くそ雑多なひとりごと
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1戦目劇的サヨナラに2戦目初完封で1-1 日本シリーズがおもしれ~~~~(歓喜)
最終戦までもつれないかなあ どうなるかな~ #⚾

デジモンゴーストゲーム6話見た
このアニメの心霊現象の扱い方、『あ~現代ならそんな感じになるだろうな~』みたいなところがけっこう面白いんだけど、『ある曲を歌うと心霊現象が起きるカラオケ屋』が寧ろそれを利用して客寄せしてる、みたいなところもスゲ~ありそうで良かった。しかも大々的に喧伝するんじゃなくて、敢えて「内緒にしといてね」って客に言っとくことで逆に言いたくなる→口コミ効果狙ってる、とかも細かいけどそれっぽい~wwって思ったな。

こういうネタは別にSNS時代じゃなくてもあるだろうけど、SNS時代だからこそネット上で広まってそうだな~~みたいなところが楽しいな。想像だけど
フィクションのSNS的な描写苦手なのが多いけどデジモンゴーストゲームは作品自体と密接な関係があるからあんま気にならないかも。描き方次第だけども

ていうか東御手洗、心霊もののビビリキャラでありながらスペックがチート級(天才でハッカーできる技術持ち)だから問題解決に向けてクッソ便利な使われ方してて面白すぎる

ていうかダイの大冒険面白すぎない?なんか終盤になればなるほどこの作品が伝説な理由がビシビシ伝わってくる

部下二人をすっ飛ばしての大魔王戦、しかも逃げられない状況ってどうするんだ…?このままバーン倒すってのは無いもんな…でも逃げられないしな……っていう 状況作りそのものが『この先どうなるんだ???』って気持ちを掻き立てるように組み立てられてるのが巧みすぎる。
『あー、この状況で〇〇対△△なら〇〇の勝ちになるんだろうな~』が全然無いんだよね。バトルものに置いてこの『結果がどうなるかメタ的に予想できない状況作り』ってめちゃくちゃ大事だな…と思う。(主人公補正なんて言葉があるけど、それって要は見る側がメタ的に展開を予想できてしまうように描いちゃってるモノってことだもんな~)

その上であっと驚く、それでいて王道中の王道な展開で押してくるというねえ!!!こんなん当時リアルタイムでマンガ読んでた人たち脳汁ドバドバでめちゃくちゃになってたでしょ……

というか戦闘の作画無茶苦茶に良かったな……序盤はけっこう3DCGも使って戦闘シーン作ってたんだけど(その使い方も普通に迫力あって上手かった)ここにきてゴリゴリの手描きで大迫力の戦闘シーンをこれでもかって気合いで魅せてくるのはマジでさ~~~リソースの使い方がうめえよ……特に57話ラスト~58話最初のダイ……やべ~~~

なんか昔の作品のフルリメイクアニメ化としては夢のような出来なんだろうな……原作読んでないから想像と評判の伝え聞きだけど
こういうの見るとちゃんと売り上げ出てると良いな……こういうのが売れれば次の色んな作品のアニメ化に繋がるだろうし…とかつい考えちゃうね。私も何かお金出せる機会あったら出したいな~。物増やしたくないからデジタルでサントラでも買おうかな。年末年始の出費に備えたいからもうちょっと先になるけど

#gnosia
トーン7割くらい終わった!これ明日に終わらせて明後日試しコピーしにいけるかもしれんな
セブンイレブンなら同人に優しい小冊子コピー できたはず…
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アッ!?!?99Pまで!?!?!?!?

いや落ち着け落ち着け 表紙や事務ページを除けば100以下だからいけるいける いけるやん
ていうか料金計算ツールまでサイトにあるの親切すぎるし今計算したらモノクロA5の99ページ1冊印刷500円でできるの!?マジ!?!?やっす


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なんか進捗でも貼ろうかと思ったんだけどこの本この二人が良い感じに収まってるツーショのコマ全然ねえから片方だけの絵ばっか載せてる気がした
マジラキオが要トーンデザインすぎて刷り上がるまで出来がどうなるかわかんないな…この羽処理はけっこう気に入ってるんだけど

