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作中作として語られる物語がそのまま現実の主要人物の心情や状況を映していて、その連動の仕方が見事で…こう…すごかったな
物語の中のロイは圧倒的イケメン主人公だけど、現実のロイは名もなきスタントマン、というある種の理想化・立場の反転でスタートするけど、語っていくにつれてどんどん現実と物語との差が無くなっていくところが『どれだけ現実離れした設定にしてもなんだかんだ語り手に引っ張られていく』な感じだし
はーもう終わり終わり、終わりですって状況になって女の子が物語に介入してくるところ、決まったあらすじではなく双方向的で流動的な語りだからこそ発生し得る展開で面白い。
仲間たちが次々と死んでいくところも、女の子は悲しんでたけどロイにとっては『理想』『こうなりたい』を写したものだったんだろうなー。綺麗にキメて死んじゃいてえよ…っていう
そういう意味だと一回睡眠薬?で死にかけた時の雰囲気はかなり『ロイにとって美しい死に様』だったのだろうが、現実はそう綺麗に死なせちゃあくれないという。
ほっといたら重力に任せて落下してしまうロイの物語が、女の子との関わりとその想いによって変化した、そしてロイはこれからも(一般的には)格好悪く泥臭いスタントマンを続けていくんだなあ。物語と人間の心情と変化、お手本みたいな映画だ。『落下』っていうキーワード、モチーフが何重にも、あらゆる意味で効いてる。すごい〜
色遣いもすごかったねえ。赤の使い方が特に印象的かも。
▲とじる
さっくり感想だけどええもん観ましたわという気持ちなのだった。
他感想 2025.12.21
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というわけでネタバレ感想はこれです
けっこうギリギリで劇場についたんだけど、ササっと飲み物買っていこうと思ったら見たこと無いくらい飲食が混んでて、喉カラカラで2時間映画を見ることになっちゃった。
出てきたタイミングでもクソ混んでて、クソ混んでるのに2人しか入れてなくて、Oh…となった。
ゾンサガ映画見に行った劇場は飲食の購入がパネル式になっててめちゃくちゃスムーズでよかったな。全部あれにしてほしい(導入にも費用がかかるのでそういうわけにもいかない)
見に行った劇場にゾンサガのデッカいパネルがあったので撮影しようかなと思ったんだけど、その真ん前に羅小黒のデッカデカデカポスターが掲示されててひっきりなしに撮影してる人がいたので諦めたのだった。
他感想 2025.11.15
よ、よかった!!!無茶苦茶よかった!!!!テレビアニメ版観た人は是非観るといいよ!!!って大声で言える内容だったし普通に話がめちゃくちゃ面白かったー!!!何なら今からテレビアニメ版完走して観に行っても良いって言いたくなるくらい良かったな…え?よかった…
正直以前見た好きテレビアニメの劇場版が「………。」って感じだったのでかなり期待値低めだったんだけど、マジで想像以上によくてよかった。よかったな~~~
劇場版ということで最初の方は「www劇場版っぽいけどもwww」ってなってたんだけど、途中からはマジで真剣に(そしてちょいちょい笑いつつ)見ることになり、テレビ版では掘り下げられてなかったキャラにめちゃくちゃスポットが当たり、クライマックス感もすごくて………。劇場版続編というより、劇場という舞台を利用した第三幕、といった印象を受けました。
要素の組み合わせだけ見たらB級感すごいというかトンチキというか、まあ変な話なんだけど、にも関わらず最終的にはめちゃくちゃグっと来て感情がワ~となって本当にすごかったな……。

よすぎてパンフとアクキー買っちゃった。
パンフ、この時代に1000円なのはけっこう安いと思うんだけど内容はしっかり充実しててよかった。
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というわけでネタバレ感想です。
感想内のネタバレじゃない部分の個人的ハイライトです。ネタバレはありませんが感情の話はしています。
ゾンサガ見てると思うけど、『佐賀』って語感でそこそこ得してるよな。『SAGA(英雄譚)』であり『性(さが)』にもかけられるし、短くて語呂がよくてタイトルにも歌詞にも組み込みやすいという。
あと、アイドル系・ライブ系アニメの劇場版って応援上映などの需要も考えてライブいっぱいやるような内容になるイメージがあったんだけど、ゾンサガはライブシーンが最初と最後だけで、ゾンサガらしくやりきってたのがよかった。というか寧ろ途中はあまりにもアイドルやってる場合じゃなくて逆にちょっと心配になるまであったんだけど笑
