身内で回したので自分用の備忘録。
狂気山脈~邪神の山嶺~の続編。メンバーは前回セッションと同じ身内です
当たり前だけどシナリオに関するネタバレ注意。
また、一部『未知なる山嶺を夢に求めて(亜続編)』(狂気山脈リファイン版シナリオに収録)の内容を引用しているため、そのネタバレも含みます。
探索者
守谷芳樹
ハンドアウト1:生命への意思
ヘラヘラしていて頼りにできなさそ~な印象。日常系美少女アニメオタク。
登山もアニメの影響ではじめ、数年間はライト層だったが今は真面目に取り組んでいる。
—
幸運:60
登攀:75
ナビゲート:75
ビレイ:77
応急手当:75
医学:65
ケツ海王
ハンドアウト2:遺された者
「私はいっこうにかまわんッ!!」
—
幸運:75
登攀:95
ナビゲート:91
ビレイ:99
応急手当:90
跳躍:85
など
職業ポイントが豊富すぎて完全に最強の登山家ステータスを持って参戦
全体的にハイスペックだが、人の話を聞いてないので聞き耳は初期値
引き続き身内卓ゆえクソコラで失礼いたす
山村幸子
ハンドアウト3:真理の追跡者
とある山岳信仰の宗教に入信している。(装備などはその団体が表向きやっている登山メーカーのもので固めている)
熱心な信者だが、どちらかというと人が良すぎて騙されてしまうようなタイプ。コミュニケーション能力も高く根は良い人
—
幸運:65
登攀:80
ナビゲート:40
ビレイ:82
聞き耳:70
キック、組み付き、応急手当、追跡、目星、言いくるめ、説得、オカルトを小粒に広く浅く
ハンドアウトはあみだくじで決定。もし前回と近い役回りになりそうだったらこっそり入れ替えるで~ということになっていたけど一発で決まりました。
裏ハンドアウトと併せた設定もすり合わせたかったので事前に個別で色々話してたのがけっこう楽しかった。
あ、前回はスペシャルをクリティカル扱いするゆるゆる判定&デスゾーンは幸運マイナス20%で判定するゆるゆるキーパリングでしたが、今回はスペシャルなし・デスゾーンはシナリオ通り幸運マイナス30%でやるよ!と事前に言ってました。
(スペシャルはシナリオ内で『スペシャル以上でボーナス』と書かれているもののみ適用)
あ、戦闘以外でもクリファン採用するやつでやってます。
登山隊の集結
顔合わせ。
山村幸子のPL(=前回豆吉のPL)は女キャラだと大人っぽくて強そうな美人が好き。絶対カエラズノケンやってほしかったので今回も最初のリアクションで満足した感ある(まだ始まってない)
狂気山脈について→ケツが登攀成功
第二次登山隊について→守谷が聞き耳失敗、山村が聞き耳クリティカル
山村が情報収集でクリティカルを出したので第三次デナリー隊についての情報も出しちゃお!ってことで出した。
ボーナス的に情報出しちゃったので、デナリーについての追加情報(スペシャル以上で出る)どうしよ?って迷った。
もう一回振ってスペシャル以上出したらデナリーの追加情報出すわ!っつったらマジで出した。山村がデナリーとコージーの姉弟情報を入手 すごい
謎の東洋人
一ノ倉(ワン)登場。事前に神々の山嶺1巻読んでくれてた守谷のPLが「あっ」って感じのリアクションしててにやにやした
『ワン』に関する判定 EDU×3でも振れるっぽかったのでそれで
ケツ・山村成功。彼が偽名・日本人であることに気付く
守谷の判定がまだ一度も成功していない
狂う50度
CCB<=(80) 【登攀】 Cthulhu : (1D100<=80) > 38 > 成功
CCB<=(75) 【登攀】 Cthulhu : (1D100<=75) > 43 > 成功
CCB<=(95) 【登攀】 Cthulhu : (1D100<=95) > 1 > 決定的成功/スペシャル
ケツの仕上がり具合がガチ。1クリだったのでコンディション調整ロール2回振って良い方採用でいいよ~ということに。
山村→体力27、守谷→体力19、ケツ→体力29に。
山村めっちゃ一般女性みたいな顔してえげつない体力に仕上がった
山への祈り
サビタのプジャ
PCは一緒に祈る?と聞いてみると山村は宗教家なので自分のとこのやり方で祈る!!!オカルト!!!とのこと
CCB<=(10) 【オカルト】 Cthulhu : (1D100<=10) > 31 > 失敗
出目は悪くないけど元のオカルトが低すぎて笑った。
ケツ海王は離れて見てるとのこと。守谷のみプジャに参加してMP増加
裏ハンドアウト的にMP必要そうな二人がMP増えなくて笑った
ナビゲート〈1〉
天候は守谷のみ失敗、降雪で出発
そういえば今回はキャラクター追加を使って食料カウンターくん作ってみた。めっちゃ管理しやすかった
怪奇!喋る食料
DEX行動順は一ノ倉(17)→デナリー(16)→サビタ・守谷(12)→山村(10)→ケツ(7)
今回のPCはみんな鈍足め。
サビタがナビゲート失敗、クレヴァス落下
登攀で脱出を試みる。2度めで成功 そこそこ体力削れた
山村のナビゲートが低いのでケツが肩代わり、成功
直後のケツナビゲート(2回目なのでマイナス)が失敗
アクシデント7『幕営適地』を引いてしまう。開幕でこれはやばい 食料が大幅に減る
単独行者
一ノ倉の正体についての知識ロール全員成功。彼の名前を全員が知っている状態に。
守谷がスペシャル以上を出したため、K2とのライバル関係を知っていたことが判明。
オタクだからそういうアツい関係調べるの好きなのかも
ナビゲート〈2〉
天候は守谷クリティカル、ケツ成功、山村失敗で快晴無風
しかしデナリーがナビゲート失敗!
