くそ雑多なひとりごと
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『ストーリーありの媒体で動かすのに適したキャラの外見作り』と『イラスト映えに特化したキャラ作り』と『アニメで分担作業するための設計図作り』が全部同じ『キャラクターデザイン』って言葉になってるの大分ヘンな感じがする。キャラ作りって意味では同じだけど全く質の違うものに見えるため

特に、原作つきアニメのキャラクターデザインってマジで『デザイン』の意味がUIデザインとかそっちの方に近いというか、『創造』というより『設計』だよなーってよく思う。

#TOYAmade キャラデザいじりながら少し垢抜けてくると「ヤバい、このままだとツイステのイデアさん?になる!!」って焦ったけど画像検索したら比較するのが失礼なくらい全然似てなかったので良かった

手に着けるパーツの中でホビアニグローブが一番好きなので、女性向けソシャゲとかでよくある手の甲の半分くらいしか覆ってない薄い手袋見るたびに「どけ!!手首まで完全ガードしてる極厚グローブをはめてやる!!!!!」ってなる。つまみ出してください。

#pokemon 塩大匙二杯
ポケットモンスタースカーレット/プレイ日記③
https://pridehotato.net/zakkiiiiii/pkmns_03/

8年前に描いたマンガ、こういうテキストに全く気付かずにアップしててびっくりする。
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こういうのに気付けるようになっただけで8年の成長を感じるなあ(成長感じポイントのレベルが低すぎないか?)

#TOYAmade
井正と沙華って作品テーマ的にはしっくりきてる『はじまりの二人』なんだけど、どうしても特殊な性質にしちゃったせいでやり取りの歯車に無理を感じることがあり、だから私はずっとドラ蔵を褒めてる。えらい。ツッコミができてえらい。ツッコミのために息を吸って吐いてえらい。ありがとう。ずっといてほしい。ずっと いるかな……それは分かんないな……現状一応道中を共にしてるだけの一時的な同行者てことになってるからな……(それを言えば井正と沙華もそうだが…)

自分で描いてるのに自分でもこいつらがいつまで同行者やってるか分からんのウケますね

#tales テイルズオブエターニアはパーティ人数6人(一時加入含めると7人)だけど、ストーリーにメインで絡むのは4人だけなんだよね。残りの2人は個性的なサブキャラが同行してるようなイメージというか、加入させなくても進めた気がする。あれはあれでいいよねなんか。無理がなくて

オリDやったことないけど、デスティニーもそんなノリだったかな?メインストーリー関係ない人けっこう多い。あの頃のテイルズはベーシックなパーティものRPG(仲間にできるキャラを自由に入れ替えるタイプ)のノリなんだろうなー。ファンタジアのすずとかもこのポジションやんな

シンフォニアは8人もいる(入れ替わり含めると9人)のに全員ストーリーにある程度絡んでるのはあれはあれですごいな。関わりの深さには流石に差があるけど

ダンジョン飯見てると5人に増えたパーティキャラが空気になることも持て余すこともなく動いてて感動しちゃう。過不足がない。

なんか創作やってるとパーティ人数というか、同行グループ人数についてけっこう考える。多分3~4人くらいがちょうどよい。2人は最小単位、成立はするけど限界を感じることがあって、やり取りの歯車の滑りを面白くするにはあと一人ほしいな~になりがちな気がする。バディものやカップルものならサブキャラをうまいことすることで拡張性を持たせてるのかな。
5人以上はシンプルに多い。現実でも5人行動してるとまあ一人は黙る。私のことです。え?

ソシャゲの仲良しグループやチームとかでもやっぱり3~4人が多い印象ある。TRPGとかもそうかな?
RPGとかゲームの場合は6~8人とかでもパーティになるけど、それってゲーム的な事情というか、操作キャラのバリエーションが重要ゆえにそうなっているだけだよね。6~8人全員がシーンに絡んでることってそう無いし

マンガで8人パーティはちょっと想像できないな。スポーツものとかならある?でも9人とか11人とかになるとその中で複数グループができてくるイメージ。

何が言いたいかと言うとマンガで5人パーティを描いてるのはスゲーってこと……。最初から5人にするんじゃなくてはじめは4人で、4人が定着したところで追加メンバーを入れてるのが上手いなあ。イヅツミ、既存メンバーにはいなかったタイプでめちゃめちゃ良いスパイスになっているし、既存キャラの面白みも増幅させてて、すげえ 超絶技巧追加パーティ

