くそ雑多なひとりごと
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ちょっと欲しいが定価で手を出すほどの情熱はない程度の欲しさかもしれない。でもちょっとほしい。

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これもちょっとほしいんだよな。本屋で触った時表紙の手触りが良すぎてめちゃくちゃほしくなった。

なぜ「ほしいけど絶対買うってほどの情熱が出せない」かというと、あまりじゃがりこに思い出がないからなんだよな……もちろん食べたことはあるし美味しいけどポテチとかと比べるとイマイチ思い出がなくて……
フィギュアとかファンブックとかってやっぱり思い出を物理で飾ることだと思うため

安吾巷談 10 世界新記録病 (坂口 安吾)
https://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card43181.html

スポーツ観戦ブツブツおじさんしてる時の坂口安吾好き。時代が違っても話題の本質はさほど変わってないからかもしれない。
坂口安吾、大谷翔平についてのブツブツ記事書いてほしいよ(?)

安吾巷談シリーズ、「08ストリップ罵倒」で当時のストリップショーをボロクソ言ってて(タイトルからしてもすごい)そう思ったらその後の関係ない話題の回でも唐突にストリップをdisり始めるのがだいぶ面白い。気に食わなさがよっぽどですよ。「10世界新記録病」でも水泳の飛び込みが美しいからストリップなんて見てるヤツはこっち見ろって言ってた(当時のストリップ、そんなに?)

スポーツ観戦に関して言うと「あの選手は唯一戦前から続けてるベテラン」みたいな部分がなんかすごいなってなった。今だと「最後の近鉄戦士」とか「TBSベイスターズの生き残り」とか言われるような区切りが「戦前からの選手の生き残り」になるんだ…という
#memo

まともな創作指南だとだいたい『登場人物の数は絞って、主人公中心に人間関係を組み立てようね』というのが定石だと思うし、まあ理に適ってるんだけど、どうしてもオタクの原体験に『主人公ヒロインじゃないところ同士の“そこなんだ”な関係性……イイ……』という意外性的脳汁があるせいで人生レベルで定石を踏み外してる。

まあ創作に正解はないので悪いことじゃあないと思う。ただ、不正解でなくとも難易度が上がる選択なのは理解る。主人公中心少人数が初心者向けの定石なのはそっちの方がまだ形になりやすいからだと思うし。

それでも俺は群像になりたい!なりたい!なりたい……たい…たい…
と言いつつばけいづこは主要キャラかなり絞った状態で主人公中心に400ページもやったわけなのだけど。なんか理性を感じる。理性感じるか?(5話)(7話)まあそれは別軸の話…

ただなんとなく、井正も沙華もポジションが主人公っぽくないと言うか、メインで進行してる世界的な出来事の路地裏で個人的なことをやってるような感覚というか、トリッキーなサブキャラ枠みてえな連中だなと思っているので、結果的にはサブをこねくり回す楽しさを得られている……のかもしれないですね。こじつけ自己解釈

最終的には群像になりたい。主人公が3577628087533人いる創作がやりたい。夢です。よろしくお願いします。
#TOYAmade

私はその道の専門のオタクではないけど、『見た目がっつり人外』と『見た目ほぼ人間で設定だけ人外(ケモミミも含む)』は全くの別ジャンル、というか需要が別のところにあるものなんじゃないかという気がしてる。
ので、どちらかというと後者の設定人外寄りのテイストの弊創作は人外ジャンルではない………という認識でいる。ただ、キャラによってはがっつり異形なのでハッキリと線引きもムズいぞ!!!ってなる。

今のところは主人公の片方が完全に『外見人間の設定人外』の人外なので後者に当たるとは思う。もしスピンオフとかで完全に人外見た目の人外が主人公ヒロインという感じになれば人外ジャンルとしてもいいのかなという気はする。イベントなどの申し込みジャンル的な意味で


それはそうと井正の人外っぽいところはもっと見たいし描きたいよ~ #TOYAmade

コミティアや文フリなんかの懐古系記事とか読んでると『かつてのもっと規模が小さくて、敷布もない机にコピー本だけが置かれているようなサークルを見て回って宝探しをする楽しさ』みたいなのが好きなんですねえ、となるものがあり、その気持ちは正直わからんでもない(一般参加側視点)んだけど、

