釣鐘家百代記 風聞書⑨『大江山の彷徨』

釣鐘家百代記 風聞書⑨『大江山の彷徨』

釣鐘家/風聞書

去年あんな惨敗を喫した上、その後心火が爆上がりしてしかもまだ健康度100とバリバリ元気な四万十しまんとが鬼朱点討伐に来ない理由が思いつかない

ので強引にこじつけてみた

▼以下超こじつけ(ネタ程度に受け取ってほしいやつ)

最初はこの3人で鬼朱点討伐に行くつもりだった

序章で鬼朱点が赤ちゃん初代をワープさせてたアレ

多分どんな対象にも使える技じゃなくて、相手のガード(能力・肉体的なり精神的なり)が弱くないと効かない(説)

パっと見千万ちよろずには効きそうやなあ…というふうに見えたので悪戯心でやってみた

一二つまびらが気付いて掴んだら二人で飛ばされた。その時座標もズレて登山道から外れた山の中に飛ばされ、遭難

四万十しまんとは多分何かしらの結界的な何か(冬以外に大江山に入れない理由に近い何か)で大江山に入れなくなる(もうここがだいぶガバ理論なのでほんとネタ説程度に受け取ってほしい)

結果長時間大江山を彷徨い、そのとんでもサバイバル経験により体力がカンストしたのであった。

一二つまびら怒涛の苦労エピソード色々おかしい
割とチャラ男寄りだと思ってたのに

 

 

そしてなんやかんやで鬼朱点に殴り込んだ(ヤケクソ気味)

 

朱点ワープ発動時に千万ちよろずの黄川人痣ついたことにするなら、初代も体のどっかに痣ありそう


サイドB

情報収集探偵パートでクリティカル出した八十一くく&四万十しまんとは山越え後を見据えているのであった

多分こういう謎のNPC見つけてる

 


 

四万十しまんとの戦いはまだ続くんじゃ