2話の廣瀬のくだり、廣瀬がこういう活動向いてるし桑門が配りきれないチラシとかホイホイって配っていくのに対して桑門がすごいなあって思ってる感じ見てると、3月カレ廣瀬のストーリーで新歓の時期前に廣瀬が桑門に対して技術面で
凄いって思ってることとか、うらやましさとか、そういうのを漏らしてたことを思い出して、
廣瀬と桑門がお互いにない部分を凄いっておもったりしてる感じがめちゃくちゃ脳にキマった…うん…
桑門側から見たら廣瀬の社交的で交友関係広かったり(カリスマ性はないしナメられることもあるけど)人と接したりまとめたり、人と関わることに関して積極的だし(実際はちょっと不器用だけど)そういう部分は廣瀬の持ってる強みなんだなあって思えたし、
廣瀬側から見た桑門はすげえアーチストだし、なんか特に廣瀬なんかは桑門にそういう部分すごいって思われてるなんて思わないんだろうなあっていうか、この二人がお互いに持ってる部分って割と素の部分というか根の性格とかの部分だから当たり前みたいなとこだし、なんだろうそういうところをお互いがすごいっておもってるのがすごい
廣瀬は凡人だし凡才だしださいしかっこわるいとこも多いしナメられることもあるしバカだし空回るし決して太陽系の存在ではないんだけど、そんな廣瀬の明るさとか騒がしさと
かそういう要素だけならダサいような部分というか、3月廣瀬が気にして言ってた後輩に尊敬されない感じ?も、
それって裏を返せば後輩はそれだけ廣瀬に接しやすさを感じてるわけで、ナメられてるとかもあるけど楽しいし変に緊張したり萎縮したり、あいつとか関わるのめんどくさいとも思われずに気楽に関われるっていう雰囲気を廣瀬が持ってるのは廣瀬の立派な才能であり人柄だし、
廣瀬側のストーリーから、廣瀬の言葉からだと見えにくいそういう廣瀬のコミュニケーションのちからの凄さが桑門側の視点から見えて本当にうれしいし泣きそう
廣瀬がいると部が明るくなるんだよ…廣瀬は凄い・・・廣瀬・・・
廣瀬は遊馬みたいに根っから善人!って感じの太陽でもないし、他のコミュニケーション友達多い慕われる系キャラみたいな滲み出るカリスマ性とか皆無だけそ、廣瀬の持ってるおイジりをいただける雰囲気とかあいつはほんとにアホだな~wって感じの人間性?は
遊馬とかみたいなコミュニケーションにおいて激善人太陽ではないけどほんとに、対等な目線での接しやすさとかイジりやすさって才能なんだよ…
廣瀬の話ばっかりだけどこの面が桑門から垣間見えたっていうんがほんとにすごいし嬉しい
桑門のことそこまでガチでおっかけてるわけじゃないけどすごい天才肌出し天然だし不思議だけど、廣瀬と違って嫉妬やうらやましさじゃないにしても廣瀬にあって自分にない部分について思うところある面が見れたのが凄い
し、その上で出来ることをしようとか、後半の体験部分でも頑張ってたし桑門がんばってるのすごいうれしい・・・そのきっかけになる言葉をヒロインちゅわがあげられているのもすごい・・・まじでよかった…