くそ雑多なひとりごと
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Sonny Boyのラジダニ、愚か群衆に加わらないしトラブル起こさないし賢くてひたすら有能の擬人化みたいなキャラすぎて一周回って何…?って気持ちになる

次回トロピカル~ジュ、4クール学園もの定番の授業参観回始まったと思ったら先生のパパがくるの変化球すぎて最高では
いや、普通に参観回でキャラの家族関係掘り下げるような定番パターンも普通に好きなんだけどなんかそういうのもアリかあ!ってなってテンション上がっちゃった

#nadja
ナージャ5話見た 普通にこれ最序盤の最重要エピソードってやつなのでは
OPの踊りのカットってこういう描写に繋がってたんだな~。ナージャが躍り得意なのも色々繋がってて気持ち良い
ていうかサーカス初登場のところでも思ったけどナージャの3DCGの使い方すげえ良いよなあ。これ4:3時代のアニメなのか…… 解像度低いから良く見えるのもあるかもしれないけど

上流階級の文化に馴染めない貴族の美青年と孤児院育ちの少女(実際の血筋は…?だけど)、怪盗時の印象も含めもうそれはそれは古典王道なんだけど王道は王道だから王道なんだよな・・・・・・!!って感じでハチャメチャに浴びた……良い 私は生まれ育ち違うヒューマンの出会い好きオタク

星の瞳のナイト氏がナージャのこと覚えてないのって察するに多数の内の一人だから、ではないよな~。多分なんかの伏線なんだろうなあ。
怪盗氏が普通の同一人物とは限らんし謎多い 謎多き美青年だ 続きも楽しみだな~

そういえば当時から引っ掛かりつつも深く考えたことなかったんだけど、エル・カザドの戦闘挿入歌の日本語版の一番の盛り上がりどころである「私を見届けて」聴くたびにこれどっちかというとMADLAXの概念だよな…の気持ちになり続けてた 10年くらいの間

あとこれは私がL・A好きだから多大なるバイアスがかかってるんだけど「EL CAZADOR DE LA BRUJA」=「魔女の狩人(男性)」なの、タイトルがL・AすぎてタイトルがL・Aすぎない・・・?いやまあローゼンバーグかもしれないですけど いやローゼンバーグがタイトルになるなよ(コラ)
リカルドかもしれないじゃん 博士かもしれないけど いやでも基本的には女二人が主人公の話なのにタイトルが男性なんだよな。10年以上深く考えたことなかったけど

ダイ大44話見た ハドラーがあまりにもカッコ良すぎる
でも敵前逃亡を選べるポップとクロコダインもカッケーよ・・・ダイ大、カッコイイやつ…と言うか“カッコよくなるヤツ”がいっぱいいて最高

精霊幻想記6話、里で死ぬほどメイン顔の美少女たちに囲まれたけどラティーファたち置いて出立するの渋いなあ…ラティーファが次に会う時までに強くなるって言うの好き

かげきしょうじょの愛ちゃんデレはじめてからがマジで萌えなんですけど 友達いなかったぶきっちょな少女かわええんじゃ・・・
本筋も歌劇団と歌舞伎のそれぞれの面が見れて面白い~~ 2クールくらいやってほしいけど調べたら1クールっぽいのかな~~

トロピカル~ジュの授業参観回、敵側も参観体制だったのCute&Cute&Cute&Cute&Cute&Cute&Cute&Cute&Cute&Cute&Cute&Cuteででろんでろんになった

あとこういう参観回で『参観しにくる親のいないキャラ』ってコンプレックス枠になりがちだけど、ローラはフーンくらいのテンションだったのマジでローラって感じで大好き ローラ、本当にローラとして生きてて好き
ていうか新エンドカードやば・・・かわ・・・・・・

参観回と言えば陰陽大戦記の参観回が好きだな マサオミさんたちがきてくれるやつ 大好きだった

めっちゃ好みな要素多いしキャラ良いし超ワクワクしたし最後まで面白かったけど、なんか微妙に自分向きじゃなかったな…?(話数進む毎に作品の対象層が自分とはちょっとズレてることが分かってくる)でスン…ってなる感じにエスケーエイトという名前がついてる
でも個人の好みとは別にしてエスケーエイトは良い作品です アクションシーンの作画とかも鬼えげつないし

#nadja
ナージャ6話も良かった。迷子になって泣いている女の子に対して『守ってあげなきゃ』って言うケンノスケ、『弱いなら強くならなきゃ』って言うTJが良すぎる~。二人とも境遇は似てるけど『妹を守ってきたお兄ちゃん』『兄から強くなれと言われた弟』それぞれの視点って感じで。こういうのホントに好き

そしてナージャはどちらでもなく、泣いてる子に寄り添える女の子なんだな~~。本当になんというか一貫してナージャという女の子を『素敵な女の子』として描いていて毎回のように素敵なレディだな・・・・・・ってなってる

カノジョも彼女本当に面白い 7話見た
カノジョ増えていくのかなって危惧してたんだけど、基本二股同棲までのラインで留めてミリカちゃんは片思いでジタバタしてるポジションに落ち着いたのそうそうそれそれそれ~~~!!って感じでかなり良いしラブコメとしてあまりにも良質すぎるけどこの感想だけ見ると倫理観無さそうに見えるな

マジで面白い二股ラブコメなんすよ。主人公が過度に誠実なバカすぎるあまり一周回って真正面から二股という事象とぶつかり稽古してる(???)ようなラブコメなんすよ 何言ってるか分からないと思うけど私も良く分からなくなってきた

