くそ雑多なひとりごと
時系列順で見る  ❘   memoトップへ  ❘  

カテゴリ「未分類」の投稿4514件]2ページ目)

メッセージありがとうございます!!関西ティアおつかれさまでした! kanshaB

なんでもボタンの方もいつもありがとうございます~~!

>>11550
でも対角属性のキャラって必ずしも正反対・対比とは限らないな~と思う。井正と沙華って最初は正反対のつもりでいたけど、描いてるうちに寧ろこいつらって似た者同士なんじゃあねーか?ってなってきたし。
属性的な対角と本質的な対比って似て非なるものだよなー
#TOYAmade

#TOYAmade 今作画中の番外編も完成したら机の賑やかしに本にするかも。ページ数少なければ色々装丁の幅も楽しめそうだし、こういうののペラめの番外編ってやつの会場需要も気になるので。出来次第最大早割で注文するイメージなので特に11月ティア合わせとかは考えてないです。

え!?本にするってことは表紙絵を描かないといけないってこと!?そうだった。でもペラめの本ならそこまでゴリゴリには時間をかけないのでいいでしょう

学生時代に女装男子×男装女子描いてたヤツが今はロン毛太眉と無毛無眉描いてるよという切り出し方をすればある意味では一貫性があっておもろい 対角オタの魂百まで

そういえば関西コミティアにサークル参加したのはこれが2度目で、1度目は相当前・学生の時だったんですけど、たしかその時は20ページくらいの創作男女本みたいなのを作って全く売れなかったんでウン年越しの成長も感じられてよかったですね。お前、それより遥かにハードルの高い本を会場新規に5冊も売ったんだってよ(実録やグッズも含めれば数自体はもっと出てる)。すげ~~ やるじゃん

当時作った本、内容が悪いとか絵がヘタとか以前にまあPRとかも全然してなかったし、さもありなんという感じではあるのだけども。多分ポスターすらなかったし。それはまあ学生ゆえに色々潤沢に揃えるのが難しいので仕方ないのではあるけど。

ただ、題材についても当時描いてた有り物のキャラ&設定じゃなく完全新規で作ってたのがけっこう謎だったんだよな。多分だけど既存キャラで何か描いてたらもうちょっとマシだったんじゃないだろうか?多分ある程度はウケるよお前の普段描いてた女装男子×男装女子モノ。なんなら今作ってるものよりよっぽど属性的にはキャッチーじゃねーか。なんでそっちで本作ってなかったんだろう。当時の自分に今の自分の延長を全然感じられないのでよくわからないけどまあ今より輪をかけて独りよがりだったのだろうと思われる。

もうデータもなんもないけどpixivに非公開状態のサンプルだけ残ってたわ。開く勇気はないですね…

>>11540
敷布2枚持ってても仕方ないのでもし欲しい方がいればおたブの方はお譲りします。
元の印刷費からは少し引いて1500円で
布全体の大きさは900mm×1200mm、絵の部分はその半分で900mm×600mm程度です。敷布ですが適当に折れば布ポスターみたいにはなるかなと

明日・関西コミティアでの直接受け渡し優先で、特になければBOOTHに置こうかなと思います~。
というわけで現地引取希望の方がいましたらメールアドレスつきのフォーム の方からご連絡くださいませ。一応人違い防止のためにお名前お聞きします(合言葉みたいなものなので真名(?)じゃなくても大丈夫です)

>>11537
この理屈で言えばセツのことあんま好きじゃなさそうだけど大好きなんだな。これについてはどちらかというと『その作品や体験自体を象徴している主人公またはヒロイン』という“存在”に対する加点っていう別軸の話になる。徹底的に作品やテーマや体験の象徴になってるキャラは、最高だし、そういうキャラが皆に愛されている様も最高なので……………

まあそれはそうとして『最初何なの~こいつ』タイプのラキオや沙明が人気の作品でもある。これについては構造や提示の仕方がマジでうまいというか、『その人物を知っていく』ことに重きを置いてるシステムゆえというのもあるのかな。
 #gnosia

なんとなく私は『最初なんなの~こいつ~って感じだったけど途中で打ち解けられたキャラ』へのポイントを高めに見積もってしまうタイプなんだけど、それで『こんなん絶対大人気キャラ不可避だよ』と思って世間を見ると『最初から最後までずっと優しくて道徳的なやつ』が超絶圧倒的一番人気だったりするので、そ、そうなんだ。ってなることが多い。

