くそ雑多なひとりごと
時系列順で見る  ❘   memoトップへ  ❘  

カテゴリ「未分類」の投稿3473件]156ページ目)

素だと人の多い街中すらそこそこの静寂に包まれる程度に耳が悪いので『補聴器を忘れる』は致命的ミスとしてポピュラーな状況なんだけど(?)そこから戦闘力のデバフっていう設定に繋がってバトル始まったの普通に草なんだ

今日の夢 支離滅裂です

何かの帰りがけに補聴器を紛失して本気で焦る、この後ライブか何かを見に行くのに耳が無い ヤバい(ここまで現実的世界観)

(ここから非現実世界観)その後何かリングみたいな場所で1対1のバトルが始まって、ダンゲロスの黒鈴っぽい人と戦ってた。忘れ物をした私のパワーは常人程度で(?)、詰んだかと思ったその時ひらめく!『属性攻撃力を上げて殴れば良い!!』俺屍で言う鉄砲水の理論を用いて属性攻撃力を極限まで高め、そのバトルに勝利

次の対戦相手は鬼滅の伊之助だった。なんと伊之助には属性攻撃が効かない!!貧弱な物理攻撃では全くダメージを与えられない!!ヤバい!!!

ここで起きた 何

お絵描きJPさんの登録承認されてた~わ~い!
イラスト何登録すべきか迷ったのでとりあえずトップ用の欲張りセットにしてきた

『ゲームシステムと最低限のテキストからストーリーが生まれていくもの』って聞くとやっぱり俺屍を思い出すし、グノーシアと俺屍の本質的に好きなところ一緒なんだよな多分だけど
『プレイの1サイクル短い方がモダン』っていうのもわかるし、記録とかつけやすいし、それも俺屍とグノーシア両方にあるものなんだよな~~。

これで俺屍が20年前のゲームってのが意味わかんなくてすごいし最近ハマったからっていうのもあるけどマジで俺屍のことレトロ認識してない。自分が一族始めた日付が発売日みたいなもんだしな(?)

#dangerous
何度思い返しても戦闘破壊学園ダンゲロスの終わり方がマジで最高に好きで、本当に本当に私は終わり方が好みかどうかにめちゃくちゃ左右されるオタクなんだ・・・・・・・ってなる 無論道中も大事だけど
『道中:普通、終わり方:最高』と『道中:最高、終わり方:普通』だったらマジで前者の評価が軽く10倍くらい上になっちゃう。パーツ同じなのに

終わり方に引っ張られるっていうのは割と人間自体の気質な気はするけど(野球選手でもシーズン最後の方活躍できるかどうかですごい印象変わるし)

フィクション作品世界においては毒も薬も平等に存在して良いもので優劣とか無くて、ただその使い方を誤ったり投与する人間を間違ったらどっちにしろ爆発するからちゃんとしとこうみたいな そういうのだよね そういうの

『毒気を含む作品』と『厳しい境遇や辛い出来事、悪意のある人物が登場する作品』って似て非なるカテゴリで、後者は薬になるから図の上の方に入れられるんだけど前者はただの楽しい毒だから図の下の方になるみたいなのある なんかうまく言えないけど
ダンゲロス、マジで毒気の塊だからなあ。そんでグノーシアはかなりマイルドな毒気(?)で非常にバランスが良い印象 毒が好きなのか?いや、ええと~~そうかも……俺屍も毒気すごいし……

※※完全に超個人的な主観※※(特に“意図的かどうか”っていうのは勝手に感じ取ることしかできないため)
20211118124427-admin.jpg
俺屍はメインシナリオテキストがそんなに多くないので入れられなかった。言うても20年前の作品だし入れにくいところもあり


こういう基準での作品認識ってほんとにその時代時代によって大きく変わるんだろうな~みたいなことをぼんやり思うこと増えたな

まほやく読み終わったらご飯タイムは満を持してうたわれるもの 読み始めたいな…と思ってるんだけど予定は未定(無料アプリでコンシューマー版の三部作ストーリーが全部読めるとんでもないやつ 大分前にDLだけしてた)

アプリゲーやブラウザゲーム、気になるタイトルで本筋アリ系は読んでみたいな~と思うことはあるんだけど(まほやくもその一つだった)これ系の作品ってある程度『継続する』ことを前提に設計されてるから『メインストーリーだけ触ってあとは分かんない』って心構えで触れてる時謎の罪悪感あるんだよな。運営はもちろんファンだって『ハマって続けてくれる人間が増える』ことを一番に望んでるわけだし、そういう人の目の前で読み逃げみたいな感じになっちゃうのはすげえなんかこう 気が引けるというか……そしててがろぐに引きこもってコソコソ感想を書くと

コンシューマーゲームやアニメマンガの場合『普通に面白い、一通り読んで(見てor遊んで)満足する』と『ハマって継続的に触る』ってそんなに変わらない気がする(物を購入してる時点である程度の目標は達成されている)んだけど、アプリゲーの場合この二種には大きな差があるじゃないですか。お金や時間を出すか出さないかのラインだから。だから触りに行くの難しいな~ってよく思う
メインスト読み終わって良かった~~って気持ちになったら軽いノベルゲー購入したくらいの気持ちでお金は払おうかな~とか考えてはいるんだけど

いやこんだけ言ってこの先のストーリーで何らかのインパクトが起きてプレイ続行になる可能性は普通にあるし、ハマってる人たちを見るにそのポテンシャルは十二分にあるの伝わってくるし、そうなったらまほやくさんがすげかったよってことで。(多分こればっかりはお話の出来云々じゃなく趣味嗜好との相性次第だと思う)

