大逆転裁判 感想 2-4

ジェットコースターがすぎる
普通に過去作の話もしてます

4話全体について

『調査終わった!長かったなあ。情報過多で脳パンクしそうだけど4話の裁判後半も頑張るぞ😆』と思ったら4話終わって5話追加されて『ファ!?!?!?!?!?!?!?!?!?』ってなった ビビる すごいな……イレギュラーだ…

4話でライバル検事が被告人になるの、これも逆転1の構成をイメージ(セルフオマージュ?)してるのだろうか。師匠ポジが1の2話で退場する流れと同じように
もしそうだとしてもアソウギが復活してる時点で完全に1を踏襲して流れをなぞってくるとは思えないけど。どうなるんだ……

4話やりながら『5話の被害者・被告・検事ってどういう配役になるんだ…?』って考えてたんだけど持ち越しか~~~~!!!でも持ち越しって言われるとすげえ納得してしまうところもあるな…4話、被害者から何から役者がクライマックスすぎるから。

いや、5話どうなるか分からないけど流石に新規被害者は出ないよね…?多分死神事件の真相解明がメインになるだろうし、そういう意味では5話の被害者は16人のワルたちってことになるんだろうな…?多分

ヴォルテックス、全身で「このキャラを疑ってください!!!!」ってアピールしてるし、どうしても1のことを想起してしまう(ガント感)からコイツが最終黒幕やろ!と素直に思ってしまうんだけど、そう素直に考えていいの?大逆転裁判だよ??みたいな謎の感情になっちゃう。いや、ヴォルテックスがクロじゃなかったらなんなんだよって感じだから少なくともクロなのは間違いないと思うんだけど。

理想や秩序を語ってるのでそういう正義由来のクロなんだろうなあとは思うけど、絶対そんなストレート結論じゃ終わらんやろ 何か隠してるやろ大逆転裁判(疑心暗鬼)

 

 

グレグソンについて

でもグレグソンが着々と死亡フラグ立てててオイオイオイ・・・ってなってるよ今。やめなやめな近々死ぬやつの発言するの

ハハハ(乾いた笑い)

3話で死にそうって書いたそばから死ぬとは思わなかった。いや死亡フラグは立てまくってたけど

でもフラグ立てまくってたから『死んだ』って言われた時ああ…そうか~~って感じではあったな。『前作から登場している主要キャラ寄りの刑事が死ぬ』っていうのも、1+2セット前提の大逆転裁判なら起こりうるなって思うし。(アソウギの生存と対になってる感じする)

死神の正体(の一人)だったとか、不当判決だったっぽいプロフェッサー事件の決定的証拠提出の要因だったとか、あと1の5話の機密通信のくだりなんかの情報を見てると相当闇に足突っ込んでたんだな~…って感じするけど、それでもやっぱ悪者には思えないのはあのコミカルさやジーナとの絡みゆえだろうか。

グレグソン、悪い人に見えなければヴォルテックスみたいに正義へのこだわりが鬼強でやっちまうタイプにも見えない……というか、『何らかの一線』を越えられるタイプにはあまり見えないんだけど、なんであんなド闇に関わってるんだろうな。色々重なってもつれてなんやかんやあって戻れなくなった系なんだろうか。

情も人間味もあるけど10年(もしくはそれ以上)の積み重ねで暗部に関わりすぎた人 って感じなのかな。そんな人がジーナっていう娘のような存在、庇護対象を得てその生き方を変えようとする(結果死ぬ)って流れとしてすごいしっくりくるし

社会の闇に生きてる暗殺者(広義)+血の繋がらない家族のような存在、もうこの計算式だけでどう考えても死ぬやつやんけ・・・・・・・・感がすごい

あのスリの娘を、守ってやらねばならん。
・・・・すべてが終わるまでな。

巴里異動の件はもしかしたら足を洗うためだったりしたのかな~。“死神”が本当に無罪の相手は狙わない、っていうのはグレグソンが一番知ってるだろうから、『死神から守るために巴里へ』っていうのは嘘?だよね

しかしジーナもなかなかの因果に巻き込まれとるな……でも正直そんなジーナがめっちゃ好きだなって思ってしまうんだよな……

そういえば記憶が曖昧になってた1の5話見返してたらエンディングでジーナが「『犯罪捜査』ってやつも面白そうだな」って言っててバッチリフラグ立てられてた~!?ってビックリしちゃった。ほんとセットだなあ1と2

 

アイリス
ああ・・・・これ。さっき、法廷で流れた
『信号』を、書きとめておいたの!

