くそ雑多なひとりごと
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創作進めたいし並行タスクもあるのでながる編終わったらもうちょっとペース下げよう。プレイや記録自体が息抜きになるので休止はしないが

#TOYAmade 空の色縛りだと黄色いチームが作れないやん まあええか

【全部埋まってないので後でノリで埋めるし色々書き換える】

#TOYAmade
私の創作世界はわたしの世界なので私の好きにして良いから野球も盛んなんだけど、プロリーグもあることにしていい?いいよ
世界設定 によると地域が八卦にならって8つに分かれてるらしいので8チームかな。8チームで1リーグ制

チームも考えるか。固まったらまた設定ページに追加しちゃお。
自分だけの野球リーグ考えるの、夢です。

特別ルール
・バットの代わりにチームごとの武器(刃物系は木製)で球をしばく
・男女混合
・一軍登録できる化妖は各チーム4人まで。「投手2人に野手2人」or「投手1人に野手3人」or「投手3人に野手1人」の組み合わせでのみ可(要は現実でいう外国人枠)



①青天の十剣衆(せいてんのじっけんしゅう)
チームカラー:水色に近い空色 地区:西・兌
バット:刀剣

最も歴史が長いチーム。戦乱時代の刀剣部隊が起源であるため、チーム名にもその名残がある。
八百八郷初のプロ野球チームだったので、その後にできたプロチームもこのフォーマットに倣ってチーム名を付けていく傾向がある。

四番打者を代々カウントしている。歴史が長い分伝統がありファンも多いが、最近はお金が無く貧乏球団とも言われる。


②シララギリ薙刀団(しららぎりなぎなただん)
チームカラー:白 地区:東・震
バット:薙刀

十剣衆に次いで歴史の長いチーム。女性率が最も高い。女性ファンも多い。
一軍を『霧組』二軍を『霞組』という独特な名称で呼ぶ文化がある。


③墨天幕・射手座(すみてんまく・いてざ)
チームカラー:黒 地区:南・離
バット:弓矢

監督を『座長』と呼ぶチーム。弓引きの集まりだが、ボウガンみたいなのも使う。
飛び道具系チームは投球にも打撃にも武器を使う。投球には非常に有利だが、打撃はやや苦手な傾向にある(長打が出にくい)


④碧壁の一本槍(へっぺきのいっぽんやり)霹靂
チームカラー:青緑 地区:北・坎
バット:槍

槍を投げて球を打ち返したり、コツンと当てて高跳びで塁まで飛んだり、やりたい放題するフィジカル派が多い。
地区出身者に体躯に恵まれたものが多く、総合力が非常に高い。


⑤肉弾戦隊アケボノ
チームカラー:曙色(ピンク寄り) 地区:北・乾
バット:肉体

球をぶん殴ったり蹴り返したりして弾き飛ばすヤバいやつら。
道具や武器を使うチームに比べてミート力が非常に高く、ツボを突いた時の飛距離はピカイチ。
ムキムキのタフガイの集まり。


⑥弩槌垂屋(どついたれや)
チームカラー:赤紫 地区:南・巽
バット:ハンマー

ハンマーで球をしばき倒すチーム。ハンマーサイズが様々なため、ミート狙いから長距離狙いまで使い分けるので意外と柔軟で強い。もしかしたら一番安定して強いかも


⑦タソガレ火縄砲術隊(たそがれ ひなわほうじゅつたい)
チームカラー:夕焼け色 地区:東・艮
バット:銃

球を弾ではじき返すスナイパーチーム。高い技術力を要求されるため人材不足が深刻だが、
見た目がとにかくカッコイイので憧れる少年も多数。
場合によっては銃をそのまま振り回して打ち返すこともある。


⑧金糸雀ダンサーサンダース(かなりあ だんさーさんだーす)
チームカラー:黄色 地区:西・坤
バット:踊り道具

最も新しいチーム。扇や鳴子、鈴に銭太鼓など、踊りに使う道具で野球をする。
あらゆる要素が伝統を破壊しているチーム。華やかだが普通に弱い。でも試合の見た目は派手で楽しい。

最近健康への関心が高いのでフィットネストラッカーなるものを導入してみたんだけど、連携アプリ開いてるとリアルタイムの心拍数が見れておもろい。画面に心拍数表示してるゲーム実況者みたいな気分になる
これは俺屍やってる時の心拍数
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SNSに跋扈する他者評価レビューやムーブメントに左右されすぎる人間たち(例えばクソ認定された作品はどれだけこき下ろしても良いとか、尖った考察振り回すやつに同調しちゃうとかそういうの)に一番キレてた時期は『オタクはオタク自我を持つ前にまず自分と作品しか存在しない白い部屋に閉じ込めて自分なりの感想を出力し自分の素直な考えを認識する訓練をさせろ』とかヤベー思想を口走ってたけど今はそこまで極端ではない。

コラ、強制するのは逆効果でしょ 読書感想文で人類は感想文の能力が育ったか?多分否である

でも私はオタク自意識を持つきっかけは「なんでそれ好きなの!?考えてみて!!」って他人にめちゃくちゃ迫られたことだったな…。あれカラオケボックスの閉鎖空間だったし実質白い部屋だったのかも…きょ、教育…?でも人には人それぞれのステップがあるから…

