話題:マンガ描くときのレイヤー構成

こういうのって人によって相当にガラパゴス化していて面白いと思う

 

背景とキャラが両方いるページ これを探検してみよう

 

だいぶ階層になっており

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これが基本構成。これをページテンプレートにしてる。

 

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効果音と枠線とセリフ
枠線はツールで、フキダシもフキダシ用のペンでやってる。なんだかんだで調整がラクなので。

コマ枠ぶち抜き部分の枠消しについては、以前は枠消し用のツールを使ってたんだけど「まとめてレイヤーマスクで消した方がよくね?」となって今はそうしている。

 

線画はコマごとにフォルダ分けして、フォルダにマスクをかけてコマの形にくり抜いてる。

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背景のコマ。閉じてると整理されて見えるレイヤーであるが、ひとたび開くとカオスの様相である。相当無計画にレイヤーを増やす傾向がある。

特に複雑な背景などのような重なりのある構造物の場合、迷ったらとりあえずレイヤーを分けておくようにしている。あとから修正したり調整したりしやすいので。

 

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ぶちぬきキャラのコマ。これも開くと相当ゴチャゴチャ階層になっている。
マジで気づくとレイヤーマスクが多層に連なっている。消しゴムでいいだろってところを全部レイヤーマスク+レイヤー分けでやってるとこうなるそうです。

私のマンガのレイヤー構成の肝はマジでレイヤーマスクだと思う。消すのではなく隠すを一生多用してる。とにかくレイヤーもフォルダもマスクで一時的に見えなくしてるだけ、という部分は多い。だってフォルダにマスクかければ消しゴムと違って複数レイヤーまとめて消せるし…あとで調整もしやすいし…(そして複雑化する内部レイヤー)

 

レイヤーマスクを全部無効にするとこんな有様になる。ここではみ出ているもの重なっているものが全てマスクによって隠されて私の原稿が完成しているそうです。