徳甲一族 英霊の歌

マンガ描いたりしつつ俺屍Rをじっくりプレイする記録

雑記:年末のご挨拶

 

『凡骨奇想天外』で年内最後の更新になります。
去年から見て下さっていた方、今年から見てくださった方も、ここまでご覧いただき本当にありがとうございます。

こちらは年末にかこつけてお礼などをしようという魂胆の記事です。
こういう話をする場とタイミングがなかなか無いので… 年末は…良いよな!区切りだもんな


今年の更新分から補完妄想マンガの分量がものすごく増え、ついにはプレイ記録の記事数と逆転してしまいました。
またプレイ記録の文字や画像の数も膨大で、本当にこれは読まれているのか…?と不安になることもありますが、読んでくださっている方には感謝の念が尽きません。

自己満足最優先の趣味なので削ったり良い感じにサクっと読めるようにできなくて申し訳ない。仮に多少飛ばし飛ばしであっても一通り目を通して下さっているというだけでめちゃくちゃ有り難いと常日頃から思っています。これは大変なことですよ すごい

それだけではなくメッセージ等もありがとうございます。肯定のお言葉とインターネットを介した人の温もりは至上の喜びと同時に激しい動悸がするので(厚意に不慣れさん…?)、読み返す際も精神を集中して深呼吸してから見返すようにしています。家宝にします。本当に本当にありがとうございました。

 

プレイ記事のどこかでも触れたように本当は今年中にクリアするのが目標だったのですが、見ての通りですので今年度中には終えることができれば良いなあと思います。クリア目標月まであと少し、無事に終えられるように色々と気合入れて頑張ります。
おそらく今の感じのまま最後まで行くと思うので、よければ徳甲一族の行く末を見守っていただければ幸い、恐悦至極です。

 

ということで改めて今年1年ありがとうございました。皆様の一族に幸(広義)あれ

良いお年を!

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テーマの著者 Anders Norén