カテゴリ「未分類」の投稿[3473件](32ページ目)
2024.05.13
2024.05.13
>>8169
「取りに行っているな、バランスを」って思う時と「おお、ナチュラルにこういうのが出てくるの、いいね」の時両方あるんだけど、何が違うんだろうな~。やっぱり作品自体の土壌というか、教育的意識がありそうか否かなのだろうか
もうほんとこれ主観でしかないので全く共有できる線引きではないのだけど、「取りに行っているな、バランスを」と感じるタイプは逆に現実を感じてしまうというか、作為を感じてしまうというか。でも、こういう変なメタ意識を持ってないキッズたちが自我ままならぬ時期から当たり前のようにそういうものが存在してるって事実を刷り込んでいおくのは大事だと思うので、嫌っていうわけではないんだよなー。
私はそんなに強固な反骨精神があるわけでもない並のガキだったから、作品に当然みたいな顔して登場する属性にはなんの疑問も持たなかったし、逆にネットがそういうのをイジってたらそれに乗っかってしまうバカだった。自分の主観体験としては、変に特別視してあげつらうよりも『当たり前みたいな顔して存在してる』のが一番意識変化に効くと思っている ので ポケモンやプリキュアは間違ってない オレが変な自意識こねまわすオタクなだけ
2024.05.13
2024.05.13
助言サンキュです!まあ進行に問題出るほどのカクつきじゃないのでヨシ!👉
なんでもボタンもいつもありがとーです!
2024.05.12
完全に絵柄バラバラの今風の2DMVって確かに今風ではあるんだけど、アイマスブランドっぽさってなんなんだろう?みたいなこと考えちゃった。流行りのMV系コンテンツになんとなく乗っかってるように見えちゃうような、そうでもないような。まあ部外者なので深いことは何も言えないけど
やっぱり私の中の『コンテンツイメージ』って絵柄の固定がかなり多くを占めてるんだろうな~。絵柄自体がコンテンツのブランドイメージというか。Vtuberやボカロなんかは逆にそこがバラバラなのが多様性って感じで、それはそれで一つのイメージなんだけども。
2024.05.12
2024.05.12
2024.05.12
2024.05.12
俺屍の時ってなんであんなにスムーズに話作れてたんだろう?ってよく考えるけど、やっぱプレイ記録の方で色んな前提を省けてて美味しいところだけつまめるからなんだろうなー。甘やかされてるよなー
あと二次創作だと「話が成り立たないからキャラの設定を削ったり増やしたりする」っていう選択肢は無いけど、創作の場合(登場前なら)それができてしまう分変な悩み方をしている気もする。最初に決めた設定を絶対に変えないまま初登場させる縛り………なんて流石にできんなあ。ストーリーさんとすり合わせてもろて……
ていうか登場回を経てしまえばあとは俺屍や二次創作の要領で描けるからメチャクチャ楽。もう全員等しく登場回が一番難しい。登場回なんてやるもんじゃないよ。登場回をやらずに登場しろ(????)
#TOYAmade
2024.05.12
なんでもボタンの方もいつもいつも感謝です~~~!!
2024.05.11
極力テーマをぶらさないこと、キャラクターさんにはあくまでらしく自由に動いてもらうこと、その範囲でやりたい話をやること……うーん、ムズすぎ!