というかこの辺の世間(多数派)の好みは時代によっても変わってる気がして、最近は特に『一貫して人当たりが良いヤツ』の評価が上がってる気がする。非オタ層にも届くようになったことでより『現実にいたら付き合いたいヤツ』のティアが上がってるってことなんだろうか。でもオタク層にも人気だよね。ずっと優しい人

三角関係の少女マンガとかでも昔は『優しい王子様タイプ』『口が悪いヤンキータイプ』がいたらなんやかんや後者成立がち、みたいなイメージがあったんだけど。と言っても私はそんなに少女マンガ数読めてないので偏見かも。
そういうのに反発心があった当時読者層みたいなのも含めて、『いや、最初から優しいヤツの方が絶対いいだろ!!!!!』っていう気風の方が逆転してきてるような気がする。気がする…(実際に統計とったわけじゃないのでイメージで語ってる時の語尾の弱さ)
昨今ってどうなんでしょう。そもそもこういうコテコテのどっち選ぶ系三角関係自体があんまないのかな。

というかそもそも、当時の『最初は喧嘩してた方とくっつく』みたいなのも、そういうキャラが人気だったっていうより単純に物語に起伏と意外性を持たせられるからそうなってるだけだった、って可能性もあるけど。正直これについてはまじで当時の空気感とかそこまで分からないので雰囲気ふにゃふにゃ語尾弱推測でしか語れない


私のフィクションキャラへの評価軸、とにかく『自分(ガチの生身)』が対面することは全然想定できなくて、作中で接するキャラとの関係値、主人公=自分タイプのゲームなら『その世界におけるロールプレイ体の自分(≠ガチの自分)』との関係値、プラスオタクとして外の世界から眺めているだけの自分の目線、となるので『最初から最後まで一貫して優しく人当たりがよい導き手』への評価が上がりにくい。下手するとこいつ面白いこと言わねえな~となってしまう。それはそれでどうなんだ。そういうキャラであっても面白い面があればめちゃくちゃ好きになっちゃうんだけどな。トヤマ内キャラクター評価、『面白み』の評価割合がとにかくバランス壊すレベルで高い。ごめんな、一生懸命誠実に生きてるヤツのこと素直に褒められなくて…(でもフィクション非実在人物ってそういう軸で見れるのも魅力だから……)

メッセージありがとうございます!
リストについては既存のTRPG参考にしまくったり書籍から探してきたりで色々アレなキメラなので全体公開はしないと思います!すいませ~ん!

なんでもボタンもいつもありがとうございます!!

#pokemon ZA SVと比べてのちょっとした(しかしかなりありがたい)改善点
連れ歩きしてる時、SVだとダッシュで距離離れると強制的にボールに戻り、出したかったらまたボールから出す操作が必要だった。そこが『距離離れるとポケモンがワープしてくるような挙動になる』に変更されてて、街を歩き回ってる間どう行動してもポケモン出しっぱなしにできるのがありがたい。ポケモンと連れ立つのが一番の楽しみだから……

あ、あとブティックも良改良だった。今までだと入店しないと何の服があるかわかんなかったけど今作は店の前に立つだけでラインナップ見れるのが良い。SVなんて入店ごとに長いロードが入るなどもあってダルさすさまじかったので▲とじる

しっかり愛着を抱かせた上での「そんなのってあるかよ~~!!!」みたいな残酷システム提示、代表的なのはまどマギとかだけど、それ系だと地味に舞-HiMEがずっと忘れられなかったりする。能力バトルに負けたら本人じゃなく一番大事な人が消滅するっていう

あと何度も話題に出してるけど陰陽大戦記とかいうバディホビアニは負けるとバディと契約してた間の記憶が消える なんかもうこのシステムが一番好きまであるかもしれない。まあ終盤・主要キャラ周りは割と色々あってなんとかなるパターンも多いんだけど、序盤~中盤の使い切り敵キャラとかはそれで「こいつらいいコンビっぽかったのにひでえよ……泣」ってなるのが絶妙に味があってな

昨今のオリジナルアニメ、『主要キャラと思われた人物の突然の死』を積み重ねなしにインスタントなドッキリ展開として使いがちじゃないか。1話とかで即やるじゃん。そういう死が一番効くのって3話とか7話とか、ある程度進んで「こいつ好きだな!!死んでほしくないよ~~~!!」って思われるほど親しみを与えた後なんじゃないか。そういう展開込みで一斉を風靡した往年の名作アニメを思い返すと……

