って真面目にお話を締めに行ってて良い作品な気がしてきた 相対評価すぎるだろ

パロディやハイコンテクストな表現って、まあそもそも万人にウケようと思って作ってるワケじゃないのは分かってるし、制作陣も突き放し上等!と思ってるんだろうけど、それはそうとパロディなしでも面白い作品で急にそこそこの尺を取ってそういうオナニーをされると他所でやれカスとは思ってしまうですね。もうなんか、『そのキャラ当人や作品世界観の情報』にならない回の耐性がめちゃくちゃ減ってる自覚はある。

パロディするならパロディが分かんなくても面白い上での仕込みとしてやれ~~~~~~~~~~となる 正直な視聴者の感想としては
だってお前タローマンとかパロネタ満載と聞くけど別にそんなん分かんなくても面白かったし。偉い作りですよ

#TO_BE_HERO_X 最終回見ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

順番にいくか

・確かに今年いろんなことが起きすぎてる
冒頭の社会情勢シーンの編集かっこいいし趣味が悪すぎる

・ナイスの自殺もシャオユエチンの死もしっかり報道されてんだ(ナイスは死んだとは言ったけど自殺までは作中で公言してなかったはずなので)
なんとなく、自殺って事実をそのまま公表するよりなんか任務とかでやむを得ず死にましたって言ったほうが印象はよさそうだが(事務所が自殺に追い込んだんだ!とか絶対言われるし)(事実だし)
ああ、でも自殺したはずのリン・リンが生きててナイスが死んでた、と言われるとじゃあナイスの方が自殺じゃんとはなるか。

ツリーマングループ、リン・リンのおかげで信頼回復しましたってことになってるけどどうやったんだよ無理すぎるだろ。替え玉だけじゃなく所属ヒーローが自殺だしシャオユエチンの偽装死もマジって割れてるのにどうやったら信頼回復できるのだよ。普通は終わりだよこの事務所ってなるんだけど
連合会も一枚噛んでるのかな~そんな気はするな

結局リン・リンはアージャーの勧誘は蹴ってツリーマングループと契約してるんですね。

・梁龍のバトルスタイルってちゃんと物議醸してたんだ。よかった(?)
でもあれはあれで好きな人は大好きだし実力あるのは確かなので批判される分支持も集めてそうなのわかる。
梁龍って痛覚耐性あるけどインターネット炎上耐性もあるのかな。あるんだろうな。

梁龍の3Dモデルが存在することにびっくりした(22話では丁度いい感じに梁龍が映らないように3Dと2Dの切り替えやってたので)

・Xが会社で存在を認識されてなかったっぽい描写、なんなんだろ
・晩酌シーンせつねえ
冷静に考えると独り身で友達とかもいなそうなのに部屋にソファ2つ置いてあるのってサ…すぎる
・3Dで見るとXリーマン形態でも手足長すぎる 190cmすぎる

・4話でちょろっと出ただけだったアージャーの3Dだ!!!!!!
・トラ、割とガキ扱いされてて面白い。確かに絶対年齢で言えば圧倒的にガキで世間知らずではあるが。
・ドット絵可愛すぎる
・X、正体掴まれること全く焦ってないのすごE
・このピアノのイントロだけでテンション上がっちまうよ~
・このアニメが画風を使い分けてるのって根源的な理由までいけばXの能力を最大限描写するため、ってことでいいのかな~

・連合会の緊急招集、事務所長の半分がスマホいじったりゲームしたりしてるの面白すぎる ナメられてますよ連合会さん

・ランキング10位台くらいの様々なヒーローが登場するのマジでテンション上がる
・私がシアンの飛行機事故の写真で魂電だと思った人、バグさんでしたか?見た目の系統が似てるから昔の外見とかなのかと
・飛行機事故の頃から有名ヒーローやってるならかなりベテランよなバグ 見た目も古めかしいし
・マジでこのランクのヒーローが束になっても勝てる雰囲気まったくないな

