くそ雑多なひとりごと
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なんでもそうだけど、“人気”って優劣ではなく受け手に対するリーチの広さの指標だと思ってるから大体のことをそういう感じで捉えてニヤニヤしてる(リーチ的に届きにくいけどドデカい一発を食らわせてきたり特効性能あるものもたくさんあって、そういうのは数字とかには出にくいけど良いものだよねということ)
そういうニュアンスで人気の話をするオタクなのでよろしくお願いします(?)

緑髪なのに影入れすぎて緑の面積ほとんど残ってないの笑う #oreshika
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一枚絵描く時のテンション

ラフ→うおおおこういう絵を描くぜ描くぜ描くぜーーー!!!ワクワクがやべーーっ!!!やったああああ!!
したがき→時間かかるけど描けば描くだけ進むーーーーーーッ!!!
色塗り→トヤマ96、天才!!!!!!!!!!

仕上げ・文字入れなど→え?なんか思てたんと違う気がする……全てのバランスがおかしく見える……もしかして絵が…下手…?何……?これ……何も分からない……死ぬほど迷走しとる…タスケテ…タスケテ……

って感じだからマジでラストに急速な冷えが来るのやめてほしいな!?雑なジェットコースターやめろ いやラストが一番冷静に自分の絵見れてるってことなんだろうか。
深夜に仕上げで煮詰まりがちだから一晩寝ると割とマシに見えること多い でもそれって絵の方は何も変わってねえんだよな

というかマジで最近ずっと絵描いてたから(RiJ流してたため絵を描く以外の行動が取れなかった)マジで描き初め終わったらゲームなりリフレッシュ外出なりしような〜
アウトプット過多になると碌なことがない

ガンスリンガーガール一期を一気に見たんだけどメチャクチャ面白かった〜…。

設定激重だし、人殺すしキャラが死ぬこともあるような作品なのに不思議とゆるやかさも感じるというか、単発日常もののエッセンスも感じるというか。上手く言えないけど

🌼殺しを稼業にしてる女の子たちのほのぼの日常🌸っていうニュアンスでは決してないんだけど……キツい現実、逃れえぬ破滅の未来、業の深い行い、奪い奪われる命、そういう“(我々から見た)非日常”に“日常”が同居してる感じというか……そういう描き方がものすごく巧みだなあと感じた

良い意味で映画的じゃないというか?『壮大で長大なストーリーの中にある重たくてキツい設定』ではなく『1日1日を繋ぎ合わせたような日常エピソードの中にある重たくてキツい設定』がガンスリンガーガールなのかなあ みたいなことを考えてた。


2期だけ観たことあったんだけど結構印象違ったなあ。そんなにちゃんと覚えてないけど、2期の方は割と映画的な印象だった気がする。作品テイストがだいぶ違うような…

でも調べてみたら原作者がゴリゴリに携わってるアニメなんだな2期って。あんまり覚えてないし2期もそのうち見直したい

ガンスリンガーガール、マジで『名付け』の概念がメチャクチャ強く作品の根幹に食い込んでてマジで良かった。

公社がどこまで人間の性質を考えてるか知らんけど『名前をつける行為』がどんだけ強いか分かってるのか!?!?!?
身寄りのない、過去を失った、独りぼっちの少女に対して『名前を与える』っていう行為さあ、、、?!?!?!その上で“兄妹”という名前の関係性を与えるの、ヤバすぎるでしょ。その行いが幼い少女からどんだけの感情を引き出すか分かってやってんのか!?!?!?使い捨ての道具なのに!?!?!?

