くそ雑多なひとりごと
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#usui_iigame #-sage
今日のバチャいゲ深夜枠、ニンテンドーショップ徘徊から謎のTikTok開設の流れまで全部楽しかった ああいうユルいけど謎の密度がある時間が好きすぎる

メッセージありがとうございます!🌈🌈🌈
なんでもボタンぽちぽちもいつもありがとうございます!

#memo
(2019年の記事)同じインターネットに生きていたはずなのにこんな騒動があったなんて全然知らなかった。はえ~
ドラクエの映画で起きた「SNS夏のネタバレ祭り」で思うこと - 社会の独房から https://www.shachikudayo.com/entry/2019/08/15/dorakue
件のムーブメントについてはマジで分からないんだけど、“皆がしてるからそうしていいんだ”っていう同調だけで動く、個の一貫性がないムーブに辟易するのはすげえわかるので分かるなあとなりながら読んでた

#-sage
ゆる言語学ラジオの人が雑談で言ってた『情報量を求めてしまう』という話、ああいう趣味雑学動画を求めてくるタイプの人(でなし)ならまあまあ共感できてしまう話だよな~とは思う。私もあそこまで極端ではないけどまあ分からんでも無いな・・・となるし。たまになら楽しいけど頻繁にだと多分情報量薄すぎてキツいだろうな~と。その時間に情報量あるコンテンツを摂取したくなっちゃう 人でなしだあ

これは人とのコミュニケーションだけじゃなく、配信や動画を見る時もそうで、『情報量を求めるかどうか』にすごい価値観の差が出るイメージがある。コミュニケーションというか、その人と触れ合う時間そのものに価値を見出す人はホントゲームだろうが雑談だろうがASMRだろうが楽しめるのかな~と思うんだけど、私は情報量少ない配信はマジで見てらんない方だ。対戦ゲームは自分がやらないのもあって全然情報量を得られないから見ないし、ASMRとか情報量少なすぎて全く分からん世界・・・ってなる。いや当然あれは情報量とは真逆の領域だと思うが

そもそも情報量ってなんだ?みたいなとこあるし何を情報量と捉えるかもまた人によるんだろうけど。ASMRも人によっては情報量だろうし(?)


やっぱ雑談配信が好きなんだけど、雑談の中でも皆がワーってスパチャを投げ出す流れがちょくちょくあって、そういう時は情報量少なすぎてミュートして他のものを見に行ったりしてしまうくらいだ。
他の例だと特定のタレントの組み合わせとか、ただ組み合わさってるだけだと退屈すぎて見なくなるので偶に面白いことするくらいで良い。でもこれは組み合わせ自体が好きな人は組み合わさってるだけで楽しめると思う。
コミュニケーションエンタメとでも言うのだろうか?そういうのを楽しめる人は沢山いるっていうのを認識してるけど、自分は本当にこれに対して情報量が薄いよ~~~!!と感じてしまうらしいな。う~んこれどう言い表すか難しい。人と人がコミュニケーションを取っている様もモノによっては面白いし情報を感じるんだけど、コミュニケーション先行主体になりすぎると虚無を感じる。まあTwitter上で慣れ合ってる人類見るのも割合ダルい方の人だしそういうことかもしれない。

そう考えるとM-1で気に入ったネタがダイヤモンドなのも分かりやすすぎるな。情報量とか栄養価の高い笑いだったから。逆にコント特化系や優勝コンビはコミュニケーション度合いの方が強くて、私はそういうものにどうしても虚無を感じてしまうっぽい。でもこれを面白がる人がいるのもわかる。


ちなみにバーチャルいいゲーマーの配信は基本情報量がうっっっっっっっっっすいんだけど、薄すぎて逆に何かと並列で見ても全く問題ないので一周回って成立してるみたいなところあるかもしれない。
(あと完全に定型句しかないような薄さじゃなくしっかり芯の詰まった趣味の語りも見れるのがバチャいゲのいいとこ)


これを打ってて思ったこと:人でなしCOじゃねえか

メッセサンキュっす!
なんか思考整理がてら色々壁打ちしてたらとっ散らかってる上に長くなったので分けた→>>4792

見たものについて感じたこと色々思考整理がてら壁打ちしたくなっちゃうタチなんだけど、ジャンルにわか・門外漢目線からの考えはやっぱ主観すぎて「人に見せるモンじゃなくない?」って自分内ツッコミが絶えず入ってウオオ~ってなるのでそのうち下げるかも(しばらくはこのまま置いときます)

>>4775
ファンタジー世界の人たちって「パーティ組もうぜ」って言って組むものだっけ?なんでかそのイメージ無いな……
あ~そういえばギルド登録システムありましたね。あるわ。ギルド制度の作品は普通に色々見たことあったので知ってるけど、私が見た作品は短尺のWEBマンガだからその辺の前提は省かれていて思いっきり失念してた。


ギルドとパーティという世界観の仕組みは分かってるつもりなんだけど、それはそうとして『台詞として』登場した『追放』の使われ方に違和感を感じたんだと思う。『世界観に伴う言葉の意味合い』というよりも『登場人物がその言葉を使う状況や雰囲気』に対する違和感?