・DOS、MG、FOMOがそれぞれ派遣したヒーロー、それぞれの事務所の色感強すぎておもろい
FOMOが幼女ヒーローなのはマジでFOMOすぎるし、MGがまたしても微妙に古めかしいヒーローなのは老舗感エグいし、DOSはなんかオタクが好きそう
バグにしてもMGのライダーヒーローにしてもなんか後追い魂電フォロワーなのかなって感じするよね

ゴースト幼女ヒーローすごい。これ幼女が幽体離脱みたいな感じで操ってるやつなのかな。こんなとこで消化して良い設定ですか?

・一杯奢るって言いながら全部自分で飲んでら
・「連合会とヒーロー事務所はグルなのか?」なんか視聴者的には散々その様子目にしてきたし、所属ヒーローたちもなんとなく分かってそうなのでこの疑問投げ役を新米ヒーローの犬にさせてるの脚本の回し方がうまい

・Xのシーン、どこまでが現実なのかよくわかんなくなってくるのがマジでいい
・ガラス片が落ちてくる場面、ガラス片に映った姿だけ2Dになってるのマ~ジで細かすぎて見てたら頭がバグりそうになる

・ゼロ、ただ崇められまくった結果神になっただけじゃなく本人の意思で自分の望む世界を作ろうとまでしてたんだな マジで神じゃん
・ゼロが人を殺した結果ああなったのは前までの話で出てたけど、殺した相手=自分に逆らう者 だったんだな。そりゃあ怖いしいろんなものが反転するわなあ
・信頼と恐怖が表裏一体なのはマジでそうだよな~

・『魔王に仕立て上げられた』なんか昨日のつぶやきの伏線回収みたいになっててじわる >>11357 これ完全に最終回見た人のつぶやきすぎるだろ!!!!!笑

・ゼロの熱狂的な信者 やっぱ信者でいいんだな。まあ信者だよな。
・魂電がひどい目に合ったの、とばっちりやベテラン淘汰という風に見えてたけど、こう見るとゼロにトドメを刺した存在への復讐でもあったと言えるのかな。いや、それが最終目的じゃないにしても道筋の中でそれをやるつもり満々だった感じがある。マイティグローリーに移籍したのもゆくゆくは魂電潰すつもりだっただろうし。わざわざ魂電アクターに注目してたのもそう

・あれスタンドの像って連合元年からあるの?スタンドがヒーローになったの自体はもっとあとだったはずだけど
・連合2年が第一回トーナメント
・連合8年頃のDOS、昭和のジャイアンツみたいな強さだったんだろうな
・連合19年 各ヒーロー事務所設立
・アージャーマジでいくつなのだよ そして20年前から髪型も服装も変わってないのかよ
・アージャーって所長の中ではかなり顔が知れまくった、タレント的な見られ方もしてそうな存在だけど、こういう信頼値の集め方ってヒーロー化には繋がらないのかな。所長らの信頼値ってどうなってるんだろう

・連合会は気づいていない、ゼロが滅んでいないことを
・ここからの2クール振り返り映像、ウオオーーーオオオーーーーーすぎる

・ゼロ関連で“龍”って言葉が出てくるけど、梁龍って本名なのかイェン・モーがつけたのか なんか後者感ある
・梁龍がドミノ倒しの起点になるんですか~~~???
・ナイスの自殺、同じカットが3Dと2D両方で見れるなんて贅沢すぎませんか??し、死んでる…(目が)

・魂電だけじゃなく黙殺も無人島きてたのォ!?!?!?謎の無人島に謎に集結するトップテンたち 何すぎる
・この時点で黙殺はMGじゃないけど 宇宙船の件で色々くさいところ探った結果魂電in無人島に行き着いたのかな

・全部つながってます、ドミノの要領ですという感じでカットを繋いでいるので、リトルジョニーにボコられたあとボルテックスが飛行機事故で死んだのも繋がってるんだろうな。何の因果もなく急にヒーロー同士のいざこざで飛行機事故に巻き込まれて死んだわけではない
・ちっちゃいときのシアンとクイーン会ったことあったのォ~~~~~????LOVE