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レムナンの眼 原作に寄せるならもっと黒く塗るべきなんだけど、白黒だと表情出しにくいからだいぶ白めの処理にしてる…でも違和感あるっちゃあるからもうちょっと考えようかな…うーーん
せめて上半分くらいは黒く塗った方が良いのかもしれないな~ 目を見開く時だけ白くする少年マンガ的処理で
というか私が〇+・処理のマンガ目が好きなんだよね。ラキオとの差別化にもなるし でもレムナンにはちょっと合ってないかもなあ

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これはツメの塗りを忘れないためのダイイングメッセージ
▲とじる

やることメモ

本文作業
☑️トーン貼り
☑️一旦PDF出力してコンビニで冊子コピー
☑️↑見つつ修正や調整
☑️事務ページレイアウト(できれば先にやって一緒に試し刷りしたい)

部数アンケ用作業
☑️仮サンプル作り
(序盤数ページ+適当なコマ抜粋+概要説明画像)
☑️頒布までのざっくりスケジュール目安画像作り(イベント頒布じゃないため)

表紙作業(部数アンケ取りながら並行でやる)
☑️表紙絵を描く
☑️レイアウトやる
☑️一部事務ページに題字挿入

入稿データ作成
☑️装丁用のデータ作り←途中
☑️本文データ書き出し
☑️めちゃくちゃセルフチェックする

再販関係
☑️微修正したいところいじる
☑️一応データチェック

その他
□Booth倉庫利用についてちゃんと理解する
□原稿じゃないらくがきがしたいよ〜(入稿後!)

やることが多い!

別に頒布までのスケジュール目安画像作りとかしなくて良いと言えばしなくても良いんだけどね〜。今回イベント合わせじゃないし早割&倉庫利用予定だからマジで頒布までの期間が空くし、私はTwitterにあんま顔出さないし…って感じだから頒布までのスケジュール明示した方が分かりやすいかなあと。『あれ結局いつ出んの?』ってなりそうだしマストかなあ
なんやかんやでイベント合わせじゃない本出すの初めてだから念のために色々考えちゃうね

今日の夢 支離滅裂です

何かの帰りがけに補聴器を紛失して本気で焦る、この後ライブか何かを見に行くのに耳が無い ヤバい(ここまで現実的世界観)

(ここから非現実世界観)その後何かリングみたいな場所で1対1のバトルが始まって、ダンゲロスの黒鈴っぽい人と戦ってた。忘れ物をした私のパワーは常人程度で(?)、詰んだかと思ったその時ひらめく!『属性攻撃力を上げて殴れば良い!!』俺屍で言う鉄砲水の理論を用いて属性攻撃力を極限まで高め、そのバトルに勝利

次の対戦相手は鬼滅の伊之助だった。なんと伊之助には属性攻撃が効かない!!貧弱な物理攻撃では全くダメージを与えられない!!ヤバい!!!

ここで起きた 何

素だと人の多い街中すらそこそこの静寂に包まれる程度に耳が悪いので『補聴器を忘れる』は致命的ミスとしてポピュラーな状況なんだけど(?)そこから戦闘力のデバフっていう設定に繋がってバトル始まったの普通に草なんだ

#mahoyaku まほやく12-3まで
しれっと複数呪文の使い手いるじゃん!!!!でも基本みんな一種だし、複数呪文は北くらい強力な魔法使いじゃないと扱えないとかなのかな。それともオーエンが特殊なのかな
呪文の設定的に複数種類扱うってけっこう意味強い気がするよな~~

シノの傷の解決、シノがムツゴロウさんみたいになって心通じ合ってシュワワ~って解決するとかじゃなく普通にオーエンの高度な魔法の力で理路整然と解決したのめちゃくちゃええな……だってシノ、ムツゴロウさんになれるほどヒースクリフと通じ合えてるとは思えないし…(?)