アクシデントは道迷い、デナリーがナビゲート振り直し
そのナビゲートファンブル!!アクシデントを2回振る
落石・高山病を引くが、アクシデント発生後の出目が良く難を逃れる。
守谷のナビゲートが失敗。快晴無風なのにナビゲートダイスがふるわない
アクシデントは道迷い、ナビゲート振り直すも失敗。快晴無風の中迷いまくりの一行
再度アクシデント、噴気孔。ダメージを受けながら突っ切る
山村のナビゲート 今回は一ノ倉が肩代わりして成功
ケツのナビゲートは90で成功。90で成功するのエグい
震える背中
デナリーイベント。山村のみ聞き耳成功でイベント発生
山村は事前情報で姉弟のことを知っている。でも普通に良識的な人なのでそこらへんは突っ込みすぎないようにコミュニケーションを取りに行く
……
突っ込みすぎないけど色々察して泣き顔になってる山村
カエラズのシナリオには無いのだが、今回のPLは未知なる山嶺をプレイしていない(人集めるの難しい)ので未知なる山嶺内に出てくるデナリーのコージー語りをここで使えるように用意していました。
(カエラズのシナリオ的にも『姉弟であることを知っている場合は彼女の真意が漏れ出るのを聞くことが出来る』と書いてあったので)
出目よく山村がデナリーと2人イベントを起こせたので、絶対この情報出してえ~~と思い必死に誘導。笑
「弟とはどういう関係だったの?」とか聞いてくれたら出すつもりだったのだけど、この質問が意外と出ない(山村は普通っぽい人だからそういう世間話的な聞き方はしやすいかな?と思っていた)
最終的に「シナリオ的に重要とかじゃなくて、聞き出せたらキャラ的に美味しいっていうイベントだからその方向で!普通に気になること聞いて!!」とバカみたいなぶっちゃけをかます。
なんやかんやでコージーが山を始めたきっかけなどを語れたので良かった。双方満足した
しかしそのやりとりの中で「デナリーはもしかして弟を見つけたら下山するつもりなのでは?」が出たのは面白かった。今後の展開的にド図星だったので
どう答えるか迷ったけどとりあえず誤魔化してはぐらかす感じのムーブをした
山村が大分気遣った感じで動いてくれたので『デナリーの中での好感度高いだろうな~~』って感じ。
聞き耳ロール的に山村一人で聞けたのも良かった(もっと人数いたら話しにくそうだし)
ショゴス谷東尾根
最初のクライミングロール
天候は守谷のみ失敗で降雪スタート
第1ピッチはデナリーに登ってもらうことに
目星成功で弱点取得、登攀1クリティカル!
