徳甲一族 英霊の歌

マンガ描いたりしつつ俺屍Rをじっくりプレイする記録

1019年3月 九重楼

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黄々が元服、希望は特に出ませんでした。面食いそうだけどなー
ああいや、状況が状況なだけに希望出す余裕なかったのかもしれないな…(…)(…)
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さて……先月なんとか生還したものの健康度が半分になってしまっている真赤丸と今月寿命で健康が7割切ってる千代ちゃんの並び…いやあ…この…何と申しますか…怪我人と病人だらけでやばいな
イツ花含めた残りの3人が看病やら手当やらにてんやわんやになってそう 武器屋徳甲一族から徳甲診療所になってしまう
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とりあえず漢方を
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千代ちゃんは67→76、真赤丸は50→55でした。千代ちゃんの回復量いいですね 飲み方は真赤丸がだいぶ潔いんだけどこれは老人と若者の違いだろうか 千代ちゃんはおかゆとかに混ぜて飲んだのかな
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そんで色々考える前に事務仕事を 先月手に入れた水指破れ袋2つを売却しておきます
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防具屋は相変わらず…なので
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ランクアップ分は溜まってないんですがちょっと投資しておきます。そういえばそろそろ宗教とかも入れないとな…
さて今月どうするかについてですが
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体力防御攻撃敏速半減が1人、3割減が1人という状態なので順当に考えるならもうだいぶいい年になっちゃってる青之進の交神にするべきなんですが……青之進の交神については極力引っ張りたいと思ってるんですよね。それこそもう健康が下がったら交神、ってくらい引っ張りたいです。子供に会えなくなるけど

何故かと言うと世代の年齢を固めたい!というのが一番。まだ真赤丸6ヶ月ですし、黄々は8ヶ月でまだまだ現役なので交神するのはかなり先になると思います。できれば次世代は生まれ時期固めたいと思っているので…第一子で年齢が離れてしまっている青之進の交神は~~…引っ張りたいな!