(サークル参加側視点)になると、今自由に使える金を使って自分の欲しいと思う装丁の本をこだわって作るのは楽しいし、WEB掲載済み・紙でほしい人向けとなるとやっぱり物質であるバリューを出したいとなるし、せっかく高い参加費と交通費を使うのに設営を雑にするのは機会損失すぎるから無理だなあとなるし、結果的に全体的に気合の入った様相となり、まあそういうことなんだよな。そういう感じでイベント全体のハードル感が上がっちゃうというかみんなリッチな感じになっていきがちというか

なんなら今安価でも工夫すればプロっぽい仕様にできちゃうし。今多分学生の経済力でもおたクラブとか使えばかなり費用抑えてやりたい装丁のリッチな本やグッズ作れちゃうんだよな。印刷敷布すら2000円で作れる(怖)

結果的にコミティアで敷布なしコピー本ベタ置きストロングスタイルができる(それでも売れる)サークルっていうのは元からファンの多いプロのマンガ描きという感じになりがちではある。sattou氏のスペースとかそうだったし。じんしこの人たちもそんな感じだった気がする。

井正に読んだ本の感想聞いたら本当に何とも思ってなさそうな情報の羅列しか出てこなくてかなり怖いかもしれない
ドラ蔵は本とか読むの苦手だけどちゃんと読んだら良い感じの感想を言ってくれる。みくのしんの記事読みながらそういうことを考えてた。別にどちらが良い読み方という話でもないが。ていうかドラ蔵はどれくらい文字読めるのかな。審議の結果小学生中学年中央値程度の読書力はありそうということになった。
 #TOYAmade

何かが熱狂的に好きってことで認知されてるタレントとかって、もし途中で熱が冷めたりモヤりが発生しても、『それが熱狂的に好きなキャラクター』として認識されてる以上は『継続して好きなフリ』をしなきゃいけないのかな、みたいなことをたまに想像してしまう。これはよくない想像です。◯◯大好き芸人とかもそうだけど、今の世の中何かがすごく好きなことって一つの個性や武器、アイデンティティとして扱われやすいものの、人の心の中でかなり移ろいやすい部分をもってそういう風に認知するのはなんとなく危ういように見えてしまう。

特に本人に認知されてる時とかもう絶対にそのキャラを維持しないといけなそう。まあ、多少熱が落ち着くことはあっても嫌いになるほどのことってなかなか無いので、話題に出れば反応する、くらいのことは無理なくできるだろうけど。でも、『心の中では冷めていても、それが好きな“キャラクター”として肯定的に振る舞う』って、PR案件と何が違うんだろうなという気もする。それ好きキャラとして認知されるならもう人生の半分以上を共にして流石にもうほぼ揺るがないだろうと思えるレベルじゃないと怖いかも。いや、そのレベルでも決別することはあるけど。私も今のオタク価値観を決定付けた作品とケンカ別れしてるし(…)

まあでもどっちかっていうと私の持つ気難しさの種類の方が少数派か。大半のオタクは自分の中にメディアミックスのアンタッチャブルラインを引いたり、出来云々ではなく外部作認知の広まりを認識したくないので見ませんとかわけのわからんことを言い出したり、本編エンディング台無し続編で作品ごと敬遠するようになったりはしないものな。登録者数10000000000000000万人の世界線のトヤマ、好きだ好きだと言っていた作品の続編に全く触れないことで逆に話題になってしまって『何も言わないことによる炎上』が発生してそう。草。原作者に迷惑がかかりそうなので絶対に10000000000000000000000000000万人になりたくないな。馬鹿野郎そもそもそんなタレント性はねえよ。



これって野球選手とかでもあって、元々すごい球団のファンだったみたいな選手とかって一生『名誉ファン的なキャラ』として見られ続けるけど、もしかしたら入団して内部に入ることで何か変わってしまう可能性なんかは全然あるわけで、もしそうだとしたら“求められる人物であるフリ”をしないといけないのかな……とか、よ、よくない想像をたまにしてしまいますねえ!!!!!大好きな球団に入団して夢のような日々を過ごしていることを願いますよ!!!!!!!