山村カウンセリングバフすごい
第2ピッチはケツ。地質学・登攀失敗→一ノ倉のビレイ成功
第2ピッチ再挑戦 サビタ。地質学・登攀失敗→ケツがビレイ成功
ケツ&一ノ倉のビレイがカンストしているのでほぼ確実に止められるのが大きい
第2ピッチ再々挑戦 一ノ倉。一ノ倉は地質学持ってないので一応初期値(1)で振ってみるが当然失敗。
弱点突けてないが登攀成功!さすがである
第3ピッチ。山村が挑戦。組み付き30失敗→弱点突けないが登攀成功
深き夢1
2パターンに分かれる夢
守谷・ケツ・サビタ・デナリーが1(ディープウォーターソロ)
山村・一ノ倉が2(SAN値チェック)
ハンドアウト2のケツと違うダイス目の二人はSAN値チェックを食らう
うぅ
幸子のSAN値が4削れる けっこうでかい
狂気のナビゲート〈1〉
アクシデントチャートが『狂気のアクシデント』に切り替わり
天候は守谷以外成功で降雪スタート
デナリーがナビゲート失敗。このセッションデナリーの出目がまあまあ高いというか振れ幅が大きい
アクシデント10天候急変を引き停滞。
2日目
守谷以外成功で降雪スタート
CCB<=(75) 【ナビゲート】 Cthulhu : (1D100<=75) > 96 > 致命的失敗
守谷がナビゲートファンブル!アクシデント×2を振る
1つ目、凍傷・低体温症。5000m地点なのでCON×5ロール
守谷はCONが低いので35で振ることになったがこれが成功。他も全員成功で指が無事で済んだ。
2つ目、天候急変。猛吹雪になり停滞。
めっちゃ天気不安定
3日目
守谷以外成功で降雪スタート
守谷の幸運60あるはずなのに全然成功しない
無事残りのナビゲート成功で突破
分水嶺
諸々発見。テントから出ていったデナリーを山村が追いかける。
K2の無線機を形見として一ノ倉に渡そうとするが拒否。
メモ書きを読む前の日本語ロール
守谷が成功、幸子がクリティカル、ケツがファンブル
ケツ、人の話を聞かないしたまに文字が読めないの面白すぎる
梓に縁がある守谷がメモを読み上げる(ということにしてKPが読み上げる)
少なくとも奴らは9000Mッ以上を成し遂げたっ!!
その後守谷が精神分析で一ノ倉がどこか悲しげなことに気づく。(K2との関係を知っているのは守谷だけなので良い感じに出目が合ってる)
山村が目星失敗で雪に埋もれた死体発見できず。
デナリーが目星成功。自ら弟の亡骸を見つけ出し引き上げる
引き上げを手伝うこともできたが、山村はオロオロしていたのでデナリー一人で引き上げる。
デナリーが遺体を運んでいる間に洞窟を調べる。
山村はデナリーについていきたいところだったが、ハンドアウト的には調べに行かないと!!ということで洞窟側に。
第一次登山隊の虹の谷を見つけて色々あって正気度ロール。
山村が6ポイント減らしアイデア成功。発狂するが守谷の精神分析スペシャルでなんとかなった
撤退を宣言するデナリーと話す。
説得のため守谷が裏ハンドアウト開示を宣言
大切な人を探しに来たのはあなただけじゃないんですよ!
回想シーン開始。
生命の恩人 穂高梓(守谷用加筆バージョン)
守谷がまだ登山家でも医者でもなくただのオタクだった頃、聖地巡礼のためにとある高山に単独で登頂した。
登山についての知識が浅く、甘く見た装備と気持ちで守谷が山頂に到達した頃、日はすでに沈みかけており、足元も非常に暗くなっていたのだ。
にも関わらず聖地でハイになっていたオタクはカメラを設置して再現ジャンプの撮影を試みた!
守谷が着地するはずだった地面はそこには存在せず、彼は崖下に滑落してしまう。幸い一命は取り留めたものの体は少しも動かず、誰も来ない山奥の暗闇でひっそりと死を待つだけ…かと思われた。
守谷を照らす一筋の光…ヘッドライトをつけて現れたのは一人の若い女性だった。国境なき医師団で働く傍ら、趣味でいくつもの山を登っていた彼女は、その日泊まる予定だった山小屋の主から『見ていて少し不安になる装備の若者』の話を聞き、人命救助のプロとしての勘で彼を捜索しに来ていたのだった。
薄れゆく意識の中で、君を背負うその女性が発した言葉を、よく覚えている。
「山で死んじゃ、ダメ。だって、山は素敵なところなんだから」
その後、下山して一命をとりとめた君に、彼女はこう言った。
「よく、がんばったね。貴方が助かったのは、貴方が諦めなかったからよ」その女性の名は、穂高梓。君の生命の恩人。彼女は第二次狂気山脈登山隊に参加し、そして還らなかった。
回想シーンはせっかくなので背景を変えて、回想に登場する人物の立ち絵を出して回想シーンっぽくしてみた
オタクとしての黒歴史と大切な人を喪ったという事実を同時に思い出した守谷はSANチェック。成功!強い
それを開示し、色んな話の流れでサビタの知り合いも第二次にいたことが判明、デナリーに対しても良い感じに説得し(そもそも山村がデナリーの好感度高そうなのでそこまで壁厚くないかな~という感じで特にダイスとかもなしで)デナリー・サビタを伴って登山続行が決定。
ケツがキャラ的にあんまり喋ってなかったので何か言っとくことある?って聞いてみる
一ノ倉に話しかけに行くケツ
オイッ登山家っ
…なんだ
先日の登攀見事であった!!
