くそ雑多なひとりごと
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自分の価値観と違う事象に遭遇してガガーンとなる執着男←色々言ったけど結局のところ一番見たいのはこれかも
それで一皮剥けてより強力になりまた新たな一歩を踏み出し、覇道<King load>を往ってほしい 執着男キャラさんには。お前は誤った。しかしそれはお前のpowerを更に高めたな……

少女マンガと乙女ゲーと百合に少年マンガ文脈まで混ぜてくるのやめろ やめるな 続けろ

少女マンガや乙女ゲーで、『執着強くて嫉妬深い男が他の男は警戒するけど女の子を警戒してない様』を見てると「ここを出し抜く…百合!」っていうよくない囁きがきてしまう。(よくない、というのは作品の本分から逸脱するためという意)
百合文脈の当て馬男じゃなく、あくまで少女マンガ文脈からの女女ルートを吸えるアトラクションはないのだろうか。なんですか?それは

同性は警戒しないのってまあちょっと前時代的とは感じるけど、打率として(?)はまあ未だ異性の方が警戒度高いのはわかる…けどド級の執着男と言うならちゃんと全人類を警戒しておきなさいよ!その方がキャラの執着の凄みも増すんじゃない!?って気持ちと、それするとストーリーの回転がめちゃくちゃややこしくなりそうという気持ちと、コンテンツ本分無視して出し抜き百合(凝り固まった価値観で予想外の事態に陥りガガーンとなる執着男の姿)アトラクションが見たくなる邪さ。様々な心があるー

それはそうとして他の男だけじゃなくオスの猿も警戒してた逢坂紘夢はおもしれー男

#TOYAmade 創作キャラの設定、なんか考えてる間にどんどん変な枝が生えていってよくわからなくなってくる(散らかり切ったNotionのメモを見ながら)行き当たりばったりだから…
やっぱりマンガに描くところまでいって確定した設定はサイトのキャラページに正式記載していくのが安定そうなんだよな。備忘録として

ネタバレ?になりそうな場合は…うーん…そもそもネタバレもクソもあるか?みたいな気持ちもあるが。その時はページトップに「立ち絵より下にはマンガで後から判明した設定も書いてるよ~」って書いとけばいいのでは?

リフォームした時に買った高級ビジネスチェアが良い効果をもたらしているのか分からなかったんだけど、旅行で新幹線・野球場・コミティアのパイプ椅子と色んな椅子に長時間座ることでありがたみが分かってきた。こいつと生きていくぞ!

#memo こういうの書いてくれる創作人、たすかる~
創作小説の宣伝文の書き方(私なりの)|湊波
https://note.com/souha0113/n/nd5edbad0358e?sub_rt=share_h


想定読者の好きそうな商業作のあらすじを参考にする
これめちゃくちゃ合理的だと思うんだけど、「想定読者…?好きそうな商業作…?」になるので早速破綻創作者になってしまうな!わはは
想定読者、下手したら自分だし、想定読者が自分すぎて自分にある程度興味のある人にしか届かないのでは…?は割とこう、そうなんだけど

どっちかっていうと『自分のやりたいことに近いことをしてる作品』とかがいいかもしれなくて、そうなるとTRPGや有名な創作企画の概要文とかのが参考になるのかもな~。それならある程度まではリーチ広げられそうだし

おたクラブの新しい有償見本届いた。比較したかったので前回と同じ絵で入稿
20240529111027-admin.jpg
白飛び感が軽減した代わりにピンクの鮮やかさは犠牲になってる印象。うーんやっぱピンクが紫っぽくなるのはいただけないので以前の方が好きかも。まあ極端な色使いしなければ気にならない範囲だけど。

前回は無かった紙がいっぱい入ってたのはよかった!紙すき

『アクション作品』って言うとそうでもないけど『活劇』って言われるとカッコよすぎ!!!!!!オレも活劇になりたい!!!!!!!!になる。なりてー 活劇に

私の中にトヤマさんのファンの人格がいるので(?)「トヤマさんはおしゃべりだけど本当にやりたい部分の話はそれを公開するまでずっと黙ってるから好き」って言ってきて「フフ、そうでしょう」ってなるんだけど、この会話を自分の脳内でやってるのはキモいと思う。あとそれは喋るんだ、すぎる

俺屍プレイ記とかでもそうだけど ビックリさせたいとかって言うより、「オレのおしゃべりだとどうしても出力が弱いし分散してパワーが落ちるから一旦黙って公開したい」が近いのかもしれない。トヤマさん、アンソロイラスト逆さまに描いたのもしれっと黙ってましたね。
ただ抱え落ちが一番しょーもないので「はよ描きなさい」とせっつく自分もいる。自分の中の様々な自分