こういうのも多分今何かが判明することってないだろうけど、2,30年後に「今だから言えるけど◯◯大好き芸人としてやってた僕は…」みたいな答え合わせ記事が出たりするのかもしれない。

それくらいの時代には2020年代を指して『病的な共有・共感・承認文化の時代』とされたりするのだろうか。それともこの傾向はさらに加速しているのだろうか。

>>11629
何かを“優先”せずにはいられない、というのがオタク気質の一つなのかなと思っているので(絶対ではないが)
ガジェット系の動画投稿者が欲しいモノに大金出してるのに対するコメント欄で「そんなものが買えるなんて金持ち」みたいなことを言われてるのを見ると、いやまあ収益でそういうのが買えるだけのお金があるというのはそうだけど、そういうのを“優先”してリソースを割いてるだけじゃねーの?それくらいガジェットオタクな様をこれまでの動画で見てきたでしょうがよ!ってなんかイラ…としてしまうことがある。例えば車は買わないけど高いガジェットは買うって人間は普通にいるだろとか。全然あるだろ。

ちなみにこれはニコニコのコメントの方なんだけど、脊椎でコメントする時のニコニコ民のよくない体質だなと思う(Youtubeだと多分似たようなガジェオタやその情報集めたい人が積極的に見てコメントするので)

リソースの割き先って本当に人によって違うし、何かに大きな投資をしている人は他には金を使ってないなんてよくあることなので、想像を…しようね!と思う。まあ本当に家が太くて好きなだけ道楽してても生きていけるくらい死ぬほど金持ちなのかもしれないけど。でもそっち方面の想像をするくらいならリソース優先の想像をしてた方が健全だと思う。

アニメ見れないので溜め込んでるトーク系のアーカイブなどを消化してる

『推しって言葉を使いたくない』と似たような雰囲気で『オタクって言葉を軽々しく使いたくない』と言っている知らない人(見てる動画ではお便りとして送られてた)を見てなんとなく今の自分内のオタク定義を考えてた。私はプロフィールとかで『オタク』をずっと名乗ってるわけだけど。

多分、オタクって言葉を軽々しく使わないでほしいってタイプの思う『オタク』って物質的と言うか具体性というか、行動や知識の煮詰まった先に『オタク』という言葉があるような世界観なのかなという気がする。まあだから、ちょっと鬼滅映画見ましたみたいな人が「オタクしちゃってる~w」って言ってたら、な~~~~~~にをそんな浅瀬でのたまっとんじゃい!!となるんだろうな。いやそれはわかるけど

私が自称する時の『オタク』ってどっちかっていうと気質を表現した自己紹介な気がする。別にマンガが好きだからゲームが好きだから野球を見てるから絵を描いてるからオタクですっていうわけでもなく、いやまあそれはあるけど、使える時間や金の多くを投じていたり、四六時中そのことばっかり考えたり、好きなコンテンツに対して死ぬほど面倒なことを言い始めたり、そういう感じになっちゃう人種でございます。わたくし。尽くを“優先”してしまう生き物なのです。という意味での『オタクです』なのかも。
とはいえ優先のバランスをうまくやりながらオタクしている人もたくさんいるので、一般的な定義とするつもりはなく、自分の内面にはこういう『オタク』という言葉の使い方があるな、というだけの話なんだけど。


私はオタクって言葉を使ったり名乗ったりすることに抵抗がない一方で、オタクが使う『一般人』って言葉の方は苦手かも。人類って広い視点で見ればオタクも含めて99%以上は一般人だし、狭い視点で見ればそれぞれ個である以上全員一般人ではないとも言えると思うので。オタクが認識する『一般人』を指して『一般人』と呼ぶことの方が驕りを感じて苦手だな。非オタって言い方ならわかる。

井正に本読ませながら会話させてる時、井正は本を読みながら会話ができるのだなあと思っている(特筆するほどでもない脳の処理量描写) #TOYAmade

ポケモンのトレーナー戦のBGM、全く覚えていない。

ということを考えていた。ZAですごく評判がよくてすでに各所で話題になっている雰囲気がある、『BGMがよい』と評判のトレーナーキャラと先日戦った。が、マジでBGMを全く覚えていなかった。記憶していないと言うか、それ以前に脳に入っていない感じがある。

SVの時とかも、「ネモ戦BGM、いいよね~」みたいな話題を見てからネモ戦BGMを単体で聴いてみた。確かにいいBGM~と思う一方で、マジでプレイ中に聴いた覚えがないな……となった。

じゃあゲーム全般のBGMを聴けていないのか?というとそんなことはなくて、UNDERTALEとか、In Stars and Timeとか、ファミレスとか、パラノマサイトとか、BGMが好きでクリア後すぐサントラを買っちゃった事例は多い。それに、ポケモンで言えば昔の作品なら代表的なBGMを聴くとしっかり記憶が蘇ってくる。