--とっ散らかった壁打ち--


私の感じている違和感の内訳についてもうちょっと深掘りして考えると、
パーティ内の会話やりとりの中身として「お前追放な」って言って追放するもん?!会話でそんな言い回しするか??みたいなアレで。概念として存在してても会話で使う語彙かどうかは別?みたいな。
実際多くの追放モノはもうちょっと言い換えしてる印象ある。「お前はこのパーティにいらないから出ていけ」みたいな。
ただ、端的に伝えることを目的とした媒体(WEBマンガとか)ならここまで短縮詠唱するのもアリっちゃアリなのかもしれない。「お前は追放だ」


……しかし、考えてみれば多分ネトゲとかなら機能としての『パーティやギルドからの追放』があると思うから、その辺りの延長なのかもしれない?今思い至った
ネトゲなら「お前は追放だ」も違和感ないし。(作品自体がネトゲ設定じゃなくても)それが「本人のセリフとして出てくる」のは自然かもしれない わかんないけど ネトゲにも追放ものにも詳しくないインターネット辺境田舎壁打ちだから…(保険)

分かりやすさ重視のファンタジーラノベって、その世界観自体がゲームって設定じゃなくてもゲームっぽい要素(ステータス表示とか)を入れてくるもの多いし、手っ取り早い感じの追放描写っていうのも『ネトゲの追放機能ボタンを作中のやり取りに置き換えてみたらこういう描写になった』みたいなのがもしかしたらベースなのかな。ゲームの二次創作する時、システムとしての機能をメタなしでキャラ描写や設定に落とし込むならどうするか?って考えるのと同じで
あの世界に生きている人の目線に立つと当然『システム内の追放ボタン』なんてものは無いので、口頭で『お前は追放だ、出ていけ』と宣告することが描写としてその代替になっている?(もちろんギルド登録という設定もその描写を補強して違和感なくするためのシステム)

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何故か壁打ちを広げてしまったけど、そもそもジャンルとしてはかなりバリエーションあってどんなコミュニティから追放するのか、どんな設定の世界なのか、どんな台詞や描写で追放するかはかなり多岐に渡るので全然全体をカバーできる話じゃないし、マジで私がたまたま見た1作品の描写の話でしかないんですけどねこれ。

私がたまたま見た特定の作品は「お前はこのパーティから“追放”だ」って台詞で直接言ってて、この言い回しがなんで違和感あるんだろう?について一生懸命考えてた。でもこれジャンル全体に適用できるような話ではないと思う。(特定作品批判みたいにならないために色々ぼかしてフワっと呟いてたからジャンル全体の話みたいになっちゃった気もする)



⭐考えたことをまとめると
・『追放』っていう言葉をセリフとしてそのまま使用している作品を読み、違和感を感じた。
→追放ジャンルでよくある「お前はうちのパーティにはいらない、出ていけ」みたいに言い換えられていたら違和感はなかったと思う

・でも短くまとめること重視の作品ならまどろっこしい言い換えをせずに『追放』の2文字で収めた方が端的で、まあそれが正解になる媒体もあると思う(私が見たのはキャッチーさ重視のWEBマンガだった)

・あとゲームシステム的な感覚をベースに構成されてる世界と捉えるなら「お前追放な」という端的なセリフもそこまで違和感ないかもしれない

・あくまで特定作品の特定の言い回しに対する違和感の話であり、ジャンル全体に適用する話ではない


余談だけど一旦客観的な沿革を頭に入れておこうと思って開いたpixiv大百科の解説がブログみたいな物量で面白かった(pixiv大百科あるある)
https://dic.pixiv.net/a/%E8%BF%BD%E6%94%BE%E3%82%82%E3%81%AE

唐突になんかの音楽の話をしはじめる時、たいていランダム再生で始まった時

唐突な細かすぎて伝わるか分からない好き・音楽の話なんだけど、めざせポケモンマスター'98の2番終わった後から大サビ前(2:25~3:20くらい)までの音全部好きなんだよな。マジで一生頭に残る55秒だと思う。天才アレンジ
あとTogether2007もすき。劇場で流れる「過去と未来僕らは目指す」がくそいいんだよな。劇場版専用の主題歌も名曲揃いだけどテレビOPアレンジで死ぬほど秀逸なの多いよね~。音楽のこと何も分からないけどとにかく特別感がエグくてアガるアレンジしてるのは死ぬほど分かる

Amazonの価格推移が表示されるプラグインをブラウザに入れてるんだけど、商品によっては定期的にセールが発生するっぽいことが分かったりしてそれで物欲をセーブできたりする(値下がったら買う気満々な時点でセーブできてなくない?)

