徳甲一族 英霊の歌

マンガ描いたりしつつ俺屍Rをじっくりプレイする記録

終章-幕間

終章①“糸”後編の後、神々と解散して京に帰る途中の話

話の一貫性が無くなりそうなので本編内には入れられなかった、けど私が描きたい…っていうか見たいシーンの抜粋みたいなものです。


ブツ切りですがここまで。
決戦から帰還した時のルリオと大将、そして田力主を見て「あれ?」ってなる大将が見たかったというやつでした。

大将が思い出したのは血潮時代のこの話1ページ目。多分流石に断片的な記憶すぎてピンとは来てないと思うけど

“糸”後編は緋ノ丸とルリオがそれぞれ2人を抱えて歩かなくてはいけない→武器が持てない→田力主が途中まで同行してくれてた…という感じ。(帰還時の為に福郎太様も。ちびフクロウフォームはきららの交神の時にやった妄想捏造姿です)
ただ田力主は徳甲血潮と同じ顔をしているため、もし京の人に見られると色々問題…ということでフード深く被ってます。

血潮を知ってる人が田力主と顔合わせるタイミングがあるかもしれないの本当にヤバ・・・と思いました。
そもそも氏神と地上で会える機会なんて後にも先にもここ以外無いだろうし、そこにイツ花とは違う立場で過去の一族を知ってる人が駆けつけそう、会えちゃいそう、っていう状況が なんかこう…描かなきゃ…って…

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テーマの著者 Anders Norén