これさ~、何が違うかと言うと多分ゲームの情報量なんだろうな。
シンプルなグラフィックのゲームの場合、受け取る情報としては『シンプルな画面・単純なSE・BGM』くらいのレイヤーになると思う。だからBGMってかなり脳に入ってくるし、記憶に残るんだよな。
これが現代のリッチな3Dゲームになると、『複雑な3Dグラフィック・派手なSE・派手なエフェクト・ボイス・様々なUI・BGM』くらいのレイヤーになるので、どうしてもBGMまで認識が向かわない、ということが多いなと感じる。

競合する音情報としてSEの複雑化なんかも原因かなと思っていて、ポケモンなら昔は単純めな電子音だったし、技のSEなんかも技が出る瞬間にビビビビ…って鳴る程度だったのが、今はそんなレベルじゃないもんな。その上レジェンズシリーズはリアルタイムバトルなので余計に。ひっきりなしに派手なSEが鳴り響いているので、なかなかBGMまで認識内に入ってこない感じがある。

視覚聴覚情報だけじゃなく、プレイしながら“思考・判断”をしていると、その分何らかの情報認識が自分の中から抜け落ちる感覚もある。その中で抜け落ちる筆頭が“音”なんだよな。私の場合

他の例で言うとデトロイトビカムヒューマンとか。クリアしたあとメイキング映像を見ていると、BGMはそれぞれの主人公ごとに違う作曲家に担当してもらった、全く違うテイストの音楽が流れている、という話をしていて「そうだったの!?」ってなった。これも画面内で得られる情報量が多すぎ&リアルタイムで考え判断するところがありすぎてBGMにまで意識が回らなかったパターンだなあと思う。
適切な語彙がないのだけど、マルチタスクの認識バージョンみたいな…?そういうので。脳が情報を処理する段階で、容量オーバーになった時“音”の情報認識が優先的にカットされている、ような気がする。

自分はそんな感じなんだけど、リッチな3DタイトルでもBGMが評判になることは多いので、みんなけっこう音の情報ちゃんと脳みそに入ってるんだな。と思う。だから何という話でもないんだけど。


私のアニメ視聴インフラとまで言えるバンダイチャンネルさんが見れない状態で……

これ、去年のニコニコみたいなレベルで復旧に時間かかるレベルだったら今期のアニメ追いかけられないかもしれんな。そんな~
とはいえまあ正直今期は絶対追いかけないと死ぬ!!ってレベルの作品があるわけでもないから、dアニとか登録するほどでは……って感じでもあったり……。プリキュアとか若干惰性っぽくもあったしな……
TBHXは円盤があるし

しかしニコニコといいバンチャンといい、私はプレムアム入ってメインで見てるけどメジャーじゃない、みたいなサイトばっかりこういう被害に遭うのはどうしてなんですかね?日本企業だから?


できれば1月新アニメ始まるまでに解決してるといいですね……というわけで久しぶりに西美濃八十八人衆を見ている。街シムやってんじゃん知らなかった。
西美濃はニコニコで見てたんだけど、二人実況の動画はがみ氏の意向でニコニコを撤退しており(稲葉氏個人の動画は変わらずニコニコにも上がってる)、私はニコニコの新着が一番見やすいのでふんわりと追えなくなっていたのであった。

そうさくマーケット、マンガ島が激狭になったら…って言ったけど、もし激狭だったら階分けることなくイラストグッズと近いところに配置になるかもしれないし、そうするとビジュアルやグッズをある程度充実させれば普段見ない人にも見てもらえる可能性もあるのよな。それはそれでアリなのかもしれない。これはあくまで自己認識だけど、私はマンガを描く人間にしてはカラーのビジュが派手だと思うので。

番外編を薄めの本にするとして表紙描くのめんどいよ~~!って思ってたけど、色々使い回せる用に描くつもりでいれば割とアリなのかもしれない。同人誌の表紙絵を色々使い回すつもりで描くって今まではあんまり考えたことなかった。創作ならではって感じがする。

#pokemon ブリガロンって人気ないけど、御三家であるがゆえに最低保証的なグッズ等の展開は与えられるし、同期の御三家残り2体が人気枠なのでセット的な流れで起用してもらいやすいので得はしてるんだよな。私は別に好きなキャラが人気無いと耐えられないオタクとかではないのでシンプルにお得だなと感じてる。これ、ボイフレのアランと一緒です。アランはね、人気はなかった。だけども、所属してる箱がウケた。箱がウケたので、セット起用されるからキャラソンも出たしグッズなんかも色々あった。お得ですわ。へへへ……旦那ァ……今日も人気でやんすね……同所属箱にて……あやからせていただきやす……

