雑記/四六時中Twitterを見ているが、Twitterを“やってない”のかもしれない

(試験的に言い切り型で書いてみてるのでなんか文章がカタいかも 威圧してるわけじゃないですよ!😵‍💫)

 

たまに考えるのだけど、私は『Twitterをやっている』という意識が極めて低いのかもしれない。

これはTwitterを開いていないだとか、ログアウトするようにしているとかではない。寧ろ真逆で、四六時中開いてるくせに『Twitterをやってる感』はあまり無い、という意味だ。こう書くとなかなかに意味が分からないと思う。私もいきなりこんなことを言われたら「は?」と返す。

まあちょっと聞いてほしい つまりどういうことなのか

 

意識内の存在感が希薄になっている

四六時中Twitterを見ているくせにTwitter意識が低いとはどういうことだろう。これはおそらく、『開きっぱなしにしてるからこそ存在感が希薄になっている』という状態だ。
人間は刺激があるモノを強く意識するし、揺さぶられる生き物だと思う。そして、Twitterは人によってはその『強い刺激』に該当する場所である。

Twitterが開きっぱなしになっていて、その状態に慣れ切っている。だから私は『Twitterをやっている意識』が低いのかもしれない。

私にとってTwitterは垂れ流しの作業用BGMや、かけっぱなしのラジオのようなものだ。Twitterを画面端で垂れ流しながら、絵を描くなり文字を打つなどの作業をしたり、配信を見たり。そういう感じだ。極めてテキトーなのでぶっちゃけあまりちゃんとツイートを読まずに流している場合も多い。

例えばの話だが、『店内でラジオ放送を流しっぱにしているラーメン屋』があるとする。そういう場所でラジオの音声が耳に入ったとしても『ラジオを聴いている』とはあまり言わないんじゃないだろうか。その状況説明で最も適切なのは『ラーメンを食べている』だ。BGMのラジオは背景要素でしかない。
自分にとっての垂れ流しTwitterはその感覚に近いように思う。

 

『何かをやっている』状態とは

そもそも『何かをやっている』状態とはなんだろう。

仮に、『手・目・意識などのリソース占有率が上がっている状態』を『何かをやっている状態』と定義してみよう。すると、『アプリを立ち上げる・指でスワイプする・情報を読む・発言を書き込んだりリアクションを取る』という行為は正に『Twitterをやっている状態』と言える。Twitterからの束縛度が非常に高い。これだと作業もゲームもできない。
『Twitterをやっていたら数時間過ぎていた』というのは、多くのリソースを投入してしまうが故に起こることだと思う。

この、『限られた脳と身体のリソースの何割を必要とする行為か?』は非常に重要なことだ。『画面端で勝手に流れていく状態で放っておいて他のことをする』だと、Twitterからの束縛度が非常に低い状態を保ったまま作業ができる。それでいてリアルタイムな情報も入ってくる。興味の無い情報は読まずに放っておけば勝手に流れてどこかへ消えていく。かなり自分のライフスタイルに合っていると思う。

『作業の手を止めてまでTwitterを開いて見る』必要が無いというのは、変な途切れを生まないので非常に捗る。少なくとも私は、という枕詞がつくのだけど。

人によっては常にTwitterが見えている状態がそもそも嫌だ、と思うかもしれない。根本的な気質として『見えるものは気にしてしまう』という人もいるだろう。例えば私は歌詞付きの音楽を聴きながら文字を打つ作業とか平気でできるが、歌詞という言語情報がノイズになってそれが難しいという人もいる。だからあくまで『自分にはこれが合っていた』という軸での話しかできないのである。

 

そういう気質的な部分を除くと、あとは『目に入る情報をいかにコントロールするか』が大事だろうか。

 

ツール選び

私はこの『Twitter垂れ流し』にTweetDeckを利用している。以前はJanetterを利用していたのだが、色々不安定になったので乗り換えた。とにかく『自動でTLが流れていくツール』であれば何でも良い。ブラウザ・アプリ公式は無駄な情報が多すぎるのでノーセンキューである。

TweetDeckを使用する場合、拡張機能のBetter TweetDeckを利用するのもオススメだ。これを入れておくと色々と細かい調整ができる。

に変えるという、Twitter古参に配慮(?)した謎の選択切り替えも可能だ。

 

ただ、Better TweetDeckでは流れてくるツイートのいいね・RT数を非表示にすることができない。これはご存知の通り非常にノイズである。
なので私はAdblockで強引に表示を消している。これは本来目障りな広告(汚いやつとか)を排除するためのツールなのだが、選択した要素を消すことも可能である。