実験用のマウスに名前をつけて休日一緒に過ごしてプレゼント送って、でも実験はするみたいな歪さを感じずにはいられないし、多分そこがガンスリの魅力なんだろうなあ。

まあベタベタに可愛がってるのはジョゼくらいで他の人たちの距離感はまちまちだけど。それでもさあ、ジョゼほどの愛情が無くてもみんな担当の影響メチャクチャ受けてるもん〜『名前と生き方を与えてくれる存在』ってやっぱデケエよ…デカすぎるよ

名前の付け方にも個性あって良いよね。本名に近い名前を与える人もいれば可愛がるつもりは無いという意思表示で男の名前を与える人もいるの。

リコとジャンの不思議と成立してる関係すごく好きだなあ。正直ジョゼみたいなベタベタしてるの見ると幸せとか以前にちょっと怖い(多分ある程度意図的にそう描かれてる)

クラエスとラバロの組み合わせも最高最高最高最高最高最高だった。好きだな〜〜〜
まあトリエラとヒルシャーも好きだし、当然アンジェリカとマルコーも最高なんだけど。と言うかエルザとラウーロのあの感じも好きだよ。

さまざまな少女と成人男性の組み合わせが見れる作品だけど、みんなそれぞれの考え方や価値観が反映されてるから組み方や在り方が違って凄く良かったなあ

BOOTH倉庫サービスの入荷予定日数、うちが送った時点では7日だったけど今見たら17日になってて草だ。(これは日付ではなく入荷作業にかかる日数目安のこと)
年末年始&冬コミと被るタイミングで本を出したバカは誰ーーーー!?俺俺俺俺!!!!
うちの本が冬コミ前(年末年始休業前)にそれなりに入荷作業進められるたことを願うばかりだな

#oreshika できたよ~
(キャプション自動取得対象外)
おまけもある
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あと録画してた作画記録塗り以降
タツ塗ってる時一回保存前にクリスタ落ちて復帰作業入ってるので途中ヘンなところある(タツにタツ並べて塗ってるところ)

タイムラプスの方


画面録画の方 こっちは倍速しすぎると画面ガタガタすぎて訳分かんなくなるのでちょっと動画長め
それでも大分早いんで、ゆっくり見たい人がいたら速度設定変えてみてください



画面録画の方が実際の作業感あるんだけど、動画時間長くなりすぎないように倍速かけると大分わけわからん感じになるのでやっぱりタイムラプスの手軽さと簡単さって優秀だな……
でもマジでタイムラプスって全部均等に再生されるからメチャクチャ簡単に絵を描いてるように見える気がするので『メイキング動画』とは似て非なる物であるという認識になった方が良い気はするー

#gnosia 3周目けっこう特記回収率上がってきたんだけど(全回収数人いて殆どの乗員半分は解放してる)しげみちのが1つも取れてなくてビビってる そんなことある!?

#gnosia LOOP67~74
ウワサをすればしげみちの特記埋まりはじめた

LOOP67
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相変わらず演技力1なんだけど奇跡的にAC主義者で勝った。このメンツだとエンジニアドクターなし配役だったのが追い風だったか。夕里子様に競り勝ったの強くね?
ラキオ・シピ・レムナンの3人と協力する尻軽プレイだった。演技力無いのでちょっとでも議論潰したいし協力者が欲しかったため

レムナンって演技得意じゃなさそうなイメージあるけど平均程度に演技力あるんだもんな~…とこの結果画面見ながら思ってた。
演技力1でも立ち回り気を付ければ嘘バレしにくいゲームだし、演技力平均値って普通にかなり良い方なんだよな~。

2つあるwikiのうちの片方の方でキャラの能力値検証 あるけど、レムナンの項目の『カリスマ以外は平均以上』っていう文章にめっちゃワクワクしちゃうオタク
レ、レムナン殿がカリスマ身に付けたらどーなっちゃうんでござるか~?か、か、革命が起きちゃうって…コト!?

LOOP68はセツと遊ぶ回。映画のが好きなんだけどクマさんだし釣りにするか(?)ってことで久しぶりにオトメ釣りに行った。

LOOP70
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頑張ってグノーシア冷凍していってたんだけど、夕里子様に太刀打ちできず最後は無実のしげみちと同時冷凍でEND
ラキオもククルシカもワイのこと信じてくれへん……というかバグ消しで真証明したかったんだけど普通に調査先の2択外した(SQorジナ調査でSQ調べた→翌日ジナ冷凍で調査できず)

LOOP71
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71にしてついにしげみちの特記事項が一つ開く。遅すぎ!?

