スノーマジック廣瀬櫂読んでください
最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!でした!!!!!!!
というか前回の学園祭も最高だったので原稿が終わったら感想書こうと思ってたのにこの!!!!ちょっとやばすぎるので学園祭も感想書きたいけどとりあえずスノマジ最高!!廣瀬櫂最高~~~~~・・・さいこう・・・
推しの神ストーリーは人生を豊かにする トヤマ96の提供でお送りします
ヒロイン的には友達距離感、ニブチン、廣瀬がんばるっていう話だったけどもうなんかほんとスノーマジックだしスノーマジックのスノーマジック部門ぶっちぎり1位、全米ナンバーワン、スノーマジックオブスノーマジック
いやスノーマジックっていうテーマ自体がだいぶ最高っていうか、雪によって魔法がかかったみたいな二人のお話、最高なんだけど(去年のスノーマジック遊馬最高宗教から)
ニブチンヒロインによる友達距離感とは言ったものの1話でデートって言われたときの返しは普通に意識しててかわいかったし、そこでは引き寄せられずに寄り道って言っちゃう廣瀬かわいい。このせいでヒロインも完全に友達モードに入っちゃってちゃんちゃん♪ かわいい さいこう
廣瀬に遊びに誘われて放課後が楽しくなっちゃったり、廣瀬のこと魔法使いって言ったり本当にヒロインの、廣瀬に対する好意的な部分が余すことなく出てて、この子は廣瀬の良いところを見ているし、廣瀬は一緒に居ると楽しくなっちゃうし、誘い受けたら放課後が楽しみになっちゃう ああ~~
廣瀬のポケットのくだりなんかもうデートまでにめっちゃ脳内シュミレーションしてそうでかわいいし、微妙に返事待たずに照れて今のは忘れてくれ・・・・・!ってなるのもカッコツケ不慣れオブ不慣れでうう、いいし
このポケットのくだりと魔法使いのくだりが6話で合わせて出てくるのほんtttっとに神、最高、素晴らしい、素敵、美しい、スノーマジック・・・
ていうか魔法みたい。廣瀬くんの手は魔法使いの手だね。っていうヒロインの表現の美しいことよ・・・素晴らしい感性だとおもう・・・魔法の言葉だよ・・・
廣瀬からみて桑門が魔法使いっていうのもめっちゃわかるし、自分ではなんかよくわかんないくらい凄いものが生み出されていく桑門の手は魔法みたいに見えるんだろうな~とか、
スノマジ関係ない余談だけど3月のカレの話で最初は完成品見てもわけわかんないから工程を見てもらったり、みたいな話をしてて
廣瀬は多分美術部には素人として入ったから廣瀬の経験を踏まえてというか、廣瀬も最初はどうやって作ったり描いたりしてるのかわかんなかったけど自分で触れていくことでどういう風にできてるのか分かるようになってきただろうし魔法が魔法じゃなくて自分にもできることだって実感していく過程もあったんだろうな~~~て思うけどそれでも桑門は魔法使いなんだよなあとか
魔法使いって言われたのを一回桑門のこと思い出して否定しかけたけどヒロインによる自分を認めてくれる言葉を否定せずに、それにふさわしい雪だるまを作ろう!って意気込みでの「大魔法使い様が最高の雪だるま作ってやるから!」なんだろうな 良すぎる・・・
最初にストーリー名「魔法使いの手」見た時は普通に廣瀬の手で温めて、魔法使いみたい、ってえいう話かな?って思って、ストーリー読んでいくと雪だるまを作る廣瀬の手のことだったことがわかって、と思ったら6話で話の総まとめで廣瀬の温かい魔法の手にまとまったの本当に美しいとしか言えなくてもう・・・最高・・・
あと、ストーリー中では廣瀬が魔法の手っていう話だったけど最終ステップのセリフで
「…○○の言葉こそ、魔法みたいだよな。」
「おまえの手も、オレには『魔法使いの手』なんだって」
っていうのがあって、もうなんか…
ヒロインにとって廣瀬の手は魔法使いの手だし、廣瀬にとってヒロインは魔法使いみたいなの、素敵すぎるし
二人こうやって小さなことを積み重ねてお互いの良いところを知って、好きになっていくんだろうなあ…っていうのがめちゃくちゃ伝わってきて、魔法使いの手っていう表現もほんとうにほんとうに素敵すぎて
大好き…
キャラソンの歌詞の「二人笑うこの一瞬を重ねたい」って部分すぎて、普通に泣いたしスノマジ廣瀬はウルトラマジカルシャイニングスマイルレアだ…
お前がいて笑いかけるそれでオレもまた笑ってなんだよ~~ああ~~最高です…
廣瀬がまた好きになってしまったしまた勢いだけで文章を打ってしまった…