コメダと外作業とMacBookとピザトースト

喫茶店で作業というものに懐疑的だった。普通に考えて家で作業した方がいいだろと思っていた。だって家には自分のための作業環境を整えているのだから。

そんな自分だが今は外作業にけっこうハマっている。主にテキストを打つ作業を外でやるようになった。それがしたくてMacBookも買っちゃった。

何故か

コメダ珈琲の飯が美味すぎるからである。

 

 

口実

外でテキスト作業をやる利点自体は挙げられる。家のPC環境はモニターがデカく(資料などを広げてお絵かきをすることに最適化されているため)テキスト作業をするには気が散る要素が多すぎるとか。だから出先でノーパソの小さな画面の方が捗りやすいとか。だけども、それだけで外作業にハマることはなかったと思う。色んなプラマイを加味すると、結局家でやる方に傾くからだ。家には良い椅子があるし、良い机もある。スタンディングもできる。

今わたしが外作業にハマっているということは、発生するプラスが家作業を上回っているということだ。そしてそのプラスを生み出しているのはコメダの飯である。コメダはすごい。飯がうまいのに、居座って作業しても良い。もう完全にコメダの飯を食う口実に外で作業をしている。私がハマっているのは外作業ではなくコメダの飯だと思う。

 

外でしている作業

前述の通り、テキスト系の作業をこのタイミングでやることにしている。マンガのプロットとか、セリフ台割作成とか、ブログ(こういう与太話やゲームの感想など)や作品あとがきとか。自分はお絵かきタイプのオタクだが、テキストでやる作業もけっこう多い。テキストでお喋りするの好きだしね。

マンガ関係はNotion、ブログはWordPressなのでデバイス間の共有も簡単ですね。文明、ありがて〜。

 

マンガは今、数百ページ規模になる中編(※定義による)を進めているので、テキスト打ち作業もなかなか膨大だ。でもそのテキスト作業がクライマックスくらいまで進んでしまっていて、「おい!これが終わったらコメダに行く口実がなくなってやばいぞ!!」になっている。逆転甚だしいのである。

コメダに行ける日にテキスト作業を進めるぞ、としているのはメリハリにもなっていていいのかもしれない。私は元々、『今日はこの作業を進めるぞ』と決めるのではなく、『今日はこれのついでにこの作業をするぞ』で作業をしているタイプだ。アニメを見ている時は言語野を使えないので、ひたすら手を動かすだけの作画作業をするぞ、とか。野球を見ている時はある程度言語野がフリーなので、キャンバスにセリフを流し込んで調整する作業ができるぞ、みたいな。

これに当てはめると、私は『コメダに行くついでにテキスト作業を進めるぞ』をしているし、コメダの飯に対するモチベーションがテキスト作業のモチベーションに紐づいているところがある。全身パブロフの犬系創作者だ。

マジで今やってるテキスト作業が終わったら何を口実にコメダに行けば!?次作の練りですか?コメダに創作の生殺与奪を握らせてるやん。

 

 

MacBook

そんなわけで、コメダ飯を食う口実に外作業に勤しむようになっていたのだが、しばらくはiPhoneでポチポチ打つ形でやっていた。まあ別に全然できるし。

それで今はMacBookを持ち歩いてテキスト作業をするようになっている。これ別にMacじゃなくても全然よくて……タブレットにキーボード接続するとか、そういうのでもまあ良いっちゃ良いんですけど、なんでMacBookを買ったかというと……

MacBook Neo
MacBook Neo、登場。うっとりするカラー。耐久性ばっちりのアルミニウムボディ。13インチのLiquid Retinaディスプレイ。一日中使えるバッテリー。AIとApple Intelligence。

MacBookNeoの色がよすぎて〜〜〜〜〜〜〜〜〜

イエローがよすぎて〜〜〜〜〜〜〜っっっ

しかもスペックをある程度抑えて他のガチモデルより安くなっているのが、基本テキスト作業しかしない自分のスタイルにも合ってて〜〜〜〜

今に至るというわけです。人間の三大欲求のうちの一つ、ガジェット欲。

 

MacBookNeoの感想、かなり買ってよかったと思っている。テキスト作業中心で、多少動画や配信を流したり、ちょっとゲームしたりする程度なら十分なスペックだし、所有欲も満たせるし。色がいい。コメダ作業だけでなく、新幹線での遠征なんかでも持ち歩いて使っている。新幹線はWifiがカスすぎてほぼオフライン作業だけど。