昨日見た感想のやつ、『感想を言うべきかどうか・言語化すべきか』ではなく、『(記事内にあったように)言語化影響力強い他人に好きコンテンツの感想を出力してくれ〜!!とか懇願しにくるような脳みそ他人任せマンはまず自分で考えてみな』というのが核の話だと思ってる〜。

なので別に感想出力しないのが悪では無いし、他者の感想見たがるのも悪ではない。ただキャッチーなこと言える強い言語の人間の脳に全乗っかりしようとする(あまつさえマロで感想乞食する)のは色々破綻してて私はそれめっちゃヤだなぁって思ったという話だったな。もちろん他人の評価やレビューに左右されすぎるのもSNS社会のよくないとこ

匿名M の歌ってみたがけっこうあることにけっこう驚くんだけど、あの””””””””””””初音ミクが歌う意味しかない””””””””曲に話題性だけで飛びついて代わりに歌い出す人間、って考えるとそれはそれでそういう文脈というか現代アートなのかもしれんな・・・?(??)(???)
匿名Mさんもこの歌みたムーブ見て「人間ウケますね」ってなってそう

いや歌ってる人によっては元曲の『初音ミクである意味しかなさ』を考慮した上で色々考えて曲選してるのかもしれないけど

#memo
感想のすゝめ|肘樹 @hiziki3  https://note.com/hiziki3/n/n8dedeb800e07
しかしながらまずは、作品と己の間に何物をも挟まずに、作品を受け止めた心に向きあってほしいのだ。
ソレソレソレ~~~~ソレソレソレ・ソレ

ていうかフォロワー多くて有名な人、感想乞食メッセがメチャメチャ来るの大変すぎるな……お前のオールを任せるな~!

amazon、アフィ登録してないとブログに商品リンクサムネ埋め込みできないんだけどいつもこれなんで!?ってなる。アフィはする気ないけど商品の画像見せたい時にカード表示で埋め込みしたいんじゃが

†┌┘TheWorld└┐†
~Twitterクライアント TheWorld ここに眠る~

いままでありがとう。これでiphoneからTwitterを見ることもなくなるであろう(公式アプリでTL見たくなさすぎるため)

俺屍で要素拾ってキャラ付けしてる時はマジで簡単に動かせるんだけど、オリジナル創作になると「そもそもキャラクターって…なんだ?(概念)(哲学)」ってなるのなんなんだろうな。縦軸?

#oreshika トヤチョこそこそ話 未だに俺屍顔グラ番号を覚えてないのでスマホの画像フォルダのいつも開ける場所に一覧表を入れてある
トヤチョこそこそ話 顔グラはただの素材であってまだ人格は宿ってないから、とかいう謎の理由で顔グラ番号に敬称をつけたがらない

ついにしっくりくる移住先見つけたな(サーバー代一ヶ月分しか払ってないので一か月後に爆破されるそうです)#memo


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Youtubeで動画やライブタブ開くとデフォルトが「あなたへのおすすめ」になっちゃったのダルすぎる~。新着動画が見たくて開いてんのに1クリック増やされるUIめっちゃイライラするぜ
SNSちゃんってさ~、すぐに時系列を軽視するよね~ 最新の情報を入れさせる気がないワケ~?ニコニコ動画くんを見習いなよ~

汎用性の高い優秀な『部分』
ツイッターの『ッター』の部分
スカイプの『イプ』の部分

これめっちゃいいな #memo
AIの力で「手書き文字」を生成できる無料ウェブアプリ「Calligrapher.ai」レビュー - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20230127-calligrapher-ai/

規約とかなんも書いてないけどランダム生成だし基本考えなくていいのかな…?

何故か生きているTwitterクライアント・The World via from TheWorld
まあvia onTheWorldとvia TheWorld iOSでの登録は死んだので時間の問題かもしれんな

アニメとか映画とか見てる時、登場人物のセリフは小さく聞こえるけど叫び声やBGMは過剰にデカく聴こえるのですごい自主的に音量調整しながら見てる。正確に聞き取りたいセリフに合わせた音量にするとBGMがデカすぎなんだよな…
tourboxのダイアルに音量調整割り当ててるからDJみたいになってるのはなんか草なんだ

#-sage やっぱり私が他者主動の好きコンテンツに求めること、『終わったとしても最後まで好きでいさせてくれること・この先も良い気持ちで思い出せる存在であってくれること』なんだろうな。なんか久しぶりに実感した

まあそういうことがなかなかできなかった(ハマったコンテンツの在り方に頭カチ割られっぱなしだった)ので今俺屍や創作なんかを主にしてるわけだけど。ボイフレと喧嘩別れしなかったのは本当に奇跡だと思っている。

#TOYAmade 創作の作り方にもそれがモロに出てて、もう本当に私はあいつらをどうしたいか・最終的にどこに行き着くのか全く決めてない(キャラごとの目的や目標設定はあるが)っていう。マジでどこにでも行けと思ってる どこにでも行けるしどこにも行けないかもしれない
作ってる私が“結末”を想定してないしマジで知らないのでハンパになったり事故るリスクを常に抱えている。どうして?(どうしてだろう…)でもこういうどこに行く着くか分かんないことできるのも個人の趣味でやる醍醐味だしまあ…ね?