徳甲一族 英霊の歌

マンガ描いたりしつつ俺屍Rをじっくりプレイする記録

1027年9月 交神

先月は初の地獄巡り出陣、特にボスなどは倒しませんでしたが有用な武器防具と最強バフ太照天の巻物を入手して帰ってきました。
今月からは更紗世代の交神に入っていきます。

特に見計らっていたわけではなくたまたまお金足りたのが先月だったんですが丁度良く奉納点が下がりました。と言っても奉納点の貯蓄は十分なのであまり関係ありませんが


まずは先月の戦果処理など

色々入手してホクホク できれば名槍雫石も取っておきたかったけどまあ仕方ない
男子の大砲、なんか5・6回くらいスロットに止まった気がしてたんですが2つしか入手してないの笑う どんだけチキン引波してんだ?笑

処分される男子の大砲かわいそう でも良いお値段

鶴姫の鎧は強いんですが店売り重防具よりは低いですね。大防具職の女子が来たら使います

先月奥義のために持っていった(奥義は創作できなかった)灰ノ髪飾りで雷獅子を習得しました。

更紗はダメですね…

 

習得できないのわかってるけどなんとなく太照天を見てみる。こう見ると一番惜しいのが揚羽みたいに見えるのが面白いな…(技土見ると惜しいもクソもない)
更紗と燕九朗は技一点突破だけど揚羽は意外とバランス良いのがわかる(技土を除く)
心はバッチリ足りてる男二人は流石 まあ太照天は次世代以降に任せましょう。

更紗の技水カンストした記念カキコ

戦勝点は…男二人はばな奈ちゃん抜けてないか。赤世代ほんと戦ったなあ


というわけで交神に入っていきます。奉納点20万近くある

交神は更紗から…

…ではなく、今回は揚羽から行こうかなと思います。

更紗の性格とかを考えて普通に更紗→揚羽→燕九朗の順番かなあ…と最初は思っていたんですが、途中で気が変わりました。
イエロー組ってまだ一番年上やったことないんですよね。一番上の黄色が見たいなと…

赤世代までは、交神の順番組み替えて更紗世代はでした。じゃあ次はが収まり良いんじゃない?まあそんな感じです。キャラ的な理由付けは補完妄想担当の私がやってくれるでしょう(ブンナゲー

 

揚羽のステータス。安定感バツグンの心に、初代技土を除けば優秀な技、そして素晴らしい攻撃力と体力を持っており、穴はあるものの十分強いです。ただ彼の場合穴が大きすぎるのが問題なんですが

ばな奈ちゃんの交神の時に貼りましたが、揚羽の裏の技土遺伝子はコレです。母系父系共に初代技土を持つ約束されしヤバ技土マン
そして両方ともということは確実に一方は子供に継がれるということです。ラスボス視野のこの時期に!初代技土が!(どっ!)

どっ!じゃない

そしてそんな揚羽さんの希望は「弱きところを補う」
なんてお利口さんな希望を出すんだ…ということで以前から申し上げている通り

九尾吊りお紺さんにお願いしようと思います!コーン!
解放に立ち会ったご縁もありますし、今までのプレイでも交神までこぎつけたことがないのでバッチリタイミングや欲しいものが噛み合って嬉しい

ちょっとデコボコはしてますが土遺伝子はピカイチなのでうまくハマればかなり強いはず。まあいくら弱点を補える相手を選んでも容赦なく初代遺伝子が表出してくる可能性はありますが、その時はその時で考えよう。なるようにしかならんからな(雷丸イズム)

そうそう、子供の職業についてですが第一候補はもちろん拳法家です。とにかく昇龍の爪が使いたい!これ入手したの初めてなんですよ!絶対使いたい!

使うなら技水と体火両方高い一族に持たせたいです。なので強力な技水&体火を持つ揚羽と更紗の子供のどちらか、できればこの遺伝子両方が継がれた方にお願いしようかなと考えています。

獅子と竜の遺伝子に選ばれるのはどちらの子供か!?みたいになってる
ただ揚羽の子供が先なので仮に運良く2人共バッチリ継がれていれば揚羽の子供が拳法家に就くことになりますが。拳法家の奥義はこれまで笹生(緑)と赤(赤)が創作しているので残りを黄色で埋めてくれたりしたらちょっとウキウキできるし。

これでどちらも技水・体火死んでたらどうしようね…笑 その時はその時で考えよう。なるようにしかならんからな(雷丸イズム)

一応体火薬を大量に溜め込んでいる(平均計算で100以上は上乗せできるくらい)ので、最悪技水が継げてればオッケーです

すっごい美男美女…あと黄色いし紫(髪留めと着物)

お似合いなんじゃないでしょうか。よろしくおねがいしまーす!

いやもうセリフがまた良いですね…好きですね…

黄川人マザーズとしては交神セリフでも「あの子たち」の話をしはじめるお業さんとの性質の違いも感じて興奮します。子供のこと、ちゃんと個人として大事にしてくれそうで(当一族個人からの評判はよろしくないですがお業さんはああいう女だと思ってるのでキャラ的にはいいんです)(あくまで個人の解釈です)

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テーマの著者 Anders Norén