世代間の年齢差少ないのがめちゃくちゃ好きなんですよねプレイヤーが。円滑にやるなら均等に間を空けたほうが良いのはわかってるんですが、世代ここからここまで!ハイ!今世代交代した!今世代交代したよ!!みたいな進行が個人的に超趣味なので(クッキリ区切るのがとにかく好き)2周目羽出井の区切れ感とかめっちゃ良い感じでした。なので…今月青之進交神はないかな
今の3きょうだいトリオ的には青之進だけ頭一つ抜けて年上(月上?)なのは安定感のあるお兄ちゃんとしてめっちゃ好きなんですけどね。
というわけで今月討伐に出るわけですが どうしようか
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漢方投与前のステータスだけど
二人共体力がやべえ 千代ちゃんは流石に当主ノ指輪効果もあってかそこそこのステータス保ってますが(防御も)
うーん…2人で留守番して兄妹で出陣っていう、真赤丸の訓練月にやるか迷って結局やらなかった構成で行くのもアリといえばアリなんだけど…育ち盛りの真赤丸にちゃんと戦勝点入れたいんだよな…
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4人で出るか~ 当然無理はしない方針で
隊列は先月と逆にして青之進と黄々に前にいてもらいましょう。攻撃するときは全員前列になっちゃうけどまあいいや
千代ちゃんずっと基本前列出陣だったんだけどね 防御力は保ってるとは言え流石になー 後ろだよなあ。多分鹿島兄妹に押し負けた
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健康ひどいな でもこれで行きましょう!!千代ちゃん最後の出陣 いってきまーす!
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行き先は九重楼で。相翼院や鳥居千万宮と違って鉄クマというクッション材的な大将がいますし、真赤丸のための益荒男刀狙いもできるので今回はここがベストかなと。
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今月死にそうな人がいる前でする話の引っ張り方じゃないぞ(小声)
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そういえばお雫ですが3人がバッチリ習得していました。千代ちゃんは当主ノ指輪込だけど 青之進ピタリ賞だな 流石鹿島兄妹
真赤丸は技水ボロボロなので当主ノ指輪込でもダメそうですが
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赤火はなし!雨の中をガンガン進んでいきます
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ああそうだ 3月だから七転斎八起復活してたんだった なんか久しぶりのプレイだったせいか復活間隔がふわふわしてた
おじさんおこづかい(戦勝点)おーくれ!
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今回は黄々をメインアタッカーに据えて戦いましょうかね。他の皆は基本黄々に武人で!
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黄々!?
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頑張れ黄々ちゃん!!
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いいぞー!!
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黄々の攻撃力が上がりきったのでてきとうに殴ってみる 青之進ほんと火力出ないんだよなあ
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青兄任せて!!
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よし!まあ楽勝ですね
楼内に入って益荒男刀ワンチャンしよう
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戦勝点も欲しいのでこれはおいしい!
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黄々たゃんも張り切っております いいぞやっちまえ!今のメンバーの最大火力はキミだからな!
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おおっと?
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これは別戦闘ですが(体力の違いを見てくれ)
今月の黄々の命中率ヤバかったです。今までこんなに外すことなかったぞ!?しかも今月前列だから寧ろ今までより命中率高いはずなんだけど…黄々さん?
もしかして今回のメンバーだと怪我人と病人抱えてて自分が一番のダメージソースだから緊張して気張っちゃってるのか?チャンスに弱い打者みたいになっとる
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黄々さん!?
自信をなくすな!がんばれ!お前ならできる!!大丈夫大丈夫!!
黄々割と想像通りのチキンハートなんだよな………あの、土壇場や本番に弱いタイプの…
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今度は当たった!そして眠りも与えた!そうだよ黄々やればできるんだよ!肩の力抜いて!肩の力入れ過ぎちゃうのはママの子だなって思う!!
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そんな妹を見かねてか青之進はちょっと本気(会心)出してました。いいですねえ がんばれ鹿島兄妹物語
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でも真赤丸も頑張ってます。流石に威力はだいぶ落ちてるけどそれでもダメージソースにはなってる!いけるいける!
健康半減で攻撃減状態ってどんな感じなんだろうな 片方骨折してて片手で剣振り回してるとか?
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千代ちゃんも普通に良い感じです。最後まで戦い抜くぞという気合いがある
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そうだぞ黄々たゃん!!カラス苦手とか言ってらんないもんな!!
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(めちゃめちゃ心配してる…)
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真赤丸のランクアップ …これは心水と心風頭打ちした?心火はまだ生きてますね
最初の方のランクアップでは心土>>水風>火って感じで火が一番伸びが悪かったんですがその中で先に水風が死んでアツい気持ちは生きてんの めっちゃ良いな すごい性格的にもそれっぽい
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千代ちゃんの最後のランクアップはというとやっぱり心火&心土!って感じで駆け抜けましたね 他の心もかなり良い
相変わらず心火が死んでて闘争心のカケラも感じない青之進 でも技火がけっこう良い伸び方してるな
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こいつ太刀風とか使ってくんのかよぉ!ちょっと上位の術は怖いぞ…
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こっわ この辺の敵の物理攻撃はそこまで効かないとは言えよく避けた ちょっと体力が怖い
何気に千代ちゃんは太刀風の方見切ってるし
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真赤丸が心配なそこの道行く兄ちゃん姉ちゃん
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若葉ノ丸薬で良いと言い張る弟 よくないぞ
でも敵の数的にもうゴリ押しで大丈夫なので攻撃してちゃっちゃと戦闘終わらせちゃおうぜ
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ええぞ!
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ええぞ~!怪我人と病人だけどお荷物にはならない!!!
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あっ…
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母さんしっかり~
すげえ…初月みたいなことになった…なんか最初に起きたことが最後にも同じように起きるってすごいな
先月もそうだけど謎の伏線回収感 収束している
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残り戦闘回数も少なそうなのでギリギリまで技力使い切っちゃおうと思った 戦い抜いてる感出るかと思って(あとこの辺の術習得したもの使う機会なかったし)
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まあ当然益荒男刀は出ませんでしたが
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うむ 帰ろうか
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戦い抜いたと思います。
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なんか前回の一族を終わらせてから半年、これが今周回初めての屍なので「人が死ぬ」っていう感覚が久しぶりでなんかふわふわしてる
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次期当主の指名 当然当初の計画通りレッド組の真赤丸に任せるわけですが…
なんか、プレイヤー的にはレッド組の子を迎えるときは次期当主にするぞ!!!って感じだったんだけど千代ちゃんはあんまそういうの考えてなさそうだなあと思うな。少なくとも真赤丸迎えた段階では次期当主にするかどうかは全く頭になさそう。
なんだったら年長で一番しっかりしてる青之進に任せてもおかしくなさそうなくらい
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まあでも、真赤丸にお願いしますよ!
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それに、これを一番言いそう、というかこのメンバーの中で唯一言いそうなのは真赤丸なんだよね。(言うっていうかなんか筆談みたいになるんだろうけど)
だからやっぱりレッド組に決めてたっていうこと以上に、真赤丸が一番二代目当主っぽいなと思います。
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迅速果断!特攻隊長が継がれていくことになるんだなあ
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うむ……
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千代ちゃんはなんというか、密度の高い初代だったな…と思います。