ゾンサガはテレビ版でも割と、アイドルに関係あったりなかったりするすったもんだをやって最後に締めとしてライブシーンをやる、な構成のイメージがあったので(記憶怪しいのであくまで印象)その劇場2時間拡張版と考えるとしっくり感あったな。色んなドラマを展開して最後に渾身のライブで締める、っていうのは。
これはアイドル・ライブコンテンツにあまり親しんでいない側の人間の考えなんだけど、パフォーマンスライブってライブそのものを見て楽しむというより、文脈込で見るものというか、タレントを追いかけることでそのバックストーリーを実感し、その完成形をライブで享受する、という構造だと思っている。だからよく知らないアイドルのライブだけ見てもそんなに感動できない(マンガとかに出てくる登場人物は全く知らないアイドルのパフォーマンスに一目惚れしたりするけど、私にその感受性はない)。
ゾンサガ映画は2時間たっぷり使ってラストシーンのライブの『意味』を全力で積み上げていて、とても私が楽しみやすい『アイドルパフォーマンスライブ映画』で、そういう意味でも本当に良かったです。別に昨今流行りのライブ一本勝負応援上映向け映画も悪くはないんですけど、それってやっぱり映画を見る前からそのキャラの『文脈』を取り込んでいる前提の作りだなあと思うので。(ヒプマイとかはそのタイプではあるがインタラクティブ分岐要素があったので楽しかった)
非現実的荒唐無稽設定のフィクションで号泣するの大好き!!!!!!!!泣くことは欲求の満たしであり、ストレス解消であり、消費であるという意識が強いため!!!こういう無茶苦茶なもので泣けるのはこの世でもっとも後ろめたさがなく気持ちよくなれるから!!!!!!!!!!!!!▲とじる
あとは日記です。
商業施設ウロウロ欲を満たすためにバシカメへ。今月は遠征もあるしSwitch2のケース買っておこうかな~と思い購入

でっっけ。Switch2のケース類、どれもこれもデカすぎる。多分持ち歩くものじゃない。でも新幹線移動がある時は持っていきたいし……。え?てことは同人イベント中防犯のことを考えたらこのクソデカケースを常に持ち歩かないといけないってことですか?ええ………。
ボディバッグに入れたらこれだけで容量いっぱいでオモロです。これじゃただのSwitch2ケースバッグだよ。でかすぎる
バシカメでフレームが真黄色のゲーミングモニター見て「いいなあ~~~~~~~~~~~~」ってなったんだけど、6面モニターマンだから1枚だけ黄色くしても見栄えがな……って感じだしウーンなんだな……。1枚モニターマンだったら絶対買い替えてた。
ゲーミング製品ってゲーミングって名前つければド派手派手カラーの製品作っても良いと思ってるから好き。光れ光れ。山登り製品もド派手派手カラーが基本なので見てて楽しい。山では主張強い色じゃないと見つけられないからね

靴のガチャ回したら2/5で欲しいカラーをビタ当て。朝モノマネ娘SRのゲッチャレを外したのは意味があったんやなって……。
デッカデッカ本屋もうろついた。でもデッカデッカ本屋、前より本屋階が減って駿河屋になってた。おおん…
1階にミャクミャクグッズ売場があるんだけど万博が終わってなおごった返しており、ミャクミャク…すご。ってなった。

買った本。謎大全はオモコロで紹介されてた。オモコロ関連の本は買ったことないけどオモコロで紹介されてた本は買っちゃう人。確かにこれで1500円は価格破壊すぎる。
ちなみにデザインの方は4000円した。たっけ。でもこれ高いのは意味があると思ってて、実際に使われた事例がドッサリ載ってるんですよね。実際に使われた事例をドッサリ載せるなら権利とか許諾とか色々ややこしそうだし、お高くもなるだろ……と思う。多分。でもケチって本の編集者がなんとか捻り出したような作例集よりずっと価値があると思う。こういうのが欲しかったんだよね……テキスト少なめでとにかく事例ドッサリ系のデザイン本 結局何か作る時に参照したいのって指南解説より事例だから。
せっかくのダーウメなのでポケセンにも行こうかなと思ったけど、正直平日朝でも混んでるあそこに土曜午後に行く気になれなかったのでやめた。
あと、関西コミティアでの小銭を銀行に預けようと思って持ち出してたんだけど、ATMで小銭投入できるのが平日だけで結局預けられず、1日中大量の100円玉をジャラジャラ持ち運ぶ人になってしまった。
他感想 2025.11.01
3時間覚悟して見に行ったけど退屈なシーン全くなく全然時間を感じなかった。物語的な時間は感じなかったけど膀胱の時間はちゃんと流れてた。あとこれは私がアホなんですけど、メガシャキを流し込んだらカフェインによる尿意が……(バカ?)
