馬鈴薯家の光と影

俺屍リメイク版プレイ記 悲願達成済!

1023年1月その①

先月鬼朱点を討伐した一族ですが・・・

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ここのイツ花と一族のテンションの差やばいんだろうなって思うよなぁ・・・

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いやあもうその時の状況によって大江山越えた直後の一族の様子はプレイヤーそれぞれだとは思うけどこっちは最年長のお父さんが大江山から帰ってきてすぐ死んじゃったんですけど!??ほんとひどいなって想っちゃいます 明るい未来じゃねえよ…

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はるかの自習の成果は…うんうんまあそうなるよね
一人で家に残されて先月お父さんにしてもらった訓練のこと思い出しながら剣振ってみたりよくわかんない巻物とにらめっこしたりしてるはるか想像するとなんか・・・ねえ

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ほんとこれがこのタイミングでくるのもなんかなあ すごいよなあ…
刀哉に最初の刀持たせたのはほんとに偶然というか時の巡り合わせというか、そんな感じだったんだけど このタイミングでの引き渡しほんとになんか なんか
正直継承刀持たせるの刀哉でいいのかなあ~って最初ちょっと思ってたんですよね その やや地味だったんで…ほんとにここまで重いエピソードしょいこむ刀とその所有者になると思わなかった

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これはですね~~鬼朱点を倒したときの福効果ですよね 確か鬼朱点倒したら確実に何かしらの福効果が付くんですけどその内一番出やすいヤツだったはずです
う~~~~んほんとこれ、ねえ~~~
最初にこの刀に宿るのが刀哉のガチ無念の末のものっていうのが…本当に色々忘れられない刀になりそうです

考えてたんですけど、多分刀哉は鬼朱点を倒してもしも呪いが解けなかったらとか、自分の力が及ばなくて倒しきれなかったらとか、考えなかったわけではないと思うんです。
年長者だし前の年も大江山来てますから。あと石頭で余計なことまで考えこんじゃうところもあるので。

それでも彼は呪いが解けると信じて進むしかなかったんだろうなって思います。あの時やらないと幼い娘を残して死ぬことになるし、娘を戦いに出さないといけなくなるし、解けると思いこんでたというよりは、そう信じるしかなかったっていうかなあ 苦しかったと思うんだよなあ…
ほんと、寿命が最短じゃなくてあと1,2か月でもあれば、絶望的な状況なことに変わりはないけどまだ心の整理をする時間があるし、娘の初陣も見守れたと思うので、いやあ、ほんと、最短だったのほんとになあ…

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赤月と雪片が生きてた頃は7人いたことを思うとほんとに一気に減っちゃったなあ…
当主を先頭に下3人を1世代だと思ってるので俵世代の4人ですね う~~ん

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最後の方爆上がりしてた刀哉が心火と土でダントツ一位なの見てるとウエ~~~~~ン!!!ってなるし特徴石頭で心火と土が高いってドンピシャ中のドンピシャだったなあって あと心風が低かった 刀哉~~~~~~!!!

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ちなみに土は全部門1位でした 体はもうじき俵に抜かれそうだけど
で、え~っと1月を一旦ここで区切って、次に補完挟んでから1月後半のプレイ記つけようと思います。ちょっと変則なんですけど
つづく

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