スサト
ここには、“人の名前”と思われる
文字列が・・・・4つ、記されています。

ひとつめは・・・・
『K.アソウギ』・・・・でございます。

そして。ふたつめは・・・・
『A.サツシヤア』・・・・

みっつめは・・・・
『T.グレグソン』・・・・でございます。

・・・・・・・・・・・・・・

最後の名前は・・・・
『J.ワトソン』・・・・でございます。

1の5話見返してたけど、機密通信に出てくる名前の半分が組織の人間だったからそういうリストかと思いきやアソウギの存在のせいで何も分かんねえ!(大の字)になってる

ワトソンは10年前の解剖に関わってるから『実はそっち寄りの人間でした』でも納得はできるんだけど。でもアンサッシャーがワトソン殺してるんだよな~

 

 

VSアソウギ

ライバル検事が被告人になる展開、誰が検事務めるんだろう?と思ってた所に舞い込んだアソウギ検事との対決にうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(おとビックリマーク省略)ってなってた!!!!!!!!!!

もうほんとかつて同じ方向を向いてたダチを向かい合って(別々の向きで)対決するって展開、あまりにもホビアニすぎる シンプルに燃える 天才

 

…とは言え、実際に裁判をやった感触としては『昨日の友が今日のライバルに』『ナルホドVSアソウギ!』というよりは、『アソウギVS死神や英国の抱える闇Withナルホド』って感じだったな。

アソウギから見てナルホドは立場上敵ではあるけど、どちらかというと『死神を弁護している者』……敵の味方、間接的な敵?だし。と言うか信頼できる故にこの裁判の弁護席に立ってほしい相手って印象だもんな。

検事アソウギはあくまで『父の命を奪った死神や英国の闇』を(強い感情を持って)見ている……それがナルホドの感じた違和感なのかな~。

ヴォルテックスのセリフ見てると裁判2日目降ろされそうに見えちゃうけどどうなるんだろう。一度担当した裁判を降ろせるかどうかは知らないけど 何かしら難癖つけたら降ろせそうではあるか?それで最終的にヴォルテックスが検事席に立ってそう

 

他アソウギ関係でおもしろかったところ

  • アソウギがたまに弁護士の主張中に食い気味で乗ってくる所、すげえ本職弁護士って感じで面白かった。
  • 狩魔の繋がり気になってたんだけどなるほどな~~!ってなった。アソウギが先祖ってわけではないんやね(そりゃそうか)門下生で狩魔名乗った人が狩魔家の先祖なんすね
  • 『成歩堂と英国で暴れられたら痛快だろうな』みたいなとこ、わかる~~~~~~~ってなった

 

 

バンジークスとアソウギ

兄を殺されたことで日本人を憎むバンジークスと、父を殺されたことで死神を憎むアソウギ
うーんこの特大の因果。バンジークスの周辺、大因果祭り開催中すぎる

ただ、そんな二人を突き合わせたのがヴォルテックスっていうのが臭すぎてすごいな…意図しか感じないもの
アソウギは記憶を失っても英国に辿り着くし、バンジークスはプロフェッサー事件の因果から離れられないから放っておいてもどっかで衝突してた可能性が高いけど。

でもやっぱ『従者として付けてみた』『検事になることを許可してみた』のはヴォルテックスに他ならなくて、あと10年前の(バンジークスとアソウギそれぞれに因果の原因)事件の裏にはやっぱこの人がいるんだろうなって感じするし、なんだろうなこの、この二人は因果ではあるんだけどどうしてもマリオネットを感じちゃうんだよな。

ヴォルテックス演出家による因果劇なんだよな~~~・・・いや演出っていうのは比喩で、ヴォルテックスは面白がってるわけじゃなく目的と意図あってなんだろうけど

『第三者の意図によって演出された因果』って感じがすごいよな~~~バンジークスとアソウギの因果。因果評論家は訝しんだ(ヴォルテックスを)
いやめっちゃ面白い第三者演出系因果

 

 

“知っている”人・“知らない”人

大逆転裁判の登場人物を見ていると『腹の中を明かしていない大人』と『そんな大人を信じている(信じていた)子供や若者』の間にすごく大きな溝を感じることが多いな…と思う。

ヴォルテックスは勿論、すごいデケエ素性を隠してたグレグソン、10年前の何かを確実に知っているミコトバ教授にジゴクさん あとは1のメグンダルとかもそうか

この辺の大人たちが隠しているもの・大人たちによって作り上げられた世界や組織構造に未来ある若者が切り込むようなお話だと(現時点では)解釈してるんだけど、そういう意味ではバンジークスって『知らないこと色々ある・もう隠し事なさそう・上記の大人たちを尊敬したり恩を感じている人』なので『大人側』って感じがあまりしないの面白いな~。色んな物事に翻弄されてるし、なんやかんやで言動が相当素直だし

流石にナルホドたちと同程度若者側とは言いにくいけど……大人と若者サイドの狭間くらい?