私はまだ3人以上にする勇気はないなー。3人にゲストキャラが絡むともう4人以上だもんな…
なんなら私ゲストキャラが絡んで4人以上になると1人は黙ってるネームになってる気がするな うう

#pokemon ピンク師弟がいっちゃんすきだからファンアート描きたいなってぼんやり思ってたけど、ぼんやり思ったまま他の優先物やってるうちに自分の中で流れちゃったな ピンク師弟いっちゃんすき

最近「スクラン好きだったな~また読みたいかも~」って思い出すことが増えたけど、00年代のラブコメは今読むと価値観が違いすぎて酔う可能性もあるから思い出の中にふわっと置いておいた方がいいのかも…とかも考えちゃう

昔好きだった作品に再び触れることって、しばしば『新しいものを摂取する体力がないから安心を求めてやる行為』みたいに言われるけど、私的には『今見返して大丈夫なやつなのか分からないブラックボックスを開く行為』の面もかなり…あるな…って思う。倫理面もあるけど、昔の自分の趣味をあんまり信じてないから(昔の自分とオタク趣味が合わない人)

昔好きだった作品を今見てもちゃんと「ええやん」って思えると安心する。ちゃんと今見てもええやんってなれる作品に目を付けてる!!えらいな!!!過去の自分!!!てなる

『大人がしっかりしてる』っていう作品評価点は割と美徳として語られがちだし、そういうものを求める人がいるのも分かるんだけど
なんかやっぱり自分のフィクション観としては『一段上の層からオレの冒險を“見守る”んじゃねーーー!!オレと同じ視座でいろーーーーーッ!!!!』っていう意味不明な生涯思春期精神が存在するらしく、大人がそんなにしっかりしてない物語を好きになりがちらしい。大人がクズ、とか極端な話じゃなくて大人も所詮若造の延長、みたいなバランスかなあ。わかる 好き 好き 大好き

そんで、近年の広い年齢層を狙ったコンテンツはこの辺りがかな~~り気を遣われている感じがあるので「自分、客じゃないなあ」はどうしても感じてしまうな。過去の名作で触れたことないもの無限にあるから多分一生困らないけど


俯瞰できるしっかりした大人キャラ、うまく描かれてないとただのメタ視点・制作都合の代弁者になってしまうというのも難しポイントそう。

#tales DS版テイルズオブハーツが好ましい理由:パーティメンバーが若造ばっかだから これめちゃめちゃある

シング16歳、コハク17歳、ヒスイ18歳、ベリル18歳、イネス24歳。クンツァイトとリチアは生誕から数えれば2000歳越えてるけど、休眠期間も長いし実質的にはまだまだ少女と若造といった感じがある。他テイルズと比べてもかなり若造揃いだと思う。20代後半以上がいねーんだもの
ラスボスも2000歳越えてるけど言動は未熟な若造そのものだからな。ほんまな。ええな。

イネスが一応大人ポジションではあるし、普段は割と俯瞰視点だけど言うほど俯瞰できてるタイプでもなくて、ちゃんと本編にキレたりぐちゃぐちゃになったりするところがあるから…大好き❤

あと私は若造好きだけど、“幼い”までいくとちょっとゾーンから外れるので、十代後半~二十代前半で固まってるのも相当好きポイント高いな…。好きなもの、好きになる納得感がすごい。

若いのが好きというか、若造の視野角が好きというか、なんていうんだろう?俯瞰視点キャラが身近にいると視野角が立体的になってきてちょっとストライクゾーンからズレるのかな~。別に嫌いではないんだけどツボには入りにくくなるというか…

大人がそんなにしっかりしてないんだよな。しっかりしてる大人は割と死ぬし。しっかりした大人は逝去済みだけどどうしようもねえ親父と権力執着ヒゲ熊野郎はちゃっかり生き残る世界だから(好き 好き 大好き)
これ普通に好み分かれるポイントだけどやっぱ私は好きだな。若造が好きな人におすすめです。DS版テイルズオブハーツアニメムービーエディション