事前に出すべき情報とそうでない情報もうまく区別つけられるようにしたい。大江山アンソロは主催様に許可いただけたので過去作のリメイクをやります。やるぞ~(もうやってる) #oreshika

B5サイズの原稿描くの久しぶり過ぎてペンの太さとかこれでいいのかな…とか、紙面の密度足りてるかな……とか色々考えてしまうけど、ゆーてもお前A5サイズもカンで描いとるやないか~いって感じだ

解釈違い(オタク用語寄り・こうあってほしいという願望込みの視点の方の意味)の話なんだけど

『専門的知識をもってゲーム世界を解釈してみる』が好きなゲームさんぽの在り方なので、『本当の業界はこうじゃないよ』ってツッコミを入れ続けるだけのものを“ゲームさんぽ的”とするのはかなり解釈違いなんだよな。

そういえばドラゴンボール公式の「専門家に聞いてみた」記事はかなりゲームさんぽ的風味を感じてよい。おすすめです。まだ全部読めてないけど
https://dragon-ball-official.com/search.php?page=2&tag=Askth...



『解釈違い(オタク用語)』と『解釈(辞書的意味)』を混ぜて使うなーーッ

至言

キャラへのG的な加虐欲求とかは特に無いんだけど、発熱や敵のじわじわ攻撃でクタァとなっているのを見るとなんか興奮するみたいなのはずっとあるな。幼き頃から
オタクあるあるな気もする(もしかしたら人類あるあるかも) あれなんなんだろう

「オレの創作は私小説みたいなものだから…」と「それを言い訳に読み手に壁を作るor甘えるのは愚…愚の骨頂…!」と「やりたいようにやりながらエンタメ性を!?で、できらあ!(できるか??)」を反復横跳びし続けてる

#TOYAmade 井正の名前設定関係ってぶっちゃけマンガで描いて面白いかって言われるとそんなでもないからパラノマサイトしちゃっても良い気はする(パラノマサイトする=キャラ資料に文面で記載するという意味)
まあもうちょっと様子見でいいかな。パラノマサイトしてもいいけどこういう場所の呟きで語るのはちょっと違うライン

#TOYAmade そういえば本当の本当の初期プロット(井正が人間設定だったくらいの初期)では井正が沙華の名付け親だったな。
名付けって本当に重いので、もし井正が名付けする流れになってたら全然違ってた気がする。名付けってそれをした段階で関係性が良くも悪くも強固になるというか縛られるというか、そういうアレがあるので…

なんで私こんなに“名付け”を重く見てるんだろう。やっぱり一般的には家族とか繋がりの濃い関係でなされるものだからだろうか。フィクションでも契約に名が重要だったりそういう描写多いもんねえ。

“名付け”に対する名状しがたい重さは井正に反映されてて、でも世間って割と気軽に“名付け”をやるよねっていうのはそれ以外に反映されてる……のか……?
アーーー井正が名付けにアレルギーあるのになんで自分は名前持ってんのとか、その名前なんなのとかその辺の設定開示もまだやってねーーーなあ!!!1話のプロットにはあったけど色々冗長すぎて消したんだわ!!!ガハハ!!!もうほんと行き当たってばっかり!

#TOYAmade 井正と沙華にどういう関係になってほしいかのビジョンが全然無いのだよな。これエンタメ作品だったら致命的な欠陥なんだけど(読者に期待をさせるようなフリがある方が面白いとされてるし、私もそう思う)
私が私を楽しませるためにやってるので『どうなっていくんですかね…』を探っていくということ自体が楽しみにはなっている。どうなっていくんですかね?どうなればいいんですかね?謎だ…

いや全く無いわけでもないけれども。なんか面白い感じになればいいなー(漠然!!!)とか、できれば継続して同行者として旅をしてくれると助かる(お話の都合!!!)とか、名前の付く関係性には別にならなくていいかな(好み)とか……そういうのは一応ある…


こういうこと考えてて「これでいいのか?」ってなった時は俺屍のことを思い返してる。来訪時から「こうなるといいな」って思うことがあればそういうの特に無い時もあるので、まあ動いてるうちに何とでもなるのかな。でも俺屍は寿命のタイムリミットっていうのがすごくよく機能してるからなー。どうかなあーー

#oreshika 完全に余談に逸れるんだけど、来訪時に妄想が捗った時『こういう関係になったらいいかも…』って歌詞の曲を聴いてたことがあった。でも世代が終わるところまで行くともう全然違う感じになって『いや、この曲じゃなかったわ』ってなったんだよな。そういうもんなんだよねえ