作品名がサブタイトルになる回スコスコスコースキー

『心』と『言葉』を大切にするこの作品のタイトルが『魔法使いの約束』なのマジで良いなあ。アプリ系ゲームのタイトルってどちらかというとこういうタイトルの付け方はしないイメージだったので良いな~って思う。どっちかっていうとアプリゲーのタイトルって『世界の名前』みたいな印象あるんだよね。色んなキャラが出てくるからその世界やまとまりの方に寄せて……例えるなら『グループ名』をつけるようなプロセスでタイトル考えてるイメージ(もちろん色んな形式があるので全部がそうというわけではないが)

もちろん既存アプリゲームのタイトルの形式はあれはあれで理に適っていて全然間違いじゃないんだけど、まほやくのタイトルがまほやくなのは『心と言葉』のテーマにめちゃくちゃ寄り添っててこれ以外無いな~~と▲とじる

レムナンの眼の処理迷い部
やっぱ基本黒+感情によって白寄りがベターになるかなあ。原作でも目見開く表情の時目の色薄くなるし #gnosia
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ラキオの眼はもう最初からグラデーションで決めてたのでこんな感じ。
原作絵でもなんかツルっとした宝石みたいで綺麗だよね
レムナンの目はどちらかというともうちょっと濁った石って感じなのでグラデよりは手描きで描き足したり消しゴムで削ったりしていく方が合ってる気がする▲とじる

久しぶりによもぎ餡ミステリー見返してたけど何度見ても面白い
よもぎ餡ミステリーシリーズ https://www.nicovideo.jp/mylist/54227207
初見はコメ消し推奨なやつ

ゲーム脳だから歴史上で乱世の戦争勝ち切って天下取った人とか見ると初見プレイロードなしで最高難易度クリアしてる変態だ・・・ってなる

#⚾
プロでもアマでもちょいちょいあるけど、試合中降雨中断になった中継で間を繋ごうとしてる時のアナウンサーと解説のトーク好き

トーンの濃さで一生迷ってるから今一番濃いトーンを10%下げる作業してる

え!?色々レイアウトしてたんだけど事務ページ足りない あとがき奥付用ページが浸食される
表3印刷であとがきと奥付ねじ込むか!?

ウオ~ッPDF書き出しできた!明日試し刷りしにいく 楽しみ~

チラ裏

非常に語弊がありそうなのだけど私生きてる人間同士の仲の良さにあまり興味が無いから『絡むことによる面白み・化学反応・ワクワク感』よりも『とにかく仲が良いこと』が需要化しちゃったものを見る目がものすっごく冷えちゃいがちだな…って最近気付いた。まあVのてぇてぇ文化の話なんだけど

仲は良いに越したことはないんだけど、それよりワクワクする面白いものが見たいんだ…ずーーーっと同じ人同士でくっついてるのにワクワクを感じられない…となってしまうんだろうな。見てる側の勝手でごめんなんだけど

あくまで私個人の感じ方の話なので、『仲良しであること』を見たい需要が高く、それに応えている状態は普通に需要と供給の成立だから要するにノットフォーミー&お前はここの客じゃないって話でしかないんだけどね。おっ独り言向きのボヤキやってんね

幸い私が一番ファンやってる人は『色んな人と面白く絡めるけど特定個人の深いところに関心がない』みたいな気質なので相性良くて良かったな…と思う 客になれる

#mahoyaku
オーエンがしれっと複数の呪文を使ってることが気になりすぎてなんでこの場には解説してくれる一般人がいないんだ!!!!(?????)ってなる 周囲既知の中だから何も言ってくれない!

「な、なんだとッ!?””””3つ目の呪文””””!?!?!?そんなことがあり得るのか!?!?」「ああ、魔法使いってのはな、本来一つの呪文を極めるものだ。心と言葉のうんぬんかんぬん……だが奴は…なんちゃらかんちゃら…」って言ってくれる解説キャラ来てくれーーー!!(来ない)少年マンガの約束やめろ
本来一つの呪文を極めるものなのかどうかは知らないです

あと魔法使いたちがそれぞれに縁のあるものを武器なり媒介なりにして戦ってる=裁縫道具とかフォークとかそういうのも武器として出てくるの、テイルズにたまにいる変な武器勢みたいで好き。シャボン玉のノーマ(TOL)とか絵筆で戦うベリル(TOH)とか

