徳甲一族 英霊の歌

マンガ描いたりしつつ俺屍Rをじっくりプレイする記録

我らが財とは

 


縁は縁を生むんだな

捏造愚連隊さんを益々重用してしまったので自分用に年表的にまとめてみる

1020年8月(大会決勝に上がってきたのをいいことに夕方6時感を出したくて初登場)
1021年7月(アヅキ世代がアヅキだけになって活発化しはじめる)
1021年12月(山越え直後 一族の呪いを知る)
1022年8月(石榴来訪時)
1023年1月(火輪逝去 この立ち位置で何人も一族見送るのキツくね?と思い始める)
1024年5月(笹生逝去 地蔵状態だった丙さんが動き始める)
1024年8月(血潮時代 なんとなく距離ができる)

思ったより描いてて笑った もう5年分年取ってるのか…
なんか一族人数少ない&羽出井みたいにコンビとかそういう括り無い分こういう動きできる人がいるとすごい便利でついつい引っ張ってきてしまう
2回目の登場も世代でアヅキだけ取り残されてアヅキが動きにくくなったからだったし
ちなみに初登場時の年齢イメージは大将が老け顔の20代前半、双子の甲&乙は17歳くらい、丙サンは15歳くらい…クリアする頃には大将三十路突入してそうだな…

 

赤について

赤のことはまだよくわからないけど、ママの影響を多大に受けてるから他人と関わることについて全く物怖じしない外向的なタイプなんだろうなと思う

天界にいる間嵐子様に連れられてめっちゃ色んな神と会ってそう

 

あとこじつけじみた補足だけど、先代の埋葬を手伝ってくれたのはご近所さんで、イツ花が声をかけてやってもらいました。子供3人じゃ絶対厳しい物理的にも精神的にも
でも訓練関係の行き詰まりとか、精神的な支えがないとか、そういうところまで気にして人脈でケアしてくれるほど手厚いイツ花ではないかなーと思いました。うちのイツ花は(そうでなくても忙しそうにしてるから凪左助が遠慮したっていうのもある)
埋葬はしておかないと物理的にヤバいから火急速やかに処理する必要がありイツ花が手を回して人を呼んだ・メンタルケアは目に見えにくい部分なので特にイツ花が自発的に動くところではない、かな
人の心云々以前にイツ花だって24時間稼働できる万能セラピスト機能完備のドラえもんじゃないしね

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テーマの著者 Anders Norén