くそ雑多なひとりごと
時系列順で見る  ❘   memoトップへ  ❘  

タグ「-sage」を含む投稿187件]5ページ目)

#-sage
創作サイトの世界観設定ページ、何らかのコンテンツの補足用ではなくこれ単独でも楽しめる感じにしたいんだけど(設定読むのが好きならそれだけ読み散らかしていっても良いみたいな感じで)
単独で読める設定集ってどれはそれで難しいよな~当たり前ですが・・・
参考にできるものと言えばやっぱり世界観共有企画やTRPGの世界観設定資料だろうか。あれは設定を先に読み込まないといけないやつじゃん。だから参考にできそう

個人の創作にせよRPGにせよ、専門用語だらけの設定説明ってマジで今何の話してるの!?ってなるからざっくりくだけた感じは出したいんだけど

専門用語、マジで障壁なんだよな。専門用語や聞き慣れないワードがあればあるだけ『知らない人や詳しくない人』を遠ざけてしまうと思う。だからみんなビジネス用語だらけの会話を揶揄するわけだが
でもビジネス用語も同じ領域の人同士なら便利な言葉なんだろうし、とにかく『誰に向けて発する言葉か』を考えて語彙を選ぶことが大事なのかなあとよく思う。通じやすそうな言葉に置き換えたり補足説明をつけたり

ただ『通じやすい言葉』『補足説明』を意識すると今度は急激に文字数が増えるという。文字数多いのも初見に優しくない要素なんだよなあ。専門用語とは短縮詠唱なのだ…
まあ創作の場合結局自分がやりたいようにやるのが一番なので、入れ込みたい情報は入れ込みつつ、これは重複すぎ・無駄だろってところはカットしつつ・・・をうまいことやりたみだ

#-sage
イーロンマスク氏になった後のトレンド操作解消あたりで「マスクさんありがとう!!!!!マスクさんありがとう!!!!!これからきっとTwitterはよくなっていくね!!!」って色んな人々が言ってたのを見た時、あまりにも万歳一色だったから『これがフィクションなら転落フラグなんだよな(現実なのでどうなるかしらんけど)』とかぼんやり考えてたんだけど、
TwitterBLUEのよく分からん仕様からサードパーティ締め出しなんかの流れ見てるとマジでフラグだったやんけ!ってなっちゃうね。現実、もしかしてフィクションなのか?

いや別に人々がマスク万歳してたことと因果関係はないんだけど、やっぱ何においても妄信も盲信もやって良いこと無いわと感じた流れだった。極端に期待すると反動も大きいしね

TheWorldはまだ使えるけどどうなるかな~

#-sage わかんない ゆーても乙女ゲー全然やったことないからファンタジーで人死にがありうる世界観だと割とポンポンメインキャラが死ぬのかもしれない
でもやっぱ現実だったらそういうゲームはキャラデザやパッケはシリアスそうな顔で売り出されてそうなイメージはある。対象層に向けたマーケティングをちゃんとやってるなら多分そうなると思う 多分 しらんけど

#-sage
(アニメ化している悪役令嬢作品しか触れられてない人間による好き勝手物言い)(恋愛ゲー自体も片手で数える程度しかやったことないので的外れかもしれない)

悪役令嬢もの作品の劇中に登場する乙女ゲーの『ライバルキャラは基本破滅して死ぬ』『影のあるイケメンは割とラスボス化して死ぬ』『攻略対象も色んなルートで割と死ぬ』『パッケージは普通にキラキラしててゲーム内容を反映していない』みたいなお約束設定、聞けば聞くほどゲームデザインの欠陥では!?ってなるんだけど、作品的に題材ゲームが欠陥じゃないと成り立たないところはあるからマア・・・・・・・・・ってなる。プレイヤー誰しもが満足できるエンディングを揃えパッケージ詐欺でもないゲームだったら転生しても無理筋破滅エンド回避とかしなくていいもんな

キャラ紹介だったら4~5番目くらいに置かれてそうなワイルド系の攻略対象が『非常に死にやすいのでこのキャラのルート以外だと死ぬ』って紹介されてた時は戦略SLGシステムかな?ってなったけど。全員生きてる個別ルートあらずか?パッケージとキャラデザをもっと薄暗くして世界観に合わせてくれ マーケティングをしっかりやれ(?)