スマホでもできる作業ではあるが、なんだかんだノーパソくらいのスペースがあると色々取り回しもよい。横で配信とかも流せるし(スマホでもピクチャインピクチャはできるけど、流石に作業スペース圧迫しすぎる)

配信は野球を3窓すると定期的にどれかの窓の再生が止まってリロードしなきゃいけなくなったり、同時に開いてるNotionが重くなったりしがち。でもMacBookで野球を3窓しながら数万字規模のテキスト作業開いてる人なんてほとんどいないと思うので多くの人には関係ないと思う。はい。

Notionとライブ配信1つくらいなら大安定です。参考までに。

 

あと遠征に持ち運んでいると、ノーパソって…あると…便利…ってなりますね。宿泊先でだらりとしている時にMacBookで動画とか流しながらスマホポチポチしたり。

スマホで動画見るのも当然可能だけど、デカ目の画面に流しっぱなしにしてダラダラ準備したり、そういうことができるのはなんだかQOLを感じる。私は遠征中に死ぬほどスレイザスパイアツーを遊んでいた。わはは

スレイザスパイアができちゃうんですよ。MacでプレイできるSteamのゲームってかなり限られるが、スレイザスパイアは……できてしまう……!セーブデータがクラウドで管理されているので自動で同期されるし、アカウントも同時にログインしているのでなければいちいち入り直したりしなくていいし……

他のPCゲームも出先でできればなあと思う瞬間もあるけど、それができたらできたで終わってしまう可能性もあるので、まあいいかなって……。適度な制限…適度な制限ですよ。え?スレイザスパイアとかいう制限から最もかけ離れたゲームができてしまう時点で終わっている?それはそうです。

 

MacBookNeo、万人向けではないかなと思うが用途にハマるならめちゃくちゃよいと思う。いやそれってだいたいのガジェットがそうか。買う前に色々調べるのだ。

 

鞄の中身

せっかくなので外作業用の鞄の中身でも軽く紹介するか…

簡易ガジェットポーチ。缶バッジは友人製。
Shell製の充電器(可愛かったのでセールのときに買った)と、ミャクミャクケーブル(万博のお土産に買った)と、AnkerのTypeCケーブル。やわこいやつ。

私はiPhoneがまだTypeCに“至って”いないので、充電には変換ケーブルを使っている。ちなみにミャクミャクはケーブルが短すぎるので使いづらい。笑。

薄型のペンケース&メモ帳でアナログメモも一応取れるよう。デザイン練りとかはこれでする。

他、モバイルバッテリーとか、クリアファイルとか、必要に応じて補聴器とか。あと小さいポーチにちっこいポケモンのフィギュアを入れている。ちっこいフィギュアはね、ぬいぐるみよりも持ち運びやすくてササっと物撮りできるのでよいです。

スッキリ持ち運びがしたかったためにあまり容量のないカバンを買っちゃったので、内容物は最低限…にせざるを得ない。ケース込だとMacBookだけでけっこうパンパンになってしまうので、もう少し大きいものがよかったかも…と思いつつ、デザインは気に入ってるからいいか…とも思いつつ。

 

 

コメダ行脚

コメダに行く口実で外作業をしているので、作業カバンを背負って色んな店舗に行くということもしている。徒歩1〜2時間かかるコメダに行ってみたりして。外作業だけじゃなく散歩も兼ねている。

流石に往復3〜4時間とかかかるような場合は帰りは公共交通機関を使うけど。徒歩1時間(往復2時間)くらいが丁度良く感じますね。

コメダはくつろぎをアイデンティティにしているだけあってどの店舗も普通に良くて特に当たり外れとかはないものの、ショッピングモール内の店舗だとトイレが遠かったり、時間帯によってはめちゃくちゃ混んでいたりするので、最終的によく行く店舗は『あまり中心地ではない・独立店舗・モバイルオーダー可能』になってくる。行脚して見つけよう。俺だけのコメダを。

あと遠征した時も現地のグルメとかじゃなく平気でコメダに入るため、地域のコメダ観測もけっこう楽しい。流石に一人の時じゃないとできないけども(2泊3日遠征で2コメダした顔)

 

 

たっぷりたまごのピザトースト

口実を作りたくなるほどコメダで何を食っているのかと言うと、ピザトーストである。

ただのピザトーストじゃねえ…トースト2枚重ねで…トーストとトーストの間にたまごペーストがぎっしり詰まっている……アホのピザトーストだ……!!