#TOYAmade 創作、なんかこうもっと俯瞰した飄々とした大人キャラとかがいた方がバランス良いんだろうなって思うんだけど、別に視野狭い奴らを見下ろして描きたくはないしな~みたいなのがあり うーん

井の中の蛙、大好きな概念!!だけど井戸を見下ろす視点はいらないんだよな。同じ高さで狭い視野のやつらがギャアギャア言っててほしい。それはそうとして視点の広がりはほしいので大人もほしいが、優先ではない……

一応お爺ちゃんが大人ポジなんだけど、彼は割と放任主義というか神の気まぐれみたいなノリがあるというか、視座が相当高いからな~。ニンゲンの30代~40代くらいの視点を、いつか……気が向いたら……

え?自称80歳のドラなんとかさん?彼はただの自称80歳だから…自称80歳って設定何?わからないです
あんまちゃんと決めてないけど多分60年くらいは地中にいたから実質経験値は20年くらいのイメージ でも正確な年齢はわかんない 一人称オレのヤツが大人ポジションなわけないだろ!わっはっは

『お互い特にドキドキがない身体的接触』が好きなのかもしれない、と今更自覚するなどした
でもドキドキする身体接触はラブコメだと一番おもろいところなのでそれはそれで… 関係性としては前者、状態の面白さは後者って感じがある

めっちゃ個人の感覚的ニュアンスの話なので実際の意味に則してるとは思ってないんだけど、
なんとなく、ジャンル内で人を集めて編んで頒布するものは『アンソロジー』、身内寄りの人脈で作ったものは人数多めでも『合同誌』って感じがする

古典文学作品を元にした創作物って、厳密には二次創作なんだけど現代においては一次創作扱いなの冷静に考えるとじわじわくるな。
2000年後のコミティアではガンダムを題材にした一次創作本が出ているのかもしれない。楽しみですね

好き 好き 大好き
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#TOYAmade 相関図はなくても良いかなって思ってるけど呼称表は作っといた方がいいな…になってる。作業資料的にも…
サイトに全部まとまってる方が見やすいけど、表とかの管理のしやすさだとスプレッドシートとかの方が良いんだよな。なんかしたい。できれば参照しやすく

井正から他への呼び方、『お前(やむを得ない場合のみ名前呼び捨て)』ばっかになりそう。それは呼称なんでしょうか?さあ…
他に特殊?なのだと、お沙華は名前ついてからは一人称名前やね。それ以前はランダム一人称だった

自分にしか描けないというか、自分しか描かねえよみたいなのはスゲー価値高く感じるのかも。
“自分にしか描けないもの”って多分ない(そんなに特別な力や技能はない)けど、自分の価値観や趣味嗜好デッキからしか湧かない“自分しか描くことを選ばないもの”はかなり””ある””と思うので。それはさあ、どんだけ技術を持ってても描かねえやつは描かねえんだから、僭越ながらオレがやるよ、最高 なお読み手に伝わるかどうかは一旦置いておくものとする。
そういうのは描くのも読むのも好き好き

オリジナリティとかマイナー嗜好とかとはまたちょっとニュアンスが違うんだよな。自分しか描かないって、こう…ジャンルや属性っていうよりもっと観念的な……デッキ構築的な……

オリジナルで向いているものは、とにかく”自分が”「これを見てみたい!」「こんなの読んでみたい!」に忠実になれるもの、というふうになっていますね。
(自分にとっての)未知であること、体力気力が必要なことをやる上で必須になってくるので…。

コレメンス(水煮先生の創作占い一生擦り奴)
というより、ノリと勢いがあるからこそ「こんなの自分に描けるのかな?」「こんなのだれにも理解できないよ!」という躊躇を吹き飛ばして自分にとっての未知にたどり着ける、といいますか…。
↑これ見かえすとめっちゃ元気出る水煮先生の言葉

それはそうと自分が満足しつつある程度伝達力も維持したいので頑張って悩んでください。数か月後の自分にこのネームを託しますーーー

#TOYAmade メッセージありがとうございます!!⚾(*^○^*)!?
にわかが好き勝手言うとりますがあたたかく見守ってくださり感謝… niko

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