貴殿の技巧に敬意を表するっ!!
おやすみっ!!明日もよい山登りをしようッ!!
…当然だ
貴様はどう考えているかしらんが、私たちもまた登山家だっ!!
山への情熱はッ我々にも死んだ者たちにもまた、あるッッ!!
以上!!
……。
ケツが登山ガチ勢なので一ノ倉に話しかけに行くの好き。カッケエ
狂気のナビゲート〈2〉
一ノ倉離脱。
天候ロール守谷のみ成功で強風。しかし一ノ倉を追いかけたいということで出発することに。
(前日未消化のナビゲートクリティカルを1つ持ち越していたので、アクシデント1つ打ち消せればいけるだろうという判断も込)
デナリーがナビゲートクリティカル!これでナビゲート失敗打ち消しストックが2つに
守谷がナビゲート失敗。これを前日クリティカル持ち越しのケツ分で打ち消し
サビタがナビゲート失敗。デナリーのクリティカル分で打ち消し
山村の肩代わりしたケツがナビゲート失敗。アクシデントは9、盲目ペンギン
SANチェックでデナリーが発狂、守谷の精神分析が装備A補正込で成功。危うくデナリーが金切り声を上げまくるところだった
ケツが自分の手番でナビゲート。マイナス40かかっていたが成功
—
夜、夢でSANがじりじり削れる
狂気のナビゲート〈3〉
デスゾーン突入。天候ロールはマイナス30%に
しかし山村以外成功で降雪スタート!
デナリーナビゲート失敗。しかし一度引いた幕営適地だったので回避
残りは全員成功で突破
共に眠る躯
ケツのみ目星成功で2人分の遺体を発見する
その片方がサビタの友人であることが判明、手記など諸々読む
その手記もってゆくがよい
…はい そう、します
ケツのムーブがいちいちかっこいい
大黒壁登攀
大黒壁に目星、山村以外が成功。壁に取り付いている一ノ倉を発見
のぼっとるなァーーーーーーーッ登山家ーーーーッ!!
ここから大黒壁について諸々説明、登攀開始
CCB<=(60-30) 【幸運-30】 Cthulhu : (1D100<=30) > 81 > 失敗
CCB<=(75-30) 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=45) > 61 > 失敗
CCB<=(65-30) 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=35) > 50 > 失敗
猛吹雪で足止め。
医学(1日に一度、あらゆる体力減少に適応できる)で守谷の体力を回復。
大黒壁登攀段階で装備をBに切り替えることになっていたが、登っていない段階だとまだA装備がテントに置いてあるだろうということで回復量2倍を適用。
守谷の体力が13→19に。
CCB<=(60-30) 【幸運-30】 Cthulhu : (1D100<=30) > 95 > 失敗
ケツ海王 : CCB<=(75-30) 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=45) > 33 > 成功
山村 幸子 : CCB<=(65-30) 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=35) > 50 > 失敗
ケツが成功で強風!
2人以上成功まで粘るのは難しいと判断し、登攀開始
ここから装備Bで処理
◆1ピッチ目
①クライマー:山村、ビレイヤー:守谷、ナビゲート:デナリーの能力により残り全員
→デナリーのナビゲートが1クリで弱点突破。山村の登攀で1ピッチ目をクリア!!
◆2ピッチ目
①クライマー:デナリー、ビレイヤー:山村、ナビゲート:ケツ
→デナリーのキックがクリティカル!登攀もスペシャルで成功
出目がメチャクチャ良い。2ピッチ目を突破!
(一ノ倉のイベントが発生)
◆3ピッチ目
①クライマー:ケツ、ビレイヤー:山村、ナビゲート:デナリーの能力により残り全員
→ケツの跳躍成功で弱点を突くことに成功。しかし登攀失敗!