2024.05.11
テレ東・大森時生×ダ・ヴィンチ・恐山 2人が語る「イシナガキクエを探しています」とフェイクドキュメンタリーの未来
https://www.wwdjapan.com/articles/1812677
まあまあ世界を刺してて笑っちゃった
恐山:流行りとしての考察文化について言えば、騙される側にいたくないというか、より制作者の視点に近い、俯瞰した立場になりたいという動機もありそうです。何か騒動が起きたときに、誰よりも早くメタな視点で総括したくなる気持ちにも近い。
大森:余白が許せないような人も多いのかなって思いますね。正解の解釈を求めたがるというか。
こういうのやっぱ作り手としては意図してない広がりがあるの面白いけど行きすぎるのはちょっと…って具合で、あくまでフィクションとして楽しんでほしくて、これを現実でやり始めると行き着く先は陰謀論だから気を付けてね。ってスタンスなんだなー。正しいな……
わたし昔聞いた好きな考え方があって「考察は二次創作」っていうの。二次創作って聞くと一般的にはイラストまんが小説なんかが想起されるけど、“考察”だって根本的にやってることは同じだよね、みたいな。作品を受け取ってそれを何か形にする、という行為。
あと、こう言うことでちゃんと線引きする意識を持てるというか。二次創作やってる人で『私は正解を描き出そうとしています』って言う人はなかなかいない(いないわけではないが)けど、考察や読解になるとどうしてもそこから離れて『俺は実験と検証で科学をやってるんだ』みたいなスタンスになりがちなのが気になるんだよね。
私は受け手が文学に対して『絶対的な答え』を出せると思うこと自体に違和感を感じる方だから。
二次創作も考察も全部間違ってるんだよ、なんて極端なことを言うつもりはないけれど、『絶対的な答えは絶対に出ないよ』とは思ってる。でも、何かを受け取って自分の中で考えを巡らせ、それを何かしら形に起こすというのは楽しいし、それ自体が娯楽で、面白いことで…絶対的な答えが出ないとしても、そういう“楽しみ”が得られるのはこう、文学作品として尊いことだと思うんだ。
『この行為は広義の二次創作』という自覚って、こういう意識を持てるという点ですごく良いことだと思うんだよね~ 答えは出ないがそれを探すのは面白い、楽しませてもらってる、しかしあくまで自分は受け手の一人である、って謙虚でいるための線引きというか なんというか
(小声)以前某考察同人誌でバズってた人が最近出したnote記事を読んで、あー、えー、うーん、となったモヤモヤに丁度良いタイミングで来た記事だったな…
2024.05.11
2024.05.10
え!?やるって決めたらめっちゃ楽しみになってきた
2024.05.10
2024.05.10
2024.05.10
2024.05.10
フィクションで死にかけの人間が最期に重要な謎に繋がるヒントとかを喋るシーン見てると「ワイこれ絶対聴き取れんで迷宮入りになる…iphoneで録音いいですか?って聞いて空気壊すことになる…」ってなる 難聴あるあるじゃないですか?さあ…
視覚や聴覚にも火事場の馬鹿力みたいに精神がドワーってなれば一時的に強化されることあるのかな。
聴き取りについては聴力だけじゃなく多分脳部分も絡んでくるからややこしいところだけど。聴覚は普通だけど言葉として聴き取れない、みたいなのも聞くよね。私はどっちも!
アニメで死にかけのおばあちゃんが最後の力を振り絞って喋ってるシーン本当に聴き取れなくてブラウザの拡張機能で音量2倍とか3倍とかにしても微妙によくわからなかったので音量だけではないんだよな…
あと他人の身体でお酒も飲んでみた~い!私の身体は酔う酔わない以前に全く美味しいと思えないのだけど、人の身体だったら美味しくなるのかな。酔うってどんな感じなんだろう
当然人間以外になった時どうなるかも気になる でもそれそもそもだけど元の身体に戻った時記憶に残るんですか?魂的なものに記憶が蓄積されない限り他者感覚の記憶持ったまま戻ってこれなくない?
生きてると自分ひとりの感覚サンプルしか取れなくて、あとはもう全部主観伝聞でしか分からないの意味わかんなくて爆笑してしまう。いくらなんでも少なすぎだろ感覚サンプル どんな巨匠でも感覚サンプルは一つしか持ってないの!?草すぎ ヤバい平等
2024.05.10
逆に人間が動物になっても人間並みの知能持ってるのとかもそうか。ああいうのはもう細かい設定が付けられてるのでなければ『機能は身体ではなく魂に付随している』みたいに一律解釈することになりそう。
他人の身体に乗り移る系の話で、身体的障害も補って機敏に動けるようになるっていう都合っぽく見える描写に意味付けされて度肝を抜かれたりすることもあるから油断できん
2024.05.10
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導入がめちゃくちゃ斬新で完璧な引き込みでウワーーー!!スッゲーーー!!!設定天才すぎこれ思いついた時点で勝ちじゃん!!!ってなる→だいたいその後に主人公のパワー底上げ編か試験or学園or部隊的な体制が出てきて「あ、ジャンプだ」てなるところある気がする
だから面白くないってことはないんだけど、良くも悪くも導入以降の序盤はそういうラインに乗っていきやすいので自分の中で相性が分かれるなーと感じる。導入のエンタメ火力がクソクソクッソ強い分「いつものジャンプ」が始まった瞬間少しスン…となるところはあるのかも。
で、その「いつものジャンプ」エリアを抜けた先でまた独自性が出てくると面白くなってくるパターンもあるような…わからんけど……アニメしか見てないのが大半だから……