私さんへ、私の期待に応えつつ私の想像を超えてみてください。私より
無茶言うな。

コミティアに行くたびにもしも自分が出るならどうレイアウトすっかなーと妄想してる。妄想です。

出る予定は今のところ無いけど。キリのいいところまで行ったら自分のために分厚い単行本にはしたいので、それができれば(未定)あと何ページ描いたら成るかっていうと少なくとも100ページはかかるかな…

私は自分が欲しいものしか作らないので細かい分冊はしないつもり。数十ページ用の本何冊も作るのにに入稿MP使うなら数百ページで稀に死ぬほど疲弊する方が良い。印刷代と在庫の体積に困ることも想定は、している

閑話休題

仮に創作の本ができたとしたら(未定)(未定)
イベントではまずその本を買ってもらうことを目的にするんじゃなくて、存在を知ってもらうところからかなーと思う。イベント浮かれ補正があるとは言え知らんやつの得体の知れない数百ページの本にポンと支払われる札は無いと思った方が良い。

そんで、私の創作って「これ」という推し属性が無い。あくまで自己分析だけど、やっぱり私の創作の肝は「企画」部分だと思ってる。俺の世界観がほしい!じゃあサイコロ転がしたり気まぐれパッチワークしたりマンガ描いたりしながら広げていくっぺ!ってところね。あとそれ用のサイトがある程度充実してること。とにかく肝は世界観の箱を開いていくという部分だと思っている。
(どういう部分を楽しむかは人によるけど、成分表示はしっかりしとこう的な感じのアレ)


なので、無配の2つ折りペーパーで『そもそもこの創作って何』という紹介を簡潔に(※簡潔に!!)まとめる。そんで無配を手に取ってくれた人のうち奇特な数%がQRコードを読み込んでくれるかもしれない。そしてその奇特な中から更に奇特な人が本を買ってくれる……かもしれないルートを作るイメージ?
何回かイベント参加して『あの本またあるわ、ちょっと買ってみようかな』になるのが理想かなあ。できればだけど…

自分がスペース回ってると、やっぱり買わずに無配だけ取ってくのはちょっと気が引けるんだよね。だから限りなく無配を取りやすい感じのレイアウトを心掛けるのがいいかな~。もってってもってって~を前面に出す感じで。まあ声かけとかはしないけど(自分がされるとダルい方だから)



あくまで自分基準だから一般的ではない気もするんだけど、本買うのって本当にハードル高いんだよな。厚ければ尚更
結局コミティア会場の端から端まで見て野田せいぞと付き合いの長いフォロワーの本(内容はWEBで全部読んでる)しか買わなかったし…笑
それは別に付き合いで買ったとかってワケじゃなくて、性癖とか経緯とかを知った上で読む方が面白くて好きだから~って感じ。あの人が描いたこのマンガ!!!サイコーー!!みたいな?私にとってアマチュア創作物ってそういう姿勢なんだよな。そうじゃない人もたくさんいるだろうけどね!!

だからもし本を作ったら一発で買ってもらえるとは思ってなくて、『本がある』という状況を作った上でまずは知ってもらう(作品やキャラについてでも、オタクの生態についてでも)、売れるかどうかはその後 みたいなイメージでやるのが良いのかなーと思っている。あくまで個人的なアマチュア創作売り込み観ね。普通にアマチュア創作物大好き!!!何も考えずに買い漁るぜ!!!って人も中にはいるだろうけど、そんな人ばっかりじゃないと思うから。

色々書いたけど全てを凌駕するのは『『『『『『『画力と見栄えの良さ』』』』』』』』だと思うので、ここを伸ばせれば迷路みたいにグネグネした道が一気に短い大通りになる。がんばってくださいね(他人事)
▲とじる

なんか私の創作って私小説みたいなもんかもしれんな。勿論辞書的な意味ではなく。

非現実で自分じゃない登場人物について描いてる日記みたいなもんというか…日記だったら明日がどうなるかなんて分かんないし。予想することはできるが、その通りになるかは定かじゃない。私の頭の中にある数話先の展開ってそんな感じ

日記だったら特に脈絡なく野球観に行ったりするもんな。私の脳と生活から生えてるわけだから
私の脳と思想と価値観から生えてるから5話目が野球回になったりもするよな。早く描いてほしい。見たいから

早く描きたいけど別作業もあるしポケモンもやりたいし、アー ウオー
ネーム用に打った台本を小春六花に読み上げてもらうことしかできない

【ウミガメのスープ】
トヤマは東京ビッグサイトの便器に腕を突っ込んだ。何故?




ほんとになんでなんだよ!!
マスク付けっぱなしで息苦しかったので外したらマスク紐に引っかかって補聴器が飛び出し、便器に落ちた

多分故障は免れたもよう
蓋のない便器アンチなんだよなあ▲とじる

メッセージありがとうございます!!やっぱり根っこに好みの展開があるので滲みますよね☺️へへ…