ハドラーまじでカッコイイ イマイチぱっとしなかったドラフト1位野手が覚醒してホームラン王取るみたいなかっこよさある
ダイの大冒険アニメそろそろ終盤なのかなあ。終わったら寂しくなりそう ポップのダーーーーイ!!!が頭に焼き付いちまったよ

ぼくリメナレーション「年が明け、2007年になった」
ぼく「エル・カザドと瀬戸の花嫁と大江戸ロケットとグレンラガンが始まる・・・・・・」

かげきしょうじょ8話が本当に良かった

家族がその道の超一流で自らもその道を志した二人が出会い、惹かれ合って、でもお互いを求める心には迷い故の逃避みたいなものもあって、でも最終的には恋よりも自分のゆくべき道を選ぶ……美しい、美しかったな……
でも恋愛関係を否定してるわけじゃなく、やっぱり二人の出会いによって変わったものは確かにあって、だからあの二人はそれぞれの道をまた踏み出せたし、もっとずっと先の未来に二人の交わるところがあるのかもしれない…くらいの塩梅で〆られてるのがさあ、令和の夢追い系少女マンガの理想のような姿だったよ・・・・・ よかったな・・・・

恋愛やその関係を絶対的に扱うのはもう相当前時代的だなと思うんだけど、それはそうとして恋愛やその関係を否定するのも違くね?って思うから こういう、なんだ?『要素の肯定否定』ではなく『そのキャラの人生における恋愛って要素はそうなんだな』みたいなオリジナルな向き合い方を描いてる作品はなあ、良いよなあ・・・

ひぐらしの知識、アニメ関係と北条鉄平さんがインターネットの民に愛されてるらしいことくらいで、作中の鉄平氏の印象は『沙都子を追い詰める舞台装置』くらいの認識だったから

(※↑まず私のこの前知識がにわか全開で本質を全く捉えていないという前提の感想※)

卒の愛され属性丸出しの鉄平氏見てるとインターネットの集団幻覚みたいな存在だな・・・・・って感じるんだけど、元ゲームからのファン的にはルートが違えばああいう感じになるのは納得感あるんだろうか。
いや、にわか視聴者としてはメッチャ面白いんだけどこの展開

東京リベンジャーズアニメ21話を見たんだけど
中盤に登場して超鮮烈なインパクトを残して死んでいくやつーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!生きて残った全ての人間にクソクソでっけえ爪痕を残して死んでも全員の中に激烈に燦燦と生き続けるやつだーーーーーーーーー!!!!!!!!うおおおおおお!!!!!!!場地ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!やりやがったぁ!!!!!!!!!!!!!
ってなった 良いな こういう存在 良いよな・・・・・

特に東京リベンジャーズって死んだりめちゃくちゃになった未来をやり直す話だけど、自由に戻れるわけじゃなくやり直しトライは1回きり?で、そんな中で100%確定した場地という男の2回目の死、マジで重大で最高だな・・・
死という結末は変わらないけど、その終わり方が変わったんだろうなっていうのがさあ・・・良い、良いな・・・・たけみっちはやったよ・・・・クソでけえ爪痕残し男・・・めっちゃ良かった・・・・・

死んで作中キャラの中なりファンの中なりで神格化して永遠に生き続けるような存在、ある意味作品そのものを支配する存在なのでメチャクチャ興奮します

え?いや、マジで完璧に死んだと思ってるんだけど読み取り方合ってるよね…?場地、絶対死んだんだよね…?絶対最後までちゃんと死んでてほしいんだけど 語弊のありそうな文章やめな
フィクションとリアルは違うので、死ぬことで“生き切った”キャラに絶対生き返って欲しくないオタクの宗教だからって意味です▲とじる

不滅のあなたへ、とにかく一貫して『人が死んでも誰かの中に生きている』というようなことをやっていて、でも同時に『記憶として失われること』『人が変わっていくこと』によって何かが変質していくような恐ろしさもあって、こう、なんというかこう、良いよな・・・

私はフィクションキャラクターの死よりも記憶や存在が消える展開の方見る方がやだ!!怖い!!やめて!!って叫ぶタイプのオタクなのでフシがマーチのこと忘れてた瞬間とかピオランの認知機能が低下していく瞬間が一番ぞわぞわした でも二人ともちゃんとフシの中に残ってる 消えないでくれ・・・

『不滅のあなたへ』というタイトル、最初は不死身のフシを指しているものだと思ってたけど、観進めていくとどちらかというとフシの中にあるこれまで出会った人たちの存在を指しているのかなあと思うようになったな。本当に良い作品だ・・・

#nadja
ナージャ7話見た
個人的な感性としては義賊って全肯定されうる存在ではないと思うし、黒薔薇の思想危ういな!って感じてしまうんだけど、これからどうなっていくんだろうな~。展開もそうだし、この存在を作品がどう扱っていくのだろう的な。

あとやっぱベタだけど『本当はメッチャメチャ血統良いお嬢様(誰も正体を知らない)が下賤な庶民として扱われてる描写』はニヤニヤしちゃうな。ベタだけど
でも本質は『本当は高貴なんだけどな~^^』ではなく、『浅ましい感じの貴族たちは肩書に左右されて本質が見えない』『しかしどんな立場にあってもナージャはナージャである』ってことなんだろうな~ なんとなく