『他キャラルートだと救われず死んでいくキャラ』っていうギミック自体は乙女ゲーで見たことあるけど、それはマジで世界の仕組み的な因果で、かつ一番手のメイン攻略対象だったから特別感あってよかった気がする。当時やった時は普通にショックで「他のルートどんな気持ちでやればいいんだよ!」ってキレてたけど。“他キャラルートだと自動的に死ぬ設定”キャラの存在があるとハッピーそうなエンディング見てもスッキリしないんだよな……それはわかる……転生して破滅エンド回避対象になりそう
しかし、4~5番手攻略対象がそれと同じようにどのルートでも死ぬってやっぱ欠陥なのでは!?



パッケージのキラキラ感に見合わずやたらめったら登場人物を殺すルートばっかり作ってる悪役令嬢世界の乙女ゲー、あっちの世界でどういう評価なのかが一番気になる。ファミ通クロスレビューとゲームカタログwiki見たい

悪役令嬢ものラノベ作品、面白ければ面白く楽しめるので別に良いんだけど劇中登場ゲームの粗のヤバさが気になりすぎてあっちの世界のレビューブログが一番気になってしまう。『キャラクターは魅力的だが個別ルートのシナリオが投げやりすぎる。ライターは人を殺せばいいと思っているのか』もしくは『シナリオの陰鬱さ自体は楽しめたが、キャラクターデザインや絵柄がシナリオに合っていないと感じた』みたいな辛めの評価をされていてほしい

あと1ジャンルが流行るとその内容を逆手に取ったような作品も出てくるイメージあるから、もうすでにその辺突っ込んだラノベ作品はいっぱいありそう。知らないだけで しらんけど

#-sage ダンガンロンパ、マジいいゲームだよね〜って話をしてたのにいつの間にか呪詛を吐いてしまうのは完全に脳が破壊されてる やっぱり二度と戻れないジャンルなんだなあと(自主的に)実感させられてしまう。
あれ以降、何らかのコンテンツにリソースを投じる時は『作品の面白さやツボさ』だけじゃなく『作り手の姿勢と相性が良いか』をめちゃくちゃ意識するようになった気がする。これはロンパだけじゃなくシンデレラガールズとかの影響もあるけど。作り手の姿勢というか、作品が発表される媒体やそれを求めるファンとの相性もあるかなあ。まあどっちもあるか

グノーシアとかは公式がピクスク見に来たりファンと配信企画したりはするけど、大元のゲームや設定とは一線を引いている雰囲気があるのでそこまでホゲーとなることはない・・・と、私がそう思いたいだけかもしれないですね。誰かが作ってるコンテンツなのでこの先どうなるかはファンにはわからない。結局どんなに良い作品でも作者は私の為だけに作品を作ってくれるわけじゃないからね 当たり前だよね

なんか俺屍の時に言った気がするけど、やっぱ自分が完結させればその先が誰かの手によって動かされないキャラコンテンツにハマるのはマジで分かるんだよな。私の場合 創作の箱作りたがってるのも結局のところ『自分が全権持ってる世界が欲しいから』だしね。お前のオールを任せるなって中島みゆきも言ってたし。個人サイトやってるのも自分で舵切りしやすいからだし
このような経緯のオタク生を歩んで今こっち側に舵切ろうとしてるのはマジで我ながら健全ではあると思う。

イナババを見ながらダンガンロンパ導入部の優れてるなあと思うところを思い出していいゲームだなあとなっている 当時から思ってたけど
(1全体のネタバレがある)

予想させる、その範囲で裏切るっていうのが本当に上手なんだよなあ。
舞園が最初の殺人に絡んでくるのは容易に予想できるし、被害者っていうよりは『実は犯人でした』っていう心理ダメージを狙ってきそうな雰囲気はめっちゃわかる。だからこそ逆に被害者役になって『裏の裏』みたいな形にしてるのかな~と。でも謎を解き明かしていくとやっぱり舞園が最初に動いた人っていうのが判明してまた一周して戻ってくる、っていう作りなあ ほんとによくできてるよなあ。

被害者が出た直後に見せしめ殺しが出るのも人間の心理に詳しすぎだろ(見せしめは予想できるけど殺人出た後にやるとはなかなか思えない)って感じだし、ショック展開だからこそ江ノ島のセリフの違和感にも気付きにくいという。ようできとるほんま 2周目の脳汁ドバドバだもんなあそこ
▲とじる


いいゲームだな…ほんと…ゲームはいいんだよな……(どう足掻いても含みのある感情が出てしまうオタク)(だから#-sage る必要があったんですね)


