徳甲一族 英霊の歌

マンガ描いたりしつつ俺屍Rをじっくりプレイする記録

幕間の幕間(1026年9月)

話の中に入れるタイミングなかったけど描きたかった断片集


プレイ的には「ばな奈と更紗で親王解放しに行きたい」が先にあって「じゃあそのまま鎮魂墓の髪を切りたい」っていう流れで決めた討伐先だったけど、親王の解放条件を知らない一族的には「髪狩りに行くなら直前の親玉を問題なく倒せた迷宮に」からの「更紗が参戦を進言」になるのかなあ
でもこの討伐中に心火止まったし内心死ぬほどビビってたと思う

あと赤って「なんかめちゃくちゃ言ってるけど赤の身体スペックならマジでできそうだから反論しづらい」みたいな人だから心そのままで技体の素質微妙だったら全然違う感じになってそうで面白い
本人なりの理由が全く無いことは絶対言わない人だから言動もすごい変わってきそう。めっちゃあっさり「え?無理」って言う人だったりしそう
(更紗は根拠が乏しくてもとりあえず勢いで言っちゃうタイプだと思う)


行く気/zeroでも煽りだけは欠かさない燕九朗


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テーマの著者 Anders Norén