くそ雑多なひとりごと
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#TO_BE_HERO_X お前それ今更気付いたんかいシリーズなんだけど
ナイスとキンデスが学生時代?に持ってるビラにツリーマングループのロゴ入ってるんだな。あれがスカウトの時のなんかの書類なんだな。今更?いやロゴ入って無くても流れ的にそうだろって話ではあるんだけど

じゃあ学生時代スカウトは確定で、ヒーローデビュー段階からもうツリーマングループがプロデュースしてたんだな。野良ヒーローにスカウトきたパターンじゃなくて。

これ見て「もしかしてヤンチョンの大学と同じだったりします?」ってなって5話の校舎見た感じ雰囲気はだいぶ違うっぽいな。ナイスとキンデスで変なステージしてたしやっぱ養成所系のとこな気はする

ナイスの年齢とかって多分出てないと思うけど、デビューが連合36年~37年あたり=その辺でまだ学生だったとすると連合41年時点で24~26が妥当なのかな?デビュー時点で未成年とかだったらゲキアツなんだけど。悪趣味なゲキアツ演出だよ
めっちゃ中国の教育制度(文科省のホームページ)見ちゃった。

比較的嫉妬や劣等感と縁の薄い創作人間だと思っているけど、別にそれらの感情を持っていないわけではないという自覚があるため、不要な数値的情報を視界から排除して比較対象を過去の己のみとしたり、自分から独自規格のパーツになりにいって自分内分野で寡占状態を発生させているだけ、という説は割と強い。みんなが競合しているのと同じ土俵に上がりたがらないことでお馴染みかもしれない。自分の中でトヤマという人間は

#TO_BE_HERO_X CG WORLDのTBHX特集号、途中まで読んだ。
CG雑誌なので3DCG制作のワークフローなんかがかなり詳細に書かれており、CG系の詳しいことはわからないのでホエ~…なんかわからんけどすごい…って感じなんだけど、企画開始時の話とかキャラ原案の話とかもあってよかった。

ナイス、『完璧』『バレエ』などがモチーフで、その上でヒーロー的なビジュアルに仕上げられていることは分かってたけど、『白馬の王子様』というキーワードがあったの、ああ~~なるほどね?となった。
多分これがあの世界におけるナイスの売り方にも繋がっていて、『完璧な王子様』には『お姫様』が必要である……ということでシャオユエチンがいるんだろうな。最初にアニメ見た時は「あんなアイドル売りなのに彼女いる設定でいいんだ?」って思ったんだけど、『おとぎ話の王子様的なイメージ』と言われると、そりゃ確かにお姫様は必要パーツだわ。という。なるほどなー、なるほどなあ!

あと、TBHXは3Dと2Dでキャラの細かい造形がけっこう異なるし、なんなら同じ2Dでも違うスタジオが作ってる場合微妙にデザインが異なってるわけだけど……それも制作フロー見ると納得だな。原案として作ったデザインがあり、それを各スタジオに渡して各スタジオの制作体制にちょうどいい形になるようリデザインするような工程があるから、ちょっとずつデザインが違うんだ。

ていうか冷静に考えてすごい作りだな。編によってそもそもアニメーションの制作スタジオが違うっていうのは。全編2Dで特に交差するところもないシアン編~リトルジョニー編はともかく、X関係で3D・2Dの交差が必要な回は複数スタジオが連携しなきゃいけないんでしょ?き、気が遠くなる!

ほんと技術・表現面でもあまり見たことのないこと(かつ、思いついてもやろうとはなかなか踏み切れないようなもの)をリッチにやり切っているので見て欲しくなるアニメだなあと思う。TBHX

見ている配信者、Youtube登録者数5000人twitterフォロワー数4000人の規模なんだけど今年の春先に実施したクラウドファンディングで20万くらい集めてて、すごいなァと思っていたら第二回のクラファンでは30万集めることに成功しており、普通に客が太い。まあ私も出したんですけど。ちなみにこのクラファン、返礼品などは一切なしです。多額注ぎ込んでも個人に対する見返りはなし。すごいな。