それにしても(イナババのゲーム実況に対する感想)(1章のネタバレ)
イナババやきう好きだし桑田行ってくれないかな~と思ってたけど、流石に1章の少ない選択肢で選びはしなかったな。まあ桑田、1章でいなくなる感じのキャラには見えにくいもんね(そこもよくできてるよね)

イナババの遊び方なら最終的には全員の通信簿埋めるまでやってくれそうではあるけど、通信簿埋め用の番外モードがあんまり好きじゃないのでそこどんな風に触れてくるかも若干ビクつくな…イナババ以外なら見ないな…(イナババ以外なら見ないシリーズ)▲とじる


ゲームを遊ぶ人間としての信頼値最高レベルじゃないと見れないタイトルだなダンガンロンパ 私多分夕刻ロベルでもダンガンロンパは見れないもん(彼は確か既プレイだった気もするが)
あと配信だとどうしてもコメント反応を切り離しきれないところもあるしな。動画だと非表示で済むけど。
ところでニコニコ動画さんはデフォコメ切させてほしい いやコメントつきで見るものコメ無しで見るものあるから機能あっても難しいところなんだけども。

#-sage #TOYAmade ここがオレのポイピクだ
202301150105501-admin.jpg
こういう目線描くのめっちゃすきなんだけどイラスト映え向きじゃないからマンガならではって感じで良い

20230115010550-admin.jpg
2人以外のキャラもいる サブだけど

なんやかんやで18/40 もうすぐ折り返しだ。40P、めちゃめちゃすぐに感じる(ページ数規模に対する感覚麻痺なんだよなあ)

#-sage のつぶやき、なんかカテゴリ一覧に飛んで遡ったら見つけた、とかじゃないと気付けないのである意味隠しコンテンツみたいになっててジワるな。隠しコンテンツのある個人サイトに…なってる!?

完全に見せたくない訳じゃないが一覧の一番上に表示されるのは嫌だし、人を選ぶ話をしていることが多いので見たい人だけが見て欲しい というつもりでこのタグを付けてる感じです。見たい人だけが見るサイトの更に見たい人向けのコンテンツ草 ディープだ

#usui_iigame #-sage
今日のバチャいゲ深夜枠、ニンテンドーショップ徘徊から謎のTikTok開設の流れまで全部楽しかった ああいうユルいけど謎の密度がある時間が好きすぎる

#-sage
ゆる言語学ラジオの人が雑談で言ってた『情報量を求めてしまう』という話、ああいう趣味雑学動画を求めてくるタイプの人(でなし)ならまあまあ共感できてしまう話だよな~とは思う。私もあそこまで極端ではないけどまあ分からんでも無いな・・・となるし。たまになら楽しいけど頻繁にだと多分情報量薄すぎてキツいだろうな~と。その時間に情報量あるコンテンツを摂取したくなっちゃう 人でなしだあ

これは人とのコミュニケーションだけじゃなく、配信や動画を見る時もそうで、『情報量を求めるかどうか』にすごい価値観の差が出るイメージがある。コミュニケーションというか、その人と触れ合う時間そのものに価値を見出す人はホントゲームだろうが雑談だろうがASMRだろうが楽しめるのかな~と思うんだけど、私は情報量少ない配信はマジで見てらんない方だ。対戦ゲームは自分がやらないのもあって全然情報量を得られないから見ないし、ASMRとか情報量少なすぎて全く分からん世界・・・ってなる。いや当然あれは情報量とは真逆の領域だと思うが

そもそも情報量ってなんだ?みたいなとこあるし何を情報量と捉えるかもまた人によるんだろうけど。ASMRも人によっては情報量だろうし(?)


やっぱ雑談配信が好きなんだけど、雑談の中でも皆がワーってスパチャを投げ出す流れがちょくちょくあって、そういう時は情報量少なすぎてミュートして他のものを見に行ったりしてしまうくらいだ。
他の例だと特定のタレントの組み合わせとか、ただ組み合わさってるだけだと退屈すぎて見なくなるので偶に面白いことするくらいで良い。でもこれは組み合わせ自体が好きな人は組み合わさってるだけで楽しめると思う。
コミュニケーションエンタメとでも言うのだろうか?そういうのを楽しめる人は沢山いるっていうのを認識してるけど、自分は本当にこれに対して情報量が薄いよ~~~!!と感じてしまうらしいな。う~んこれどう言い表すか難しい。人と人がコミュニケーションを取っている様もモノによっては面白いし情報を感じるんだけど、コミュニケーション先行主体になりすぎると虚無を感じる。まあTwitter上で慣れ合ってる人類見るのも割合ダルい方の人だしそういうことかもしれない。

