補完マンガですが長いです
大江山終わった後色々考えてた時に芽衣の遺言思い出して泣いてしまって、ここで残されたはるかの趣味が料理っていうのも運命的な巡り合わせだなと
芽衣が死んだ時、芽衣の言葉は家訓に加えようとかノリで言ってたんですけど本当にこの言葉に救われたというか、芽衣はほんとに、神様でもなければ氏神でもないけど、馬鈴薯の女神ですね
この状況、キャラの性格や状況によっては乗り切れないまま死んでしまうパターンもあったと思うんですが、幸いと言うべきか今の馬鈴薯は若い子が多いので、落ち込むだけ落ち込むけどきっちり立ち上がってくれるんだろうなと思いました がんばろう