いやマジでバンジークス傀儡感あるもんな……ヴォルテックスやグレクソンといった尊敬する大人たちは皆裏ありげだし、プロフェッサー裁判をヴォルテックスから代わってもらったとか利用されてる臭しかしないし。警察やらが組織だって死神活動をして、その業深い行いをバンジークスに擦ってるし。

セリフからのメタだけどゲンシンとクリムトは白なんだろうなあ。この二人は真実に近づきすぎたせいで消された系なのかなあ。それで無知な若者・バンジークスに裁かせた みたいな?

10年前のバンジークスはマジで無知で純粋な信頼なんかを利用されてて、今のバンジークスは流石に年とって経験も積んで色々察するところもありつつ“知っている大人”までは到達しきれてない…くらいなんだろうな。分かんないけど今のところの印象です

 

逆にバンジークスと1つしか違わないホームズはマーーージで大人側だなって思う。表面はトンチキ探偵だけど知っていて隠していることがあって、守るべき家族のような存在がいて…みたいなところが

 

 

バロック・バンジークスという人物

をどんどん好きになるな。大逆転裁判2

ナルホドに弁護士を任せるところ、本当に良かったな・・・・・。日本人という憎悪の対象からスタート、1から続いた対決、でもその戦いがあったからこそ信じられる『目』を見いだせたこと
信じると裏切られる、だから司法も警察も検事も弁護士も信じず、自らを闇に閉ざしていた男の見た光!!!!うおおお~~!!!バンジークス周辺、大因果祭り!!なんてキーマンなんだ

ナルホド
・・・・依頼人を守るためならば。
なんだって敵にまわす覚悟です!

バンジークス
・・・・・・・・・・・・

1-5見直してて改めて印象に残ったやりとりはこれなんだけど(バンジークスが「!」って感じの反応してる)ここに『覚悟』ってワードが出てるのスゲ~2に繋がってる感じして良いな~!

 

こういう『主人公とライバル検事のゲキアツな流れ』もスゲー良いしバンジークスの魅力だなあって思うんだけど、一方で距離が狭まり彼のことを知り色んな面を見て彼の面白い人間味みたいなのがグングン引き出されてるのも良いな~~~と思う。良いんだよなバンジークスの人間性・・・・・・

調査2日目の無視からの素直な謝罪面白いし、樽全部自分で並べようとするし、拳銃なくした流れもガチボケを感じるし(これは多分何者かにパクられたんだろうけど)ナルホドと一緒にスサトにツッコんでるのも面白いし、いやもう3話でも感じてたけど真面目系天然ボケだよなこの人。そして根が素直で純粋

バンジークスは10年前に比べると色んな経験をして、想像できないくらい苦労して、様々なことを考えて、何者も信じないことで武装して冷酷で恐ろしい形相っていう人物像っていう“殻”を形成してるけど、そのどれもこれもがある程度後天的なものであり、彼の本質は『根の純朴さと善性』なんだろうな……みたいなところがさ~~~~ バロック・バンジークスという人物のこれ以上無い魅力だよな~~~~~…!!! いや~~~ 魅力だ……

そう、だからこそきっと10年前の純粋な彼が経験した『信じた相手の裏切り』は他の人が同じ経験するよりも数倍は堪えただろうし、そこから生まれる憎悪のパワーがバカでかいの納得だし、そんなところを利用されたんじゃないのかなあ。

今のバンジークスは頑丈な殻の隙間に根の素直さを感じるだけで他者を純粋に信じちゃあいないけど、死神であることは(その幻影が犯罪者を減らすならと)受け入れてたし、しかしそこでは止まらずガッツリ正体調べてたところもホント真面目だなこの人……って感じする

 


 

バンジークスに対して現時点で感じてることは概ね以上なんだけど、ドビンボーとの関係にツボったオタクが何か喋りたいそうなのでマイクを代わります(?)

なんか3話で最初に『友人だ』って言われた時は『マジ?』ってなったし『不思議と気が合った』って言われても『そうなんだ・・・???』って感じだったんだけど、こうやってバンジークスの本質的な部分や10年前の純朴さを知ると寧ろ納得感しかないのメチャクチャおもしれ~……不思議なんてこたぁない仲良くなるべくして仲良くなっただろこいつら

それぞれの分野に対して熱い気持ちがあって、探究心と向上心があって真面目で、マジになってる人を茶化したり馬鹿にしたりとかそういうことは決してしないタイプの純粋な学生・・・って考えるとあまりにも類友すぎるんだよな。あまりにも、類友すぎるんだよな(大事なことなので2回書きました)

一見正反対で全然違う世界に生きてそう(分野的にもデザイン的にも)なヤツらが実は似た者同士な類友なの、オタクは大好きなので、大好きだな・・・と思いました

 

あと3話以降どんどん感じられるようになったバンジークスの人間味に関して、『ドビンボーと親友である』って設定がメチャクチャ説得力与えてるのも遅効性の薬みたいで良いんだよな。過去や滲み出る本質部分を感じさせるピースとして超良い効き方してるって言うか。

世間知らずで騙されやすいが科学に対して純粋で真摯なベンジャミン・ドビンボーと親友になれるバロック・バンジークス氏(二十代前半)、純朴さと善性以外の何なんだよって感じ 良

 

 

ホームズと相棒

ワトソンって存在の処理もめっちゃ面白~~~~~!!!