そう考えるとM-1で気に入ったネタがダイヤモンドなのも分かりやすすぎるな。情報量とか栄養価の高い笑いだったから。逆にコント特化系や優勝コンビはコミュニケーション度合いの方が強くて、私はそういうものにどうしても虚無を感じてしまうっぽい。でもこれを面白がる人がいるのもわかる。


ちなみにバーチャルいいゲーマーの配信は基本情報量がうっっっっっっっっっすいんだけど、薄すぎて逆に何かと並列で見ても全く問題ないので一周回って成立してるみたいなところあるかもしれない。
(あと完全に定型句しかないような薄さじゃなくしっかり芯の詰まった趣味の語りも見れるのがバチャいゲのいいとこ)


これを打ってて思ったこと:人でなしCOじゃねえか

#-sage
みんな違う存在で違うことを考え違う生き方をしているのが当たり前だよねという考えが下敷きにあるから『相互不理解が好き』というより『相互不理解が前提である(相互理解という概念がそもそも無い)』というところはある気がする。みんな相互不理解で、それが当たり前で、そんな中で何かを分かろうとしてたり、分かんなくてもいいよって感じのヤツらが・・・・す、すき

なんか色々描いた中でも特にボリューミーだったのが徳甲一族後半なので、何かを思い返す時に彼らを訪問することがけっこう多いんだけど、赤世代にせよ更紗世代にせよ緋ノ丸世代にせよ、ある程度丸く収まって終わったところはあるけど言うほど分かり合ってもいないところが好きなんだよな。凪左助くらい心境ゲロっても最後はほんまもんの胸の内は秘めたまま逝ったところとかたまらん。赤とばな奈ちゃんだって本当に理解しあったわけではないと思うし(ただばな奈ちゃんは赤の“性質”については“理解”していたと思う。理解者ではあった)

『理解者であること』と『完璧な理解』って別だよね。完璧な相互理解はできないけど、一緒に過ごしてきた経験を持って・相手の身になって考えてみたりして学習することが『理解者』たる道なんじゃないかと思う。ばな奈ちゃんも緋ノ丸もこれかなって

これは極端な解釈かもしれないけど『完璧な相互理解』って『同化』と同義だと思うから「そんなものはない だがそこがいい」みたいになる。
いや流石にこの解釈は極端なので、先の『理解者』の状態を相互に成立させた状態をひとまず『ちゃんとした相互理解』とするのが良いとは思う。相互理解というより相互理解者状態? これは普通にアリだけど自分の一族だとなかなかいないな・・・・・多分相当レアな存在と捉えてるところはあると思う。あと、相互理解者化を作中で描くというよりは『いずれ相互理解者になれるかもしれない』予感くらいの塩梅が好きかも。何故なら若者が好きだから。老成して色々経験積んで色々考えるようになればそうなるかもしれないけど、今はそうじゃないという状態が 好きだな。 いいよな…

#-sage
以下は学校教育の内部事情について何も知らない人間によるオール・妄想なんだけど

ゆる言語学ラジオのコメントとか見てると『なんで学校ではこれを教えてくれないんだ』みたいなのが沢山あって、実際学校で面白く教えてもらえればもっと色々頭に入ったろうなあとかは思うんだけども、そういう教え方ってやっぱリスク高いんだろうな。
ガッコの先生だってまあシステムみたいなもので成果あげないといけないし、普通と外れた教え方して返って逆効果だった時のリスクが高いというか。私だったら怖くて分かってても教科書通りに教えてしまいそうだ。

全国数えきれないほどの数の教員が同じカリキュラムで大量の子供に教育をしなきゃいけないって考えると、独自路線で冒険した教え方、できんよなーーーー 多分だけど
そういうのは趣味でやってる動画や個人でやってる私塾や、学校でも自由に使える時間にやりたい教員だけがやるモノなのかも。昔そういう自由に使える指導の時間に趣味で科学とか教えてる先生がいたことを思い出す。あれ面白かったし死ぬほど人気もあったんだけど、やっぱ先生がやりたくてやってる分野だったからかなあ