いやね、もうダメなんですよ、暗い劇場、確実に眠気がきてしまうので……これはコンテンツの面白さに関わらず、身体が「これは寝る時の環境だ」と判断してしまうから………
劇場入る直前にトイレ行ったのに予告編見てる間にもトイレ行きたくなって焦ったわ。爆速で行って戻ってきた。予告編長すぎて全然間に合ったけど。予告編なげ~~
映画始まって1時間も経たないうちに尿意の赤ちゃんが再び生まれはじめて焦った。あとはもう我慢したけど。やめよう、映画見る前にカフェイン摂るのは。
最悪途中何処かで一瞬トイレに駆け込もうかと思ったけど、普通に数分でも見逃したくない話だったので頑張りました。上映が終わった直後は曽根崎心中みたいな歩き方で劇場出た。
眠気抑えと尿意抑えってもしかして両立しませんか?カフェインとカステラ同時に摂ったらどうなるんだろう
尿意の話をしすぎである。本編の話をします。
長くなったのでブログ記事にしました
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他感想 2025.09.29
面白かったしあの感じのを大スクリーンで見れる体験がよかった。私も「なんだこれは」の精神を大事にしようと…思いました(なんだこの感想は) #EIGA_mita
他感想 2025.09.10
私が初見で感じた「これってミステリーなのか?」の感想ってかなり視点の置き方によるものかもしれないと思った。解説や感想を読んでいると、確かにそういう見方をすればミステリーかもしれない。かもしれない。かもしれない。
物語を頭からケツまで見ていくにあたって、物語を終わらせるために解かないといけない謎があるわけではないんだよね。だから私は最初ミステリーやサスペンスとは思わなかったんだ。
例えば分かりやすいミステリー、探偵ものだと分かりやすい謎が提示され、それを解かないと終わらない。なんとなく私はそういう状態を『ミステリー』だと捉えていたんだ。
でも教皇選挙のミステリー要素ってそういうものじゃないのかも。物語が終わったあとに“ケツから頭に遡って”見ることでミステリー的構造が見えてくるものなのかもしれない。
要は前教皇だよね。チェスが強い情報なんかの伏線もあって、ベニテスが教皇になるところまで前教皇の思惑通りだった、というのがめちゃくちゃミステリー的なんだ。
途中の展開で明かされる登場人物たちの裏の顔や裏事情なんかも、確かにそれは小さい謎解きではあるけど、どちらかというと現実的にそういうこともあるよね…の域だったから別に探偵感は感じなかった(私は)。でも、前教皇の存在を含めて見ると全てが接続されてバラバラだったピースがひと繋ぎになる感じがあって、あ~~~~ ミステリーじゃん ってなる……みたいな………
あと、ベニテスが教皇になるまでは前教皇の思惑通り、本当にチェス盤上のように登場人物たちが踊ったんだろうなって思うけど、最後の最後だけはそうじゃなかったところが良い。ベニテスが手術を受けない選択をしたところね。あれがマジで効いてると思った。
頭からケツまで全てが前教皇の思惑通りだったらそれはもう登場人物が全員お人形じゃんになってしまうというか、そうですか……ってなりそうなんだけど、ちゃんと前教皇の意から外れた行動も発生し、それが物語上意味のあることになっている、というのがマ~~~ジで完成度や強度を上げまくっててすごいな~。すごい。
▲とじる
私のミステリーというジャンルへの認識が浅すぎ感ある
あとサスペンスっていうのもなんかもっとしんどいもののイメージがあったけど、教皇選挙の隔離感や閉塞感はたしかにサスペンスなのかも。でも私みたいなサスペンス認識の人にサスペンスだよって言ったら「怖くてしんどいもの?」って思われそう。そんなに怖さやしんどさはないけど隔離閉塞サスペンスだよって感じ
他感想 2025.04.02

驚異的な映画鑑賞ペースだ(当社比)別に今年はいっぱい映画見るぞ!と思っているわけではないのだがなんか今年は気が向く頻度が高い。
いつも見ているエンタメタイプの映画と違ってどちらかと言えばかなり社会的な話(それでもエンタメ的な見どころもしっかりある)
社会的なあれこれを割と露骨に描いているけど説教臭くはない塩梅でよかったな。説教臭さを感じるかどうかはめちゃくちゃ個人の感性(多分気分によっても変わる)だけども。
映画館に一緒に展示されてたものだと各界の著名人による「大傑作!!!目が離せない!!!!ものすごいミステリー!!!!!!ものすごいサスペンス!!!!!!!」みたいなハイテンションコメントが踊ってたけど、私はもうちょっと淡々と楽しむタイプかなあと感じたな。まあ、客寄せ用の誇張コメントなんだろうけど、こういうのって逆に辟易しない?あと見た時に「なんか前評判とちがくね?」ってなりそう
いやでもこの話ってミステリーサスペンスなの??謎はあるけどミステリーって言うほど謎を解くニュアンスではないしサスペンスって言うほどサスペンスでもない気がする。わからん、定義が 私はもうちょっと淡々と進む物事を観測する話のように受け取ったな。
そこまで前知識なしで見たし、実際の教会での社会的なあれそれもあまり知らない状態だったんだけど、この映画を見たことでその辺調べてみたくなったし、解説も色々読んでみたいと思ったな。そうやって興味を持たせられるという意味でも意義のある映画なのかなと思う。
コンクラーベで根比べっていうダジャレ、日本人全員が思いつくんだろうなと思ったらやっぱり著名人コメントや展示されてた記事でも死ぬほど言われてた。
枢機卿の皆さんが伝統的な装束に身を包んでいるので少し古風なファンタジー感があるんだけど、普通にスマホいじってたり最新機器で検査してたりっていうのがゴリゴリに現代で、ああいうのを見るとあー現代なんだ。となれてよかったな。
他感想 2025.03.29

バンパイアハンターDの再上映を見てきたよ。2000年の映画でセルアニメ末期の作品。セルアニメの集大成って感じのえげつねえ作画!(バカの感想)
こういうのを劇場スクリーンで見れるのは貴重だろうと思ってエイヤと観に行ってみた。腰を軽くしていきたい。
アニメーションがぬるぬる動くんだけど、ずっとぬるぬる動いてるわけじゃなくて緩急がめちゃくちゃ効いててそれもよかった。やっぱり緩急…緩急があると…きもちがいい!