>>11354
最初にシアンの路上ライブに金投げた人がXだったらどうしようって思ったけど襟足長めに描かれてるから多分無関係モブだな。
オイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!草ァ!!!!!!
2Dと3Dのデザイン差と襟足に騙されましたね……
でもこういうの見つけられて後々確定するの、見返しの醍醐味かも……

・Xの異次元の力がシアンのラッキーパワーによるものだとしたらシアンこそ神だろ

・キャスト一覧、編ごとの主役が一番上に並んできたけど最終回でヒーローランク順になるの最高~すぎ

・全員3Dあるんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!って叫んだ
・最終回で見せるためだけに3Dが用意されてんのどういう予算感なのだよすぎる。絶対2期やるんだよな?
・クイーンで黄色い声援、わかる。もちろん男の声もある


・ゾ  ン  ビ  ナ  イ  ス
>>11312
どうしようナイスの死体が回収された後恐怖粒子カプセルにぶちこまれて自我のないゾンビ化して再登場したら。それは私が喜ぶだけだろ。
ほんまに出てくるんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!草
恐怖粒子関係あるか不明だし自我の有無はわからんけどそれはどっちでもいいわ わ~ ナイス 生きてたんだ~^^
ほんまに死体の再利用しちゃったよ。むちゃくちゃやなツリーマングループ

例えばだけどシャン・ダーが復讐だけじゃなく息子を生き返らせることができないか?とかも研究してたとしたらその技術流用でこうなったとかですかね。生き返ったにしては相当不完全ですけど。顔だけじゃなく服にもヒビ入ってるの何

・これ魂電の代わりにナイスが10位内に入ってるってことだよね。あの様子見るとそんなに慌ててないから割と計画通りくさく見えるけど
・魂電と梁龍潰し合わせるより魂電は裏で色々させたほうがいいよね的な?


・「もちろん運命に抗って定時で上がるさ」←一番好きなセリフかもしれない オシャレすぎる
ここまで散々込み入った因果と運命の話をして、それに抗うのがXという存在である、とした上で『運命に抗う』と『定時で上がる』を結びつけてるの…オシャレすぎ~~~~~~~~~~~~~?????
『運命に抗う』←なんか崇高そう、かっこいい、王道
『定時で上がる』←俗っぽい概念、普通の人っぽさ
↑この2つが違和感なく組み合わさってその上でXというキャラクターをこの上なく表してるの、マジでマジでオシャレすぎる。感動した 2クールやって最後に渾身のこれがくるのもすごすぎる

・EDに出てくるランキングってなんか公式Twitterがめっちゃ前に上げてたやつじゃなかったっけ?順番とか結構違うけどなんなんだろ

・nineさん!!!!!!!!!!!nineさんじゃないか!!!!!!!!!!!!!!!!!イェン・モーがXの正体探ってた時に画面に映ってたnineさん!!!!!!!!!!!!結局誰なの!?
・あの謎の女もあの画面に映ってたよね
・あの調査画面的にnineさんや謎の女(あとキンデス)とXの関わりって過去だと思うんだけど、このED映像だと現在のヒーローがいっぱい出てきて未来っぽくもあり……じ、時空がねじれる~~~
追記:この画面調べてるのイェン・モーじゃなくミージーだった

・Xと仲良さそうだったJKっぽい子、X・nineといっしょに並び立ってるのでヒーローっぽいけど順当に考えるならあの謎の女の正体っぽくもあるよな。タロット使ってるところなんかいかにも運命の担い手っぽいし

・ヒーローみんなで何かと戦ってるシーンが未来(2期以降)に起こり得る何かなんですかね~
・なんかあんま特定のラスボスと戦って解決する話には思えないんだけど、それはそうとしてヒーローらが共闘してる映像はアガっちゃう。テンションが
・残り24話やったとしてもその全編がトーナメントで終わるわけないもんな。なんか大きな何かと戦う流れになっていくのかな~