ただし知らんオタクとか匿名掲示板とかそういうノリのところで不人気イジりをしたり、人気がないだけで出来が悪い劣ったキャラみたいな言い方をするやつ、てめーらはダメだ。絶対に許せねえ。許せねえので見に行かねえ。認識しないことで存在しないことにしてやるんだ。お前を…消す(認識世界から)。

#pokemon 最近のポケモンと日常
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タマゲダケ抜擢、快挙すぎる。ミスドですよ?めでたい。旅パ仲間のダストダスも見ております。絶対に食品に抜擢されないからね。

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タマゲダケってほぼディグダなんだ。

タマゲダケドーナツ、あまりにもカロリー爆弾すぎて数日日和ってたんだけど美味かった。ドーナツ部分のベースがオールドファッションなので、オールドファッションなら仕方ねえよ。カロリー高くても。なぜなら美味いため。
なんかよくわからん砂糖とクリームにカロリー代を支払うのはぐぬぬ……となるけど、オールドファッションさんはいいよ、美味しいもん


ポケスリとハロウィンの成果
©2023 Pokémon.
©2023 Pokémon.

一発で引いたこのイーブイがカボチャの補助として悪くはなさそうなんだけど、補助をさせる場合銀種もミントも必要なので結局手をつけられていない。補助のために支払うにはコストがちょっとネ…
©2023 Pokémon.
©2023 Pokémon.

イーブイのアメがダダ余りしてるので今すぐにでもLv60にできるんだけど、ゆめかけ50万の支払いは新エリアとホリデーを眼の前にして流石に重すぎる。保留です。

©2023 Pokémon.
©2023 Pokémon.

バケッチャは15体ほど仲間にしたんだけど、最初の大量発生できてくれたAABが結局一番カボチャ持ってくる個体だった。というわけでLv30運用のため進化。よろしくな

©2023 Pokémon.
©2023 Pokémon.

ミント全く使ってなかったんだけどなんか古株のケッキングを活躍させたくなって使った。頼むわ。

©2023 Pokémon.
©2023 Pokémon.

これは葉っぱ隊。

©2023 Pokémon.
©2023 Pokémon.

アンバー渓谷祭りに参加したいけどノープランなのでとりあえず雑に編成した図
前乗りは適当に食材とか集めながら過ごしてキャンペーン週でがんばるつもり。
ABCアーボックのハーブ解禁したのでハーブ料理頼むで。
▲とじる

アニメを見てたら『バラバラだった登場人物たちが絆を深める回』をやってたんだけど、その絆深めの過程が全然ピンとこなくて、なんか気付いたらみんな結束してんな……ってなってしまった。

こういうふうに感じてしまう作品って多分、プロットの段階で「この話でキャラ同士が絆を深め結束が生まれます」って書いてあって、それに合わせてキャラを動かしちゃったって感じな気がする。なんかキャラの感情変化をプロットに組み込むとどうしても「予定に引っ張られてキャラの感情が変わった」みたいに見えてしまうんだよな。キャラが動いたのではなく動かされたように思えてならない。あー……

これ自分で話考える時も難しいところで、ざっくりプロット考えてる時「なんやかんやあってこの辺の話で和解する」みたいなこと書いちゃうことあるんだけど、なんかそれを“予定”のように書き込んでしまうと必ずどこかで捻じれが発生して頭抱える気がする。もっともっと巧い人はその予定を予定と思わせない自然な流れで感情を描けるのかもしれないけど。

特に私は行き当たりばったりの辻褄合わせの方が多分得意なので、あまり感情変化を予定には入れず、プロットは『出来事の予定』『コーナー地点の設定』くらいの感覚の方がいいのかも。そうなのかなあ。どうなのだろう。

もう本当に脳内で遠くまで見通すことができない。キャラを動かしてからじゃないとキャラを動かせない。今考えてる話もかなりプロットで色々考えたけど、色々考えた結果もう一旦描き始めてから徐々に目標地点に向けて調整していく方が向いてるんじゃない!?ってなってきたりもし…… space

・最終到達地点(予定)
・キャラの基本設定と基本的な行動原理
・導入ストーリーと舞台の基礎的なシステム
↑もうこれだけで出走してもいいのかもしれない。ほんとか?そうか?
あとあれだ、主人公の欲求や目的とその話が行き着きたい最終地点が自然に合致するのがいいんだろうな。

なんか色々考えたりすると頭でっかちになってよろしくない。俺屍の時のソウルでやるべきなんじゃないでしょうか。俺屍補完創作だって基本上3つの要素で出走できるからな…まずゲーム自体が優れたシステムなので……

マジでなんか、ストーリーを考えるというより自分が乗っかって出走できるシステムを構築する、みたいな方向に思考が行きがちだ。だってそっちの方が圧倒的に走れるから……

むずかしいぜ!!創作!!!!!