ナイフが降ってくるところが一番好きかも
あと、SHIROBAKOの影響で『走る馬のアニメーション』を見ると「すごい!すごい!すごい!!」ってなる体になっているので、すごいとおもった。
あとマントとか布の表現もすごいし、構図とかもすごいかっこいい。すごい~~ これは芸術
内容の感想(浅め)
正直こういうカップルの片割れが死に別れると「永遠になれてよかったね」って思ってしまう。人でなしかもしれない。
無限の可能性を秘めたまま未来に放逐されるのと、最高の瞬間で全てを閉ざして永遠になるのとだと、どうしても後者のほうが「よかったね」って思えちゃうんだよな。もちろん作品によっては前者の健全な美しさももちろん理解できるけどね。“末永く幸せに暮らしました”に「ほんまか?そんなことが可能なんか?」と思ってしまう大人になったのは、よくないかもしれない。
許されない恋だから地上を捨ててロケットでどこか遠くへ行ってしまおうとするカップル、好きかもしんない。
全然喋らない主人公によく喋る同行者キャラはつきものだけど、それが左手のおっさんなのはすごいな。ゴシックホラーの美鳥の日々だ。そうか?
マーカス兄妹、レイラ以外は割とチョイ役っぽい顔してるけど普通にちゃんと強いのがいい。日の下に出てきたマイエルを煽ってるときはマジで小悪党だったけど。▲とじる
朝飯抜いて映画館行ったから久しぶりにポップコーンを貪ったけど美味しすぎる。映画館のポップコーンって美味しすぎるけど普通に噛む音が脳に響くから映画の中の音がデカいシーンでのみ食い進めるということをよくやる。噛むときのパリパリ音を考えるとポップコーンってあんまり映画に向いてないのでは?と思うことも割とある。あんなに響くのは補聴器のせいか?

きょうは551もあるんじゃ グフフ
他感想 2025.03.11
『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』観てきた!いやー面白かったし3時間あっという間だったな。タイムラインの評判は嘘つかねーわ
前情報も事前知識も薄らな状態だったけど全然楽しめた。面白かったなあ〜
どうでもいいけど映画冒頭のロゴムービー部分、普段見る映画だと2、3個くらいだけど10個くらい流れてて面白かった。お国柄かもしれん
・見る前はタイトルについてあんま考えてなかったけど、観終わった後は「トワイライトウォーリアーズ…黄昏の戦士か…」ってなった
・こういう映画って多分そうなんだと思うけど、出てくるキャラが老いも若いもみんなクッソ強い。見た目そんな強そうに見えない大ボスですら当然のように強いし素手でナイフキャッチする
・王九、最初はチョイ役っぽいポジションにいながら、龍兄貴らとのバトルで「あれ?こいつありえんくらい強くね?」ってなって、結果的にラスボス化したのめちゃ良いな
・ラスボス化の伏線って多分そんなになかったと思うんだけど、「思ったより強すぎる」って一点で納得しちゃったもん。
・王九強すぎて勝てるイメージ全然湧かなかった。こいつ強すぎて勝てないだろと思わされるのは昔の少年マンガみがあってけっこう好き ダイ大みたいな
・修行パートもなしにあのチートバフ野郎(デフォで石猿4積みしてるやろ)にどうやって勝つんだとなって、そらもうレイドバトルしかないでしょという。そりゃそうだ
・4人で母親殺しの男をリンチするシーン見て「こんなにやっていいんだ」って若干ビビったけど、なんか全体を包む空気や世界観がまあまああの行為を許容してる感ある。あれで主人公が正義のヒーローみたいなポジションならいかんでしょって感じだが
・王九との戦いで「絶対リンチした時のアレやるんだろうな」ってワクワクしちゃったのは事実。あんま効いてなかったけど(でも気功ガードできてなかった分蓄積ダメージにはなったか)
・凧もそうだけど、分かりやすいほどの伏線やモチーフとその回収が気持ちいい。