#-sage
みんな違う存在で違うことを考え違う生き方をしているのが当たり前だよねという考えが下敷きにあるから『相互不理解が好き』というより『相互不理解が前提である(相互理解という概念がそもそも無い)』というところはある気がする。みんな相互不理解で、それが当たり前で、そんな中で何かを分かろうとしてたり、分かんなくてもいいよって感じのヤツらが・・・・す、すき

なんか色々描いた中でも特にボリューミーだったのが徳甲一族後半なので、何かを思い返す時に彼らを訪問することがけっこう多いんだけど、赤世代にせよ更紗世代にせよ緋ノ丸世代にせよ、ある程度丸く収まって終わったところはあるけど言うほど分かり合ってもいないところが好きなんだよな。凪左助くらい心境ゲロっても最後はほんまもんの胸の内は秘めたまま逝ったところとかたまらん。赤とばな奈ちゃんだって本当に理解しあったわけではないと思うし(ただばな奈ちゃんは赤の“性質”については“理解”していたと思う。理解者ではあった)

『理解者であること』と『完璧な理解』って別だよね。完璧な相互理解はできないけど、一緒に過ごしてきた経験を持って・相手の身になって考えてみたりして学習することが『理解者』たる道なんじゃないかと思う。ばな奈ちゃんも緋ノ丸もこれかなって

これは極端な解釈かもしれないけど『完璧な相互理解』って『同化』と同義だと思うから「そんなものはない だがそこがいい」みたいになる。
いや流石にこの解釈は極端なので、先の『理解者』の状態を相互に成立させた状態をひとまず『ちゃんとした相互理解』とするのが良いとは思う。相互理解というより相互理解者状態? これは普通にアリだけど自分の一族だとなかなかいないな・・・・・多分相当レアな存在と捉えてるところはあると思う。あと、相互理解者化を作中で描くというよりは『いずれ相互理解者になれるかもしれない』予感くらいの塩梅が好きかも。何故なら若者が好きだから。老成して色々経験積んで色々考えるようになればそうなるかもしれないけど、今はそうじゃないという状態が 好きだな。 いいよな…

凸凹したキャラの組み合わせが好きなのに年齢差にだけはあまり興味が無く、年齢差一歳以内くらいが一番好き、って話についてなんですけど
生きてきた時間は同じくらいなのにその歩みや環境や生来要素によって全然違った存在になっている、という意味での凸凹が好きなのかもしれないなあ。好きな凸凹の本質…

勇者パーティもの、かつメタの匂いが無い作品で『パーティ』とか『(パーティからの)追放』って台詞が出てくると強烈に違和感を覚えるんだけど、なんでだろうな。
やっぱり本来その手の世界観の内部ではあまり聞かない言葉で、オタクが作品外の世界で便宜上使ってるイメージが強い言葉だからだろうか。ファンタジー世界の人たちって「パーティ組もうぜ」って言って組むものだっけ?なんでかそのイメージ無いな……
追放っていうのもこう、ジャンルとして『追放モノ』とは言うけど、セリフとして「お前はパーティから追放だ!」は「え!?」感ある。なんでだろう??文法とか言葉の意味としては全然通じるのに

それ以外だとやっぱり客体度が高いワードだからかなあ。主観で喋ってる人が使うには違和感のある言葉選びってあるよね 絶対的な決まりは無いので個人の感性って感じするけど
主観客観・世界観内外の言葉選びズレが作者と受け手自分の間にあるとどうしてもそれが気になって物語に入りこめないということ、ままある~~

個まで分割すると色んな性質の人がいる、という前提で『どちらかと言えばこういうタイプが多い』的なアレとして男性的・女性的って言葉を使うんだけど、これ補足しないと曲解されかねないな~と思いつつ毎回補足するのも面倒だよな・・・って頻繁になってる。いや個人サイトの端っこで壁打ちしてるだけなんだからそこまで考えなくて良い気はするけど 別にケチつけられたことがあるわけじゃないし