まあこれ前も言ったけど実績と信頼ですよね……20万クラファンの結果いつもより遠出した旅動画を大量にアップされていて嬉しかったからね。好ましい活動者の活動が豊かになることが最大の返礼であって、個人への返礼なんていらないですからね。(※活動スタイルとクラファン目的と日々の実績と信頼と諸々によります)たくさん遠くを旅してほしいですね。そして旅しながら車中で毎日ゲーム配信をするっていうね。旅&ゲームの両立、ほんとすごい活動スタイルだ。

#-sage
“パクられ”への意識がかなり低い方だなとたまに思う。インターネットで絵を描きはじめて長いけどパクられてイヤだったみたいな記憶がぜんぜんない。外の世界を見ているとけっこう『パクられてトラブルで云々』みたいな話題を見る。めちゃくちゃフォロワーの多い人とかでなくても、パクられというものが発生するらしい。私はパクられたことがあるのだろうか。パクられたことがあるけど気付いていないのか、本当にパクられたことがないのかは定かじゃない。

創作的なもので言えば、デザインパクとかネタパク?一次でも二次でもちょいちょい聞くトラブルだ。
ここについて意識したことがあまりない理由は割と明確で、私は固有目的を重視するタイプだからなのかなと思っている。何らかの固有の目的があり、そこに紐づけてデザインや設定やストーリーやネタが生えてくるわけなので、その根っこ部分が異なるのに私の表面上のネタをパクっても多分あんまり意味がない、成立しにくい。どこで使うねんこれ、みたいな。機械で例えるなら規格が特殊なので他人の使ってるマシンに組み込みにくい、みたいな。
みんなと同じ規格で創作をしているとどうしてもパクり問題というものが絡まってくるものなのかもしれない。しらんけど…

あともう一つ、私のやりたいことって基本的にコストが重たいので、仮に何らかのアイデアをパクっても成立させるのに根性が必要、というのがあるかもしれない。例えばグノーシアのあのコンビの補完妄想マンガを描こう、となったところで100ページ同人誌を作れる根性があるなら、それはなんか、普通にすごいと思う。いいクリエイティビティだと思われる。
ていうか、やっぱ基本的に目的先行タイプなので『目的』をパクられても特に気になるところがない、っていうことなんだろうな。だって私以外の人があの二人の補完妄想マンガを100ページ描いたとしても全く違うものになるじゃん。それはいいことじゃん。二次創作の醍醐味じゃん。そういう感じなんだと思う。ていうか実際に私の同人誌の感想で自分も自分なりの補完二次作品を作ってみたいって言われたことがあり、うれしかった。


パクられ認識の閾値が高いような気もする。人によってはパクられたとショックを受けるところ、「えーこれ私と同じことやってんじゃん!!」ってキャッキャするようなところがある……かもしれない。もちろん程度によるだろうけど

例えばなんだけど……多分、たぶんね、多分だけど、俺屍プレイ記界隈で『2人一組の世代を基本とした一族』を最初にやりはじめたのは私……だと思う。2家系自体は昔からあったと思うけど、『コンビ仕立てでプレイ記録と創作をやる』というのは多分、おそらく、私がやりはじめた……と思う。
それからけっこう色んな人が同じようなやり方でプレイ記録やってるのを見たけど、まあ、別に、パクりだとは思わなかったもんな……。これもやっぱり『目的アイデア』が先なので、『やる人によって内容はいくらでも変わる』から、いいじゃん。みたいな感じなんだろうな。目的アイデア、いくらでもパクられたい。コストのかかる『目的』ばかりをやっているので、『目的』を真似したいと思う人はみんな今から遥か高い山の頂上を目指そうとしてるんだと思うと、いけーーー!!!やれーーーー!!!そこだーーーー!!!!よっしゃ~~~!!!登れ~~~!!!!!!!!!って思う。


でもどうなんだろう?もしあまりにも自分のデザインしたキャラすぎるアイデアのキャラがなんかすごい有名な作品とかになったら。流石にイヤですか?うーん でもやっぱり目的が違うのに全く同じ見た目や設定のものを出力して、それが売れる作品になるとはあまり思えないのでないのかも。わかんない。平和に生きていきたいですね。