#mahoyaku まほやくメインスト読み終わった!良かった~

このメインストの目的は多分『この作品の玄関口にすること』で、ここをフックにしてゲームを触って育成やイベントで気になったキャラや世界観により深く触れて行ってもらう…っていう感じなのかなって思うんだけど、そういう意味では過不足ないお話だったなあ。ストーリーとしての始まりから区切りまでをやりつつ、この作品のスタンスやテーマ性・倫理観や道徳観を見せながら各キャラの紹介や気になるポイント投下も兼ねててものすごく機能的でよく出来てた~~。アプリゲーとしての作りが丁寧だあ……

私が一番ソシャゲやってた時代ってどちらかというと炭鉱に潜ってウロウロしながら金鉱を探り当てるみたいな遊び方だったから(?)これはこれで楽しかったけどハードルの高さみたいなものは確実にあって、私も好きなキャラを知ってもらう機会が無いことに悩んだこともあったし……そう考えると多分色んな先達を参考にしつつコンテンツ形態を洗練していってるんだろうな……みたいなことを考えながら読んでたよ

ソシャゲの強みって気になるキャラを徹底的に追いかけていけることだと思ってるんだけど、その分本筋が無かったり、キャラによってはフックが無いと知ってもらうことすらできないっていうのが難しくて、それを克服するためにメインストーリーありコンテンツが増えたんだろうなあ。まほやくは多分最初からそういう風に設計されてるからメインストで上手く扱いきれる(全員の個性を見せつつそれなりに見せ場を用意できる)丁度いいキャラ人数とかそういうのもメチャクチャキッチリ計算しきってる印象だった。すごい


何よりエンドロール流れるのが良かったなあ。あんま最近のアプリゲブラゲやってないからアレなんだけど、この手の媒体ってスタッフクレジットされにくいからちゃんと区切りのところで携わった人たちの名前が流れてくるのすげ~良いよね

ごめんなんか昭和からタイムスリップしてきてスマホに感動してる人みたいな感想になってる気がする。私が一番やってた時代に比べるとマジで業界全体が洗練されていってるんだろうな…みたいな話ばっかだな。それでも生き残るのが大変な世界だけにずっと盛り上がってるまほやくさんはマジでユーザー目線だったり色んなことをやりながらここまで来たんだろうな~~~というのがスゲエ伝わってくるメインストだった。2周年おめでとうございます

#mahoyaku
まほやくの良いなって思ったところ

やっぱり『友達になりたい』がこの作品の一番美しいところなんだよな~~。
アプリゲーブラウザゲーの“主人公”に設定される目的って、アイドルものなら所属アイドルたちのサポートをしたり、夢を追いかける手助けをすること・恋愛ものなら特定のキャラクターと恋愛をすること……っていう感じになるじゃん。絶対例外はあるけど基本的には

まほやくの場合、賢者が召喚される目的は『魔法使いのサポート・引いては世界の救済』……ということにはなるんだろうけど、それは別に本質ではなくて『彼らの居場所になりたい、友達になりたい』がメインテーマになるところがメチャクチャ作品カラーだなあと。心と言葉の触れ合いをやる作品なんだよなあ

夢を追いかけるとか世界を救うとか命を懸けて戦うとか恋愛するとかって物凄く壮大で特殊なことで、自分自身とは違う存在になってそういうロールプレイで遊べるのも勿論ゲームの良いところなんだけど、多分そういうのじゃなくてもっと等身大に、手の届く範囲で登場人物たちと向き合っていたいって思う人も沢山いると思うんだよね。なんかまほやくってそういうプレイヤーにリーチするコンテンツなのかな~ みたいなことを考えてた。媒体的に言えば育成やイベントで気になるキャラをより深く知っていくっていう流れにもマッチしてるよね

身近に感じられることってやっぱ共感の基本だと思うし、共感は作品にとってとても大事なことだと言われるから。(※これは受け手個々人の好みによるけどあくまで一般論の話)
そんでまほやくはファンタジー世界観&特殊設定キャラたちがメインでありながらそういう『身近な共感』みたいなものを大切にしてて、でもベタベタ他人と同一になる話じゃなくてあくまで『みんなひとりぼっちで歩いてるんだよ』っていう前提でそういうことをやるの。その辺りの塩梅がめっちゃ絶妙で良かったな