くそ雑多なひとりごと
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クリスタのこと好きだけど変形の補間オプションが定期的にハードな輪郭(変形時線がガビガビになるやつ)に変わってる嫌がらせだけは理解できないというか、なんでそうなるんだろうな・・・

私フィクションオタクになる前は日本史が好きなガキだったんだけど、戦国時代とかは当然好きとして同じくらい熱心に見てたのが平安時代だったのは今思うとけっこう謎でおもろいな。それも源平とかじゃなくて藤原道長とかの時代ね。天皇に側室が死ぬほどいてそのランクとか血縁関係で政治を操ってたあの時代・源氏物語とかの時期

なんであの時代にめちゃくちゃ興味惹かれてたんだろう。退位させるために謀略で出家させられた天皇の話とかめっちゃ覚えてるわ。戦!!って感じの時代じゃないけど政治関係常に死ぬほど争ってたもんな平安時代 そういうところが面白かったのかもしれない

ソシャゲに張り付く時間は無いしメインスト読んだ後ちゃんとプレイする可能性はそんなに高くない(※今の時点の話)からレアカード持っててもそんなに意味は無いんだけど、それはそうとしてそれなりに気に入ってるキャラのキラキラしたカード、嬉しいな

アプリゲーやブラウザゲーム、気になるタイトルで本筋アリ系は読んでみたいな~と思うことはあるんだけど(まほやくもその一つだった)これ系の作品ってある程度『継続する』ことを前提に設計されてるから『メインストーリーだけ触ってあとは分かんない』って心構えで触れてる時謎の罪悪感あるんだよな。運営はもちろんファンだって『ハマって続けてくれる人間が増える』ことを一番に望んでるわけだし、そういう人の目の前で読み逃げみたいな感じになっちゃうのはすげえなんかこう 気が引けるというか……そしててがろぐに引きこもってコソコソ感想を書くと

コンシューマーゲームやアニメマンガの場合『普通に面白い、一通り読んで(見てor遊んで)満足する』と『ハマって継続的に触る』ってそんなに変わらない気がする(物を購入してる時点である程度の目標は達成されている)んだけど、アプリゲーの場合この二種には大きな差があるじゃないですか。お金や時間を出すか出さないかのラインだから。だから触りに行くの難しいな~ってよく思う
メインスト読み終わって良かった~~って気持ちになったら軽いノベルゲー購入したくらいの気持ちでお金は払おうかな~とか考えてはいるんだけど

いやこんだけ言ってこの先のストーリーで何らかのインパクトが起きてプレイ続行になる可能性は普通にあるし、ハマってる人たちを見るにそのポテンシャルは十二分にあるの伝わってくるし、そうなったらまほやくさんがすげかったよってことで。(多分こればっかりはお話の出来云々じゃなく趣味嗜好との相性次第だと思う)

まほやく読み終わったらご飯タイムは満を持してうたわれるもの 読み始めたいな…と思ってるんだけど予定は未定(無料アプリでコンシューマー版の三部作ストーリーが全部読めるとんでもないやつ 大分前にDLだけしてた)

※※完全に超個人的な主観※※(特に“意図的かどうか”っていうのは勝手に感じ取ることしかできないため)
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俺屍はメインシナリオテキストがそんなに多くないので入れられなかった。言うても20年前の作品だし入れにくいところもあり


こういう基準での作品認識ってほんとにその時代時代によって大きく変わるんだろうな~みたいなことをぼんやり思うこと増えたな

『毒気を含む作品』と『厳しい境遇や辛い出来事、悪意のある人物が登場する作品』って似て非なるカテゴリで、後者は薬になるから図の上の方に入れられるんだけど前者はただの楽しい毒だから図の下の方になるみたいなのある なんかうまく言えないけど
ダンゲロス、マジで毒気の塊だからなあ。そんでグノーシアはかなりマイルドな毒気(?)で非常にバランスが良い印象 毒が好きなのか?いや、ええと~~そうかも……俺屍も毒気すごいし……

フィクション作品世界においては毒も薬も平等に存在して良いもので優劣とか無くて、ただその使い方を誤ったり投与する人間を間違ったらどっちにしろ爆発するからちゃんとしとこうみたいな そういうのだよね そういうの

#dangerous
何度思い返しても戦闘破壊学園ダンゲロスの終わり方がマジで最高に好きで、本当に本当に私は終わり方が好みかどうかにめちゃくちゃ左右されるオタクなんだ・・・・・・・ってなる 無論道中も大事だけど
『道中:普通、終わり方:最高』と『道中:最高、終わり方:普通』だったらマジで前者の評価が軽く10倍くらい上になっちゃう。パーツ同じなのに

終わり方に引っ張られるっていうのは割と人間自体の気質な気はするけど(野球選手でもシーズン最後の方活躍できるかどうかですごい印象変わるし)

『ゲームシステムと最低限のテキストからストーリーが生まれていくもの』って聞くとやっぱり俺屍を思い出すし、グノーシアと俺屍の本質的に好きなところ一緒なんだよな多分だけど
『プレイの1サイクル短い方がモダン』っていうのもわかるし、記録とかつけやすいし、それも俺屍とグノーシア両方にあるものなんだよな~~。

これで俺屍が20年前のゲームってのが意味わかんなくてすごいし最近ハマったからっていうのもあるけどマジで俺屍のことレトロ認識してない。自分が一族始めた日付が発売日みたいなもんだしな(?)