・ゼロ、なんとなく男だと思わされてるけど出てるの全部銅像やイメージ映像だしあの女がゼロでもおかしくはないんだよな。
追記:でも「彼」呼びではあるんだよな


・ナイス、2期なんかいい感じにポジティブな方向に転換するとしても絶対最後には墓に入ってほしい。願います。
・王道もやっぱ好きなのであそこからゾンビ化したナイスが色々あってポジティブな変化をするのも全然アリというか、ちゃんと嬉しいと思う。でも最終的に絶対死んでてほしい
・もちろんゾンビナイスがボロ雑巾みたいに使われて終わっても喜べる
・でもなんとなく、1期でどん底まで描いてからサプライズゾンビとして出てきたことを考えると曲線的にはここから上がっていく方が割と想像できるんだよな。どっちでもええわ どっちでも
・ナイスが影も形もないトーナメント戦でも興奮できますナイスのいないドーナツの穴食って生きてますとは言ったけど出てくるなら出てくるで当然嬉しいのだった。
・それにしてもナイスが死んでから復活するまでけっこうすぐだったな(作中時間)数ヶ月くらいか?
ナイスの死が世間に公表されてからだと更に短いスパンそう。ナイス(故)のファンの情緒めちゃくちゃなんてもんじゃないだろ
・ていうかシャオユエチンとかもそうだけど死んだとか死んでないとかが多すぎるぞツリーマングループ

・え!?こんなに好みのキャラがどん底で自殺するところまでしっかり描かれてるのにその上ゾンビ化して再登場まで!?!?!?贅沢すぎるだろ!?!?!?!?
・基本的に故人の生き返りは嫌いなんじゃないですっけ?→続編などで当初想定しない形でのそれが嫌いなだけで、最初から想定していた流れの中で出てくるそれは別に全く嫌いじゃないです。この作品最初から48話想定だったらしいんで
▲とじる


・絶対2期やってくれ~
・絶対2期やってくれ~
・絶対2期やってくれ~
・絶対2期やってくれ~
・絶対2期やってくれ~

🎞️キミとアイドルプリキュア♪ 32話
クリキュータさん再登場は流石に予想外すぎるだろww

🎞️SAKAMOTO DAYS 21話
話ごとにいかに面白いシュチュエーションで暗殺者バトルするかのアイデア重視を徹底しててすごいなと思う。

🎞️宇宙人ムームー 23話
桜子がさらわれるポーズだけなんかフェチズム溢れるというかアニメのセーラームーン的なドキドキ感のあるポージングさせられてて心の中の何かが疼いた
鮫洲さんとの扱いの差笑う

🎞️Turkey! 11話
暴力ってさ……ズルくない?何でもありじゃん よくないかも 暴力……
だって暴力があればもしこの後負けてもどうとでもできるし……暴力……暴力ってズルい!やめよう、暴力なんて……ボウリングで決着つけよ?

#TO_BE_HERO_X 最新話は配信組なので見返しをやっているよ シアン編3周目でも全然味する…すごいね

8話でリウ・ジェンが航空機事件に関して「ヒーローは誰も助けに行ってない」って言ってるけどボルテックスはこの事故で死んでるんだよな。どういうことなんだろ。普通に乗ってたってこと?そんなわけないよなあ
「あの事故は人災だ。ヒーロー同士のいざこざが~」
じゃあそのいざこざがボルテックスなのかな

リウ・ジェン、この世界で生き残ってる大人にしては珍しく(?)かなり真っ当な理想と正義感を持ったジャーナリストとして描かれてるけど、なんだってああいうことを。
いや、あの世界で真っ当な理想を追いかけようと思うと多少汚れ被らないと生き延びられないということをわかっているのか? ?
理想の人なんだよなあリウ・ジェン。理想…

うわ飛行機事故の現場に残った残骸の写真、ボワールだし魂電だぁ…
施設の子供が引いてるカードSSR魂電じゃん!いいな~

シアンとルオが出会ったきっかけがクイーンの演説(をルオがラジオで聞いてた)なの、繋がりがすぎる
どうでもいいけどルオとルォ親子名前が似すぎている。名字と名前両方にルオって言葉があるならルォ・ルオみたいな名前もありえるのかな(日本名で言えば結城ゆうきくんみたいな?)


