軽めに感想
なんか廣瀬の話題は出てきたけど直接は関わりないけど美術部員組と関わりある周が絵画見た時にどういう反応するかみたいなのが見れてウフフってなった
デカダンスふーん悪くないやんみたいなとこと光～～フワフワ～～愛～～
みたいなのが嫌いなのはそれはもうまんまって感じだったけど
あとデカダンス絵画悪くないやんって感じではあるけど、あんなの人の汚い部分隠してないだけじゃんって言いつつまあ悪くないやんって感じ？？なんか なんかね
別に惚れこむとかはないけどなんだかんだそういうの見るのは悪い気分じゃないってかんじ？なんか周の自分以外のヒトモノ見るときほとんど表面的な部分しか見えない感じ？？が出てて良かった
なんかそんな周がヒロインちゅっちゅのこと内面も含めてみようとしてるのもいいよね（これはこの話って言うより総合的に）
なんか１話と２話で２－Cちゅうのぼくがひっくり返ったんだけど、多分周はこの部屋キメのときは休んでて、多分廣瀬が他にいないからじゃあオレが周と同室！みたいにいってそういうことになって、周が気まぐれに（気まぐれで海外修学旅行いくのやべーよ）修学旅行きてみたら廣瀬と同室で（多分しおりもなにも目通して無さそう）デデドン！だし１日目クッソ付きまとわれたりどっか行こうぜとか言われたりア～ア～ア～かわいそう（えがお）
周の修学旅行１日目だけで同人誌一冊出せるしやばい
なんか廣瀬に関して周のほうからけっこうがっつり話ふってくるの相当１日目こたえたんやな…って思うし（もちろん廣瀬は好意でやってるしこう、人の気持ち考えられる子だから四六時中ウザ絡みしてたわけじゃないと思うけど多分もう周的には廣瀬が視界にいて喋ってるだけでダメなんだろうなっておもう）美術館ってワードから美術部員のアイツを連想してるあたりめｔｔｔｔｔｔｔｔｔっちゃ嫌いやなって嬉しい
周が廣瀬のことマジで嫌悪してるのほんとにすき
それはもう廣瀬のやかまし体質と空回り体質と空気読む能力と微妙なナイーブさと、周の性格と他人に対して表面的な視界と思考しか持てない気味なとこがマジで噛み合わないしなんかよくわかんないけど感動してきた（？？？？）うれしい
廣瀬からみって結構かなり話のトリガーとか仕組みに組み込みやすいんだろうな～って感じでこの話も廣瀬（は直接出てこないけど）の存在ありきっていうか１話でああいう話をやった上で途中の美術館パート、からの５，６話だと思うからめっちゃ強いなっておもった
ていうか２日目周どこで寝たんだ・・・ロビーかな・・・ロビーは人くるしな・・・どこで寝たんだろう・・・
でも３日目ヒロインの部屋までくるレベルだから２日目晩廣瀬が探しに回った可能性もあるよなって…このストーリー行間の廣瀬を読めすぎる・・・楽しい・・・
そんで周が昼間どこがいいのかわかんないって言ってたヒロインの好きな絵になぞらえたようなことを言ってるのスゲ～～良いなっておもった
これ翌日大丈夫？とは思うけどなんか一緒にふとんで抱き着きながら寝たにも関わらずそういうおエッチな雰囲気方面じゃなくて昼間見た絵画に重ねてってセリフと雰囲気でしめたのもよいな～
周なりにヒロインの好きな感情とかふんいきをちょっとは心に留めてるのがな～良いな
もちろん大半は一緒におねんねする口実なんだろうけど ～ん～この話色々好きだな 良かった