私はテストの成績結構いい子供だったんだけど、あれって完全に義務教育カリキュラムに適合してたからだと思うんだよな。要はテストで結果を出すことに特化してた。私は成果だった(?)
テスト、特に覚えるだけでどうにかなる科目って授業で先生が赤線引いたとこを直前で丸暗記して頭に入れていけば高得点取れちゃうからな……テストの効率的な攻略法を掴んでる子供だったけどそれが知識に結びついたかというと…ウンフ 言うなればボス戦前にそれ特化のスキルを覚えて、ボス戦終わったらソッコーでスロットから外す、みたいな攻略の仕方してたんだよな~~~~。そりゃスキルレベル上がりませんわ
そうそうだから暗記じゃ攻略できない数学とかにはめっぽう弱かった。

この学習の仕方(というか定期テスト特化攻略法)だと『知識として』は何も身に付かんしテスト終わったらソッコーで忘れていくから今思うとしょーもねえことしてんな…って感じではある。
まあテストで良い点取るのはそれだけリスク回避になるのでそれは良かったけど。

私が学習していたのは『テストというゲームの効率的な攻略法』であって『知識』ではない。知識欲もさほど無いガキだったしな。

この攻略法だと、例えば先生が授業中に色々独自のうんちく織り交ぜてこられるとテスト用に覚える範囲が定めにくくなったりしそうだな〜とは思うんだよな。でも知識としてはそっちの方が定着しそう。あと色々独自に教えるとしたら時間的制約もあるしなあ。学校教育って難しそう。私は絶対できんわ

#TOYAmade #-sage
作画するために改めてネームに向き合うと説明部分で気が狂いそうになる 設定説明イヤすぎる ア~~~!!何のアレルギーー?? いや説明っておもんないやん でも必要やん。上手い人は面白い話を転がしながらついでに設定も説明できるんだろうがよお
なんか狂いそうだから好きなマンガの設定説明シーンでも探しに行こうかな……設定説明ダラダラするのはNGとはいえ設定説明を一切してないファンタジーマンガってそうそうないしそういうの見て安心したい(?)

マジで早く基礎説明パートとセットアップ終わらせて自創作の二次創作してえよ(二次創作というか二次創作気分の風呂敷広げがしたいというか)

#-sage #TOYAmade
進捗なんだけど
20230108014141-admin.jpg
相変わらず背景をマインクラフトしたり必要になった画像素材作ったりしてたら全然進まなくてワロタ。しかしなんだねこのメチャクチャな背景は
日祝はもっと進めたい気持ちだ

#-sage #usui_iigame
まじでスポンサードついててワロタ すげえ

ちょっと前に完全栄養食にスポンサードされたいって言いまくってた(何故ならバチャいゲは食に手間をかけたくないから)けどまじで付くとは思わんやんwwすごいな。

こういう露骨なスポンサードやアフィリエイト的なやつ、活動者によっては嫌がられることもあるんだろうけどバチャいゲは普段から淡々とそういう欲を吐き出してるから全く違和感ない独特の空気感だな・・・ってよく思う。コメントしちょうしゃマジでほんまもんの全肯定しかおらんからな(宗教かな?)(私もそうなの)
全肯定というか、定型コミュニケーションの極地みたいな配信だからバチャいゲに何かいいことがあったらWEEEEEEスタンプを押しておけばいいし、良くないことが起きたらびぶれちゅむぷしておけばいい、面白いトラックをプレイする時は皆で面白い!!面白い!!!面白い!!って連呼しとけばいい みたいなのがかなり固定化してるというか。まあ宗教じみてるんですけどね
20230107121412-admin.jpg
宗教なんだよな

#-sage ダンガンロンパが人生だった頃のトヤマさんを見返してたので共有していいですか?ありがとう
202301031511122-admin.jpg202301031511121-admin.jpg20230103151112-admin.jpg
ここが好きなの、狂おしいほどに””””””そう”””””””””としか言いようがなさすぎる
思うにこの二人ちょっとだけラキオとレムナンみたいな空気ないですか?(レムナン「え?」)いや本質的なとこは全然違うけどさ。というかどっちかっていうと私が描く二次絵の空気が似てるだけかも
ちなみに私が人生で初めて印刷所で本作ったのはここだったと思う

萌え豚としては山田&セレス・人生オタクとしては日向&七海です(名刺)という感じの人生だった

20230103151401-admin.jpg
日向が一番好きなのにネタ絵ばっかなのなんなんだ?(これは日向が心の声でツッコミがちっていう分かりにくいネタ絵)
あとネタ絵なのにネタバレっていうよくわからんブラックジョークみたいなのがいっぱいフォルダにあった。ハハハ