ナイス編~魂電編であれだけコテコテの男女恋愛押してたのにシアンとルォにその雰囲気まったくないの、年齢もあるかもしれないけど作風が変わりすぎで笑ってしまう(色んな人がいていいことだと思います)

浮気報道カップルヒーローって元Xでもあるんだ
ああ~そっかだからOPの一番最後の流れの中にいたんだな。あそこに出てくるヒーローと出てこないヒーロー(スタンドとか)がいるの気になってたけど、X経験者が固まってるのか いやそれにしたらDJとかいないアーションはXなったって話出てなかったはずだし関係ないか?
いや今スローでよくよく見返したらいる!!!ボワールの後にガチ一瞬だけDJいるわ!!!!!じゃあ最後のカットは歴代Xでいいんだな!?じゃあアーションもXなったことあるってことでいいのか??魂電はそりゃあるだろ感(寧ろあのレジェンド扱いなら連合設立後の初代まである)だけど

下手したらスマイルより目立ってる感ある浮気カップルヒーロー、なんなんだ…
▲とじる


OP確認のために公式のムービー一覧開いたら最新話の動画サムネ踏んだ!!!!!!!!!!!(バカ!!!!!!!!!!!!!!!!)

流れ関係ないけどこのOPってヒーローランキング順に各キャラたちが登場していくムービーなわけなので、ヒーローランク10位のナイスってリン・リンなので、ナイス(故)はOPにはいないのかな。って考えてニヤニヤしてしまった。ナイス(故)が“いない”ことでそこに開いているドーナツの穴にナイス(故)を見出してニヤニヤするオタクやめたい。やめません。


9話
院長の現役時代のヒーローランクとナイスが自力で行けたと思われるヒーローランク、どっちの方が高いのかな~
ナイスがこうなってたとは思わないけど、ヒーローという夢を掴みきれなかったサンプルの一つとして興味深く見えてくる……(情報噛み…噛み…)

院長、『見えない触手を操るヒーロー』だったのかな。たしかになんかそれは…トップヒーローにはなれなそうな能力だな……

ここでトラックが突っ込んできたの、前夜にちゃんと伏線あったんだな。2周してそれも読めてなかったんですか?そうですけど…
シアン売り込みのために寝る間も惜しんで運搬させまくった結果ならラッキーというかインガオホーというか

最初にシアンの路上ライブに金投げた人がXだったらどうしようって思ったけど襟足長めに描かれてるから多分無関係モブだな。

シアン、可愛い系の顔と髪型だけど私服ファッションは一貫してストリート系というか割とカッコイイ系なの絶妙でいいよな~
ヒーローやライブ時の衣装はカッコよくも可愛くもあり、事務所の方向性作りが見える……
▲とじる


10話
ミージーのオフィスにゴルフ用品飾ってあるの、しっかり次回に繋がっててこまけ~
いやまあキャラ設定がそのようになってて美術設定がそのようになってたってだけの話ではあるけれども

聖女が扱う弓に変形するギター、技術のギークたちが鼻息荒くしてモチベーション高く開発してそうでいい

あからさまに怒って焦ってるミージー、今になって見るとけっこう珍しいな。演技かもしれんけど

こっちのアニメ絵って比較的キャラが幼めに見える絵柄だと思うんだけど(基準対象:ナイス)そう考えるとルオもおさなそうに見えて実際は多分16~8くらいだろうし、そこに國立幸ボイスが乗ってるの味わい深い