ソシャゲに張り付く時間は無いしメインスト読んだ後ちゃんとプレイする可能性はそんなに高くない(※今の時点の話)からレアカード持っててもそんなに意味は無いんだけど、それはそうとしてそれなりに気に入ってるキャラのキラキラしたカード、嬉しいな

私フィクションオタクになる前は日本史が好きなガキだったんだけど、戦国時代とかは当然好きとして同じくらい熱心に見てたのが平安時代だったのは今思うとけっこう謎でおもろいな。それも源平とかじゃなくて藤原道長とかの時代ね。天皇に側室が死ぬほどいてそのランクとか血縁関係で政治を操ってたあの時代・源氏物語とかの時期

なんであの時代にめちゃくちゃ興味惹かれてたんだろう。退位させるために謀略で出家させられた天皇の話とかめっちゃ覚えてるわ。戦!!って感じの時代じゃないけど政治関係常に死ぬほど争ってたもんな平安時代 そういうところが面白かったのかもしれない

クリスタのこと好きだけど変形の補間オプションが定期的にハードな輪郭(変形時線がガビガビになるやつ)に変わってる嫌がらせだけは理解できないというか、なんでそうなるんだろうな・・・

一次二次問わず何らかの発信物…特に文章や台詞・喋りやお話になってるものって、発信者の内側にある『具現化して表に出さなければ気取られないような隙とか矛盾とか考え至らない部分』も一緒にオープンにする行為だから非常にマゾいというか、露出狂みたいなことしてんな…って思う時あるんだけど、そうしないと描けないもの・伝えられないものだからまあリスクとリターンの話なんだろうな~
いや、多分自分含め多くの人達はそういうリスクリターンで考えてるというよりは発信することを我慢できないタイプな気はするんだけど(あらゆる発信が容易になったインターネットやSNS時代なのでなおさら) 知らんけど

前に作った動画、歌入りのフリー音源に変更したのがけっこう制作終盤だったからその前は別のBGMに合わせてたんだけど、そのBGMに設定して見てた時期がけっこう長かったから未だにそっちのBGMが脳内再生されてしまうことある
https://youtu.be/8WsFhW0q5Gw ちなこれ 良いよね…

素人並感だけどなんやかんや歌入ってる方が動画編集しやすいと思っちゃうんだよな。歌詞に合わせて切り替えたりとか
ただ歌詞ありだとイメージ通りの音源ってなかなか見つからないから、ピンとくるのが無ければ歌なしのが合わせやすくて良いよね。ボカロとかに詳しくてそういうのに使ってOKな好き楽曲とかがあればすげえ良いんだろうけど、私はほとんどわかんないからな~

何か作ろうと思って検索したら山のように情報が出てくるインターネットがすごいと思う
でも根本的に大雑把なのでこの辺の不安感がすごいです
20211115101709-admin.jpeg
寒くなってきたけど相変わらずバカ元気です💪

久しぶりにアニソンでもタイアップでもない曲を知ってええやん!!!ってなって買った タイトルと歌詞がめっちゃ良い
なんだかんだ私は歌詞を気にしちゃうタイプなんだけど、歌詞良くてもメロディがピンと来なかったら聴かないと思うからどっちも大事だよな…(あたりまえ体操)

でも歌詞よくわかんなくてもメロディがめちゃくちゃ好きだったら普通に聴くし(英語曲とかでも)やっぱメロディか?いやどっちもか と言うか歌詞の語感も多分メロディの良さに含まれる?だろうしなあ 音楽のこと全然分からないけど

L・Aの銀髪がカラーサークルだとちょっと緑寄りなの、エリスの金髪を薄めたような色にって意図があるのかな~ってぼんやり思ってる ちょっと緑っぽい銀髪に白い肌、金色の眼、親の顔より見たカラーパレットって感じ

今見ても引くほど綺麗なツラしてるな……と思うので見てもらって良いですか?ありがとう
20211112174625-admin.jpeg202111121746252-admin.jpeg202111121746253-admin.jpeg
キャラデザの菊地洋子さんが描いたL・Aは当然ながら全てのバランスが整っててすごい(語彙消)んだけど
202111121746251-admin.jpeg
何話分か作監してた佐々木睦美さん(最近だとゆるキャンとかやってる)の描くL・Aはマジで微妙に幼くて少年みがやばくて好きだったな 作画監督の名前まで覚えたの後にも先にもこの作品だけだったよ

やっぱりなんかフィクションの白い髪の毛の少年少女キャラ見ると特別な存在だと感じてしまいがち(年齢不相応だからそのギャップで“普通じゃない”と思わせられるせい?)
実際そういう『特殊な存在』であることの記号に白髪銀髪を採用してるケースってかなり多いと思うからキャラの好みとかは別にしてなんかドキドキしてしまうこと多いな。絶対キーパーソンやんけこんなんって直感的に受け取ってしまう

私は全世界のオタクが全員トヤマと同じ感性だったら475820104557292103458509いいねされるような二次創作を描きたくて描いてるんだけど、残念ながら全世界のオタクは別にトヤマではないためそこに100%ギャップが生じるのが分かってるのである程度引きこもってる方が気が楽なんだよな~

あとなんやかんや言っても神じみた表現力はほしい 神になって全世界のトヤマが脳から七色の汁を出して喜ぶような圧倒的な力を手に入れたい・・・・・・・・・・・・・全世界のトヤマって概念何だよ

二次創作の場合喜ばせたいのは『その原作が好きな自分自身』なんだけど、Vtuberファンアートの場合は活動応援の一助&本人やファンが喜ぶとええな~という動機になるので多分ここに感覚的な違いがあるんだろうな~