徳甲一族 英霊の歌

マンガ描いたりしつつ俺屍Rをじっくりプレイする記録

一族あと語り / はじめに

らくがきログなどをちょこちょこ更新してはいましたが、徳甲一族的にはお久しぶりです。

完結からだいたい1年が経ちまして、やっとエンドロールBの文章を書き上げることができました。

・クリア時恒例、エンドロールを見ながら一族を振り返る記事
補完創作の話を絡めると更に膨大にややこしくなるので、補完メインの振り返りはエンドロールB面と称して色々終わってからそのうちやります(まだ未着手です)

エンドロールA面①【大千代~アヅキ編】より

↑この件です。そのうちっていつよ!一年後よ

流石にもう『エンドロールBって何やねん』感が否めないので、題は改め『一族あと語り』ということでやっていきたいと思います。

 

何を語るの?

『補完創作ベースでの徳甲一族キャラ語り』をしていきます。

上記リンクのエンドロールA面は『ゲームプレイベースの一族キャラ語り』という形式でまとめていました。なのでステータスの話や、プレイヤーとしての感触など、とにかく『ゲーム内の情報から考えたこと』に絞っています。

ただ、徳甲一族は自分でもよく分からなくなるくらい膨大な補完創作をやったので、ゲームプレイの話だけでは語りきれないようなキャラの話が色々ある……これは分けて語りたい……ということで『やる』と宣言していたのが『エンドロールB面』ですね。

こちらはゲームプレイ的な面にはほとんど触れず、なんかマンガやアニメのキャラの話をするかの如き語り口で進めていきます。ただもう1年経っちゃってるので、内容的には『1年経ったから言える裏話』みたいなことだったり、『もう一人の自分という名のファンが長文でめちゃくちゃ語ってるやつ』みたいな感じになってます。

まあ徳甲一族のおまけですね。そういうのが好きって方はどうぞ

 

あと語りの形式

各記事は『①各キャラクター目線の沿革』+『②私の気が済むまでそのキャラについて語るやつ』で構成しています。

①については、最初の方に書いてた分(序盤の一族)はおおよそ『簡略化したあらすじ』っぽくなっているのですが、後に行くにつれて形式が崩壊していって、キャラ視点なんちゃってSSみたいになっていきます。

形式がブレまくったのは長期間に渡って書いてたせいですね。書き始めと書き終わりに10ヶ月くらい開きがあるので、そういう意味で色々やり方がブレブレになってるものだと思って読んでいただければ幸いです。

 

あと語りのボリューム

上記のように、こちらの文章は書き始めが10ヶ月前/書き終わりが最近なので、文章の形式にかなりブレがあります。

また、それに伴って後ろになればなるほど文量が肥大化してしまっています。

一族後半は積み上がった情報量によって語ることが増えるというのはあるんですが、私がこういうの一定量で描けないタイプなんですね…(徳甲本編も後半になればなるほど異様なほど肥大化してたしね…)

そういう訳で、キャラ一人辺りの文量は少なくて3000文字以下~多い人で1万5千字以上というアホみたいなブレ方をしています。

かつ、ガチで全員分語ったので総文字数は文庫本一冊レベルを遥かにオーバーしていて、まあその、かなりアレな感じになっているので…気になるキャラ分だけ見るとかでも良いし、適当に音声読み上げソフトにでも流し込んで高速で聴き流してくださっても良いし、ほんとお好きにどうぞ。1年越しのおまけなのでね

 

投稿間隔について

一定間隔での投稿を考えていたのですが、上記のようにかなり文字数に差があるので間があってもなくてもなんかアレだな…(読む人的にも記事まとめる作業的にも)ということで、一旦以下の形で始めてみようと思います。

・短め(3000字前後)の場合は隔日更新
・やや長め(4000~7000字あたり)の場合は2日空けて更新
・かなり長い(8000字以上)の場合は3~4日空けて更新

こんな感じのペースで更新していく予定。基本的には終盤になればなるほどちょっと間が空く形になります。

ある程度一定間隔で更新していければいいな~と思っているのですが、他タスクの兼ね合いなどで記事化しているもののストックが切れるかもしれないのでその時はちょっと間が空くかもです。

一応記事の最後に次回更新予定日は書いておこうかなと思っています。

 

説明記事なのに長くてすいません。良ければまたしばらくお付き合い頂けると幸いです!

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テーマの著者 Anders Norén