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あとこのループめっちゃセツと仲良しだった(パンダになったラキオは即冷凍されてた)

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エンジニアやってる時、黒当てると組織票食らいやすくなるからムズいよな~~~。白そうな人に白投げて圧殺の方がこのステだと向いてる気がする。

LOOP72
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留守番でも出るんだこのミッション。守護天使限定だと思ってた
このループでクリアできたので夕里子様の特記も残り1つ。夕里子様がここまで埋まってるのに特記1つしか開いてないしげみちミステリアスすぎん?

LOOP73
このループ盛りだくさんで笑っちゃった。
・セツから銀の鍵とラキオに関するヒントを聞く
・連夜イベント:ジョナスからククルシカの話を聞く(ジョナス&ククルシカの特記解放)
・連夜イベント:しげみち特記7

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そういえばククルシカの人格入れ替え、人格移植の経緯を考えたら簡単に転移できるとは思えないんだけどどうなんだろう。ククルシカの片方がコールドスリープしてないやつはジョナスが人格無い方冷凍したのかなあとか思ってるけど。
でもwiki見てるとあれジョナス冷凍されてても出るって書いてあるなあ。移植時にマナンママンがなんかの技術で人形間転移できるように仕組んだりしてんのかな?

LOOP74
『哀しむ』くらいは使えるようになっておこうと思ってかわいげ25まで上げてたんだけど、イベントが一向に発生しなかった。やっっっっと出たわ
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かわいいなあSQ…(このイベントフラグは何回も発生してたんだけどやっと見れた)


LOOP68 セツ5
LOOP71 しげみち6
LOOP72 夕里子5
LOOP73 ジョナス・ククルシカ7
LOOP74 SQ4
▲とじる

#gnosia
レムナンの使用可能スキルが後半で爆増するのマジで伸びしろ感じる ジナとは違う類の伸びしろの塊▲とじる

お正月は今度こそ鬼滅最後まで読む!!!!!!!!!!!!!!!!!という気持ちで15巻まで読んだ!!!!!!!明日(今日?)最後まで読みたい!!!!!!!!!

こういう作品ってやっぱり登場人物増えて戦いや修行にバリエーション増えてくると楽しさ加速するなあ。富岡義勇んとこのコミュニケーションがクッソズレてるのまじで面白い。コミュニケーションがズレてる描写、かなり好き
色んな人の過去とかが見えてきて人物像に厚みが出てくるのたのし~ やっぱり人間や関係が見えると楽しくなっちゃう オタクだから

でもバトルの緩急の付け方もすごく上手だよな~。陸戦はメチャクチャ長いけどここまでやってこその勝利って感じするし、その後の戦いだとメチャクチャ大変ながら倒す時は一瞬、みたいなバトルもあったりして。多分長いバトルだけでも短いバトルだけでもあまり面白くなくて、うねるような緩急が大事なんだろうなあとか思った。それに色んなキャラが増えて絡んでくるのも合わせてすごくワクワクする

(最近はあんまり読めてなかったけど)ジャンプ系のマンガやアニメ見てると『歯ごたえのあるバトル話』の作り方の伝統とか蓄積されたノウハウみたいなものを何かすごい感じてウオ~~~やべ~~ってなる~。
『こんなんどうやって倒すんだよ・・・・・・・』って感じの敵が出てきて、主人公側はその敵を倒すために意地と工夫の限りを尽くして、でも敵はさらにその上をいって!ならば更に!!…っていう繰り返しの末に決着を見るやつ。もう絶対納得できる“勝利”を描けるまで戦いは終わらねえぞ!!って感じのやつ。その結果毎回炭次郎や仲間たちがボロッカスになってるのがマジで死闘って感じで面白い
組み立てるのめちゃ大変そう