山村のビレイ成功。ビレイ成功ダメージ1d6で最大値を引く。応急手当で1回復
流石にこれ以上は進めないと判断、ビバーク
守谷の医学がクリティカル。クライマーになることが多いであろうケツの体力を回復
CCB<=(60-30) 【幸運-30】 Cthulhu : (1D100<=30) > 69 > 失敗
CCB<=(75-30) 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=45) > 55 > 失敗
CCB<=(65-30) 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=35) > 45 > 失敗
猛吹雪で停滞。デスゾーンペナルティでじわじわ体力が削れていく
CCB<=(60-30) 【幸運-30】 Cthulhu : (1D100<=30) > 54 > 失敗
CCB<=(75-30) 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=45) > 78 > 失敗
CCB<=(65-30) 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=35) > 54 > 失敗
猛吹雪で停滞
CCB<=(60-30) 【幸運-30】 Cthulhu : (1D100<=30) > 3 > 決定的成功/スペシャル
CCB<=(65-30) 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=35) > 98 > 致命的失敗
CCB<=(75-30) 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=45) > 48 > 失敗
なんとクリティカルがファンブルにより相殺されてしまう。
クリティカルが天候+2、ファンブルの場合成功を1打ち消しという処理にするので、幸運成功数は1…ということで強風に。
あまりにも天候ダイスがヤバいため強風以上なら強行しなければいけない隊は出発する。
◆3ピッチ目
②クライマー:ケツ、ビレイヤー:山村、ナビゲート:デナリーの能力により残り全員
→ケツが跳躍、登攀ともに失敗。ビレイ成功
③クライマー:守谷、ビレイヤー:ケツ、ナビゲート:デナリーの能力により残り全員
→守谷が跳躍成功、しかし登攀は失敗(ビレイは成功)
跳躍成功で弱点を突いても登攀成功率は30%という恐ろしい状況。強風ヤバい
3ピッチ目から進むことができずビバーク。
落下勢に応急手当などをしつつ次の日へ
CCB<=(60-30) 【幸運-30】 Cthulhu : (1D100<=30) > 45 > 失敗
CCB<=(75-30) 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=45) > 68 > 失敗
CCB<=(65-30) 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=35) > 55 > 失敗
猛吹雪。かなりヤバめの空気が流れ始める。
CCB<=(60-30) 【幸運-30】 Cthulhu : (1D100<=30) > 87 > 失敗
CCB<=(75-30) 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=45) > 49 > 失敗
CCB<=(65-30) 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=35) > 82 > 失敗
マイナス30%の補正がかかっているとはいえ、成功率1/3勢の成功率がどう見ても1/3ないし、ケツも2回に一回は成功するくらいの確率なのに全然成功しない。
山がこの隊を拒否してるんじゃないかってくらい天候ダイスがヤバい感じになってきている
ちなみに一ノ倉が落下してから5日が過ぎている。現実的に考えるともうどう考えても死ぬ。
多分シナリオ作成側的にも2→3ピッチの間に5日も空くことは想定されていないのと、一ノ倉のヒント取得いかんはゲーム的に絶対必要なため、ここはゲームと割り切り何故か奇跡的に生きていることにしている。
羽生の脱出行的な感じだと思う(違うと思う)
[メイン] 守谷芳樹 : CCB<=(60-30) 【幸運-30】 Cthulhu : (1D100<=30) > 54 > 失敗
ケツ海王 : CCB<=(75-30) 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=45) > 51 > 失敗
CCB<=(65-30) 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=35) > 13 > 成功
強風!!強風で「きたああああ!!!いくぞ!!!出発だ!!!!」となっているのはなかなか狂気的な光景
◆3ピッチ目
④クライマー:ケツ、ビレイヤー:山村、ナビゲート:デナリーの能力により残り全員
→ケツの跳躍成功、しかし登攀失敗。ビレイは成功
跳躍成功で弱点を突いた場合の登攀は50なので1/2を外しまくっているケツ…
⑤クライマー:守谷、ビレイヤー:山村、ナビゲート:デナリーの能力により残り全員
→守谷の跳躍成功、弱点を突いた登攀(成功率30%)
守谷芳樹 : CCB<=(75-45) 【登攀】 Cthulhu : (1D100<=30) > 18 > 成功
登攀成功!!!!!大黒壁8日目、5回目の挑戦でついに3ピッチ目を突破する!!
◆一ノ倉に接触
マジで何故生きてるのかわからない一ノ倉の元へ接近。
RPGで主人公たちのやりこみ数百時間を待っててくれるラスボスみたいなもんだ…と内心言い聞かせ(言い聞かせられてる…?)一ノ倉のイベントに。
頑なに力を借りることを拒む一ノ倉「これは、俺の山だ」
山は誰のものでもないッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ケツブチギレ。ケツも一ノ倉も山のガチ勢だけどなんかこう山の解釈違い起こしてる感あったのが面白かった
私は誰より山と向き合っていた男を知っているッ!!!