・最初にリンチした相手が「子持ちの母を殺した男」っていうのも、主人公の境遇考えたらけっこう示唆的だと思える。
・王九戦の決着、何かすごい秘策や必殺技で仕留めたとかじゃなく「体力を削り切った」って感じでマジでレイドバトル
・九龍城にきた直後の主人公に飯くれる人たちがいるの、ヌクモリティすぎる
・映画という限られた時間の中でしっかりと「主人公がこの場所に愛着を持つまで」が説得力もって描かれていてすごい
・主人公はこの場所にいたい、守りたいと思ったけれど、映画の最終的な結論としては「場所が肝なんじゃなくてそこにいた人間同士の繋がりこそが真。場所がなくなっても絆は消えない」という感じに着地したのも綺麗すぎる
・ダチ公たち、なんで生きてるんだと思ったけどなんかもう細かいことはいいかと思える。だってアツかったし。きっと死ぬ気で生き残ったのでしょう。
・龍兄貴が死んだ後、正直どうしようもなくね?感がすごくて“詰み”の2文字がめちゃくちゃ浮んだけど、だからこそクライマックスバトルがゲキアツすぎたな
・秋兄貴はあの親子に「奪われ」「救われ」を両方されて、相殺ではないけどもうなんかこう…みたいな複雑な感じでよかった。
・秋兄貴最後は監禁されはしたけどハンマーで頭ぶん殴られて普通に生きてるのだいぶおかしい。登場人物全員強すぎ
・龍兄貴の死に方って抽象化すると「俺が食い止めるからお前らは行け」なんだけど、そのやり方が「自らが鍵になる」というのがあんまり見たことなくてめちゃくちゃかっこよかった。どれだけ斬りつけられようと息絶えるまでその腕の力は入ったままだったんだろうなと想像して、武士だ…になった
・倫理や衛生や様々なことを「そういう時代で、そういう舞台だから」で通してるの見ると、時代ってつえーとなるな。
・九龍城の背景とか構造とか、そりゃあワクワクするよ 背景構造だけでもアガるのにそれを利用しまくったアクションまで見れるのお得すぎる いやーもうずっと見所だったなー面白かった。▲とじる
2025.03.03
ヒプマイの映画観てきましたよ。これは“体験”しておかないといけないやつだと思ったので
オオサカ優勝だった。確かにこれは他のルートも観たくなっちゃうやつだなあ
初期くらいの曲しか知らないけど、最初の全体曲と最初のユニット曲が入ってたのでかなりノれてよかった。ウェルカムトゥザディビジョ~ン
分岐どんな感じで作られてるんだろ?と思ったけどなるほど~
1回戦は確定だからバリバリ絡みありのセッション的な作り・2回戦はパターンがバラバラすぎて全部に絡み作ってると無限になってしまうので個別パフォ・3回戦は各ディビジョンと中王区がまあまあ丁度いいくらいに絡む映像って感じ?それでもなかなかのパターン数ですげ~
ヒプノシスマイクから召喚獣出すとこが好きすぎるな。召喚獣の景気の良さで投票を決めてたまである。
バイクとパイプオルガンが激突してたとこが一番わけわかんない絵面で好き
1回戦が一番絡み濃厚だからブクロとヨコハマ観たかったファンもいそ~って思ったけど、そういうのはライブとかでやり尽くしてるのかな。
一郎と空却がダチとか、左馬刻と簓が元チームメイトとか知らん情報がいっぱい出てきてウケた(情報が初期くらいで止まってる顔)
ブクロとヨコハマがソッコ~で退場したの、インタラクティブ映画じゃないと絶対ありえないのでオモロだった。
「友達になってください」「うちらもう友達だろ」のやりとり、ベタすぎて100万回くらい見たことあるけどかなり好きなベタさなのでよかった。寂雷せんせー、よかったね。
この世界線では独歩氏のボーナスが守られてよかった。
やっぱりどついたれ本舗が圧倒的に景気がいい。景気の良さで投票してたからどついたれ本舗が圧勝だった。
2回戦、どついたれ本舗からの麻天楼だったからテンション差がエグい。彩度と色数の差で風邪ひくやろ。
2回戦のナゴヤ、宗教すぎると思ったけど宗教だったわ。家族!