#TO_BE_HERO_X


可動フィギュアって可動して遊ぶことが少ないので自分の中ではそんなにバリューじゃないんだけど、これでヒーロー全員揃えられるとかなら全部欲しくなっちゃうので全部作るつもりなのかどうかが知りたすぎる。流石に全員分はないかなあ。国内だけじゃなく海外需要も含めて作られてるとは思うんだけど どうなんだろう。

#TO_BE_HERO_X 記憶を消すか一旦封印した上でTBHXのソングコレクションを聴いて曲調からどんなキャラかをイメージする遊びしたい
トラのテーマ、この曲だけ聞かされてCVは山寺宏一ですと言われると飄々とした態度で捉えどころのない顎髭のおっさんとか描いてしまいそうだ

やっぱりコンプレックス凡人キャラの肝って『何らかの枠組みの中で勝負してしまってる』な気はする。枠組みとか社会みたいなものを絶対視してしまう視野の狭さとか、その中で他と比較したり、認められなきゃいけないとか、なんかそういう一種の思い込みで自分を縛ってしまってるような なんかそういうのなんだよな……本当はそんな枠組みや境界線なんて存在しなくて、誰かが勝手に引いてるだけのものなのにね。という。

その枠組みをうまく利用して立ち回る人や、その枠組みの中にありながら突き抜けていく人や、その枠組みに囚われずに何かをやっている人がやっぱり強キャラって感じがする。かっこいい。コンプレックス凡人キャラは合わせきることも外れきることもできずにその枠に囚われていて、誰かが勝手に引いたラインの中にしか存在しない基準で自身の劣等さなる幻想を思い知らされたりしていて、そこから這い出ることもできず、うーん、いい。


ただ、これがスポーツとかゲームとか、何らかのルールを前提に戦うようなコンテンツの場合その枠組みの中でなんとかしなきゃいけないんだよな。流石にここを壊すのは基本的にはナシだし。この場合は凡人というより凡才の話になってくる気がする。だからルールモノの凡人キャラってほぼハマった記憶がないのかも

社会とか生き方とかアイデンティティとか、そういう『ルールがあるように見えるが必ずしも絶対ではないものの世界』の中でそういうのに縛られている凡人 これかあ。ナイスのおかげで自分の好みへの理解が深まるなあ。まあナイスの場合は世界自体があたかもそれがルールで絶対であるかのように迫ってくるようなところも大いにあるけど。でもやっぱ信頼値もヒーローも絶対のものではないし ナイスは枠組みの中で突出できない程度の存在だったし

そうそう、その縛りが元々の家庭とか親とかから課される、っていうのもちょっと違うんだよな。普通に本人主体の夢とか憧れとか自己実現欲求からスタートして勝手にデカい社会の枠組みにぶち当たってコンプレックスなってる感じが好きかも。責任者は誰か。強いて言うなら自分自身。

これは割と日頃から思ってるんだけど、文章打つ時の保険かけと自己ツッコミと「(?)←これ」もっと減らしたい。減らした方がかっこいいし文字数も減らせるから。
でも断言しすぎるとなんだこいつ全知全能のつもりか?ってなるのでかっこつけつつ個人の考えであることが伝わるようにはしたい。難しいよ~

たまに思想が暴走気味になって「やべっ…」という気持ちになる周期

#TO_BE_HERO_X Xが「世界のロクでもなさ」に対して「真っ当さ」で対抗するのではなく「そのルールには乗っかんないよ♪定時退社しまーす♪」方向なの好きなんだよな。
そーいうのには乗っかりません♪をしているのは……New Heroだな……X……

それはそうとそういう社会を変えることも抜けることもできずその枠組を自力で利用することもできなくて悪に堕ちきることも真っ当に生きることもできずハンパ者で他人に操られながら自身を見失いパンクしたナイスが好きだぞ ニチャ



