くそ雑多なひとりごと
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4KモニターとフルHDモニターの綺麗さの違い、そんなにピンときてなかったけど小さめの高密度文字だとだいぶ分かりやすいな。今更?
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#TOYAmade
例えば沙華を言葉短く紹介する必要があった場合、属性として『無性別ハゲ』は入れたいんだけど、『ハゲ』という言葉はどうにも強い。罵倒に使われるイメージもあり、万人の目に触れる場合の言葉選びとしては若干不適切なのではないか。なんか短めで言い換えられる言葉ってないの?と思ってググってみたら、薄毛治療ブログが引っかかって同じようにハゲの言い換えに苦心していた。そして適切な言い換えワードが見つからないというオチだった。やっぱり無いんだ……

そのブログ主は『ハゲ』よりもやや柔らかい言葉として『薄毛』を選んでいるが、沙華は薄毛とかじゃなく無毛である。ハゲ以外にあるのか?
↑無毛でいいのでは?
↑たしかに
↑てきとうに打って出した言葉だったけどちゃんと辞書にも載ってた

沙華は頭部だけじゃなく全身くまなくつんつるてんのエイリアンみたいな皮膚なのでマジで無毛でいいかもしれんな。これが『てがろぐに打ってたら結論が出た』の例です。


ロン毛男と無性別無毛です(属性紹介) 何?

日記
また本屋で散財してしまった。でも本屋で本を買う時は「また本屋文化を支えてしまったな…」という肯定感に包まれるので精神的キャッシュバックがある。お得。
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最近は建築の棚をめっちゃ見てしまう。建築コーナーが一番楽しい。本棚に建築コーナーができちゃった。


あと、お祭り的なところに行って屋台的なところに出てたヴィーガン飯的なものを初めて食べた。名前は忘れたけど豆とタマネギとスパイスとなんらかを捏ねて油で揚げたもので、油と調味料の味がしてかなり美味しかった。ヴィーガンっちゅってもジャンクな方向性のフードも求められてるんだなあ。何かがあって肉が食えなくなっても調味料と油があればなんとかなるかもしれない。

メッセージありがとうございま~す!🫶

なんでもボタンもポチポチありがとうございます!昨日!なんと!キリ番を越えました!!!(何番を越えたかは内緒!)🎉

#REI_JIN_G_LU_P どこの組み合わせが好きかと言われればやっぱりモッチーと春ちゃんではあるんだけど
このゲーム、少年少女でも不器用成人男性でも全員強制的に非処女非童貞なの独特すぎる。リカコ!おい!きいてるか!リカコ!!おまえだぞ!!!笑▲とじる

かまいたちも次やるかもゲームリストに入ってたんだけど今始めるとあまりにもイナババフォロワーすぎるので一旦回避するか…(何?)

グノーシアもSVもイナババがやるならワシも始めるか!で始めたのに結局動画見てないの何って感じなんだけどまあ自分のゲーム体験が一番大事になっちゃっただけだから……トヤチョこそこそ話 こんな距離感でもイナババのチャンネルに金を払い続けているらしい。

インターネットテキスト漁りマンのぼやき

最近、あるアニメ監督のインタビューで「自分は絵が描けないので、絵コンテを作る時は全てに理由をつけて作っている。」と言われているのを見たり、文字書きクリエイターが「自分は絵描きと違って言語理解しないと物を作れない」と言ったりしているのを見たりした。
なんかこういうのを見ると、『絵を描くこと』と『理屈をつける・言語化すること』は別のカテゴリとして認識されがちなのだろうか?と少し引っかかりを覚える。

まあ、なんかイメージ系の芸術分野って感覚や感性のままにやってる印象はあるのだろうけど。イラストレーターやマンガ家でも特に商業的に成功している人は言語化や理屈の思考をめちゃくちゃやっているイメージが(自分の中には)あるので、なんとなく認識に溝を感じたな。絵=非言語と非理屈、というのはやや偏見には思える。まあそういう人もいるのだろうけど。複合的な能力が求められがちな現代においてはむしろ少数派なんじゃないだろうかとも思えるがどうなのだろう?