オオサカがずっと景気よかったけど決勝は中央区の温度感に合わせないといけないからかあんま景気がよくなくて(それだけ“ガチ”になってるギャップもいいのかもしれないが)飲まれてるか~~!?空気に~~~!!ってちょっとなった。中王区を前にしても全然空気読んでない感じになるところも見たかったような、そうでもないような
あまやどれいさんとネムちゃんの絡み、おじさん少女の人がムクムクってなるやつだ!!になった。属性だ。
でも多分三郎とバチってるところも可愛いと思う。いや、少女と誰かが絡んで可愛くないシュチュエーションってこの世に基本的にないんだよな。
ディビジョンのみなさんのラップとパフォもさいこ~って感じだったんだけどネムちが歌い始めた瞬間FOOOOOOO~~~~~!!!ってなったのでやっぱ女の歌声が好きすぎるかも。男の喋り声と女の歌声が好き。トヤマです。
▲とじる
3Dモデルはとにかく顔をよく見せることに特化しててスーツのシワとかはだいぶチープに見えたけど、多分限られた工数の中で何を優先するかなのでそういうことなんだろうな。全員顔が綺麗だった。顔だけなら手描きを代替できるレベルまできてるんだよな~。個人的にはツンツン髪キャラが3Dやフィギュアになった時の「フサ!トゲ!」感がどうしても違うな~って思ってしまうけど。ツン髪って本当に二次元的なウソの塊なんだ。
ろしょーさん、今日誕生日だったんだ。誕生日優勝おめでとう(?)
他感想 2025.03.01
『機動戦士ガンダムGQuuuuuuX-Beginning-』観てきた!なるほどね!!なるほどね~~~~!!!!!(腕組み)
こりゃあ劇場先行公開の意味あるわ
けっこうネタバレされずに見れてよかったな。なんとなく『ファーストを見てから見に行く』と言ってる人を観測はしていたので、初代のオマージュとかが多いやつなのかな?と思ってたらそれどころじゃなくてワロタすぎる。
これ、もし最初からテレビアニメをやってたら放送した瞬間からインターネットがその話しかしなくなって、初見の「え!?」を体験できる人が多分減ってただろうから劇場先行公開大正解すぎる。映画だとみんなある程度口をつぐむし。私もちゃんと「え!?」ってなれてよかった。
序盤の私:「シャアの中に転生者が入って悪役令嬢の破滅回避よろしく展開した結果、シャアがガンダムに乗り込む物語改変をしてるんじゃない!?」
中盤の私:「これシャアが異世界転生するんちゃう?」
↑毒されすぎだろ、ラノベアニメに。
いや、でもそれくらい序盤の展開から竹氏の可愛いキャラが出てくる展開に繋がるイメージが全然できなかった。シャア異世界転生説を本気で唱えてたし、まだその可能性はある。ないよ。
ファーストっぽい絵柄と色味でレトロ感や古臭さはないのに最新の映像技術として動き回ってるのが気持ち悪すぎて(褒め言葉)スゲ!!!なにこれ!!!!ってずっとなってた。レトロ感とはちょっと違うんだよな!?なんか、当時の色感覚がそのまま現代に転生してきたみたいな(転生もの!?)(転生から離れて)
竹さんがデザインに参加してるのもけっこう納得感があって、ファーストくらいの時代のアニメのデフォルメ感と並んでも違和感ない気がした。もちろんシャアが異世界転生してから描き方は変わってるんだけども。
色味も、昔のガンダムの感じの紫色で表現されたヘルメットとか、派手なケムリの色とかと竹さんの画の色味が意外とマッチしてて、か、科学反応~~てなる。
まあ、それにしても竹さんデザインがキマりすぎててモブがちょっとモブすぎる。とは思うが。
なんか、物語全体としてはわからんこと、多すぎ。って感じだけど、媒体を活かした何かおもしれーことをしようとしているということは分かるのでテンション上がっちゃった。テレビ放送までにファースト見れるかな~。1話だけはだいぶ前に見てたんだけど
◆
マチュ、一般人かな?と思ったらだいぶ様子がおかしくて逸般人ですか?と思ったらやっぱり一般人で「何!?」が今のところの感触
アレかな、凍牌のケイみたいにちょっとこう、スリルに焦がれちゃうというか、非日常への憧れとか、そういうタイプってことでいいのかな。海を知らないてのもあるしなー。それにしてもニャアンへの対応は一般人じゃなさすぎる
◆
緑のおじさん、緑のおじさんというよりはだいぶ青寄りの薄緑のおじさんで「みど…り?」ってなった最初
ファーストのこと全然知らないけどこの人シャアとマブなのに名前がシャアと似すぎてない?アナグラムかよって思った
◆
バディとかタッグとかじゃなくて『マヴ』なの、絶妙すぎる。やや古い印象の言葉ながら、用語として使われると不思議な新しさもあって、ファーストと現代をつなぐ概念の言葉って感じ
マヴ マヴ先に取られたの悔しいな(???) マブもダチも好き言葉だから
でも考えてみれば『マブ(本当の)ダチ(友達)』から『マブ』の方を抜き取って『タッグ・コンビ・バディ』の意味で使ってるの、言葉の変遷って感じでおもろいな。友達って意味はそっちにはないのに、その意味で使えてしまうという。なんかこういうのゆる言語学ラジオで見た気がする。なんだっけ?『ギガ』自体には容量の意味しかないのに通信料って意味で通じてしまう、みたいな、もっと近い話もあったような
▲とじる
横浜DeNAベイスターズのドキュメンタリー映画を…見た!

