くそ雑多なひとりごと
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RiJで『誰』っていう名前の走者が出てきた時にコメントが「誰?」「誰なんだよ」ってなってたのメチャクチャ良かった。私もハンドルネーム誰になりたかった。トヤマ96ってなんだよAKB系列か?

某ゲームの総評みたいなの読んでて、やっぱりグラフィックを豪華にすると作れるマップの数って少なくなるんだなあってなってた。PCやPS5の超ハイスペゲームをそんなにやってないのでそうじゃない作品もあるかもしれないけど(少なくともアライズは従来のテイルズよりも町やダンジョンの数少なかった)

美麗グラフィックゲームはその世界の没入感をいっぱい味わえるけど、本当の意味で『世界』と感じられるほどの広がりは感じにくいのかな~。やっぱり町やダンジョンがいっぱいあると『世界』って感じがして好きだからそういう点ではドットやリアルすぎない3Dグラの方が楽しくなる…のかもしれない

全部の語尾に「…かもしれない」が付く。そう、そんなにゲームを数こなせてない人類だから


テイルズ各タイトルの町村・ダンジョン数みたいなの数えたら面白そうだけど面倒だからやらない…誰かやって…

主人公のピンチとかに助けに現れて「お、お前は…!!」ってなる展開、王道!!ゲキアツ!!最高!!なんだけど、

クール分割原作付アニメとか、何期も続いてるオリジナルアニメとかだと放送してない間が数ヶ月~1年単位であるので、「お、お前は…!!」的な再登場したキャラ見て「ガチで誰」ってなることがある。悲しい。すんごい重要キャラとか以前ガチで戦った相手とかだったら流石に覚えてるけど、そこまではいかないクラスのサブキャラだとマジで記憶にないこと多い。誰だ…………サブキャラはその再登場の仕方するな…………(記憶力のせい説は…あるが…)

多分ガチで作品をちゃんと追ってたら「おお!」ってなるやつなんだろうなあって思いつつ、ライトに視聴しててそうなるとよりスゥ…っと引いてしまいちょっと悲しくなってしまうんだなあ とやを

私は普段お笑いを見ないからM-1のネタは全部初見だけど、普段お笑いを見たり特定の芸人さんを追いかけてる人は出てくるネタを知ってる?ので既存曲がライブで演奏されるのを見る感覚だったりするんだろうか。尺に合わせた差分感とかその時のコンディションによるキレの違いとかを楽しむのかな ?

今年の振り返りの為にタグ付けしてないゲームの呟きもまとめてたんだけど、
https://pridehotato.net/toyacho/?posts=6256,6258,6260,6264,6...

てがろぐの連結機能で作ってみた。すげ~~↑↑ 軽い自分用とぅぎゃったーじゃん

#holostars #-sage
まあ悲しいかなというか自分内祇園精舎というかな話なんだけど、最近そんなに夕刻ロベルを見てなくて ニコニコの値上げのタイミングで夕刻ロベルのメンシ抜けたりもしたんだけど(Youtubeくん「何故?」)

GTAみたいな長時間配信は(自分の生活リズムを優先するから)見てないのでアレについてアツく語ってるのを聞いて「ほえ~そんなに楽しかったんスね」くらいの距離感になっちゃったし、
4周年配信で神楽めあ氏パートで20分も使ってるの見て「なっっっっっが!」ってなってしまったのがマジで最近の夕刻ロベルについていけてない文字列だったな。ないとめあ食傷気味で でもここ数年の夕刻ロベルってのりプロ辺りとの外交が主だからさ 見てねえんだなあ~と

夕刻ロベル 残念ながら最初の2年くらいが一番楽しかったな。独りでバカみたいにゲームやりまくったり、毎朝雑談したり、ホロスタ箱内でバカみたいに騒いだり、VOMSやあにまーれとわちゃわちゃしてるのが全部楽しかった。でも残念ながらそれってその先の数字にはならないんだな~というのを感じたのが3・4年目だったな。

まあ夕刻ロベル自体が「見たい時に見れば良いし飽きたら離れたら良いし、気が向いたら見に来ればいいし」みたいなスタンスなので、まあ自分に合わなくなったら興味あることしてる時だけ見れば良いかなって気持ちではあるけど。他人を自分の思い通りにできるとは思わないしね。