絵やデザインってかなり理屈と知識だと思ってるんだけど、「自分にはセンスがないからできない」って言ってる人なんかを見るにやっぱり「センス」「感覚」なるものでやっているイメージは未だに根強いのかもしれないなあ。

基本的に野暮なツッコミは好まないし、フィクションを見ながら「しょせん嘘の話だ」とかは全く思わないし、作り物を作り物と分かった上で楽しむ素養はあると自負してるんだけど、謎の例外があって
chatGTPに「それ、わかります!」って言われたら「いや何言ってんだ?共感仕草やめーや」ってなるし、2次元アイドルコンテンツのイラストレーターが「撮り下ろしさせていただきました!」って言いながらイラストアップしてるの見ると「描き下ろしでええやろしゃらくせえ!」となってしまうの、どこが境界線なんだ。自分でもよくわからない

うおおおお!!となるモチベを常に持っているわけではないが、今切ったネームを描ききって一区切りまでいけば井正の衣装を変えて装飾を減らせると思うとかなりうおおおお!!!になる。装飾減らしモチベーションだ。同時にあと100ページ以上今の服を描かないといけないわけだが
数年前の自分、この装飾量と謎構造、いいかげんにしてくれないか?
#TOYAmade

メッセージありがとうございます!おぼえてます!いや~~すごかったすねえ~~!読んでくださりありがとうございます!

なんでもボタンも押してくださる方々いつもありがとうございます!

#REI_JIN_G_LU_P レイジングループのボイスミュート設定にしててもモブ数人が貫通で音出してくるのビビる(ゲーム内容と関係ないところでビビるプレイヤー)
エクストラ4、音声ミュート貫通モブのセリフ多すぎて本体音量ゼロにして無音プレイしちゃった。

マジでレイジングループの音周りと致命的に趣味が合わない。ゲームやっててこんなに音の趣味が合わないと思ったの初めてでちょっとおもしろくなってる。こんなに音の趣味が合わないことってあるんだ。ボイスや曲だけじゃなく川の音がひたすらピチャピチャピチャピチャ鳴ってるところとかも「うるせえ!!!」ってなったりしたし、マジで音響全体の監修と趣味が合ってない気がする。普通の良作ゲームならどこかのディレクション段階で軌道修正されてそうな音のあれこれがそのまま出てきてるような感覚がずっとある

#memo
収益はゼロ、費用は9000万、もう完全にボランティア……なのに、なぜ「桜井政博のゲーム作るには」を作り続けられたのか。最終回を迎えた桜井さんにお聞きする、「この番組を見た人たちにとって、大事なこと」とは
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/241105s

──なるほど。ちなみに、コミュニケーションをとるうえで、なにか大切にされていることなどはあったりするのでしょうか?

桜井氏:
うーん、とくに思いつかないですね。
強いて言うなら、「悪口を言わない」ですかね?(笑)

仮に、自分から第三者の悪口を言ってしまうと、それを吹聴して回されるようなことを想定しなきゃいけないと思うんですよね。なんかいますよね、「この人どう思う?」みたいなことを聞いてくる人が(笑)。

なんか直近でソフトバンク首脳陣のあれこれがあったのもあり「おお…」ってなっちゃった。『悪口を言わない』の理由が『道徳に反するから・誰かを傷つけるから』などの感情軸ではなく『自分の手から離れてコントロールできない(それが不利益に繋がる)』なの、すごく好きだな。道徳観や感情には個人や時代によって差があるから、それを理由にするのって普遍性や再現性がないというような感覚があるので。

サクライ氏のような人の話を聞いていて一番面白いのは『思考の掘り下げ深度・自分の言語で喋っている』ような部分なので、それが死ぬほど吸えるのはありがたすぎる。いや、自分がわかる~となる部分だからそんな風に都合よく受け取ってるだけかも。

──この2年間は非常にお忙しい生活が続いたと思うのですが、動画づくりにおける桜井さんのモチベーションはどういったところにあったのでしょうか?

桜井氏:
モチベーションなんてないですよ。
始めてしまったら、とにかくやるしかない!日課にするしかない。

ここも正直めちゃくちゃ「わかる~~~~~」ってなった。自分がどうこうというより、何かを成す人が『モチベーション』なる不確かなものに振り回されている様は(少なくとも本人の口からの発信では)見たこと無い気がするから。歴の長いプロのイラストレーターとかもだいたいこんなことを言ってる気がする。