#TOYAmade 番外編、番外編だけどかなり#7EPを受けての話じゃんってネーム見返して思いつつ、#7EP更新してからもう5ヶ月くらい経ってて草。になっていた。でもネーム切ったのは#7EP描いた直後なので新鮮なネタの受け継ぎが見られますね。ちょっとしたセリフ拾ってたりとか
一応#7EPにサラっと目通して少し記憶を新鮮にして読むと良い感じかもしれない(そうしなくても特に問題はないけど。分流的な話なので)
ほんとワンオペ創作って色々やってるとマンガ描くのに手が回らないので難儀だな~。

キャラの目と眉の距離というバランスをけっこう気にしがちオタクなのかもしれない。日向創の瞼と眉頭がいつもくっついてるところに彼の人相の核を見ていたから眉の重力が弱いタイプのデフォルメ公式グッズ見るたびに「違うんだよな……。」って言ってた。嫌なオタクすぎ。(公式で出てるってことは公式のアートディレクション通ってきてるってことだろ…!)(でも…!でもよォ!)

ご報告ありがとうございます!古いプラグインの影響で見れなくなってたみたいで解決しました! kanshaA
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私が丸一日14時間くらいぶっ続けで描いたオンラインスケブのログページ
今思えば別にこれ用にワードプレス立ち上げる必要なかったすぎてじわ…とくる。でもデザインは良い感じだと思う

「今私は驚いています」「今私は感情的になっています」というリアクションを生身や肉声で出す、ということがやっぱり苦手なのかも。
前に友人らと協力型探索ホラーゲームみたいなやつをやってみよう、と誘われてやったんだけど、多分あれの楽しみ方の正解はボイチャで色々リアクションを取りつつ、お化けが出たらギャーとなり、ワーギャーとやることなのだと思う。ただなんか、普通にやってると全然そういうリアクションを取っていない自分がいるな……となるのだよな。捻り出した上で「おおー」「はえー」とかしか言ってないかも。ゲーム自体はけっこう楽しかった。

まあ、こういうのってできる人は(自然にできるナチュラルリアクション強者もいるが)しっかりその姿勢を示そう、相手に自分の感情を伝えよう、という努力としてやっている場合も多いんじゃないだろうか。なので、私の薄リアクションって怠惰なのかもな~とも思うのだけど。

私が稀にTRPGやる時にゲームキーパーの方をやりたがるのもこういう理由が大きい気がする。私というプレイヤー、多分キーパーや他プレイヤーを楽しませられる適切なリアクションが取れない。シナリオ渾身のビックリドッキリポイントでも「まじでか〜」とか言ってそう。か、甲斐がねえ。そうなると、それが必要ないキーパー側の方がやりたいな、となるんだよな。キーパーはリアクション取らなくていいから。

オモコロとか見てても一番思うのは「この人たち、リアクションを取っていてえらすぎる」だもんな。リアクションをちゃんと取っている人ってすげえよ。

私は別に感情が全く動いてないわけじゃないし、日常会話の中で感情的にならないわけじゃないんだけど。雑談してる時にムカつく概念の話とかしてる時とか普通にヒートアップするし(所謂オタク早口状態)。ただ、複数人の輪の中において大きなリアクションを見せる、が全然できない。アレはどこで習得してくるのだろうか。やっぱりそのォ………コミュニケーション経験……ですかね?


これが文字だと楽なんだけどな。文字だとさあ、「うわーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ちょっと!!!!!!!!!!!!待ってくれェーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」って打てば示せるじゃん。なんて楽なんだ。ビックリマークってすごい。だからブログ記事でのプレイ日記が向いてるんだよ。多分ホラゲ実況配信とかだったら一生「おおー」「すげー」「マジ?」って言ってると思う。なんて見る甲斐のない………。そういう落ち着いてる系の需要もあるだろうけど、その上で面白くできる人って相当なスゴ人だと思うので多分そっちも難しいと思う。すごい人が多いですわ世の中