それはそうと1・2年目、楽しかったな~と回顧するのも個人の自由なのでやる。楽しかったな。あの頃は。アルランディスはおじさんだったし

剣盾もうちょっと先まで進んでるんだけど(今後プレイ記録で言及しないためにここにボヤキ捨てする)

剣盾の「子供はジムチャレに集中しなさい!大人が君たちの未来を守るからね!」ムーブ、1回目は「おお、そういう感じなんだ」ってくらいなんだけど、2回目3回目が割と立て続けにくる上、プレイヤーに「何か協力したい」の選択肢を選ばせた上で「大人に任せなさい」で突っ返してくるので段々しゃらくさくなってくるな。

初回はキャラクターとしての発言に見えるけど、2回目以降はどちらかというと作り手側の顔が見えてくるというか、「俺たちは!!俺たちはシンジくんをエヴァに乗せないちゃんとした大人ですよ!!」っていう主張すぎて「コラ!!!作り手がこんなところまで顔出してくるな!!!」になっちゃうんだろうな。オタクはキャラの発言から滲み出すぎる作り手の主義主張が嫌いだから…(主語デカ)


創作物やキャラの発言に作り手の主義主張が乗るのは当たり前だと思ってるんだけど、それをあんまりにもそのまんま投げてこられると「これはエンタメフィクションなんだからもっと加工せえ~~~~!!生肉をそのまま食卓に出すな~~~~!!!」になってしまいがちだな。このオタク

でも、この広いインターネットで創作物を見る人の中には「とにかく自分と同じ主義主張を分かりやすく感じたい」という層もいるのを最近は感じていて、そういう人にはXXX(伏字)やXXX(伏字)みたいなのがウケるんだなって……

M-1おもしろかった~ ネタも面白かったし笑ったし決勝進出コンビ同士の関係?もすごいなー

どうでもいいボヤきが捗ってるな。調子いいのかな

厨二病と呼ばれる現象(またはそれに類する物事)と段階
恥ずかしいことを恥ずかしいと思わずにやる時期→それを恥ずかしく思う時期→恥ずかしがって斜に構えて揶揄する方がダサいな…みたいになってくる時期←今ここ
→Next stage…?

ごく少数サンプルでしかない身内でのやりとりの話をして「私って少数派?」って言ってめっちゃ拡散された結果少数派を名乗る多数派が発生する意味不明な状態の全てに栓をして地上に出てこないようにしたい

私が戦闘破壊学園ダンゲロスの好きなところの話をする時「人が死にまくるところが良い」っていう誰にも伝わらない言い方をしてしまうんだけど、友人が鬼滅や呪術の話をしてる時「死がどのキャラにも平等なのが良い」って言ってて「そ、そ、それ~~~~~~~~~~~!!!」ってなったんだよな。死がキャラの格に関わらず平等なのがいいの!!ダンゲロスのそういうところから生まれるお話のうねりが好きなんでござるよ~~!!!(人の言葉借りオタク侍)

夢を見た

家族が死ぬ夢だった。でもなんか、「死んだら肉体を失うだけで本人の姿は視認できるし普通にダラダラ生活してる」みたいな世界観で、「おい、お前今死んだぞ 今のうちに処理すれば肉体に戻れるけど」「えーもういいかなー肉体は 捨てといて~(だらだら)」みたいな感じのテンション感だった。私はその世界でまだ肉体を維持していたけど、「家族で肉体持ちは残り自分だけか~どうっすっかな~肉体無くてもアニメとかは見れるけど…」とか考えてた。
“死”の概念自体が明らかに違った。かなりSFっぽかったな

ゲームやっててキャラ的に楽しい瞬間、「キャラが主人公オレの働きかけで変化した」ではなく「キャラが主人公オレなしでも勝手に変化したり他所で関係性作ったりしてきてる」ってなる時かもしれない。なんというか自分が何かしてもしなくても世界は回っている、というところが逆にゲームでしかできない体験な気がするんだよな。もちろん自分の働きかけで周りを変えられるのもゲームの醍醐味なんだけど、自分が動かないと何も変わらない世界はすごく平面的で奥行きがないように感じるから