AI絵師からし、投稿されるたびに反射でふぁぼってしまうから助けてほしい

#-sage
以下は学校教育の内部事情について何も知らない人間によるオール・妄想なんだけど

ゆる言語学ラジオのコメントとか見てると『なんで学校ではこれを教えてくれないんだ』みたいなのが沢山あって、実際学校で面白く教えてもらえればもっと色々頭に入ったろうなあとかは思うんだけども、そういう教え方ってやっぱリスク高いんだろうな。
ガッコの先生だってまあシステムみたいなもので成果あげないといけないし、普通と外れた教え方して返って逆効果だった時のリスクが高いというか。私だったら怖くて分かってても教科書通りに教えてしまいそうだ。

全国数えきれないほどの数の教員が同じカリキュラムで大量の子供に教育をしなきゃいけないって考えると、独自路線で冒険した教え方、できんよなーーーー 多分だけど
そういうのは趣味でやってる動画や個人でやってる私塾や、学校でも自由に使える時間にやりたい教員だけがやるモノなのかも。昔そういう自由に使える指導の時間に趣味で科学とか教えてる先生がいたことを思い出す。あれ面白かったし死ぬほど人気もあったんだけど、やっぱ先生がやりたくてやってる分野だったからかなあ

私はテストの成績結構いい子供だったんだけど、あれって完全に義務教育カリキュラムに適合してたからだと思うんだよな。要はテストで結果を出すことに特化してた。私は成果だった(?)
テスト、特に覚えるだけでどうにかなる科目って授業で先生が赤線引いたとこを直前で丸暗記して頭に入れていけば高得点取れちゃうからな……テストの効率的な攻略法を掴んでる子供だったけどそれが知識に結びついたかというと…ウンフ 言うなればボス戦前にそれ特化のスキルを覚えて、ボス戦終わったらソッコーでスロットから外す、みたいな攻略の仕方してたんだよな~~~~。そりゃスキルレベル上がりませんわ
そうそうだから暗記じゃ攻略できない数学とかにはめっぽう弱かった。

この学習の仕方(というか定期テスト特化攻略法)だと『知識として』は何も身に付かんしテスト終わったらソッコーで忘れていくから今思うとしょーもねえことしてんな…って感じではある。
まあテストで良い点取るのはそれだけリスク回避になるのでそれは良かったけど。

私が学習していたのは『テストというゲームの効率的な攻略法』であって『知識』ではない。知識欲もさほど無いガキだったしな。

この攻略法だと、例えば先生が授業中に色々独自のうんちく織り交ぜてこられるとテスト用に覚える範囲が定めにくくなったりしそうだな〜とは思うんだよな。でも知識としてはそっちの方が定着しそう。あと色々独自に教えるとしたら時間的制約もあるしなあ。学校教育って難しそう。私は絶対できんわ

世間の話題に追いつくために作品に触れる、というようなコミュニケーション先行コンテンツ摂取はしないタイプなんだけど、観測範囲で話題にしてる人がかなり多いリアルタイムコンテンツに自分も触れてる時は「何か踏む前にさっさと見なきゃ・・・」という状態にはなるよね
そうそうだからちょっと時期ズレた作品の方が気楽に触れられるというのはある。でもアニメは私が唯一しっかりリアルタイムで色々見れてるジャンルなのでまあこういうこともあるよね

#TOYAmade #-sage
作画するために改めてネームに向き合うと説明部分で気が狂いそうになる 設定説明イヤすぎる ア~~~!!何のアレルギーー?? いや説明っておもんないやん でも必要やん。上手い人は面白い話を転がしながらついでに設定も説明できるんだろうがよお
なんか狂いそうだから好きなマンガの設定説明シーンでも探しに行こうかな……設定説明ダラダラするのはNGとはいえ設定説明を一切してないファンタジーマンガってそうそうないしそういうの見て安心したい(?)

マジで早く基礎説明パートとセットアップ終わらせて自創作の二次創作してえよ(二次創作というか二次創作気分の風呂敷広げがしたいというか)

メッセージありがとうございます!!うれしい!!
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スマホ変えたしTwitterアプリのテーマカラーも久しぶりに変えた!春の新色!
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でも割と守りに入ってる気がするからそのうち背景を真っ黄色にしだすかもしれない

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ちなみに羽出井一族やってた時のが←、徳甲一族やってた時が→
だいぶ攻めている。こうでありたい

ある程度の使い勝手を無視してテーマカラーやカスタマイズ性を重視する方にはおすすめです。The World タイムライン上では各種数字も出ないし(たまにThe Worldの回し者になる人)

#oreshika とにかく難読一族なため釣鐘プレイ記では徹底して名前にルビ振ってたんだけど、それでもマジで釣鐘一族の名前読み全問正解できる人いない説を推してる(いたらすごいし嬉しいが)

まず九十九がツクモじゃなくツヅラな時点でだいぶキツそう。わかりますよ!(難読開き直り悪質プレイヤー)