しかし味方側にしても鬼側にしても、最初は人でなしのやべーやつだと思ってもなんやかんやで共感・シンパシーを呼びそうな過去がある感じメチャクチャ道義的な作品だなあ。鬼も柱の人らも
ぎょっことかあの辺の鬼は普通にクズっぽいけど。なんかこう全く話できなそうなヤツは話できなそうな外見しがちだよね。交わることのない不倶戴天さが形に現れてる

でもこれ多分無惨だけは見た目綺麗目でもガチの極めつけの“悪”なんだろうな…?いやまだ分からんけど。鬼滅の刃、なんだかんだでものすごく人道や正義の話だと感じることが多いので、ラスボスは対極に位置する存在でないといけないのかなあと どうなんでしょう

以下はマジで全部私個人の感じ方なので『コイツ個人の感じ方考え方の話なんだなあ』と思って読んでね

どれだけグロい描写があっても、キツい現実を描いていても、取り返しのつかない不幸や哀しみをぶつけてきても、『受け手が素直に幸せを願って良い、素直に共感して良い』ように作られている作品を見ると『優しい作品』だなあって思うんだよね。鬼滅ってマジでこれなんだよな マジでものすごく優しい作品だと思う

同じように不幸やキツい境遇などを描いてても『幸せになってほしいって思うのはなんか違くね?これに共感したり幸せを願うことってメチャクチャエゴなのでは…』とか色々考えてしまう作品は『ちょっと意地悪な作品』だなあと思う。最近見たのだとガンスリとかこっち寄りに感じた

『幸せを願っても良いか否か』なんて規則はどこにも書かれてないし、感じ方や思い方は受け手の自由なので作者だって決めることはできないし、マジでマジでこれは『私個人がそう感じる』ってだけの話ね!

そんで私は『素直に幸せを願っても良いような優しい作品』で素直に幸せを願えない感受性のオタクなので、ツボる作品やキャラは比較的意地悪めなモノが多くなりがちなのかなあ とか思うことある

優しい作品嫌いとか苦手とかでは全く無いんだけど、ちょっと俯瞰して見ちゃうところはある気がする。あれらはちゃんとこちらに手招きしてるのにな そっちに行けなくてすまん…みたいになる

あとこれ不思議なんだけど、私フィクションでダバダバ泣けるくせに幸せは願えないんだよな。シンエヴァの綾波とか意味わからんくらい号泣したけど幸せ願ったりはできなかった 共感性と感受性のスイッチどうなってんだろう

そういう意味でグノーシアという作品は優しさと意地悪さが両方あって、あーーこれって混在してても良いんだーー!?ってなるんだよなーー! 私のオタク人生で新しい発見かもしれない

100人いれば100通りの受け取り方があると思っているので、これはあくまで私がどう感じたかってだけの話なんだけど(ここまで保険がけ詠唱)

#gnosia
セツという存在はものすごく素直に『助けたい・救いたい』と感じて大丈夫なようにキャラメイクされていて、寧ろそう思ってもらうコトこそが真のエンディングに辿り着く鍵である…っていうところがマジで大正義ヒロインだし、このゲームの優しいところだなあと思う。


その上で私が好きなのは、そんな風に素直に助けたいと思ってOKな存在であるセツが『自分が絶対に譲りたくないものは何か』を提示してくれるところなんだよなあ。

助けたい救いたい幸せにしたいっていう、ある種絶対普遍的多数なこれらの願望の難しいところって、やっぱ独りよがりの押し付けと紙一重な点だと思っていて。セツの場合プレイヤーからそういう感情を引き出しつつ『自分のプライオリティ』をかなりハッキリ示してくれるから変なエゴに陥りにくい構造になってるというか……

例え今生の別れになるとしても『キミと出会って歩んできた事実』を消したくないっていう意思 本当に好き これだけは何があっても大切にしたいと思える セツは最高のヒロイン