この話とは関係ないけど(見返しの流れで雑に打ってたからなんか文脈が繋がってるみたいになっちゃった)
リン・リン、正体割れた後は相当身辺とか探られまくっただろうけど(マスコミだけじゃなく一般人からも)それでも信頼値維持してるってことは相当潔白だったんだろうな。実名のSNSで変な発言とかしてなかったんだな。えらいな~

「愛され属性」萌えが薄いのはこれも道化属性とはかなりかけ離れた位置にあるからなんだけど、「愛され属性ではない道化寄りの存在だが、それでもそんな道化を愛している変な人が狭い範囲で存在する」みたいな状態はクゥ~~~ッ!!!!カァ~~~~~ッ!!!ありがてェ~~~ッ!!!!ってなる。ややこしいですね。ナイスに対するキンデス、八奈見に対する温水(…は愛と言えるほどの感情には育ってないけどまあちょっと特別な気があるのは確か)(萌え)

まあナイスも八奈見も『その見た目の良さからモブからはモテる』という意味では愛されてないか?ってなるけど、フィクションにおいてモブにしかモテてないって私的には割と道化属性だな…という感じある。『モブにモテ 身近な人には ナメられる』今日のオタクの心の一句
#TO_BE_HERO_X #makeine

純粋無垢属性が入ってるだけで見た目がどれだけ好みでもドツボキャラになる可能性がほとんど無くなるんだと気づいた瞬間が今年最大のブレイクスルーだったかもしれない。
(念のために言うと嫌いというわけではない、興味関心の有無寄りの話だし、作品の面白さ的な部分の評価もまた別)

#oreshika
とはいえ俺屍とかだとその時の流れとか雰囲気次第になるから多少純粋無垢寄りの一族もいるのかな。近いのは馬鈴薯の芽衣・あんな・はるか、羽出井のエニシ・姫子・うらら・天晴とか
河蛙童も比較的無垢な感じの子がいる感じあるな
アヅキは純粋無垢というより純粋高潔

ただ俺屍の場合って『死に触れる』『時の流れ』『親になる』などの要素が確定で入ってくるので、どうしたって純粋無垢なままではいられない、というような感じがあるのかも。ばな奈ちゃんとかは典型的な『環境によって純粋無垢ではいられなくなった少女』だったし。それでも純粋な方の魂ではあるが。
色々あってもなお純粋無垢を維持できるならそれはそれでけっこうヤバいヤツというカテゴリに入るんだよな俺屍の場合。そういう意味だと天晴の変わらなさがもっとも純粋無垢に近かったのかもしれない。天晴、ヤバいのかもしれない。

#TOYAmade
創作の場合、調理の仕方次第では沙華はもっと純粋で無垢寄りの扱いになる可能性もあった……のだろうか。たぶん純粋ではあるけど無垢とはだいぶ違う気はする。無垢?無垢ってなんだ?沙華自身に穢れがなかったとしても所持してる記憶は泥と垢だらけだからかな。ちょっと特殊ケースすぎてよくわからない。

でも俺屍の過去事例とかと比較してみると割と「あートヤマっぽい調理してるな」と思えるところが多いのかも。純粋っぽい人が途中で補助輪外して自走できるようになる話みたいな?のは割とやりがちなのかもしれない ? うまく言えないでやんす
多分だけど沙華はどんどん自立自走方向に成長していくんじゃないかな。トヤマさんの手癖なら。わかんないけど実際に描いてみないと。基本描くまでどうなるかわからない勢だから


別に純粋無垢=全く自立できてないというわけではないんだけど、でもやっぱり普通の重力法則が働く場合純粋無垢を維持するためにはある程度の「守られ」がセットになるので。「守られ」から脱却する純粋無垢、という文脈はかなり好きなのかもしれない。守られてるばっかりはいややわ!ウチも守りたい!(1000%SPARKING!)
マジで俺屍自一族のばな奈ちゃんは完璧に完全にこれのど真ん中なのでそれはマア……思い出深さもひとしお。自分の5倍から10倍くらいの体積あるクソデカ激強年下を守りたい姉方向に成長するの、感慨深いし……あのォ、これは私の別の萌えツボでもあった……