ケツの裏ハンドアウト公開!!すげえカッコイイタイミング
ケツの回想は無編集でいけそうだったのでシナリオ通り。セロとの過去が公開される
二言三言会話した後、一ノ倉はこれ以上会話できませんということにして(実際この状況の一ノ倉がずっと会話に応じてるのは変なので)どうする?となる
結局少し離れた場所で一ノ倉を見守ることになり、一ノ倉はテラスに辿り着く。弱点フラグ獲得
第3ピッチまで辿り着くだけで体力ギリギリ、なんならもうこれ以上進めない可能性まであり、内心「(ここの弱点取れないとほぼ100%詰みになる…)」と思っていたので一安心…
強引に一ノ倉を止めようとするキャラいなかったのが功を奏したのかな。
これはあなたが持っていてください
分水嶺では無線機を受け取らなかった一ノ倉だが、『離れた場所から投げ渡す』『一ノ倉の体力』を考えると拒否れないな~と思ったので受け取った形に。
ここで『形見を預けるつもり』と『連絡取れるようにするんだな』って解釈が割れてたのがちょっと面白かった
登攀再開
◆4ピッチ目
①クライマー:山村、ビレイヤー:守谷、ナビゲート:デナリーの能力により残り全員
→ビレイ能力はケツが高いのだが、ナビゲートを確実に成功させるためにケツがナビゲート班に
山村の登攀失敗、守谷のビレイ成功
②クライマー:デナリー、ビレイヤー:山村、ナビゲート:ケツ
→ケツのナビゲート(マイナス込で67)が失敗!更にデナリーの登攀も失敗。ビレイ成功
もうなんか『墜落ダメージできるだけ小さい出目引いて応急手当で回復させていこう』みたいになってくる。狂気
③クライマー:ケツ、ビレイヤー:山村、ナビゲート:デナリーの能力により残り全員
→ケツの登攀が失敗、山村のビレイ成功
みんな口には出さないが「(もうこれ無理では…?)」というヤバめの空気が流れ始める
なんかKP私もガンバレ~… ガンバレ~…って言ってた気がする
CCB<=(60-30) 【幸運-30】 Cthulhu : (1D100<=30) > 45 > 失敗
CCB<=(75-30) 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=45) > 32 > 成功
CCB<=(65-30) 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=35) > 83 > 失敗
『強風は進む』という狂気の常識に則ってこの日も出発。というかもうそろそろスリップダメージでNPCが死ぬ
◆4ピッチ目
④クライマー:ケツ、ビレイヤー:山村、ナビゲート:デナリーの能力により残り全員
→ここにきて地獄の全員ナビゲート失敗。ケツは登攀成功。噛み合わない
ただ登攀の出目が良かったので、めっちゃ体力温存できたということにして次回登攀デバフは無しという処理に。
⑤クライマー:ケツ、ビレイヤー:山村、ナビゲート:デナリーの能力により残り全員
→ケツの登攀成功!ついに4ピッチ目突破
◆5ピッチ目
①クライマー:デナリー、ビレイヤー:山村、ナビゲーター:ケツ
→デナリーのSTR×3ロール失敗で弱点突けず、しかし登攀成功!
1ピッチ目といいまあまあデナリーが奇跡的な登攀を見せている
◆6ピッチ目
①クライマー:ケツ、ビレイヤー:山村、ナビゲート:デナリーの能力により残り全員
CCB=45 Cthulhu : (1D100) > 21
CCB<=(95-25) 【登攀】 Cthulhu : (1D100<=70) > 16 > 成功
ケツが弱点ロール、登攀ロールともに成功!!!6ピッチ目を突破!!!
ちなみにKP私・大黒壁登攀がヤバすぎたので最終ピッチの弱点ボーナスをヤケクソで+50%!!!!!とか口走ってたんですが、ケツがシナリオ通りでも成功の出目だったのでマジ超カッコよかった。
ヤケクソ温情しちゃったけどやっぱりシナリオ通りの数値で突破した方が後味良いもんな…マジでよかったよ~~~……ケツかっけえよ……
大黒壁突破!!!!!
セカンドアッセント
山頂へ!みんなそれぞれロールプレイ
一向にかまわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!