結局自分の話にしちゃうんだけど、『始めてしまったらやるしかない』『日課にする』っていうのがあまりにもわかりすぎる。何か大きな成果物を作る時、最中って別にモチベーションがあるぜーーーーーー!!!!!てテンションでやってるわけではないんだよな。「やることがあるので今日もやるかー」でやってる。やるぞ!って始める時のエネルギーにモチベーションや理由はおそらく大事だけど、ずっと継続でモチベわきわきテンションだと多分疲れて無理なんだろうな。そんな気がする。素人並感

恋愛性愛要素が創作物において強く需要があり人の心を惹きつけているというのは明白なのに(だって二次創作ってほとんどそうだし、一次発信物においてもそういう要素が発生した時の食いつきすごいし、やっぱり人類の根源的な部分に訴えうるものなのだろうなと)
何故かオタクは「恋愛(なんか)じゃない」ということをPRポイントにしたがるのはけっこう不思議。多数派に属していません、がアピールポイントになることもまああるっちゃあるけど(オタクは変人狂人扱いされるの好きな人多いもんね)。そもそも多数派ってどこの視点においての多数派だ?みたいなのもあるしなんもわからん

意識していないだけで多数派=陳腐みたいな図式がなんとなくある、というのもけっこうあるんだろうな。数が多ければ多いだけ玉石混交の振れ幅も大きいし。

ただ、玉石混交の『石』の方が何故かイメージとして強いジャンルってあるよね。恋愛系って割とかなりそれ。あとなろう系とか。
アクションゲームやRPGや少年マンガとかは『玉』のイメージの方が強い気がする。ゲームや少年マンガにおいて低評価作をジャンルイメージに持っている人は少ないけど、恋愛モノやなろうは何故かそっち基準で語られるイメージが強い。不思議だ。これって何でそうなるんだろう?


私は私個人の感覚として見ての通り恋愛要素を特別ちやほやすることについては反抗的な感性を持っているけど。でもそれは、恋愛アンチとか恋愛要素を下に見ているというわけではなく、『それが特別扱いされること・優先されること』への反抗である……つもり。全部の要素※が並列に「当たり前ですが?」という顔をして存在していてほしいのだが、恋愛要素というものはあまりにも出すぎている。杭が。そういう気持ちはけっこうある。
※現代社会において法律や公序良俗に明らかに外れるものはとりあえず別として

と言いつつ、何らかのコンテンツに触れていて恋愛要素(というか誰かが誰かを好きという現象)があると「おっ!」となる、本能に抗えないような感覚は自分の中にもあるので、なんかこう、やっぱメチャクチャ“面白い”んだよな……恋愛感情って……(?)恋愛感情というモノがチートカードレベルで面白いのが悪い。そんな激オモシロカードをおもんない切り方するやつが悪い、え!?どういう過激発言?私は柴田亜美のせいで『誰かが誰かを好きという状況、面白すぎる』が原体験なんだ。柴田亜美が悪いんだ。

#REI_JIN_G_LU_P
レイジングループEX3読んだ。またボイスミュート貫通キャラ出てきて草ァ!!
今までのアプデとかで修正されてないんだなこれ。わざわざボイスなしにして読んでる人意外といないのか?

テキストはひらがな統一・分節区切りや読点なしでだだだっと表記することで人外感を出しているのに、ボイスではわざわざ文節で区切って聞き取りやすいように読み上げられてて「怪異が聞き取りやすさの配慮をすなーーーーッ!!!!」ってなっちゃった。やっぱりレイジングループの演技監修と気が合わない。

キューちゃんCoCの探索者になっちゃった笑
エクストラは共通して何らかの怪異に遭遇する話になってるんだな。なんか休水の人狼騒動が人為的なものだったからあんまり怪異モノの感触じゃなかったけど、かみさまとかリカコとかは全然怪異だし、各地に怪異があってもおかしくない世界観ではある。

ヤスナガ×キューちゃん、そこなんだ!?って感じでええやん派なんだけど、この話の中においては色々性急では?笑 とはなったな。
レイジングループ、思ったよりもカップリングパズルゲーでびっくりする。いや、カップリングパズル作品私はけっこう好きだけど「い、いいんだ…」とはなる(?)

CoC探索者になった橋本さんクッソ強そう。でもムーブは全部強いのにサイコロでクソ目出して死にそう。
▲とじる

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なんでもボタンもいつも見てます!ありがとうございます!

