羽出井家 秘聞録

俺屍リメイク2週目プレイ日記

らくがき

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親神モチーフでとか考えるの楽しいんだけど豊穣種の姉さんは多分すごくシンプルな出で立ちでいることを選びそうだなあ…という妄想 氏神姿ってなんだろうなまるまるっと妄想だけど 魂の在り方みたいなイメージかな
ガチャガチャにパーツ詰め込んじゃった獅子王とは真逆なんやな

天界でのこさめは色々書いたり描いたりしてる通りすごくアグレッシブで、人であることを絶対辞めねえぞという感じで行動を起こしていくんだけど、瀧代姉さんは寧ろ進んで神様然とした存在になりにいきそう
こさめも瀧代姉さんも二人ともデキる女、圧倒的な戦いの才能は持ってなかったけどその時の一族事情的に率先して敵をなぎ倒す役をしていた印象が強く、あとは頭も良くて次代に繋ぐような戦いをしてたキャリアウーマン当主みたいなイメージなんだけど、氏神昇天後は目的を同じくすることは無く、というかあまり関わることもなさそう

あ、あと書き忘れてたけどこさめに何としても前に進んでいこうとするイメージがあるのは、本人の火風強い商売人って性格やうららとの関係もあるんだけど、父親である乱真の遺言の影響も強いんだろうなあ。「欲するままに高みを目指し 力尽きるまで駆け登れ。俺たちには それしか道はない」
こさめは生前もこの言葉を受けてとにかく前を目指して進み続けてたし、遺言もそのアンサーに見えたし、氏神になることを決めたのも乱真の言葉の影響大きそうで。乱真がこう生きたいと願ったものが刀として、神として継がれてるような感じがします。
そして陽回はこさめについてって死ぬほど振り回されるし、緋百合はそんな陽回にどこまでもついていく、瀧代姉さんはそんな三柱とは関わりのないところで神様として在り続けるのかな

氏神昇天と氏神について色々考えるの楽しかったけど氏神却下しまくるのもそれはそれで気持ち大変だったのでもし次やるなら次の一族はこういう昇天じゃなくて遺伝子の外郭的なものだけ神のような形式で奉って本人の意志部分は普通に死ぬ、って脳内設定でやりたいな(おのれの趣味嗜好と相談した結果) 氏神との交神とかも機会があればしてみたいし
そのうち3週目もやりたいなあと思ってはいるんだけど、なんかプレイし始めてしまうと生み出してしまった一族に対する謎の責任感でめちゃくちゃエネルギーと脳みそHDDの領域と時間を使ってしまうタチなので(いやそれがすごく楽しいんだけど)しっかりタイミング見極めて行きたいかな…笑
しばらくは他にやりたいと思ってたゲームとか描きたいものとかやりたいことをまったりだらだらやってます 日記か

以下補完妄想として描いてたけどなんかクドくなっちゃったのでボツにしたマンガの供養

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テーマの著者 Anders Norén