徳甲一族 英霊の歌

マンガ描いたりしつつ俺屍Rをじっくりプレイする記録

そこにある温度

 

 

 

 

 

 

 

 

 


以下だらだら脳みその垂れ流し

 

赤めっちゃ基礎体温高そう 血行良さそう
凪左助はまんま体温低そうだし冷え性だろうなあ

赤みたいなタイプのアホって怖いと思ってるとすげえ怖いけど味方だと思うとめちゃくちゃ心強い 気がする 少なくともばな奈ちゃんはそう感じるタイプの人かなあ
明るくて精神的な波が少なくて何よりムキムキで図体がデカい 図体はパワー

ばな奈ちゃん目線、『何を考えてるか分からない・何を言いだすか分からない・何をしでかすか分からない・どこで地雷を踏み抜いてくるか分からない・キツい態度で接しても平気で寄ってくる、おまけに無駄に図体がでかくて物理的に抵抗できない・本人はそういう威圧を与えてる自覚がない』っていうやばいやばい天然でめちゃくちゃ怖いやつが最近はとりあえず話を聞こうという姿勢でくるようになったので
(もちろん全面的に赤に非があるかというとそうでもないというか、受け取り手がばな奈ちゃんだったことでヤバみが表面化した、みたいなイメージだからばな奈ちゃん側の歩み寄りも必須だったんだけど)

なんかこう打ってると怖いやら安心するやらで情緒がめちゃくちゃになって泣きそうになった 赤の半年ちょい 半年ちょい〜!?長いような短いような
でも半年って一族的には1/3生、子作り子育て時期に入ったら腰据えて向き合うの難しいって考えたら実質半生以上…?って思うと相当時間使った…のかなあ…?
ていうか別に半年ちょいで関係改善しろって思いながらやってたわけじゃないし最初の方これちょっと無理では…?って思ってたから2人とも最初に思ってた5倍くらい素直でびっくりした(謎目線)
でもそういう時間の使い方してたら今度は凪左助が焦りはじめるっていう とっこうはらはらリレーかな

図体じゃないけど火輪のバカでかい態度も葉菜子みたいなタイプから見たら怖いか安心するかの二択な気がする
味方だとあのブレない不遜さは頼もしいよね
ただこれは敵に回すと怖い、とはちょっとニュアンス違う感じ 徳甲で敵に回すと怖いのは石榴みたいな頭がよく回る・必要なら平気で村とか燃やしそうなタイプの人かな?絶対敵に回したくない

 

石榴編から血潮編にかけて登場した夢の中のちび遺伝子さんについて
彼らは遺伝の仕組みについて一定の理解がある石榴が「存在する」と思ったからこそ存在しえたもので、それを血潮に伝えた=血潮も「存在する」という認識になったから彼の代でも登場した。
→赤は血潮からその話を聞いていないので、認識していない=赤の夢には存在しない
…という脳内設定を、できれば赤視点じゃなく描きたかったので、それってもう描く機会無いんじゃ…?と思ってた。裏話行きするかと サンキュー赤の幼稚な対人ムーブ

 

なお、相変わらず空気は読めないもよう
なんかばな奈ちゃんの忠心めっちゃ下がってたもん(12月ボス戦フィニッシュだったせいだけど)

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テーマの著者 Anders Norén