お絵描きJPさんの登録承認されてた~わ~い!
イラスト何登録すべきか迷ったのでとりあえずトップ用の欲張りセットにしてきた

今日の夢 支離滅裂です

何かの帰りがけに補聴器を紛失して本気で焦る、この後ライブか何かを見に行くのに耳が無い ヤバい(ここまで現実的世界観)

(ここから非現実世界観)その後何かリングみたいな場所で1対1のバトルが始まって、ダンゲロスの黒鈴っぽい人と戦ってた。忘れ物をした私のパワーは常人程度で(?)、詰んだかと思ったその時ひらめく!『属性攻撃力を上げて殴れば良い!!』俺屍で言う鉄砲水の理論を用いて属性攻撃力を極限まで高め、そのバトルに勝利

次の対戦相手は鬼滅の伊之助だった。なんと伊之助には属性攻撃が効かない!!貧弱な物理攻撃では全くダメージを与えられない!!ヤバい!!!

ここで起きた 何

素だと人の多い街中すらそこそこの静寂に包まれる程度に耳が悪いので『補聴器を忘れる』は致命的ミスとしてポピュラーな状況なんだけど(?)そこから戦闘力のデバフっていう設定に繋がってバトル始まったの普通に草なんだ

ゲーム脳だから歴史上で乱世の戦争勝ち切って天下取った人とか見ると初見プレイロードなしで最高難易度クリアしてる変態だ・・・ってなる

チラ裏

非常に語弊がありそうなのだけど私生きてる人間同士の仲の良さにあまり興味が無いから『絡むことによる面白み・化学反応・ワクワク感』よりも『とにかく仲が良いこと』が需要化しちゃったものを見る目がものすっごく冷えちゃいがちだな…って最近気付いた。まあVのてぇてぇ文化の話なんだけど

仲は良いに越したことはないんだけど、それよりワクワクする面白いものが見たいんだ…ずーーーっと同じ人同士でくっついてるのにワクワクを感じられない…となってしまうんだろうな。見てる側の勝手でごめんなんだけど

あくまで私個人の感じ方の話なので、『仲良しであること』を見たい需要が高く、それに応えている状態は普通に需要と供給の成立だから要するにノットフォーミー&お前はここの客じゃないって話でしかないんだけどね。おっ独り言向きのボヤキやってんね

幸い私が一番ファンやってる人は『色んな人と面白く絡めるけど特定個人の深いところに関心がない』みたいな気質なので相性良くて良かったな…と思う 客になれる

#⚾
日本シリーズ全試合僅差で面白い奇跡が継続してるんだけど試合内容面白い~~って言ってる間に4勝1敗とかで終わったらエ~~~!?!?ってなるからオリがんばえ~~~!!!7戦目までもつれろ~~~!!(念)
でもほんとに崖っぷちになったら中5山本由伸とかになるのかな?あれ5?4?

チープなオタクミーム的表現を脳から排除して思考する癖がつきすぎて、読んでる時一度も頭に浮かばなかった『闇が深い』っていう語彙がインタビュー側から出てワ・・・!?ってなった(?)

#gnosia
サンプルできたら普通にレムナンとラキオの本作るよ~んってツイートする(具体的なネタバレは出さないけど)からプレイ予定の人間全員グノーシアミュートワードにしろ(怒)(怒)(怒んないで~~)まっさらな状態でEDインパクトを食らってくれ~~!!こいつらに私が100ページ同人誌作るほどの何かがあることを知らないでくれ~~~!!(…)(…)

まあsteam版発売控えてるとは言えVita版発売から2年くらい?経ってるからまあまあね、そんなに気にしなくて良いんだけどね▲とじる

アニメ見ててキャラの感情動く速度に私視聴側の感情が追いついてない時すごいストレスだしもどかしい感じになる~~キャラたちが勝手にエモそうな雰囲気になっててもこっちはまだそこ感情移入するまで行き着けてないんだよ~~~!!!待ってくれ~~!!オ~~ン!!!って思ってる間に詰め込みまくった単話が終わってしまった

でもそこの足並み揃えるのって難しいんだろうなあ。尺とかあるし…2クールあればじっくりキャラのこと描いて愛着意識湧くところまで行ってから感情動かせるのかもしれない…とかはよく思うけど多分それだけではないよな~~

(何の媒体でもそうだけど)作品が描くエモーショナルな部分に見る側の心がしっかりついて行けてるのってすごいことだと思うんだけど、それってどういうところがファクターなんだろうな~ってよく考える
尺の有無は一因としてあるかもしれないけど、情報量少ないものでも愛着持てたり感情移入したり、アツくなれることってたくさんあるしなあ。

オッドタクシーなんか1クールアニメ・群像劇・キャラいっぱいいるっていう条件であんだけ見る側の心を引き込めるのやべーーよマジで。多分キャラ描写で出す情報の巧みさとか、観る側に引っ掛かりやすい共感のフックの作り方とか、どうすんだこれ…っていうハラハラ感…マイナス感情の操り方とか、なんやかんや色々…色々凄かったんだろうな~~