オイ!のぼれたぞ
ケツが一ノ倉がいる方へ叫ぶ。大声過ぎて雪崩起きそう
しかし守谷は梓を見つけられていないので喜びはなし、無線機を第二次登山隊のものに合わせてみるも何も聞こえず。
ここに来るまでに何か見落としてたのかな~~と不安になる
シナリオ作者の方のセッションで『大黒壁登頂後に成長ロール×3』というのをやってたので、うちでもそれを採用。
実際登りきったら成長してるやろってくらい過酷だった
CCB<=(65) 【医学】 Cthulhu : (1D100<=65) > 94 > 失敗
1D10 Cthulhu : (1D10) > 7
壁で大活躍した守谷の医学が成長。
CCB<=(45) 【目星】 Cthulhu : (1D100<=45) > 90 > 失敗
1d10 Cthulhu : (1D10) > 7
山村の目星が成長。山村は小粒な技能多めだが振る機会がなかったので成長させられそうなのが目星くらいだった
CCB<=(51) 【地質学】 Cthulhu : (1D100<=51) > 98 > 致命的失敗
1D10 Cthulhu : (1D10) > 5
逆クリティカルになるのか??地質学が成長
邪神の山嶺
無線機の周波数をK2隊のものに合わせていると声が聞こえるくだり
守谷が先程梓が答えないかと無線機を使っていたので、声が聞こえてくる。
PCとNPCが分断。
ここはもう「ここからPCだけで行動することになる」と宣言したため、NPC離脱が危ないというよりは寧ろ安全になると判断?すんなり別行動に入る。
実際NPCの体力は限界だったのでここ分断で良かった
これは…
遺跡で山村の裏ハンドアウト公開!回想シーンへ
ミスカトニック大学よりの警告(山村用加筆バージョン)
君は山岳を信仰する教団に所属し、その代表として狂気山脈第三次登山隊に参加することになった。
そんな教団の元を突如訪れた女性がいた。
彼女は君や教団の上層部に向かって、こう言った。「私はマーガレット・ダイアーと言います。ミスカトニック大学で教授をしていた、ウィリアム・ダイアーの孫です」
“ミスカトニック大学”。かの神秘学の中枢であるその大学の名は耳に挟んだことがあった。
「二度に渡る登山隊の全滅。それでも貴方がたはあの狂気の山に登山家を送り込むというの?」
教団の上層部はこう言った。「何を言われようと我々はあの山の頂を目指す。君もいい加減諦めたまえ」
幸子は何の話をしているのかよくわからず、そのやりとりを眺めていた。
その後、幸子は教団には知られぬよう、マーガレットに呼び出された。
「驚いたわ。教団が送り込む登山家が、あなたのような若い女性だったなんて」マーガレットは静かに語り始めた。
「信じられないかもしれませんが、私の祖父、ダイアーは、1,931 年、今より 80 年以上も前に、あの狂気山脈を発見し、調査に向かっています。そこで、人類史を根底から覆す、おぞましい真実を目の当たりにしたそうです。あの神秘を暴くべきではなかったと祖父は後悔し、世間からあの山脈の存在を秘匿し続けてきました」「しかし残念なことに、あの山の存在は広く知られるようになってしまった。そして、登山家という生きものは、山があるのであれば、どういう理由であれ登らざるを得ないものだということも、先の2つの隊を見て理解しました」
マーガレットは君に、1冊の手帳を差し出す。
「明かされてしまった秘密は秘密ではない。隠し通すことに、もはや意味など無い。これは『ダイアー・レポート』。世間から秘匿され続けてきた、ミスカトニック大学でも禁書扱いとなっているレポートの、これが原文です。中に書いてあることを今読んでも、きっと狂人の幻覚、あるいはよくできたSFのようにしか思えないと思います。ですが、どうかこれを持っていってください。信じるかどうか、どう扱うかについては、貴方にお任せします」
幸子は正直何を言ってるかよくわからなかったし、レポートの内容もちんぷんかんぷんであった。
だが、あの狂気の山脈に本当に神に近い存在がいたらめっちゃすげえじゃん!この教団が正しいということをもっと多くの人に知ってもらえる!とワクワクし、一応そのレポートを持って狂気山脈登山隊に参加したのであった。
ここで失われた創世記について読み上げ、呪文とクトゥルフ神話技能取得の後回想分のSANチェック
CCB<=50 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=50) > 20 > 成功
1d6 Cthulhu : (1D6) > 4
山村正気すぎて逆に怖い感ある
前回あと一歩で呪文習得まで行きかけて習得できなかった山村のPLは完全にノリノリ。呪文使いてえ!!となる
山村キャラ的にも素直で騙されやすい性質が翻って「いや私が教祖じゃん!!」的な感じになってくる。ヤバい
その後、山頂に戻りそうな山村とシナリオ通り塔に導かれそうになってるケツで分かれそうになって焦る。なんやかんやで塔に辿り着く
第二登、おめでとう
山を創るものたち
例のボサボサ挿絵とともにセロ登場。特にセロを疑っていなかった(喪った大親友としてRPしてた)ケツのKPがセロの解釈違いを起こす。笑
(ちなみに元のセロの画像は事前にケツPLに見せていた)
セロの長台詞、その後の白昼夢を読み上げ。
一気に読むと内容が右から左へ抜けていきそうだったので、適度に描写を挟んだり、簡単な言葉で繰り返し言い直したりすることを意識
でもまあここは私もシナリオ何度か読んで、セッション配信何周かして解説配信聞いてやっと飲み込めたので(クトゥルフ神話にわかゆえ…)(狂気の山脈にてマンガ版読んでおきたかったけど時間なかった)まあ初見で完全に理解できる必要はなさそうな気もする
諸々の情報が出て、ケツはわしづかみを取得。妖怪大戦争の様相を呈し始める。
人を進化させると言ったな!?!!?