そしてコメダのグラクロを食べた。納。

食い散らかすつもりだったのに前回今回とシロノワールの在庫がなかった。な、なぜ……
いつもは人でごった返している都心の駅の8時のホームがかなり閑散としていて(都心比)、大晦日って、そうなんだ……になった。みんな大晦日には都心の駅のホームにいないもんなんだなあ、
2024.12.31
映画だと唐突に見えたネビルの大活躍も原作前提なら分かる感じあるのかもしれんな?なんか設定的には結構美味しい役どころだったみたいだし
謎のプリンスの惚れ薬すったもんだの尺などを当てられなかったんだろうか…(小声)
スリザリン差別についても、やや映画版が誇張気味なのかな?わかんないけど
ハリーのムッスコがスリザリンに入るというアレもあるので、作品として徹頭徹尾差別しているというわけではないしね。
人気投票1位はスネイプ、2位はハーマイオニー
↑主人公に1位取ってほしい派閥ワイ目線でも納得せざるをえない強さ。
#EIGA_mita
2024.12.18
終盤はもうけっこう気持ちいいところをグワ~っと走り抜けた感じで爽快さすらあったな。
ネビル…ネビル!?ネビルどうした?なんかロンかハーマイオニーあたりがやりそうな仕事を全部ネビルが持っていってびっくりした。普段は控えか7番あたりを打ってるけど日本シリーズで大暴れしてMVP取った選手みたいな感じになってる!?
私は負傷離脱してたシリウスブラック選手がいいところ持っていくと思ってたわ。登場はしてたけど
あとドラコ選手ももうちょっと見せ場あるのかなと思ってた。出塁はしたんだけどね、盗塁死だったね…。でもそのおかげで打順調整されてネビル選手のタイムリーヒットに繋がったとも言える…のか?
スネイプ選手が逆転満塁ホームラン打ったところは流石の役者だと思った。あれこそベテラン選手の味ですよね。生涯リリー宣言しただけある。(何の感想?)(ハリー・ポッターとホグワーツVSヴォルデモート軍ワールドシリーズ?)
ハリーとヴォルデモートがぶっとび飛行するシーン再現したジェットコースターとかやってないのかな。
そういえばハーマイオニーが両親の記憶から自分を消した件って特に回収されず?あれ結局どうなったんだろう
「わしらには救えぬものじゃ」だけはめちゃくちゃ聞き覚えがあって「何だこの記憶は!?」ってなった。絶対インターネットのどこかで目にしたことのあるセリフだけどこんなクライマックスシーンだったんだ
ハリー・ポッターシリーズを見ながら『舞台としてワクワクするのはホグワーツだけど、話として面白いと感じるのは学外だな…』と思ってたんだけど、最後には全部がホグワーツに集結したのゲキアツでよかった。最後だからええやろと言わんばかりにホグワーツを無茶苦茶にしていく映像は一種の爽快感すらある。楽しい。人はめっちゃ死んでしまっているが
ハリー完走したのでファンタスティックビーストも見たいところなんだけど、今から見始めるとRiJとかが始まったタイミングで変なところで中断になってしまいそう。なのでまた次の機会があればかな。メイキング映像みたいなのが見れそうなのでそれは見るかも
他感想 2024.12.15
スリザリン、とりあえずなんか性格悪いし、とりあえず痛い目見てもしゃーないだって“スリザリン”だもん、みたいになってるのは見ててゾゾゾとなる。それを個人の性質に対してではなく団体として適用してるところかな?種族差別に近いものを感じるというか。多分今だったらもう少し描き方変わるんだろうな
まあそれは置いておいて学園での解放・ドンパチはめちゃくちゃ楽しい これよこれ~~ってなってる。サイコ~
他感想 2024.12.15
ハリー・ポッターと死の秘宝Part2 40分くらいまで見た
・ハーマイオニー演技がへったくそでかわいい
・バイバイン魔法怖すぎる
・手負いのデカブツとヒロインの組み合わせは鉄板だ。バギーちゃん
・「計画がうまくいったことがあったか!?」←草 だけどそれは、そう。
・みんなスネイプ先生のこと嫌いすぎる だけどそれは、そう。
・学園解放のシーンアツくて最高
・ハリーとデキている女=ロンの妹、ちゃんと脳にインプットできました。
・ヴォルデモートASMR、イヤホン推奨です。