アイリスの綴る物語のどこまでが事実でどこまでが創作なのか、みたいなところからアイリスの知り得ない『ホームズの相棒』の正体が出てくるの楽しすぎる。しかも10年前の事件とも絡んでるし、これを解き明かす流れの推理劇場はなんか変化球で面白かったし ホームズとミコトバの気絶ミルフィーユは地獄だなって思ったけど

シャーロックホームズ原作から考えても『ホームズの相棒(の存在)』って絶対どこかで重要な要素として描かれるだろ!と思ってはいたけど、その存在と思しきおじさんが一言も台詞が無いまま開幕死亡したので『ここからこのオジサンがホームズにとってのキーパーソンであると提示…できるのか…?』って疑問に感じていたんだよね。なるほど創作物と事実の齟齬 なるほどな~~!!なるほどなあ~~~~~~!!!

 

しかしこのゲーム親友多いな…親友がいっぱいコレクション!大逆転裁判
ここにきて9歳差の親友を投入だーーーッ

でも16年前~10年前ホームズ18歳~24歳・ミコトバ27歳~33歳の相棒関係って言われるとまあまあイメージできるの絶妙でおもろいな。

ボクの、親友にして・・・・よき『相棒』。
ミコトバだ。

この親友バリエーションに富んだゲーム、『親友』であることを声に出して言う人・モノローグでよく言ってる人・当人同士は言ってない人と豊かで良いですね…(?)
(記憶ベースで書いてるから細かいところは合ってるかわかんないです)

大親友さ!くらいストレートなのから親友とは言えないかもしれんが切り離せない腐れ縁まで…良いダチトモが揃ってるな……すごいな 大逆転裁判 トモダチコレクションか?

ホームズとミコトバは判明したばっかで突っ込んだ話できないな 親友だ~キャッキャしか言えないや
4話で出てったところがどう5話に繋がってくるか楽しみ。

 

 

『覚悟』

1をプレイしながら『冒險』の物語だなあ~~!!って幾度となく言ってたんだけど、2のタイトルである『覚悟』がここに来てガンガン来ててウオオオ~~~~~!!!!ってなってる めちゃくちゃ覚悟の話だ大逆転裁判2

3話の真相を明らかにした時の『これ本当に暴いていいの?ヤバくない?』っていう自分の感想、完全に“覚悟”の足りてないヤツの発想だったな…大逆転裁判ってこれをやっていく物語なんだよな…を強く感じた4話だった。大人が色んな事情で作り上げてきたものを若者が変えていく、未来を作っていく話なんだもんな~~ 覚悟しないでどうすんだって話だよ

『封印』が解かれれば・・・・
その記憶は、蘇る。そして・・・・

今度こそ。その者の心を
破壊してしまうかもしれない。

(今・・・・ハッキリ、わかった。
アイツの“覚悟”・・・・)

(何を“犠牲”にしても。アイツは
《真実》に食らいつく気なんだ・・・・!)

4話裁判パートのクライマックスになったこの部分もそうだし、

ホームズくん、いつも言ってるの。

『この世界には、解いてはいけない
謎があるのかもしれないね』・・・・

『なぜなら。謎を得解くというのは、
なにかを壊すことだからだ』

ヒトを傷つければ、自分も傷つく。
イヤってほど、わかってるのにねー。

そんなコト言いながら、ケッキョク、
コリずにまた、謎を追っかけてるの。

(きっと、それが・・・・
大探偵の《覚悟》なのかな)

ある意味4話の裁判を総括しているかのようなこのくだり。ここ超好きだなあ・・・。

何かを解明すること・真実を明らかにすること…『何かを変えること』は元々あったその形を壊すことで、それは壊された側も壊した自分も痛みを感じることで…っていうのは『若者が世界を変えていく・未来を作っていく』っていう根源のテーマ的に避けられない要素で………そんな考え方が『大探偵』の在り方にも通じるものがあるっていうの、良すぎ…?

真実を明らかにする逆転裁判というシステム・若者が未来を作っていくという大逆転裁判のテーマ・その世界の中でキーになる『大探偵』の存在……その3つの交わったところにこの『“何かを変える”というのは何かを壊すこと、痛みを伴うこと』がある みたいな そんな風に感じました。

 

良いな 好きだな 大逆転裁判の『真実を明らかにすることと、何かを変えること』への向き合い方 色々考えてしまう