…みたいなことを考えていたのだけど、もしかするとアレなのかな、ハンパな新規IPがそういうことをやると炎上するのでは?みたいな懸念によってやりにくくなってる、みたいな事情があったりするのだろうか。十分に愛着を抱かせてから突き落とす展開をやると叩かれかねない、みたいな?
うーん。でも無名新規コンテンツのインスタントドッキリ死って結局話題にもなんねえし共感もしにくいしで何も良いことない気がしちゃうんだけど。インスタントドッキリ死するならナイスくらい突き抜けたほうがいいのではないでしょうか(開始4分で死)

仮に炎上リスクなどによってドッキリ死展開がインスタントがちになっているとしたら、『炎上や批判は避けたいがドッキリビックリ展開でバズりたい』っていうクソ都合のいいことを考えていることになり、それはそれで……ハンパだろ……!って思ってしまう。

一応、物語のトリガーとしてのドッキリ死(例えばヒロインと思われた子が急に死ぬことで物語が動き出す)とかなら1話とかで死ぬことに正当性はあるんだけど、そういうのに読み慣れてると無茶苦茶予想できてしまうというアレもあったりする

数ヶ月前の自分すら何割かはすでに自分じゃないというか、今回のイベント情報まとめる時に見返して本の奥付のところに『戦利品』って語彙を使ってるのに「ンン?なんだその言葉選び!?」ってなったのでもし追加で刷る時はそこだけ修正しよっかな。他人が使ってることをとやかく言うほどではないが自分の言葉選びじゃないかもという感覚になった。

短く言い切れる言葉はわかりやすいからつい使っちゃうよね~と思ったが、文脈的に無くても通じそうな文章だったので語彙以前に文章がなんかキモいかもしれない。ほんの数ヶ月前の自分すら他人なんだ……まあ昨日の自分も他人だけど。問題は自分にとっては他人でも他者にとっては連続した同一人物であるということだ。メタ意識ややつよ人間はこういうとこ気にしがち。俺という名のイデア 馬鹿野郎作るなそんなもん……!

そうさくマーケット後行方不明だったドラ蔵と沙華のアクスタ(残1)あった!!のでお品書き記事にまた追記しました。こまごまあります。

TBHXに限らずどのコンテンツもそうなんだけどマジで何かしらの物語や世界観やキャラクター経由じゃないと未知分野の興味に繋がらないのでオタクコンテンツに興味の裾野を広げてもらってる 嬉しいことですね
前の記事でも書いたけど一次創作もそれが存在し世界を広げる意欲があるおかげで本買ったり調べ物したりできてる

#TO_BE_HERO_X
スタンド回のマッドウルフとか、最終回のX過去編っぽい映像に出てくる女の子とか、ナチュラルにブレザー学生服だったの普通に見てたけど、冷静になってから「中国って日本と同じような学生服なのか?」が気になって調べてた。

(※TBHX世界は厳密には中国と明言はされてないというか、人種ごった煮な架空都市っぽいけど、文化ベースは中国だと思って見てるため)

(Loading...)...

中国の学生服は『校服』という安いジャージっぽいものが基本だけど、日本のアニメなどの影響でブレザーなどの学生服スタイルへの憧れのようなものがけっこうあって、コスプレして写真を撮るような文化もある
→最近は私立校などに日本風の学生服を取り入れている場合も
…ということらしい。へえー!


その辺りの背景を考えると、マッドウルフやX過去編の女の子はいいとこの学校に通ってるってことでいいのかな?それとも架空都市であることを活かしてTBHX世界ではあれがJKの標準なのか。なんとなく後者っぽい気がする

どちらにしても中国中心に制作されたアニメに日本の学生服みたいなJKが複数出てくるのは面白い。なんか我々日本人はああいう制服って日常で当たり前のことだけど、他国から見たそれは一種の非日常、シンボリックで美しい何かのように見えるんだろうな。逆に日本から見た海外の文化、めっちゃカラフルな街並みや独特な冠婚葬祭が魅力的でシンボリックに見えるように。

#TO_BE_HERO_X
中国版公式Xの画像を翻訳して見るなどしていた

アーションとボルテックスは両方マイティグローリー所属って書いてある。
そしてアーションは第7回大会のXであることも明言されてますね。OPの最後に出てくる色んなヒーローたちがX集合っぽい→じゃあアーションもXなんだ?そうなの?ってなってたので確定だ。リトルジョニーガチのマジでサラブレッドなんだ