それは私が今までの2周を踏まえて「今回は初代になんか違う功績をつけたい」「初代の時代からいっぱい幕間妄想していきたい」っていう心持ちで始めたからなんだけど、千代ちゃん自身が心火土の高いアツくて意思の強い女で、迅速果断で、このイケイケっぽいグラで…と、私がやりたいことをめっちゃ助けるようなプロフィールというか…いや千代ちゃんがこのプロフィールだったからこそ色々やりたいって思えた面も強いので逆かもしれないけど…いやなんかこれはもう卵が先か鶏が先かみたいな話で、どっちが先かはもうよくわからないけど私がやりたいこことと千代ちゃんの性格が噛み合ってくれて、それでなかなか密度の高い初代時期を過ごせたかなあと。そんな感じかな?

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春から夏にかけてはは指南書を探しつつ交神を挟み家族を揃えて、秋以降は大江山に登る為に色々準備して…と、1018年内はやりたいことがいっぱいあってとにかくがむしゃらに駆け抜けました。仁王ズ倒せてよかったな。
反して指南書は1つも入手できなかったというね…笑 2周目羽出井のキズナさんはキズナさんが没するまでに前半の指南書を全部集めちゃったので結構真逆の経歴みたいになったな 面白い
千代ちゃん、本当に戦って戦って戦い抜くって感じの初代だったもんなあ
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前述の通り年内のやりたいことはギッチギチだったのでその後、年明けてから寿命を迎えるまでは当初はノープラン…というか、仁王戦でちゃんと生き残れる保証もなかったので1019年にやることは全然考えてませんでした。だから2月に相翼院で事故ったのはビビったというか…それも含めて千代ちゃんの人生の密度やべえな…と思ったな。

地盤固めの春夏、大江山に向けてとにかく前進しようとしていた秋冬、そして大江山が閉山してから色々壁にぶち当たった年明けという うーん…他の一族と違って寿命まで生きても1年しか動かせない初代だけどこうやって大きな出来事を軸に時期を3つに区切れるくらいっていうのはなかなか…

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初代は固定ですが…女初代は初めてなのでこれを自分のプレイで見るのは初めて
正直途中までは「千代ちゃんはこれを言うのか?」って思ってたんですよね。あまりにも猪突猛進で、危なっかしくて、達観するなんて一生できなさそうな不器用な女だったので、こんな子供たちを諭すようなことを言えるのかと
心の上がり方もずっと一緒で、達観する方面に成長するタイプでもないな~と思ってたんですが

でもなんか、初代で呪殺の碑とかいう不穏すぎるものを見て、そして今の力じゃ大江山の怨敵の根城を見ることすらできなくて、その上自分を守って息子が大怪我したり、今月エース的な重圧を背負ってた娘がヤバい外し方しまくった上にめっちゃ弱気になってたり、そういう流れを見ていると千代ちゃんはこういう言葉を子どもたちにかけるんだろうなあ。と思えました。
千代ちゃんは答えに辿り着けなかったけど「何かわからないけど恐ろしい何かがありそう」みたいな漠然とした不安とか、未熟なまま遺していかないといけない子供たちとか、そういうのを含めて「いつも前を向いて歩いていくのです どんな悲しみにも負けちゃダメ」なんだろうな

そして成すことができなかった自分の屍を越えて、戦い続けろと そうするしかないんだと
千代ちゃんは本当にずっと戦い続けて、戦い続ける以外の何かを見つけるには時間も精神的な余裕もなさすぎて、だから1周目のシオミみたいに「自分らしく生きて欲しい」とか、そんな願いを子孫に持てるタイプではなくて、かと言って軍隊みたいに自分を殺して戦い続けろ!!って押し付けられるタイプでもないんですよね。
何か他にも、この呪いを持って生きる為の心の持ち方はあるかもしれない、でも千代ちゃんは知らない、わからない、ずっと戦うことばかり考えてきたし、戦うことしか知らなかったから(訓練一回もしてないんですよねそういえば)。だから子供たちにも戦うことしか伝えられないんだけど……そういう自分のどうしようもなく狭い視野も、それしか知らないということを踏まえて「前を向け」と、そして自分より強くなれとか、自分が知らなかったことを知ってくれとか、自分が気付かなかった生き方に気付いてくれとか、そんな意味で「越えてゆけ」と  そう言ったのかな
と思いました。

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ここから始まるんだな

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テーマの著者 Anders Norén