徳甲一族 英霊の歌

マンガ描いたりしつつ俺屍Rをじっくりプレイする記録

優美と愚昧を背負うおんな

倫理観に若干の不安が残る立ち上がり

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3人連続交神なのでまだ誰一人戦場に出たことがないタイミングがあるのけっこう良いよな…

 

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これ分かりやすいように並べてみた3人の来訪時の心バーと数値なんだけどなんていうか相対的に見て石榴の何かしら決定的に欠けてる感がハンパない
あと笹生の心火の実数値なぁにこれ 体力以外貧弱な自分に対するコンプレックスとかかけらも感じてなさそう でもそれ以外は安定感ある
きららは全てが高水準でまとまってるのよな。メンタル面の柱的なムードメーカーになれるだろうか
というのが現時点のイメージです。出陣してどういう風に伸びていくか楽しみだな

あとなんでこんなことになったかというと

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顔グラのこれ、この線について考えててなんか手が滑った
描き始めてからは?なんだこの0歳児…ってなって迷ったけど後で描いとけば良かった~ってなったらもったいないし
俺屍の一族って多少の生傷なら普通に治して消せると思ってるけど(大怪我なら別)敢えて跡残してるんじゃないかな なんやこの0歳児

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火輪はなんだそれめっちゃカッケーじゃん!!って大喜びするし名前もここからつけたんだと思う

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テーマの著者 Anders Norén