前回のあらすじ:秋津の薙刀ほしさに相翼院に粘着したが何の成果も得られず
えー!?って思ったけど罹患者は出ませんでした。ノギ、健康度が下がっても丈夫だ
留守番組の自習結果
最初の自習よりはいいかな…?
ジョーは2ヶ月分。まんべんなくといった具合か。心火&水がいいですね。ノギ父さん似だ
そして特注の刀が到着。銘は『傘刀雨宿り』!
あれです。忍者グッズショップとかに売ってる傘型の刀ですよ。ええ。憧れますよね。傘型の刀
『雨宿り』だけでも良い気がしたんですが、付けたくなっちゃうんですよね。●●刀とか●●号とか●●丸みたいな要素……(過去一族参照)
ともかく、カエル&カッパちゃん縛りで刀が『雨宿り』なのはなかなか良い具合なのではないでしょうか。水属性を付けられるかはともかく
そりゃあ子供も大人も大好きな傘型の刀よ。当然だよね
やはり名付けられる刀はいい……まあ年末には竜神刀を入手する予定なので使い分けつつになるかと思いますが。ていうかこの縛りだと攻撃力の高い刀は作れないだろうし、良い効果つくといいな~程度の気持ちで持っておきます。
ノギは今月がラスト。先月無理して討伐続行したので健康度の消耗がかなり激しい
技水はもとより、技土が伸びましたねえ。技土がそこそこ伸びてくれるのはかなり助かる。
終盤の技の伸びのおかげで技力もかなり増えてました。術師キャラなんだよな~
成長表。水が一番高くなるのは分かり切ってるので色変え必要ないかもしれんな…笑
心については途中風が火に近付きはしたものの、最終的には火が振り切った形ですね。最初のイメージ通り水火の人だったなあ。
漢方を飲みまして…
先月防御指示しまくったせいで忠心がまあまあ下がってるので茶器もあげちゃう。これはな、王子様が隊長でノギと一緒に入手してきたブツじゃよ
3しか上がらなくて草 そんなに興味ないらしい
幻灯も撮った!!幻灯撮影は2世代ができるだけ揃ってる時とかに撮りたいですね
ノギのラスト月だしあと何か…と思ったら米が安かったので少し抑えておくとするか……特に意味はないけれども
今月は若手二人の初陣です。ながる姫と涼道お兄ちゃんで引っ張っていこうな
行きますぞ!
予定としては白骨城の太鼓持ちわんさかエリアで大特訓のつもりだったんですが……
…相翼院にしようかな!!!秋津の薙刀が、秋津の薙刀がほしい!!いつ赤火が来るか分からないから!!
最後に赤火がきたのは12月、1・2月は交神で出陣してないので、3~9月の間に一度は赤火が来るはずです。(R版は半年に一度は必ず赤火が出る/出陣なしだとズレこむ)なので赤火が出るまで相翼院や!
こんな風に狙って粘って赤火1刻目とかになったら泣きます。
とりあえず今月はなし。でも今月は若手組の初陣なのでなくて良い。いくぞ~
もういきなり燃え髪でいいでしょう。
初ランクアップ!バー通りといった感じですね。やっぱり志筑の火力には期待しにくそう。ジョーの体火の伸びいいぞ~!
ほんと水神の子同士でも河太郎キッズと皇女キッズで個性出ますね。
河太郎キッズの志筑は水!水!水!ちょっと素早さもあるよ!って感じで、皇女キッズのジョーは火も結構強いという。
優秀な火のおかげで雨宿りの攻撃力も上がってます
あーおいしおいしい太鼓持ち。若手2人がどんどんランクアップしていく~!
初進言を見る。志筑は涼道に
ジョーはながるに鏡進言でした。親や兄弟じゃない方に懐いてるのかな。面白い
だいぶ育ってきたのでちょっとでも悪羅チャレしときたい!!奥の院や!
それがほしい~~それがほしいよ~~~~~~~!!!!!(だめです)
涼道の心水止まっちゃった。次世代を引っ張る兄として甘ったれてちゃいけない、みたいな心境の変化があったのだろうか。
6月終了です。来月は奥の院直行でよさそうですね。帰りましょう
河蛙童ノギ 交神縛りの当家で初めて生まれた還ノ皇女様の子です。縛り条件の最初の子ってやっぱりけっこう特別感がありますね…。
当主予定のながる姫の素質点がイマイチだったのもあり、『姫を守り、敵に切り込んでいく剣士』のような存在になるのかなと思っていました。実際はながるの成長が想像以上でフィジカル寄り・そしてノギの能力が術者として優秀…と、思っていた役割とは全然違うものになりましたが。こういう想定外が起きるのも俺屍の面白いところですね。
なんだかんだで大ボス打倒の戦績もついてよかった。まあ河蛙童家、ボス討伐を疎かにしすぎて中ボスとすらロクに戦えていませんが。
元服直後の交神で涼道を、晩年の交神でジョーを。変則的なスケジュールで2回交神しました。今後は順番に交神を回していくことになると思うので、こういうことは多分無いかな~。2人子供を作るのも双子が出ない限り無いと思います。多分
そういう感じなんだ…笑 なんか単純そうな男をイメージしてたので成程なあ…って感じだ。
カッパちゃん&カエルちゃんでユルくやっていこう、という気風の当家において、悲観的になるでもなく、熱く勇気づけるでもなく、ただ日常のような言葉を遺して逝くというのはなかなかしっくりきますね。いいね…。
(勿論私がこの一族をどう捉えていようと引きはランダムなので、今後すっごい重たいのが来ることもあるとは思いますが。その時はその時で)
お疲れ様でした!
おまけ
こんなノリでいいのだろうか まあそんな一族もあるよね