他感想 2024.12.13
見る前「クライマックスなら2パートかかるか~」
見た後「ほんとにあと2時間で終わるの!?」
ドラゴンボール(ダブルミーニング)全然集まってないままPart1終わると思わなかった。ど、どうなるんだ
絵本のシーンの映像きれいだったな
ていうか割と残虐シーン増えてて、アレなのかな。第一作の映画公開時に小学生だった人々も成人するくらいの年月が経ってるからまあええか、みたいな感じなのかな。ハーマイオニーの様々がちょっとフェチズムすぎるだろ。本人の直接的なエロシーンは1つもないのに巧みなフェチズムが漏れ出てて、なんだ?いいのか?いいんですね?わかりました。ロンの脳は1つ破壊されて残基が減ったと思いますが、まあいいでしょう。
他感想 2024.12.12
・ハーマイオニー、あんた………
・変身して裸になるハーマイオニー、危険だ(思春期・ソウル)
・ダンブルドア、書面でも一人称ワシなんだ……
・冷静に考えるとヴォルデモートの一人称俺様もちょっとデフォルメすぎへん?という気持ちがなくもない 翻訳との相性かも
・序盤から話が動きまくってて楽しい。もしかしてハリー・ポッターって学園にいない方が面白いのか?
・実はハリーとデキてる女が何者なのか前回からよくわかってない。誰だっけ…… 不思議ちゃんは覚えられるんだけど
他感想 2024.12.08
今年のロッテは2017年以来の最下位、それもダントツのドベ、しかも5カ年計画として『Vision2025(2025年までに常勝軍団になるぞというもの)』を掲げており、その集大成にするつもりだった年でもあった。その関係もあって多分映画やるのは最初から決まってたんじゃないかな(去年も一昨年もやってたけど)
まあ逆にちょっと気になっちゃうよねというのもあり…
本拠地とは縁のない土地だけどお客さんはけっこう入ってて驚いた。日曜だからというのはあるだろうが。
選手のコメンタリー版とか舞台挨拶とかもあるらしいけど、最下位映画の営業させられるのってどういう気持ちなんだろうか。かなり屈辱度高い気がする。なんかこう…バネにして…ってできたらいいだろうけど。
タイトルの『敗れざる者』って言葉についてけっこう考えてる。『見ざる聞かざる言わざる』的な意味での『ざる』って『〜しないようにしよう』のニュアンスがあるから、『敗れざる』は『負けないようにする』という意味と取れるだろうか。冒頭のナレーションでも『プロ野球選手はそこに上がってくるまで熾烈な競争を勝ち上がってきた者たち』みたいなこと言ってたし。
そして、その上でプロ野球という舞台で勝たないといけない。ただ、最下位というのもあって『勝たないといけない』よりも『負けないようにしたい』というニュアンスの方を取ったということだろうか。
『敗れざる』って言葉の不思議さ
『見ざる聞かざる言わざる』的な場合割と自分でコントロールできる動作をしないようにする、だけど、『勝ち負け』は双方向の作用であるので、そうしようと意識しても負けちゃうことはあるんだよな。多分そういうとこに不思議なニュアンスを感じられるんだと思う。
それを踏まえた上で、それでも『負けないようにしてる人たち』と定義しているのかな。最下位の野球選手たちを。
内容の感想
・ちょっと長いかも
・時間は最初から決まってたのかな。約2時間はけっこう長い。物語映画と違って進行度が目に見えにくいのもあり、かなり長く感じた。1時間半未満くらいでいいのではないだろうか。ポンポさんもそう言っている。
・序盤の構成は見やすかった。後半がちょっと引き伸ばし感あったかも。
・序盤は割とサクサク進んで吉井監督退任まで行ったので(時間の飛び方すごかったけど。夏場あたりから記憶喪失なったみたいだった)
・若手の活躍にフォーカスするところくらいまでは良かったな。やっぱり今年のマリーンズは若手の躍動やんな。
・仕方ないんだけど今年で退団するベテランとかはフォーカスすることもできない、というのが“ドキュメンタリー”としてはしんどいとこだなと思った。荻野…🥲
・荻野ユニフォームのファンの後ろ姿を大きく映すカットがあったことにちょっと意識は感じる。
・益田と小島にはがんばってほしいのら…
映画内容関係ない感想