▲とじる

🎞️ウィッチウォッチ 23話
お品書き作りながら見てたら同人誌即売会出る話始まってなんかワロタ
こういう同人誌制作あるある即売会あるあるって篠原センセはどこから仕入れてるんだろう

万フォロワーいる初同人誌100部は午前中完売不可避だったので結果的に発注ミスしててよかったねと思った(でも部数発注ミスって印刷費見てアレ?ってならないのかなっていつも思う)(限界原稿後はそこまで気が回らないのかも)

ニコ、全同人作家が売り子に欲しい人材すぎて笑っちゃった ドラえもんすぎる
ニコとモイちゃんがいることでウィッチウォッチのウィッチウォッチ性が担保されるのなんか面白い(前半は完全にウィッチウォッチ関係ない同人実録マンガだった)

うろミラオンリーの名前ウロティアなんだ。そこはコミケじゃなくコミティアもじりなんだ…


🎞️夢中さ、きみに。 4話
めちゃくちゃ少女マンガみたいな設定の男で男男の奇妙な友情?をやってるのすごい独特で面白かった。こういうのもあるのか…


🎞️ぷにるはかわいいスライム 23話
すごい話になってきた…
ギャルゲー的には100点満点のコタローのセリフに対してジュレがショックを受けるの、マジで“個人の価値観”でよかった。


🎞️追放者食堂へようこそ! 11話
この作品、地味に他の追放モノがなかなかやってくれない(ことが多い)『追放元パーティや性悪勇者の掘り下げ』をやってくれるのが良すぎる。いや、しろよそれもテンプレートに含めろよって思うけどマジでなかなかやってくれないからな…元パーティの掘り下げ

ヴィゴー、全然同情の余地のない悪なんだけど(そもそも不遇な幼少期からやってることエグかった)しっかり一人のキャラクターとして掘り下げられてるので好感しかねえ~。意思のない書割の追放パーティ勇者と違って追放理由も“感情”が乗ってて…いいですね。デニスと自分は似てると思ってたんだ。でも違ったんだ。ふーん、へ~

あと『追放元パーティの勇者と戦う』っていうシュチュエーションでそこまで内情を描写した上での、敢えて主人公の口から「ざまぁみろ!!」って言わせてるのもよかった。ざまあものと言えるほど雑にざまあしてないからこそ…沁みるね…

🎞️うたごえはミルフィーユ 9話
「いや、ムスブちゃんの屋上です」←面白い
いたでしょう わたしいじょうに ばけものが 今日の一句

『自分と相手の違いを認める』『将来は違う道を行くとしても今一緒にいれてよかったと思う』になんだかんだでたどり着けてるウタとムスブ、に対するアイリ部長、クェ~~~ッ!!!!(オタク鳥の悲鳴)
こういう一見すると一番安定してそうな人が爆弾なの、ホッホッホッホハッハッハッハ……ってなりますね……。ずっといっしょだと思ってたんですね……レイレイと……
レイレイもレイレイで、自分アイリ至上主義ッス アイリ崇拝ッスみたいなキャラで入って自分から離れる選択ができるの、クエ~~ックエ~~~~~ッってなる あああ~~~~uoo4

パラボラの皆さん、先輩ともライバルとも言えない絶妙なポジションでこの立ち位置を表す語彙を知らないかも…ッってなってよい。色んな人いろんなスタンスが集まって活動している主人公たち部活のスタンスに対して、ガチ勢が集まって高みを目指して走ってる集団という対比なのがすごくいいよね。ミズキの強キャラオーラまじでえぐい


🎞️Dr.STONE 4期22話
もうずっと継承をやっていてすごいなあ。収束が美しい
こういうクライマックスで最後に奔走するのが千空じゃないの、この作品の主人公のポジションが表れててすごいと思う
ED差分よすぎる
次で終わりなのかな…?


🎞️ダンダダン 23話
この作品、楽しいことをしすぎているだろ。ズルいぞ(?)