みんな己の心の白線ルールで道を歩け 事故らない程度に

公式でもない文化圏の表記ルールに従うのはやっぱりシャクなので齟齬の無い範囲で使う自分内ルールをやんわり決めている。
キャラ名を複数併記・省略する場合は
・主人公→メイン格→サブ格の順番
・主人公概念が無いもしくは主人公の存在が不定な場合は名アリキャラが先
・同格のキャラなら登場した順
→同格で序列やリーダーが存在するグループに所属するキャラならその序列順を優先

これ

例外として二次創作をした場合その中で主要なキャラの方を先に表記する場合もある。特に絶対的な力の無い自分内ルールです。白線の上を渡って帰るみたいなものの話

個人の記憶や価値観の変化の結果、過去やそれに似た今のモノを恥ずかしいと思うのは良いし私もあるけど、それを画一ミーム化して集合的共感の塊として扱った瞬間アホくさくなる。俺たちは千差万別だから恥ずかしいことも痛いこともそれぞれ違うはずなのに

あっ またトヤマ96が『個人の体験を大きな括りにして主語デカ化すること』にキレているよ!いつものことだね!

それはそうとXYは素朴に旅をしてたらいつの間にか世界を救うレベルの英雄になっててよくわかんないままエンディングでいきなりお祭り騒ぎな大衆の前に整列させられてひたすらビビり散らかしてたので、程度や段階は必要だよね。剣盾は最初からジムチャレンジがエンタメ化されてるからプレイヤーの気持ちとしても「俺らは大衆に見られる存在だ」って気持ちでいれるので見世物になっててもそんなに悪い気しない

ただなんか全体の雰囲気が好きなのはサンムーン、みたいになりそうだなという気はしている
XYはなんかストーリーも雰囲気もサブキャラも(ライバルセレナ以外)そんなに刺さらなかったけど、その反動か手持ちポケモンへの愛情がやけに深まったのでよかった。 #pokemon

剣盾、Switch作なのもあってやってる人多いしインターネットで見たことある人いっぱい出てくるけど、昨日は「厄介ごとの解決は大人に任せて子供たちはジムチャレンジを頑張ってねっていうムーブをしたことによってTwitterで絶賛されてたやつだ!!!!!」ってなった。変なことばっか覚えて脳の記憶容量を使うな。

↑これ、まあそれはそうかも。とは思う一方「俺は子供である以前に主人公様だぞ!!厄介ごとに首を突っ込ませろ!!!気になる!!厄介ごとサイドも見せてよ~~~!!!!!」という傲慢駄々っ子プレイヤー様の自分もいたよね。

オレ!オレはできます!厄介ごとに首突っ込めます!世界の危機も解決します!悪の組織に1人で立ち向かえます! 世界「子供のキミにはそんな責任を負わせないからね(良心)」心の中のガッキ「クソ大人がよォ~~~!!!」フィクションのオタク「フィクションなんだからガキが危険に首突っ込んでも良いだろうがよ~~~!!!」コンプライアンス「ポケモンは大人も子供も楽しむコンテンツ!」 混沌

とはいえまあ剣盾の本分はジムチャレンジなのであんまりノイズを混ぜたくないというのもわかる
#pokemon

作品から入って作者の呟きや日記にも興味を持つ(または意図的に見ないようにする)っていうのがあるけど、作者の呟きや日記や創作に対する考え方を読んでから作品に興味を持つパターンが私は割とあるな。特に商業に乗ってない個人の創作物とかだと多い。なんなら作品読む前にFANBOX全部読んだりする それはそれで作者的には微妙な気がするけど。勿論直接言ったりとかはしないぞ

実際、商業と違ってある程度の定期継続性が保証されていない個人の趣味創作物の場合、そういう「どういう考えで趣味創作をしているのか」も併せて楽しむみたいなところがかなり強いな…。FANBOXの創作語りの内容を理解するために本編読む、とかもけっこうやるかも。“過程や考え”を摂取するのが好きなんだろうね。そんでFANBOXってめっちゃそれが発信されやすい土壌になっててうれしい。もう究極言ってしまえば作品だけ見て完結するなら商業で良いし……趣味創作の醍醐味ってこういうとこだし……これも人によるだろうけど。


なので私も定期継続性が保証されていない個人の気分趣味創作物の発信者として(?)何をどの順番で触れても良いし触れなくて良いスタンスを取っていたいんだよね……。途中の話齧るだけでも良いみたいな 世界設定だけ読むとかそういうのでも良いみたいな 私も人の創作物読む前に世界設定だけ先に全部読んだりするし(…)