このゲームを遊んでくれて、願ってくれて、愛してくれてありがとう、だからこそこれだけは絶対に譲れないんだ、ここでさよなら。っていう…最大限の礼とセツの意思の両立と絡み合いがすごい……良いヒロイン 良いゲームだよ…
グノーシアって作品のさ〜〜〜プレイヤーに対する礼や優しさや線引きの仕方が大好きだよ〜▲とじる

セツに対する激重感謝状みたいな呟き定期的にしてしまう サビだよこれは #gnosia

そんでこれもあくまで私の感じ方受け取り方の話なんだけど(保険がけ詠唱省略)

#gnosia
レムナンのあの不幸です本当に可哀想なやつなんですみたいな属性の盛り合わせしておきながらプレイヤーに干渉されるまでもなく勝手に独り立ちして暴れにいくところが狂おしいほど好きなんだよなーーー!!寧ろ可哀想がられたら見下しやがってお前らはいつも……みたいな目で見てくるもんアイツ この意地悪存在ーーーー!!!!ウオーーー!!レムナンという存在に対する好感マジで天井知らず

そんなレムナンが相方に選んで隣にいんのが人情も道義的救済もクソもなさそうな知性至上主義汎性なのあまりにもーーーーーーあまりにも好き勝手に生きてる というかこれ以外いるか?ってくらいしっくりくる すごい ありがとう 好き勝手生きてくれてありがとう〜〜🏳


やっぱキャラ単体としてはプレイヤー俺くんが何かするまでも無く勝手に生きてくヤツらがあまりにも好き どうしようもないくらい好き

もうこれ34787422799064回言ったけどグノーシアのキャラがプレイヤーの干渉を必要とせず勝手にこの先の人生歩んでく事実が狂!狂!狂狂狂狂狂おしいほど好き〜〜〜!!!弊宇宙のエンディング映像はマジで私のグノーシア観の全て

プレイヤーという存在を最大限尊重しつつ、キャラ一人一人が自立して勝手に生きてってくれる 大好き〜〜 マジで私のサビだこれ▲とじる

2年ぶりに初詣行って2年ぶりにこれやってきた
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ここの印象強すぎて一生45円やってそう。遊馬は良いこと言う
おみくじは大吉でした

#EIGA_mita
映画呪術廻戦0観てきたんだけど面白かった〜〜 ちなアニメだけの知識です。

やっぱり劇場でド派手アクションシーン観ると滾るなーー呪術アニメの呪霊たちのキモい動きめっちゃキモくていいよね。パンダの戦闘シーンもど迫力で好き ていうか後半の戦闘シーン全部良かった
あと結界的なやつに入った後の画面の色味の変化めっちゃ好きだなーアニメ見てるって感じがして。

キャラやストーリーも好きだなあ。本編とはちょっとメインテーマが違う感じするけど個人的には乙骨と夏油それぞれが持ってるテーマめっちゃ好み。心が入っていける感じある
やっぱり愛って呪いだよね、みたいなの良いよな〜〜好きだな〜〜って思うし“ヒロイン”の在り方がメチャクチャ唯一無二でサイコーーにキマる〜〜!

夏油の『何故少数の強者が多数の弱者のために戦わなければいけないのか、苦しめられないといけないのか』っていうのもスっと頭に入ってきて好きだなー。考え方・仲間の作り方・五条との関係どこを取っても愛される敵役って感じで素晴らしかった

というか、前述の通り私はアニメしか見てないから「乙骨誰だ…?」ってなってたし、2年組と一緒にいなかったってことは死んだり呪術師としての力失ったりするのかな?とか思いながら見てたんだけど普通に生きてたわ。今海外にいるんだ…この後何か関わってきたりするのかな?
まあでも2年生組の雰囲気見てると同期死んだ人たちって感じはしなかったし納得感あるかも

あとなんかビクオド系が自己肯定感付けてステップアップした時の雰囲気すげー好きなので乙骨パイセン良い▲とじる

私のリスニング能力と緒方恵美の喋り方が相性悪すぎて劇場で聴くとちょっと待って今なんて!?が頻発しがち エヴァもだったけど