高い金払って有料ソフト買ってるのに起動するたびに広告入れてくるPowerDVDがBlu-ray再生プレイヤーとしては寡占状態なことにずっとムカついてたのでamazonで見つけた謎の3000円ソフトに手を出した。これは最早ギャンブルである。とりあえず手持ちのBlu-ray再生してるけど悪くはなさそう。

#REI_JIN_G_LU_P
エクストラストーリー最初の2つ読んだ。寝る前に読むにはちょうどいい文量だ

ラスボス兼サブヒロインの白髪赤目美少女(年齢は少女ではないが)をここまで描いていいんだ……!!!というよくわからん衝撃があるな。風呂に入らずムダ毛処理と生理用品の買付を頼む白髪赤目ラスボスヒロイン美少女。すごい。

ここまでやってるのにそんなに嫌な感じしないのもライターの匠の技を感じる。バランス感や見極め感というか。チエミや春ちゃんやかおりさんでこれ描かれたらちょっと 多少は ええ…となるところがあるから…
美少女はうんこしない!って意味じゃなく、そういうプライベートな部分を見せちゃダメだろ!!人権が!!!みたいな意味で。ああ、だからリカコはいいのか。ある意味でプライベートさらけ出し自体が因果応報感あるから。

それに、あまり神聖視させない・かわいそうヒロイン扱いさせすぎないっていう意味でもきったねえリカコを見せるのはすごく良いなと思った。あいつら(不特定仮想敵)はすぐかわいそうな負けヒロインを主人公とくっつける、この娘を受け入れない主人公叩きなどをしたがるから……(嫁論争などさまざまな美少女ヒロインを想起しつつ)
私が最初に抱いたリカコへの印象ってそういうケースでそういう論争が起こりがちなキャラっぽいな、だったし。なんかよくわからんけどこの扱いまでおとしてるのは爽快感すらある。良い。信頼できる書き手だ(?)

リカコ、なんというか唯一無二だな・・・・・・・・神聖で低俗


キヨノスケ氏との関係性も、決してハルアキのポジションすり替えではなくオリジナルを構築してるのでよかった。なんかムカつくという感情、無関心より強いからな…。


ヒグマの話も面白かった。本編が終わって立ち位置がリセットされたからこそ、チエミのヒーロー性やハルアキの本来の傍観者性がフォーカスされる感じが。エクストラ、普通にキャラの掘り下げ話としてレベルが高すぎる。こういう「違う角度から見た人物」大好きだからよォーーーッ!!!▲とじる

何の脈絡もなく唐突になんかの歌詞の話をし始める時、だいたいランダム再生

#BFkari
Run to youの歌詞「好みの流行も移り変わるけれど ただ一つ揺るがないものはきっと俺にとってあなたの揺るがない眼差し」部分がずっと好きって言ってるんだけど、

この部分(特に「好みも流行も移り変わるけれど」)は宮ノ越から主人公への変わらない思いを示しつつ、宮ノ越というキャラクターの『奇を衒わない普遍性』のようなものも同時に表しているダブルミーニング的なところがやっぱ秀逸なんだよなーーーー。複数視点の共通項の洗い出し、秀逸ーーー

複数のものごとの共通項の抽出、抽象化具合が上手くて好きなんだなーと今更ちゃんと良さの言語化ができるようになってきた。好きな歌詞、抽象化ってキーワードをはめると大体説明できることがわかったのでこの先一生この文法で語ってしまいそう

キャラに恐怖症を設定しようとすると理屈で考えてしまってよくない、トラウマ由来のものも当然あるが、けっこう感覚的なものが多いのでサイコロとかで決めちゃっていいかも。みたいな話は前にもした気がするな。生感出したい人物像の場合は


井正は固有名詞が苦手だけど、あれは恐怖症というよりアレルギーに近いものだからなー。おおよそ車酔いと同じ原理だもんな。名という器と存在が一致しなくて自律神経乱れる感じ。化妖特有
一応慣れれば軽減されるけどヒトの世って無限に知らない固有名詞が襲ってきて大変。怖~。

それはそうと化妖用の恐怖症シートみたいなの作ってサイコロ転がして決めるみたいなのはちょっと楽しそう。不知山恐怖症とかありそう。ありそ~~っ。霧が怖い化妖とかもいるのかもしれへんな。大変そうだけど
代表的な恐怖症ってやっぱり防衛本能(生命の危機)のようなもの訴えるようなものが主だし、その方向から妄想すると普通に世界設定広げられそうで楽しそうかも。 #TOYAmade