#-sage 金融義賊最終回の義田、『自分の恵まれてる部分に無自覚』『初対面の他人に自分の身の上話を延々垂れる』『高圧的で上から目線』っていうこれまで忌み嫌ってきた人間の行動を無自覚にコンプリートしてるの、ほんとにほんとにキャラ描写が上手すぎなんだよな。すごすぎるよ

ていうかやっぱマジで『自分の見えている世界は歪んでいないか』『自分はなんかそういうとこに無自覚じゃないか』って結構ガチ目に生きてて意識して不安になることが多いから(でもそういう部分を掘ってくる作品には巡り合ってなかったから)F氏ぃ…スゲーよ…すぎだ。社会風刺と人間心理を描く天才
カクヨム版も時間取れたら読みたい▲とじる

#-sage #TOYAmade 創作のマンガ描いてると文字数削りめっちゃ意識しちゃうな。
なんかこう二次創作の場合って前提として共通の興味があるから多少文字多くて説明的でも読んでもらえそうな気がするんだけど、創作だとそれが無いから文字多いとシンプル読みにくいマンガになりそうで。

でも創作は前提情報共有が無いから説明したくなるものでもあって、うわ~~って感じ。創作の方が説明や情報提示が要るのに創作の方が長文セリフ読んでもらえない。いや人にもよるだろうけど私は創作でセリフ枠ギチギチな長文説明来ると「うおっメチャメチャ文字だ・・・」とは思ってしまうな。

だから説明系の台詞できるだけ削りたいんだけど、説明したい気持ちも同時にあるからぬわ~~!ってなる!こんなことを言っているが本当にできてる気がしねえ~。導入で説明したいことが色々ありすぎて「もっと出来事をやれーーッ!!」って思われないか常に不安なのであった 理想は説明的な部分飛ばしてもキャラのやり取りとかだけで面白がれる話だけどウーン ウーンウーン

F氏の年末長編スペシャル完結した~~~見終わった~~~~
テーマがテーマなので #-sage 感想メモなんだけど

『上級国民』という概念をdisりまくる義田を見ながら「正直極端なネット民的な思想に見えるんだけど、義田の行動力と賢さとF氏のガチ知識に基づく描写の説得力のせいで本当に世界がそうなのかもしれないと錯覚する、F氏が本気で宗教とか始めたらめちゃくちゃ信者作れそう」とか考えてて、
でもこれまでのF氏の作風を知ってるからこんな宗教じみたテーマが一貫するわけがないはず・・・?とは思いながら見てたんだけど、


いややっぱ流石だったな・・・紛うことなきF氏の作品だったわ・・・・・・。
F氏はこういう一面的な思想を肯定しないし、かといって完全に否定することもない、そういうクリエイターだと思ってたのでこの感じのオチかたは予想通りだった。ただオトし方の強烈さは相変わらず想像もできなかったな。ハ~~~・・・いやあ~~~~・・・・・・。

これ、型に当てはめるなら叙述トリックなんだろうけど、内面全振りの叙述トリック(主人公の見えている世界の大回転)に振り切ってて脳みそシェイクすぎてアアア~~~・・・ア~~~~すぎてすごいわ。F氏ってさあ・・・すごいよ・・・あのシルエットキャラ演出も含めて完成されてた。

人間は多面的なもので、その一面だけを見て性質を理解したつもりでいる人が沢山いるっていうのはもう常日頃から感じてるけど、それに自覚的でない人の脳を揺さぶるような作りでもうさ~~すげえよ。自覚的でない人とか言ったけど自分だってそうじゃないとは言い切れない
自分の見えてる世界と他人が見てる世界が全然違うってことを知った瞬間の衝撃って人間いきてればそれなりの人が体験することだと思うのでメチャクチャ共感力もあってすごかったなあ

そんなテーマ性メッセージ性の作品でも義田に「私が間違っていました無意味でしたおしまいです」ってポーズは取らせずに「全員くたばれ(第一話のくたばれ上級国民から繋げている)」でENDなの、マ~~~~ジでF氏の作風の好きなところ全部って感じだ。ア~~~~ すごい作品だった。すごい作品だけど今までの長編の中でもよりキツめにリアル寄りな社会的作品すぎて誰にも薦められねえ・・・・・
▲とじる

#-sage トヤマとダンガンロンパ、最大のさわるな危険で笑っちゃった。ホントいいゲームなんだよな・・・