メニュー|コメダ珈琲店

アホすぎる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

サイコ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ちなみにこれ一撃で1000kcalなので、食べる日はこれを中心に調整する必要がある。現状これを食べたくて生きているので、調整には余念がない。ていうか、これ異常なほど腹持ちするので普通に昼食ったら晩飯は食わなくても保つ。ちょっと軽めにヨーグルトとサラダとかは食べるけど。

私は一度美味しいと思ったメニューを親だと思って一生そればかり食べてしまう習性があるので、コメダの定番のカツサンドなどはほとんど食べたことがない。昔一回だけ食った気がする。だってピザトーストが注文できる状況なのに他のメニューを選べなくないですか?

ただ、冬季はグラクロという神のバーガーが販売されるため、その時期だけは例外だ。グラクロとの逢瀬を楽しんでいる。あれも、うますぎるから。

 

というわけで、何がというわけなのかは不明だが、コメダのピザトーストの個体差のコーナーをします。ピザトースト、めちゃくちゃ個体差がある。多分だけどつくる人によって相当塩梅が変わる。

じゃあ味にも個体差があるのかと言われると、私の舌はアホなのでその辺の機微は不明である。ぜんぶ、うめえ。でも舌が良い人はある程度差がわかるかもしれない。
唯一、トマトが生焼けで大きいピザトーストだけは微妙だった。トマト、主張するな。

 

というわけでピザトーストを見ていこう。めちゃくちゃピザトーストが入場してくるが、一応ある程度長い期間の記録なので引かないでほしい。

一番オーソドックスな個体から出そうと思ったが、何がオーソドックスなのか自分でもよくわからないので適当に出していく。これはトースト焦げ気味・ピーマン大胆・斜めカットの個体。バランスはいいと思う。

 

かなり豪快な個体。どっちかっていうとグラタンっぽい。ピザトースト、本当に個体差があるため、形のきれいさに相当違いが見られる。

 

これは形こそ崩れていないがなんか汚いピザトースト。

 

これはあまりにも豪快すぎるぶちまけトースト。すごすぎ。でも溢れんばかりの個体はちょっと得した気持ちにもなる。

 

これは非常にまとまり感のあるピザトースト

 

これはなんかふっくらした印象のピザトースト
ピーマンが露出しているかどうかも個体差である。

 

なんか写真が見切れ気味だがこれも相当豪快なピザトースト。チーズが全てを支配している。

 

ド焦げピザトースト。黒すぎて面白い。でも私はトーストはふわふわよりカリカリの方が好き。よって多少焦げていても別にいいかなって思う。

 

チーズの支配力が小さいピザトースト。チーズ、目分量で作っとるんか?ってくらい個体差がある。

 

こっちは逆にソースの影が薄すぎるピザトースト。

 

焦げピザトースト。トーストの外縁だけでなく中の方も焦げており、相当やっていると思われる。

 

バランスは良いけどなんか汚いピザトースト。

 

なんかチーズがすごい偏ってるピザトースト。

 

これもテセアラとシルヴァラントって感じのピザトースト。

 

チーズが全てを封じているピザトースト。寄生生物みがある。

 

まとまった印象のピザトースト。ピーマンが上に来るか下に来るかも相当個体差に関わっている。

 

焦げてるし均等じゃないしで“カオス”を感じるピザトースト。

 

これも焦げトースト。いっぱい焼いてくれてありがとう。

 

ピザトーストらしい彩りのピザトースト。

 

焦げムラのあるピザトースト。

 

オーソドックスなピザトースト。

 

形くずれに激しめの焦げもあるワイルドなピザトースト。

 

いかがでしたか?(いかがでしたかブログ)コメダのピザトーストには相当な個体差があることはお分かりいただけたかと思います。

マジで調理してる人の塩梅が相当に出るので、メニュー写真に比べると基本ちょっと汚い仕上がりではあるが、構成しているのはピザとトーストとたまごペーストなので、わかりやすい味の違いは焼き加減くらいだと思う。トマトが生焼けだった個体だけは本当に微妙だったので、個人的には焦げるくらい焼いてある方が安心できる。

 


 

この記事を打ってたら時間制限でコメダを追い出された。おい!おれはコメダポジ記事を打ってるところだぞ!コメダは平等である。

人気チェーンなので人の多い時間帯はこういうこともままある。ネタ出しがノっているときはドリンクでも追加注文して居座ることもあるが、早めに出ることになった日は少し寄り道でもして帰るとしよう。