お前はそんな事を言う奴では無かったッ常に答えを己の中に見つけ出す漢であったッッッ
目をさませッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・・・
なに??????????
一人だけ一切クトゥルフ要素の無い守谷
奴に対抗するにはコントロールを奪う他ないっ
案内するッついてこい!
いきましょう♪
山村は完全に呪文使いたい人になってる
そういえば位置関係説明用画像を用意したけど結局使わなかった
エルダー・アーバンクライミング
セロの地震をわしづかみで止めるか、ほっといて登るか?という択
このパーティにおける登攀の最大戦力はケツなため、放置して登ればよかろう!!となる。
そもそも地殻変動中の登攀はマイナス20%(装備Bだと15%)。強風の30%より10%も高いのだ
マジでこんな感じになってた
◆1ピッチ目
クライマー:ケツ
CB<=(50) Cthulhu : (1D100<=50) > 42 > 成功
CCB<=(95-15) 【登攀】 Cthulhu : (1D100<=80) > 52 > 成功
1ピッチ目突破!黄色い布を発見
◆2ピッチ目
クライマー:守谷
CCB<=(30) 【組みつき】 Cthulhu : (1D100<=30) > 46 > 失敗
CCB<=(75-45) 【登攀】 Cthulhu : (1D100<=30) > 14 > 成功
弱点は突けなかったが登攀成功!梓のツェルト発見した直後にこれはアツい
◆3ピッチ目
クライマー:ケツ
CCB<=56 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=56) > 33 > 成功
1d6 Cthulhu : (1D6) > 6
クトゥルフ神話×5ロールは確実性を欠くため、SAN値チェックで弱点突きを図るが最大値を引いてしまう!
CCB<=(65) 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=65) > 97 > 致命的失敗
…が、アイデアロールでファンブル!!全く発狂せず超正気!!!
CCB<=(90) 【登攀】 Cthulhu : (1D100<=90) > 80 > 成功
計算がちょっとややこしかったけど諸々マイナスに弱点補正+100%で90。成功!
エルダー・アーバンクライミングをストレートクリア!!
テキリリテキリリー
雑詠唱で草だった。コアに触れ脳を接続、狂気山脈の支配を発動!
地殻変動は止まった。下山を開始しよう!!!
生還
梓のツェルトが見えた穴に向かう前に
まあ一応連れて行くよね?となり、回収していくことに。
でもケツが一発殴りたいそうだったので、殴らせることにした。
(ケツはダメージボーナス1d4持ち)
CCB<=(50) 【拳】 Cthulhu : (1D100<=50) > 27 > 成功
1d3 Cthulhu : (1D3) > 1
1d4 Cthulhu : (1D4) > 1
>>>>>ダメージ2<<<<<<
wwwwwwwwwww
優しいwwwwwwwwww
セロは両頬をバチン!ってされた
作者さんのセッションで穴に向かう前にデナリーたちと合流していたので真似して合流。
デナリーに事情を説明した後の「…だが、覚悟はしておけよ?」という作者さんのアドリブもパクった
梓登場
………!
梓生きてるとは思ってなかったそう(まあ数ヶ月経ってるし普通はね)
CCB<=(65) 【医学】 Cthulhu : (1D100<=65) > 94 > 失敗
医学失敗しちゃう守谷(成長反映されてないけどされてても失敗)。多分手ガックガクになってたんだと思う
「私、誰も救えなかった」これ、KPによって解釈変わりそうだけど、悲しみや悔恨みたいな感情が籠もったセリフというよりは、作者さんのやってた感情抜き目にちょっと呆然としたような言い方が好きなのでそんな感じ
あの時助けた、登山ド素人だったオタクがパワーアップして助けに来たぞ梓さん ドラマチックだ~…
エンディング
それぞれのその後どうなったんかな?って話
守谷は梓さんの入院してる病室に行く
(その後については特に語られず)
多分同じ病院に一ノ倉おるやろうしあいつも引っ叩きに行くわ
1出しそう
守谷が梓に良いこと言おうとした瞬間パァン!!!!!!!って音で遮られそう
幸子はもう教祖なるやん。新しい宗教の
(でもデナリーとは仲良くし続けたい)
新しいシナリオのラスボスになりそう
第4次狂気山脈登山隊かな?
一人ラスボスになったけど無事全員生還!!やったー!!
マジで大黒壁で詰んでスリップダメージで死ぬかと思った。正直「このシナリオの肝である遺跡見れないとどうする…?別キャラでリベンジとかアリなのか…?」とか考えてた。でもそれはなしだよね~~
プレイヤーも正直無理だと思ってたしどう盛り上げて死ぬか考えてたらしい。ですよねーーー
いやーーーもう大黒壁つらかった 突破できてよかった~~~~~