(別画像情報)あとこれも作中描写から推測できる(が確定ではなかった)けど、ボワールの前のXがスマイルなんだな。トップテンの入れ替わりっぷりを考えるとスマイルと魂電のキープっぷりすごい。

アーションは宇宙船調査失敗で信頼度下がってたんだ。けっこう世間的な関心も高いやつだったんだな。なら一人で行かすな感あるけど


各事務所のカラーについての言及。
・イェンモーはゼロを復活させ、かつての栄光を取り戻すのに適した人物を探している。ビッグデータを活用して候補を探すため、FOMOに資金提供をしていた。
・伝統派のイェンモーはヒーローを支配したい派だけど、それはアージャーの自由な理念とは異なった。
↑イェン・モーのやたらすごい人材サーチ能力ってFOMOのノウハウありきだったんだな。なるほど

・ミージーは過去行き過ぎた活動で連合から制裁されている
↑されてそうすぎる。作中ではMGとの確執のせいで落ち目になってたみたいな話だったけど、ミージーほどの経営者がそれだけで失墜するとはあまり思えないし。
連合はゼロを繰り返したくないので突出しすぎるヒーローや事務所は杭打ちしてるわけで、DOSもそれを食らったことがあるんだな。なるほどなー
例えるなら金を使いまくって選手を集めまくるホークスに制限をかけられる上位の存在がいる、みたいな感じなんだろうな。連合。

・シャンダーは道徳心が弱く、ギャンブラー精神があり、詐欺的な手段を使ってヒーローを過剰に宣伝しています。(直訳)
↑草。いいこと何も書かれてなくない?まあ合ってるけど
イェン・モーとヤン・チョンへの復讐心に燃えるって書いてある。ヤン・チョンとは一瞬協力関係だったけど結局イェン・モーと共謀することになったからアイツマジ…って感じなんかな。


あと中国版(ビリビリ版)の公式サイトのビッグジョニーの説明、『操作系のヒーロー能力を無効化する』みたいなことが書いてあるっぽい。つまり直接攻撃系とかだとパワーが高ければ普通に効くってことなのかな。


▲とじる

それにしても中国版公式サイト簡素というか独特というか。こういうのの制作って各国で任されてる感じなのかな。日本の公式サイトがめちゃくちゃリッチに見えるが
そもそもそれ用にドメイン取るみたいなのも中国だと一般的じゃないんだろうか。

オモチャンのレッツゴー怪奇組PV公開回を見ながらスタッフの名前で「キャラクターデザインの人、エル・カザドの何話かで作画監督やってた人じゃん」ってなるの謎の急旋回で笑った。山下回はL・Aがちょっと大人っぽく安定した作画なんだよな。死亡回の担当でもある。エル・カザドの作画監督の名前だけ異常に覚えてるからゆるキャンを最初に見たときも「L・Aが可愛くて身長縮んでる回の作画監督の人じゃん」って言ってた 何

アプリでX見る時用にグノーシアの話をする可能性が極めて低い人だけを入れたリストをあらかじめ作って気配がしたらそっちに立て篭もるようにしてるんだけど(リストだと平気でキーワードミュート貫通してくるため)まあまあ閑散としてほとんど動かないのでX離れできて草

ブラウザだと一応ミュートワードしっかり効いてるっぽくて今のところ安心してるんだけど、私がスマホでエックスを見る時って寝起きで、アニメって多分だいたい深夜なので…(あっ)
気をつけようというか、スマホでエックス見るのやめた方がいいかも。
あと個人サイトも気をつけて。素晴らしき自由の代わりにキーワードミュートなんてないんだからね。自己責任の世界。

うお〜〜これから3ヶ月逃げ切れるのか 何から?一体何から逃げ切れば私の勝ちなのか?ストーリー情報?キャラ情報?声優情報?ちなみに現在三敗です(pixivタグ追加で一敗、スマホでエックス見てて一敗、他人のホーム見てしまって一敗)(雑魚すぎる)
絶対声の情報知りたくないキャラの分はまだ知らない状態で耐えてる 知りたくなさすぎてこの声優だったら嫌だなと思ってる声優名までミュートしてる 勝ちたい!何に!?すでにとっくに何かしらには負けてない?

ヘキの話

『人外じゃないのが好き』→『人間が好きってこと?』→『いや、人間が好きというニュアンスではない……』
『依存じゃないのが好き』→『自立が好きってこと?』→『いや、自立が好きってわけではないんだよな……』『なんなんだよ』