徳甲一族 英霊の歌

マンガ描いたりしつつ俺屍Rをじっくりプレイする記録

白骨城 英霊の間にて

 

 

捨丸のフォント読みにくいかも申し訳なし 雰囲気がほしかった

一応実際の捨丸戦をベースに考えてたけど流石に最初から武器外す作戦だけはマンガ的に対応できなかったので普通に持ってる。逆に武器なしでどうやって敵の攻撃防ぐんだろう(しっ!)申し訳程度に混乱した雷丸は素手(混乱してるし落とした武器拾うような理性あるか?と思ったので)

捨丸の行動を最大限悪意的に解釈すると、骨の嵐を延々連打してたのはそればっかりだと思わせて油断させるため、強化完了後にやっと常夜見撃ってきたのは絶好のタイミングで決めてやろうという嫌がらせ…ということにした。なお強化中に撃たれる方が厄介なもよう

そんであの場で1番戦術的にどうでもいい存在だった雷丸に常夜見が飛んだのも最初から狙ってたワケじゃなくて事故なんじゃねーかな…ということです。だって…雷丸狙う理由無いもんな…
あの場面ながめさんが常夜見食らってたらけっこう面倒だったと思う…確実に混乱解除→再度白鏡?捨丸の行動次第ではターン食ってグダグダになってそう

白鏡に時間かかってるのはマンガ的にそれっぽいからという理由を除けば、ゲーム的にはパパっと済んでる術発動だけど、実際は詠唱とかあってもうちょっと時間かかるんじゃないかな…的な。何もかも一瞬で行動できたらターン制バトルじゃなくてアクションゲームになっちゃうもんね。

それで考えてたんだけど敏速高い一族や拳法家が連続手番取ってその両方で術を使った場合、詠唱キャンセルとか高速詠唱みたいな感じになってんのかな…って想像してニヤニヤしました。脱線

 

雷丸、良くも悪くも計算できない存在って感じな気がする

ヒット性の打球の処理でファンブルして、その隙を突いて更に進塁しようとしたランナーを刺して結果的にエラーのおかげでアウトが取れたみたいな…すーぐ野球に例える

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テーマの著者 Anders Norén