『要素をブロック』を選び

消したい要素をクリック。そうするとブラウザ上にその情報は表示されなくなる。
これを利用してTweetDeckのリアクション数のみをまとめて見えなくすることができた。助かる

Deckではなくブラウザ公式の場合、おだやかTwitterという拡張機能もある。勿論これも導入済だ。公式ブラウザで確認することもあるので

 

タイムラインの構築

これは意識的にやっていたワケではなく、長くTwitterをやっているうち取捨選択の末出来上がった自分のタイムラインの話になる。

私が店内ラジオみたいなものだと思って雑に流し見しているタイムライン。毎日しゅうまいくんがよくわからんことをのたまい、

 

テレビつけないくせにEテレの番組放送告知ツイが流れ、

 

モンゴル皇帝時報botが半であることを告げている。

 

ウーもいる

 

冷静に考えると人間じゃない魑魅魍魎が跋扈しすぎじゃないかこのTLは。でもなんかこう、こういうよくわからん人間の意思が無い自動ツイートが良い具合の通気口になっている可能性もあるかもしれない。知らんけど

あとは適度にミュートワードを充実させたり、RT傾向が合わない人のRTを切ったりすれば店内ラジオのようなTwitter環境が完成するという訳だ。TL速度が上がりすぎると困るのであまりフォローは増やせないのだけど、まあTwitterでの繋がりが全てじゃないし

 

ライフハックとしての提示はできないのかもしれない

私はずっとこんな感じでTwitterを垂れ流す生活をしている。四六時中Twitterを見ているが、意識のリソースはあまり割いていない。Twitterを“やっている”という感覚が極めて薄い。
ゆえに、こんなサイトに引きこもるようなタイプのくせにTwitterをやめようと考えたことがないのだと思う。(雑多な物事の壁打ちや発信についてはかなりサイト寄りになっている現状ではあるが)

別にTwitterが特別好きという訳では無いし、キショいな~と思うことも多い。SNS特有の数値情報を見るのもあまり好きではない。だけど別に私はTwitterに住んでいるわけではないし、自分用に視界をカスタムしているのでそこまで重大な支障は無いのだろう。これからも作業空間の垂れ流しラジオとして機能していてくれ。

 

…ただ、上記のようなことを『Twitterとの付き合い方ライフハック』として提示するのは少しばかり厳しいところがある。条件が非常に限定的で再現性に乏しいからだ。

・日常的に絵などの作業をする
・画面広めのPC作業環境
・ある程度自分に馴染むタイムラインが構築済み
・特に積極的に交流する必要がないゆるいコミュニティ感
・Twitterに対する非常に雑な意識

これくらいの条件が揃う必要がある。作業環境なんてものは簡単に変えられるものではないし、気質的な問題は更に輪をかけて難しい。私は少しばかり気難しいオタクだが根本的にはかなり大雑把で繊細さが欠如しているため、垂れ流しが合っていた。そうでない人が沢山いるのも知っているつもりだ。色んな人がいる

世界というものは自分個人に合わせてはくれないので、その人なりに少しでも楽になれるよう環境や視界を整備できると丁度良くなるのだろう。多分

 

余談

以下は余談。Twitterはあまり関係ない

『作業や動画などと一緒に垂れ流してるからTwitterに意識集中する感覚が無い』という話をしてきたが、こう情報が色々同時展開していると作業の方に集中している意識もかなり希薄なのかもしれない。

作業に全集中している時の方が少ないので、効率という面ではどうだろうとは思うのだけど。ただ、『よし、絵を描くぞ』という意気込みで絵を描き始めるのではなく、動画やTwitterを画面上に並べながらヌルっと絵も描き始めているので精神ポイントの消耗は少ないとも言える。かもしれない 絵を描くのに気合いを要さない

 

一応、作業全集中気合入れモードと言える手段もある。『Twitterや動画を流さず、作業画面を全面に展開・その上で長めの小説や読み物を読み上げソフトで聴く』というものだ。できるだけ長い文章を読み上げソフトに流し込むのがポイント。

『読み上げ音声を聴く』というのは、少しでも他の文字情報を目に入れてしまうと内容を聞き逃してしまう。だからTwitterやネサフを本格的に封印できる→かなり作業に打ち込める、という感じ。本当に急ぎの作業をする時はかなり捗るのだが、割と脳が疲れるのであまり乱用はしない。やはり趣味は自分がやりたいようにゆるく長く続けていたいものだ。