徳甲一族 英霊の歌

マンガ描いたりしつつ俺屍Rをじっくりプレイする記録

古典系乙女

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茶番だよ(小声)
交神相手選びする時に良く「キャラ的にピンとこない」って言ってるけどそういうこと言ってる時の脳内情景はだいたいこんな感じ
夜刀介様みたいなタイプはもっとこう…所謂「面白い女だ」系の方が合うっていうか…カマかけられた時に「でも夜刀介様って女も地位も興味ないんでしょ?」って選択肢を選べる聡いタイプ…もしくは直感鋭いタイプ?(少なくともきららはどちらにも当てはまらない)なので石榴とかは案外合うと思うんだよね。ネタバレすると石榴の相手には選んでないけど
正直能力的に求めるものが噛み合ってれば選んでたかも知れない わからんけど

福郎太様については特に縁のない女に本気でがっつり入れ込みそうな気は全くしないんだけど、「村人に福を運ぶ神様」らしいのでなんかこう、自分のテリトリー内に入ってきた特に悪意も邪気もない人間にだったら優しくしてくれるんじゃないかな的なイメージ
すげー善!!って感じの神様だけど基本的に博愛~な感じで、きらら側はガチ恋っていう独り相撲感 かわいい(歪み
あと姿を表した神様がイケメンじゃなかったらキュン・・・とはならなさそうなところがしょーもなくてかわいいと思う しょーもないは私がキャラに対してよく使ってしまう褒め言葉です
今更何もアテンションしてないけどもちろん情報が少ない既存キャラクターに対する個人のイメージであり徳甲一族時空での設定です

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テーマの著者 Anders Norén