独立自走できる、つまり自分で自分を守れる「純粋無垢」って最早そういう理の外の人外とか神様とかそういう次元になっちゃうんだよな。上位存在萌えがないのでそっちも厳しい、となる。あくまで重力の中で生きているキャラが好き、というのもあるなあ。

昨日眠気覚ましのために昼頃メガシャキ飲んだわけだけど夜0時になっても全く眠気がこなくて怖かった。メガシャキの効果時間は長くて6時間と聞いたのですが。普段カフェインを摂取してなさすぎるせいですかね。結局2時くらいまでディスコエリジウムしてた。ディスコエリジウムを真っ暗な部屋とベッドの中でやるとだいたい30分もしないうちにオネムになるというのに。カフェイン、ヤバ。

#TO_BE_HERO_X
いいかんじだ
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国宝見た後の謎テンションでウオオオオってなってコメダ入って創作の外伝のプロット作業してたらかなりしっくりくる構成が出来上がって嬉しかった。やっぱりこういう作業は制限環境でやった方が捗るのかもしれない。基本的に家にいたいんだけど効率よく文字作業したい時は外行くべきだなあ。できればwifi環境のある外に……
なお、構成をかなり変えたので数日前にできたと言っていた導入20ページは全部ボツになった
#TOYAmade

#TO_BE_HERO_X 最新話更新時公式HPの情報とか確認してなかった(しないようにしてた)から梁龍編初見時マジでヒーロー・アイススイマーなのかなって思ってた んなわけない
梁龍編、作画が可愛い寄りだからモブの顔も妙に可愛くてじわるんだよな

ごめんどっかの感想で「梁龍って名前はイェン・モーがつけたん?」とか言ってたけど全然そんなことねえわ。カスの記憶とトンチンカン感想の鬼 俺のことは何も信用しないでくれ
だとすればたまたま神の器探してたら『龍』の名前を引き当てたのかイェン・モー。それはそれでアツいな。

シャン・ダーはそんなつもりないかもだけど、多分死んだ息子と同じくらいの年代背丈の男を育てて支配してるの皮肉構図よな

中国も家では靴脱いてスリッパに履き替える(地域によるが)ってインターネットに書いてあったし、靴脱げって指摘されてたスマイルは欧米人みたいな設定だったりするのかな。実際日本のアニメでも色とりどりの髪目色はだいたい日本人だけど金髪だけは欧米設定つきがちだし。ジュエンやシャオユエチンはキャラ的に染めてそう

メッセージありがとうございます〜!!🥳

なんでもボタンの方もいつもありがとうございます!

TBHXはアドベンチャーゲーム的な手触りと味わいのある作品だけど、じゃあアドベンチャーゲーム好きにおすすめできるかと言われるとウーン…なところはある。何故ならアドベンチャーゲーム好きは受動的なコンテンツより能動的な媒体を好むイメージがあるので、「見るだけの作品」という時点で別に…ってなりそうだから。もちろん色んな種類の人がいるのでそうじゃない人もいるだろうけど

とは言え個人的な感覚の話をすると『映像作品はインタラクティブな体験が全くできないか?』と言われるとそんなことはない、という気もする。別に止めたり戻したり手元でメモしたり再確認したり、そういう形を取って『遊ぶ』ことは可能であるため……屁理屈かも。それにこれはハマってからの行動だしね。

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アストラ芦魔先生が女の趣味で影響を受けたのが『ジョジョ4部の吉良吉影の妻』なの、「ああ~~~~~~~~(納得)(納得)(納得)(納得)(納得)(納得)」すぎて笑った。私の読んだアストラ先生の描く女の子の主人公、だいたい吉良の嫁だったかもしれない そんな気がしてきた
あと、「噴上裕也の取り巻きの女の子たち」ってわかりますか? キャーキャー言いながら入院している噴上裕也の面倒をなんでも見てくれる。それがすごくかわいくて好きです。
こういうモブって描き手としては別に可愛いと思ってもらうために描いてるわけではなくて、演出の添え物でしかないはずなんだけど、それにモエモエ~ッ!!ってなってしまう読者も存在するっていうのは面白いな……と思った。
#memo